4月5日
夕食後に先日バイクツーリング時に見た川根の一本桜(牛代のみずめ桜)のライトアップが気になり行ってきた。
暗闇の道路に何台か先客が駐車していたが交通整理のボランティアはいない。
今日は夜もあまり寒くは無い、
周囲に明かりが無く 道路からも桜の木だけが浮かび上がり幻想的だ
まずは道路を挟んで反対側の山に登って上から見下ろす
足元が暗いためスマホ片手に照らしながら登っていくが登山用のヘッドライトを持参すればよかったと後悔した
そして、桜の木の近くへ歩み寄る
広角が足りないからといって茶畑に入って撮影してはいけない
一人で訪れているのは私くらいだ
樹齢300年 たった1本で多くの人々を引き寄せて魅了させる そんな美しい存在だ
こちらは川沿いの花見会場
夜なので分かりづらいが家山ももう満開に近い状態だ
コンビニ店頭掲示のポスターでは明後日7日までが桜まつりだとか
川根路をプラドで走るのは初めてだが、低回転でトルクがありアップダウンでもストレスを感じさせない。またLEDヘッドライトが非常に明るく走りやすかった。ただハンドリングがクイックでないため連続コーナーで膨らむ危険性があり今後も走りこんでハンドルさばきに慣れておきたい。
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
”愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい♪
チェリー/スピッツ
Posted at 2019/04/05 23:15:20 | |
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