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ＷＲＣドライバー ユハ・カンクネンの運転



いつも乗ってる３ペダルＭＴのはずが、なんか別の乗り物のようです。

フォーミュラ系がそうでないというワケじゃないのですが、ラリーって得物が市販車ベースなだけに「テクニックの凄さ」が身近に感じられて、そういう楽しみ方も出来ると思うんです。


ＮＳＸを駆るセナの動画も驚愕でしたが、ラリー動画はエスケープが無い分、なんだか観ててハラハラしますね＾＾；

コパイ？の女性レポーター、怖いだろうなぁ・・・ｗｗ

スバル WRCマシンが買える!?　夢の特別セール開催中
http://www.carview.co.jp/news/4/103712/


買えるらしいです。

「ラリーレプリカ」どころじゃない、ホンモノのラリーマシンが、１２年オチ？で１０００万ちょい。市販にあたって妙なデチューンが施されてなければ、車重１ｔ強＋３００馬力の怪物があなたのもの！


街乗りでコレに乗る猛者はいないものか（笑）

欧州なんかじゃ当り前のように市民権を得ているディーゼルですが、こと日本ではあまり見かけませんね。


国内で乗ったコトがあるディーゼル車と言えば、かつて教習所でお世話になったトヨタ・コンフォートくらい。

ちょっと荒々しかったものの、溢れるトルクとスムーズな吹けあがりには相当助けられました。


おまけに燃料も安いし、燃費も悪くない。

最大のデメリットである環境への悪影響も、最近ではエコでクリーンなハイテクディーゼルが広まってきているみたいですし、十分な商品力を持っているのでは、と思うのですが・・・実際のところどうなんでしょうか・・・



あまり関係ないですが、ディーゼルの由来って「ディーゼル博士が作ったから」なんですね。

サンドウィッチ伯爵みたいなモンですな。

む・・・・？

コレはまさか・・・・




Ｈトラック！(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ



往年のシトロエン、実は大好きです。


「ＤＳ」と聞けばだいたいの人が、今をときめくニンテンドーＤＳを連想しますが、僕の中では今でもＤＳはシトロエン。

「ＳＭ」と聞けばだいたいの人が、今をときめく（？）某フェティッシュな嗜好を連想しますが、僕の中では今でもＳＭはシトロエン。


２ＣＶなんかも、見かけるとワクワクしますね(*^-^*)「大衆車」だった頃のフランス車のオーラが垣間見えるような気がします。



最近のモデルはよく分かりませんが、ＤＳならぬ「Ｄ５」が出るとか出ないとか聞いた時は、それはもうテンション上がりました(*^-^*)ＤＳへのデザインオマージュと言い、Ｓ→５というネーミングと言い、遊び心がありますよねo^-^o


フランスという国は、どうしてなかなか日本にも似た「趣」に重きを置く繊細な文化だという気がしてなりません。

マイバッハは、まだまだおもてなしが足りていないと考えているようです。

例の５７と６２のグレードをベースに、究極的な贅沢を追及した「ツェッペリン」という特別仕様を、世界１００台プレミアで展開。



外装では専用ホイールやテールパイプのほか、フロントエンブレムには「ZEPPELIN」の刻印付き。ボディカラーは、ランチアのイプシロンやテージスのそれに似たツートーンのカラーリングを基調に、膨大なカラーコーディネイトを選択可能。

もちろん内装にもこれ見よがしなお金のかけ方をしたそうですが、ベースがベースだけに、正直どこが変わったのかよく分かりません。


お値段の方も、５７が4700万円～、６２が5500万円～・・・と、こちらも増えたのか減ったのかよく分かりません。そもそもこの手のクルマを買う人にとって、数百万程度の違いはほとんど無いようなものだと思いますし。



とまぁ日記にしましたが、個人的にはマイバッハよりも、ロールスのファントム派。内装などは、ファントムに比べるとマイバッハのそれは少し下品な気がしてしまいます。

あるいは、すぐにＳクラスベースだと悟られてしまうようなそのデザインも、ちょっと残念。

・・・ま、乗る機会無いでしょうけど・・・（笑）