32乗りのブログ一覧

ビートのオーナーになったら、参加すると決めていたこのイベントへ参加できることになりました。　
この参加に向けて、クラッチの修理、幌の補修、エンジンオイル交換・・・。


しかし「ツインクルもてぎ」での開催なので、ビートでの走行は腰に来てしまうかも？

昨日に続き、我が家の幌職人さんによる幌のホツレの修復を開始。
リアスクリーンの右側を40センチほど。
針を一刺しずつ進め、3時間ほどで完了。

綺麗に出来上がりました。


その後、ビートのエンジンオイル交換。
初めてのビートのオイル交換でしたが、作業そのものは、想定した範囲。
想定外は、オイルフィルターの交換。
エンジンの横ではなく、縦方向で車体のセンターに向かってついているため、交換しようにも、車体の下にもぐれず断念。

オイルは、日産純正の5W-30(モコと共用)
折角なので、別のオイルにしようかと思いましたが、こちらも断念。

次回は3000キロ後、しかし、いつだろう。。。


早速、試走をしてみると、エンジン音が少し静かになっている感じ。

次は、何を弄ろうか。。。

今週前半からZ33は、Dラーにハブベアリングの交換へ出ています。気になっていたリアの足回りからの異音の調査もお願いし、原因が判明。
リアスタビライザーのコネクティングロットからの異音と判明し、部品を手配。
Z33が戻って来るのは、来週末。

そんなお嬢さんがいない間、ビートを弄ることに。

ビートを譲って頂いた時から、少し気になっていた、タイヤの空気圧のラベル。
全塗装を行っているビートなので、そのラベルが着いていませんでした。ホンダDラーで手配をしましたが、これだけを注文に行く、ホンダDラーの敷居が非常に高く感じました。

ラベルなし


ラベルの部品番号


貼り付け後


誰にも気づかれず、自己満足。

そして、そんな今日はビートの幌のメンテナンスを実施(してもらいました)

リアスクリーン周辺の幌のエッジにホツレが発生




思い切って幌の交換をとも思いましたが、まだ使える幌なのでホツレを治すことに。

そこで、我が家まで、幌の修復業者に来て頂きました。
ではなく、嫁が修復を実施。　以前、和裁をやっていたので、縫物はお得意。


しかし、生地の厚さで難航。
幌の片側のホツレ50㎝を4時間ほどかけ、手縫い。
見事に幌が修復され大変満足。本当に感謝です。


それで、更に愛着が深くなりました。
明日はビートのエンジンオイル交換かな？

この4連休は、Z33でFSWに行き進化版体験走行に参加する予定でした。
しかし、先のブログでアップした通り、32Rで行ってきました。

頭の中は、お嬢さん(フェアレディ)のZ33でFSWへ。その前にブレーキのフルード交換とブレーキや足回りの点検(駐車時に右のリアから異音発生)をと、Dラーにお願いしたのが前回の日曜日。

翌々日に連絡を頂き、作業完了か思っていると、なんとリアのハブベアリングから音が発生しており、リフトアップして確認すると右ハブベアリングに僅かなガタが発生とのこと。


リアからのウォ～ンというパターンノイズに似た音は、少し前から気になっていましたが、ハブベアリングとは。　最近、32Rの水温スイッチが壊れるは、CDの音飛びは激しくなるは・・・・と不具合の連鎖が続いています。

まあ、これも仕方ないこと。
修理は来週なりますが、富士に行く前に気づけて良かった。
ここで諦めずに、メンテナンスを続けていきます。

4連休の2日目の20日は、富士スピードウェイの進化版体験走行　Driving Challenge Tourに参加して来ました。
これまで体験走行は、何度か参加していますが、この進化版は初めて。

11時から受付が始まり、Aグループ、Bグループ　各9台に分かれ、12時からショートコースで先導車付き走行スタート。

私のAグループの先導車は、35GT-R。


ショートコースの走行は、初めてでしたが、走ってみるとコース内での高低差が意外とありました。　下り気味のストレートから、左へ入り込むシケインの後の登りの立ち上がりが一番、難しい。。


ショートコース終了後


7周を走行し、次は本コースへ。
こちらでは、3周を2本。
初めの1本は、最後尾から、2本目は隊列を組み換え先頭で、先導車の後ろへ。

進化版ということで、違いは、先導車のペース。
直線では、180キロ出しても、先導車に追いつけない。
35GT-Rなので、加速が32Rと別物。


約1時間の体験走行でしたが、楽しく走ることが出来ました。
帰りはお決まりの記念撮影。


次回は、Z33で参加かな。
しかし・・・