32乗りのブログ一覧

今日は夕方に出掛けた足で、初めて訪れたこちらの店で食事。


入店してみると、壁一面にクルマのカタログが展示してあり、食事に合わせて、こちらにも興味深々。


店主にお聞きすると、3か月毎、カタログを交換しているとのこと。

現在、展示してある中には、910ブルーバード、コロナハードトップ、レパードなど、昭和50年代後半から、平成10年後半くらいまでのもの。




肝心な食事の写真は、取り忘れました。

また、3か月後が顔を出してみようかと。

昨年末に、32Rのエアコンガスが抜けていることに気づき、Dラーでガスを補充。
先日、エアコンを動かしてみると、やはり冷気を感じることが出来ず、ガス抜けが確定。

Dラーでは、ガスの補充の作業が精一杯な感じなので、自力で電装店を検索。
自宅から1時間程に位置するところに、エアコンに強そうな電装店があり、
早速、アポ取りをして、2日後に入庫。

入庫直後に診断をして頂くと、コンプレッサーからリキタンに繋がる配管のジョイント部からガスが漏れていることが判明。
流石、電装店と思わせる瞬間。　
ガス漏れの検知器で、どこから漏れているか特定。

・・・交換済みの画像。　矢印部から漏れが発生。

これで修理すれば、無駄に配管の交換やガスケットの交換が無く、費用的にもセーブできるものと判断。

即座に修理を依頼するも、しかし部品が有るのか？という疑問が発生。
電装店から日産部販に確認いただくと、まだ部品が出るとのことで、修理が可能となり発注。

翌営業日に部品が入り、修理完了。


エアコンをONで寒さを感じながら帰宅。
これで、コンディションが戻り、精神衛生上もクリア。