ボディアースの静電気放電が重要かも🤔

こんばんは😃🌃

最近、巷で流行りのスタティックディスチャージャーで、どんどんうちのノア君にも付けまくってます。

先日、ボディアースをしっかり放電させるとエンジンが元気になると言うお話をさせて頂きました。

もうひとつ、わかって来たことが燃費です。

うちのノア君に付けた場所は下記の通り。

①バッテリーボディアース部と反対側



②ヒューズボックス固定部



③ボディアース部






イメージとしては赤丸周辺



エンジンルームのタイヤハウス内側周辺に片側4箇所づつ付けてます。

つけ始めてから、街乗りメインですが以前は6.8km/L前後だったのが、今では7.3km/Lまでアップしております。割合にして7%アップ！
もちろん、ホイールやドライブシャフト回りも静電気放電策は施してますが、ここまで顕著に差が出たのは始めて。

これはメチャメチャ静電気を溜め込むタイヤハウス内の放電に寄与しているものと考えます。

一般的にはタイヤハウス内の樹脂カバーが帯電しますが金属ボディにも帯電し、ハウス内で渦を巻く風の抜けを悪くしております。




その部分の静電気を抜く事で、燃費にも貢献していると思われます。


従って、ボディでもタイヤハウス周辺は、キーポイントとなると考え、まだ手を付けていないリアにディスチャージャーを付けて検証してみようと思います。





今夜の親父のぼやきでした🤗


最後まで読んで頂けた方には感謝致します🙏




コッペパパ