TAMIYA S2000 03

切り貼りや位置変更で穴だらけだった内装フロアを布テープと瞬着で穴埋め。
厚みが殆ど無いのが良いところ。

　
エンジン補器類の取り回しの確認。
パイピング等はしないけど、吸排気系の取り回しはちゃんと整合性を付けておきたい。
インタークーラーはフレッシュエアに当たるフロントに置くのが一番効率が良いけど、レスポンスに直結するパーツなので出来るだけエンジンの近くに配置したい。
配管の取り回しからすればこの位置がベストなんだけど流石に効率が悪いか、、

2分割してサイドのエアインテークに配置しよう。

　
S2000のマフラー。
２リッターNAのマフラーなのでちょっと細いけど、触媒が丁度タービンの下に来る。

　
さて、出来る事なら触りたく無い、苦手なパテ埋め作業。下手くそだなあ、、