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2025年02月04日 イイね!

“お料理篇・ラム チョップのロースト” 2025 WK6 の「作りましょ!」 な 一週間

“お料理篇・ラム チョップのロースト” 2025 WK6 の「作りましょ!」 な 一週間本年の “作りましょ! シリーズ攻撃” 

第参弾 は  

お料理篇 

前回、お菓子篇 に引き続いての

報告デアル 


“ラム チョップのロースト 作りましょ!” 
 

そも、“ラム チョップ” = "lamb chops" とは、如何なモノであるのか 


"lamb"(“ラム”) は、ま、皆さんご存じかと思料するが 

「生後5~12ヶ月の仔羊、またはその肉」のことデアル 

(成羊のメス、または去勢オスの肉は、"mutton" = “マトン” 因みに、成羊自体は "sheep") 

 
"chops" は、あの「空手チョップ」の “チョップ” 

その意、「ぶった切る」とか「叩っ切る」 


じゃ、ドコをチョップする(ぶった切る)のか? 


ソコに気づいたアナタ、偉い! 


本官小生が教えて進ぜよう 


"french rack" = “フレンチラック”、つまりは 「仔羊骨付きリブロース」 

コレを、肋骨ごとぶった切るのデアル 


この肉こそが、“ラム チョップ” 

赤身と脂身が絶妙にバランスしていて、そして柔らわらかく 

食べやすい 


好き好きはあるが、ウマい肉デアル 


さて先般のこと 

我が上官殿のエスコートで出動した、ショッピングモール 

スーパーマーケットの精肉コーナーにて 


偶々、ニュージーランド産・“ラム チョップ” 発見!


なんとスバラしいことであらうや 


我が邦、日本國の季節とは、まったく逆転する南半球にある “新西蘭國” で産し  

今、2月に、“肉” として出回ってきてるヤツは 

“旬のモノ” 


肉なのに、“旬” とは、コレ如何に 

と、思わるるかも知れぬが 


こと、ラム肉に関しては、あるのデアル、“旬” が 


“新西蘭國” の春に生まれ 

初夏、高栄養価の牧草で育った仔羊 


もっともおいしくなるのが、1~3月 


旨味はさらに濃く深く、さらに柔らかく、さらにジューシー 


コレを称して、"spring lamb chops" = “スプリング ラム チョップ” と云ふ 


これは、購入調達するほかないではないか 

1パック2本入り、2パックを確保ぉー 



じゃ、早速 

“ラム チョップのロースト(2種類) 作りましょ!” 


そう、味付け・焼き方(ロースト)は、それぞれ2本づつの2種 


本官小生、創意工夫を凝らし(ウソ ま、一般的に思いつく) 


2種を、パラレル(同時進行)での、お料理作戦 


【調味料】



A. タレ漬け込み・スキレット直火焼き

B. 黒コショウ/ハープ/塩・オーヴン焼き 


A. ベル食品 - 成吉思汗 たれ(北海道民ソウルフード製造会社の手になるタレ) 


これヒトツに、しょうゆベースで、香辛野菜、スパイスを巧みにブレンド、羊肉のおいしさを引き出すスグレもの
 

で、A. は、前日より、タレに漬け込んで冷蔵庫で一晩寝かせておく 


B. GABAN - PRO BLEND SPICE(ハウス食品子会社の手になるスパイスソルト)


これヒトツに、ぜーんぶ必要なハープ類、そして岩塩を含むスグレもの


で、B. は、当日、肉に適量を振りかける
(なお、本官小生は、GABAN - PRO BLEND SPICEに加え、さらに追い黒コショウした) 


さ、お料理にかかろう! 


A. も、B. も、冷蔵庫から肉を取り出したら 


常温でサンジュウ(30)分ホド放置 

ココ 非常に重要 デアル 




まずは、オーヴンに突っ込んだら 

アトは放置となる 

B. 黒コショウ/ハープ/塩・オーヴン焼き から 

調理 開始 


オーヴンプレート(角皿)に、アルミホイルを敷いて 

その上に、肉を間隔を開けて並べ 


上から、オリーブオイル、ちょい垂らして 

パン粉を振って 





予熱:フタヒャクヨンジュウ(240)℃ 

しておいたオーヴン 

へと、イン 


焼き:フタヒャクフタジュウ(220)℃・ヒトジュウナナ(17)分 

にセット 


アトは、オーヴン任せの放置料理 



B. 黒コショウ/ハープ/塩・オーヴン焼き を、オーヴンにお任せしている間 

ココが、パラレル(並列)処理のキモ 


A. タレ漬け込み・スキレット直火焼き着手 


まず、スキレットに。ちょい広めにとったアルミホイル敷いて
(タレがスキレットに焦げ付くの防止、と後述のもうヒトツの目的から)


 

弱火から始めて、スキレット全体をムラなく熱したら  


強火の中火 にセット 

ココ 非常に重要 デアル




肉は、まず背の脂身のトコロから焼く  

コレにより、食用油は引かなくてイイし 

肉の余計な脂分も落とせる 


で、肉の片面に焼き色がつくまで、焼き 



ひっくり返して 

反対面も同様、焼き色がつくまで焼き 


だいたい、感覚で、ミディアムレアくらいに仕上がったかな 

というトコロで 


スキレットから取り出し 


上からもアルミホイルを被せて包み(伏線回収デアル) 


約3分、放置  



コレでシッカリ中まで火が通り 

しこうして柔らかく焼き上がる 


秘奥義デアル 


スキレットの方は 

予熱で、スィートコーンを軽く炒めてハシに寄せておく 


3分経ったら、肉を包んでいたアルミホイルを解き 

スキレットに戻して盛り付ければ 


A. タレ漬け込み・スキレット直火焼き 完成! 



そうこうするウチ 

オーヴン任せだった 

B. 黒コショウ/ハープ/塩・オーヴン焼き も 

攻撃終了のアラームが鳴り   


完成!



ささ、テーブルにセットしていただきましょう!! 


 


もーね、なんちゅーかね 

サイコー!
 

ドッチも、めちゃめちゃウマいやん!!





いやー、これほど上手く・旨くいくとは!! 

カンペキなデキでアル 

我ながら、この身、褒めてやりたい 


ホント、大々々成功デアル 


と、いうことで 

本日も愉快でおいしいラム チョップな一日

Mission Complete!


これにて、報告ヲワル 


オーバー 

Posted at 2025/02/06 06:42:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 料理 | 日記
2025年02月04日 イイね!

“お菓子篇・ショートブレッド” 2025 WK6 の「作りましょ! 」な 一週間

“お菓子篇・ショートブレッド” 2025 WK6 の「作りましょ! 」な 一週間本年の “作りましょ! シリーズ攻撃” 

第弐弾・第参弾 

作戦実行は、2025 WK6 

リポートは、それぞれ2回  

まずは、お菓子篇 


“ショートブレッド(フィンガーズ) 作りましょ!” 
 

そも、“ショートブレッド” = "shortbred" とは、如何なモノであるのか 


それは、モトモト、連合王国(the "United Kingdom")はスコットランドにおいて 

ナンと! 12世紀!! に発祥  


今や、全英國で愛される 伝統の焼き菓子 


めちゃくちゃ シンプル でありながら 

めちゃくちゃ バターの風味際立ち  

その、めちゃくちゃ サクサク・ぽっろぽろ食感  

お茶請け(モチ、“紅茶”) にピッタリ 


なお 

"short" は、「短い」とはホカに持つ意の「脆い」、とか「砕けやすい」 

→ 「サクサク食感」とか「ぽっろぽろ食感」

(因みに、“ショートケーキ” や “ショートニング” の "short" もこの意に由来 ) 
 

"bread" は、モチ、「パン」だけれども、「焼き菓子」の意と解釈できるか...


さてココで、久っさしぶりの豆知識 

“ショートブレッド” = "shortbred" 

サクサク・ぽっろぽろ食感なければならぬ理由 
 

ソレには 

実は意味があった! 


先に、12世紀、スコットランド発祥と述べたが 

そのスコットランドの婚礼での伝統的な慣わしにまで辿ってみなければならない 

彼の地では、花嫁の頭上でショートブレッドを割って祝福するらしい 

なので、カッチカチでは都合がよろしくない 

すぐにポロッと砕けなきゃならん 

と、まーこーゆーコトらしい 


閑話休題 


ショートブレッドの材料って 

小麦粉(薄力粉)・バター・砂糖 

たったこんだけ 

ね、シンプルでしょ 

※ 因みに、コレにタマゴが加わると、“ビスケット”・“クッキー” に変身  


カタチはといえば、特にコレといった決まりはないものの 

ま、ポピュラーなのが、"fingers"(“フィンガーズ”) 

これ、市販品販売最大手、 "WALKER'S" の商品  


手で摘まめる長方形で、表面に穴が穿ってある(穴は貫通してナイ)

コイツが、ハバ利かしてるが故 


じゃ、早速 

“ショートブレッド(フィンガーズ) 作りましょ!” 


【材料】


薄力粉:200g 

バター:100g(常温にしておくが、“溶かし” にはしナイ) 

砂糖:50g(三温糖でも白糖でもグラニュー糖でもおけ)

塩:小さじ1を切るくらい(今回、“無塩バター” 使用のため “有塩バター” なら不要)


コイツらぜーんぶ 

ヒラポリ(袋)に入れて 


良く混ざり合って、一体化するよう  


“パン粉状” になるまで、しばらく こねくり回す 


ココ 非常に重要 デアル 


この、こねくり回して、“パン粉状” にする秘奥義 


英語では  

"rubbing in" (“ラビングイン” つまり、「こすり込む」の意)と云ふ 


同様、仏蘭西菓子製造法に、秘奥義、“sablage"(“サブラージュ” 焼き菓子 “サブレ” はココからきている)あるがごときであり 

つまりは、生地作り技法の一つであって、小麦粉とバターを両手使って 

脂肪と粉を混ざり合うように揉み、顆粒状にする高等技術
(ウソ、めんどくさくはあるが、いっこもむずかしくはナイ)


本官小生、手が汚れるのイヤさ、と衛生面もちょいとは考えて 

材料をヒラポリ(袋)の中に入れ、外からこねくり回して、“ラビングイン” した  


もちろん、ボウルに材料ぶちまけて、やってもイイけど 


固形物のバターをシッカリと生地に練り込ませるの 

それなりにチカラと時間は必要な点、付記しておく 


で、次 


“パン粉状” にバラけてるのを 

“ひと塊”になるよう押さえ込んで丸めて成形したら 


麺棒なんかで、平たく板状に伸ばす 

厚さは、5~6mm くらいかな 



なお、長方形の小分けに、切り分けるので 

できるかぎり、四角形に近づけるよろし 


この “板状生地”、冷蔵庫にインして、30分 

冷やして寝かせる 


冷やして寝かせ終わったら 


何等分かの長方形のバーにカット(割れやすいので注意) 

オーヴンプレート(角皿)に、クッキングシートを敷いて 


その上に、間隔を開けて並べ 


バー、一本一本にそれ風の穴、フォークや箸、爪楊枝なんかで穿つ(割れやすいので注意) 




最期、“焼き” 


オーヴン、“予熱”:ヒトヒャクナナジュウ(170)℃ 

の後 


オーヴン、“焼き”:ヒトヒャクナナジュウ(170)℃・ヒトジュウゴ(15)分 


“焼き” に入って、ホボ、8分30秒経過




9分30秒経過



ホボ、焼き上がり 



攻撃終了のアラームが鳴ったら 


オーヴンプレート(角皿)ごと、オーヴン庫内から取り出し 


粗熱が取れるまで、放置 



んで、完成! 



当家当軍ストックの "WALKER'S" と並べてみた



ちょいイビツなカタチもあったりして 

成形技術につては、まだまだ研鑽、修行を積む余地アリだな 

今後の課題とスル 


ま、比較的見た目ウマくいったのを上段にして 

器に盛る 



さて、実食 


サクサク・ぽっろぽろ食感、カンペキ! 

芳醇すぎるほどのバターの風味、カンペキ! 

ほんの少しだけ感ずる塩味、カンペキ!


大々成功デアル 


ほんと、紅茶のお供として、相性バッチリ! 


と、いうことで 

本日も愉快でおいしいお菓子な一日

Mission Complete!


これにて、一旦、報告ヲワル 
 

なお、引き続き、お料理篇 へ突入する 


オーバー 

Posted at 2025/02/05 19:42:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 料理 | 日記
2025年01月18日 イイね!

新年初で、お久の、「車好きが集まるカフェ」への出撃から始める、2025 WK3 の週末休日

新年初で、お久の、「車好きが集まるカフェ」への出撃から始める、2025 WK3 の週末休日朝から快晴となった 

2025 WK3 の 週末、土曜日 

何度か行った昨年・上半期以来の、半年ぶり 

そして、本年 は、最初の訪問 

京、三重、奈良が接する空域、京サイド 

本官小生にとっては馴染みの "Café" 


行ってみようと思った 


ソコは 

“車好きが集まるカフェ” を自ら謳う 


そして本当に 

外車/国産車・クルマ/バイク・旧車/新型を問はず 


全国からエンスーが集まって来る 

 

知る人ゾ知る 


Café SEVEN  

(2023年2月・マスツーリング当時) 


とても心地よい空間がソコにはある 


迎えた当日、愛機、O-LINE に乗り込み 

ステアリングを握る 


我が腕で輝くフェイス 

"ROLRX""SUBMAEINRE"(本官小生のスペルミスではないゾ、念のため)


指すは、マルナナマルマル(07:00)、5秒前 


西の空を見上げる 
 

まだ月は、残光を放っている 


さぁ、出撃!  


快晴とは謂え、気温は低い 

途中、山の中では氷点下、或いはそれ近くになっているであろう 


路面凍結に注意を払いながら 

いつもよりはペースを落としつつ、目的地へ向かう 


Café SEVEN 現着マルハチサンマル(08:30) 



開店・マルハチマルマル(08:00) に対して 
 
我が着番は、5番手 




そうこうするウチ、スグに 

6番手が 



続いて、7番手




「おはようございます」 

「寒いですね」 


見知ったカオの場合もあるが、今回は初対面  

見知らぬ同士 

でもクルマ好き同士が、お互い、挨拶を交わす 


そして、店内へと 



ほっ、とする瞬間 


たったの半年ぶりだけど

懐かしい 





ストーブにあたっていると、なぜだか心も落ち着く 


シンプルだけど、おいしいパンとバターたっぷり  


“珈琲とトーストのモーニングセット”



さらに心、満たされる 


「今年もよろしくお願いします」

切り盛りされている美人ママさん、お二方と 

新年の挨拶も済ませた 



(当店、"Facebook" より)


さぁ、帰ろう 


帰投路は、往路よりもペースアップ 


で、寄り道 

まず、ショッピングモール 

現着ヒトヒトサンマル(11:30)


シバシ、仔ヌコ様達 




眺めて の、癒されタイム、味わって 


お買い物





ついでに 

"misdo meets PIERRE MARCOLINI"

 Ⓒ


全5種・5個、購入 





因みに、コストパフォーマンスはかなり高いものである、と思うゾ、本官小生




買い物も終わった 


次の寄り道先 

“整備補給基地” へ向かう


正面、まるで “アルプス” のようにも見紛うかもしれんが 


ぜんぜんチガーう 


“鈴鹿山脈” である 


この交差点の右舷前方 

カドにあるのが、我が “整備補給基地” 


到着後、早速に美人レセプション隊員に、席へと案内されると  


“フォーリングス印・桝形コースーター”



「Sid様、どうぞ、お持ちください」 


ありがたく頂戴ス 


今回、訪問の目的 


近くに控える車検にあたり 

先般、事前チェックにて指摘された事項

我がが手で自ら愛機にかけた "Magic" の数々 



車検入庫前に、その魔法を解いておかねばならぬものども

ドレなのか 

チーフテクニシャン(メカニックスタッフの親玉)と相談しながら炙りだすため 


結果、以下、判明 



入庫前に、魔術解除して 

車検後に、また再度の呪文かぁ 


はぁ、めんどくさ 

でも、三つで済んでよかったわぁ 


しっかし、車検費用、バカにならんなぁ



いっそ、乗替したろか



アタマをよぎるが 


「どーして、また同じクルマなの」


さしてクルマには興味のない上官殿により、あっさり却下 

撃沈 

ちーん


折角、“整備補給基地” に来たので 

向かいの、友軍 "VW" 基地(経営親会社は同じで、同一敷地内)にもカオ出しておく


おっと、"New PASSAT"



“パサート”、この新型 "B9" より 

従来、“ヴァリアント” の名で展開していた、ワゴンタイプに全振り
(但し、チネーゼマーケット向けダケは、セダン残る模様)


それはま、イイとして 


コッチはコッチで 

美人レセプション隊員 

VW印・キルティングボアマフラー”



「Sid様、どうぞ、お持ちください」  


渡され、ありがたく頂戴スルと 


続いて、販売担当隊員より 

「お向かいで車検ですか?」

「コチラでは、オプション、ホボ全部載せの "GOLF GTI"、4月即納イケます!」


セールストーク炸裂!!


だがしかーし 


「同じマンソンに乘ってる人いるからヤだ」


さしてクルマには興味のない上官殿(トーゼン、GOLF "7""7.5""8" も区別ついてない)により、あっさり却下 

撃沈 

ちーん


コレにて、本日予定の作戦行動はすべて完了 

状況を終了し 

本拠基地自宅へ帰投 


夕食後には 

上官殿が淹れてくれたコーヒー

そして、"misdo meets PIERRE MARCOLINI" 



で、ほっ、と一服 


こうして充実の一日は過ぎていった 


以上 

「車好きが集まるカフェ」への出撃から始まった、2025 WK3 の週末休日 

Mission Complete!


これにて、報告ヲワル

オーバー 


Posted at 2025/01/20 18:55:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2025年01月04日 イイね!

年末年始、2024 WK52 ~ 2025 WK1 の記憶

年末年始、2024 WK52 ~ 2025 WK1 の記憶不本意ながら 

本年第壱号 "report"・“作りましょ!” と 

前後してしまった
が 
 
2025 WK52・年末 から 2025 WK1・年初 に至る 様子 

本年 “第壱号作戦”  


フォトショットで振り返ってみよう と思ふ 


当家当軍の場合 


本官小生 は、年末、12月27日~1月5日までの、大型、10連休 


デパート勤務、上官殿は、年末12月31日“大晦日”

年初1月2日 も、“初売出動” 


本官小生、休暇に入るナリ 

上官殿を戦地(ウソ 職場)に送りとどける “特務” を命ぜられ  



またウチでは、バスルーム・キッチン・トイレ ほか 

特に水回り大掃除 も仰せつかり、コレをこなす 


合間に、買い物 行ったり 

 


整備補給基地へ、カオだして、ちょいとした打ち合わせ 

と、基地隊長(ウソ、店長)、販売担当隊員 

そして何より、女性レセプション隊員(カワイイ)



と、"年末挨拶" 交わして 


ギフトもらったり 



で、ようやく迎えた 元旦 


その 元旦当日夜明け前に、本拠自宅基地より出撃!



京都大本営部現着マルハチヨンフタ 



早速に、大本営部・司令長官殿の手になる 

【京の、家庭のお正月料理】をいただく



午後からは 

当家当軍、元旦恒例の “初詣” 巡回コースを巡り 

仏様・神様 に、日頃の感謝・お礼を申し上げ 

本年の愛寧をお願い申し上げたてまつる 


鳥羽天皇勅願所【北向山不動院】






そこからは、スグ近く 

方除(ほうよけ)の大社・【城南宮】





 


最後 は 

“八坂の祇園さん”・【八坂神社】向かふ 




ココ、“八坂の祇園さん”





では 

当家当軍、“家内安全” に加ゆること 


ある、我がみん友様の、親しきご友人の “病気平癒・健康” をお願い申し上げる 



初詣を済ませ たら 


当家当軍での恒例 

ココ、“八坂の祇園さん”“南門” 

“石鳥井” と  

“南楼門”


※ 実は、”東山四条” に面した、有名な “石段上” の “西楼門” ではナク 
 この “南楼門【正門】 デアル)


との、 間の 境内内”老舗料亭”・ 【中村楼】 





にて 

“正月懐石”














開けて 翌日 

2025年1月2日早朝 には 


京都大本営部を発つ! 

上官殿の、デパート初売り、初出動に間に合わさんがタメである 


あっという間 

マルナナフタマル には 

無事、本拠基地帰投完了! 
 


今年は拝むことのできなかった、 元旦の “初日の出” 

本官小生にとってのモノは


この帰投路 

領空空域に達したころ 

コンビナート工場群から昇る旭日
 

を、真正面に拝むことがデキ 

幸先良い一年となるよう祈念ス 


上官殿を、激戦が予想される前線(ウソ 職場)へと、本日も送りとどけ 



午後からは 

"rendez-vous avec みん友さん au Yokkaichi port" 



以上 

穏やかに、愉しく、そしておいしく過ごした、年末年始の大型連休 

全作戦行動が大成功


Mission Complete!


これにて、報告ヲワル

オーバー 

Posted at 2025/01/05 17:44:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 京都 | 日記
2025年01月04日 イイね!

市販ルウ と 黒毛和牛すね肉 で、“ビーフシチュー” 作りましょ! な 2025 WK1 の 週末休日

市販ルウ と 黒毛和牛すね肉 で、“ビーフシチュー” 作りましょ! な 2025 WK1 の 週末休日2025 WK1 

もう、1月4日 

長かった、年末年始の大型連休 

アト、残すところ 

明日、日曜日の 一日となたった本日 


“本年、第一発目の 作りましょ!” 
 

タイトル通り 

“ルウ” は、【市販品】 

“肉” は、【黒毛和牛すね肉】 


(肉のショット、撮り忘れた ははは...)


使って 

ウルトラお手軽 に 

“ビーフシチュー” 


使用兵器 

いつもの 愛用機 

汎用ナベ型レッツクッキン決戦超兵器・"PMPC-MA4-B" 
 
 Ⓒ 


今回使う 炒め用の “油” 

いつもの “オリーブオイル” ではナク 


“牛脂” を使う 


まず、“手動ナベモード” にて 

鍋を熱し 


“牛脂” を溶かし 



“にんにく みじん切り” を炒め 

カヲリ立った ら 


【黒毛和牛すね肉】投入 し 

両面に焼き色がつく程度焼く (またもや、肉のショット、撮り忘れた ははは...)  


焼き目のついた 【黒毛和牛すね肉】 を、一旦 取り出し 


“玉ねぎ みじん切り”“にんじん みじん切り”“セロリ みじん切り” 

 

投入 

炒め ていく 


全体的にしんなり 




してきたら 


先程、両面焼いておいた 【黒毛和牛すね肉】再投入 し 


“水”“赤ワイン” (安物) を、ドバドバー 

と、投入 


沸かし ていく 



と、アクが出てくる ので 



一度、クシャクシャに丸めて、再度開いた “アルミホイル”被せ て 
 


引き上げ、取り除く

と、あーら不思議 

アク取れちゃう!



ココで、“市販ルウ・【Hause シチュー・ド・ボー<ビーフ>】” 投入 

それに、“ローリエ” 数枚投入 

 

 
アトは、圧力鍋兵器のフタして密閉 


“全自動・ビーフシチュー モード”マシン操作移行 


凡そ、ヒト(1)時間 で、攻撃完了! 


今回は、そのアト、別のナベに移し 

さらに、弱火 で、サンジュウ(30)分 


出来上がり、状況ヲ終了スル デアル 



テーブルセッティング して




 


今回は、サイドディッシュ“ミニグラタン” もつけて 

“ベーコン Ver.”



“エビ Ver.”
 


パン は、モチロン、グルテンフリーな上官殿のために 

 


寒い冬の季節に食べる “ビーフシチュー” 

もーね、なんちゅーかね、サイコー! 


以上 

今宵、本年のファースト 作りましょ! 

大成功


さて、本年は、【辰年】 から 【巳年】 へ移ろった  


どんな一年になるのだろう 


ま、ともかく、本日も愉快でおいしい食事な一日

Mission Complete!


これにて、報告ヲワル

オーバー 
Posted at 2025/01/05 08:55:27 | コメント(11) | トラックバック(0) | 料理 | 日記

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「@プリマヴェーラ さまん、2021年からブラジルで作ってるよん」
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2021年 夏の終わり、京・祇園、ゲリラ作戦 2 - 「祇園 花見小路 “一力”」篇 
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