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2020年02月13日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ52)Motor 1 U.K. より、最新ティザーの記事2本。ランボルギーニとベントレー 最新車

(海外記事・ビデオクリップ52)Motor 1 U.K. より、最新ティザーの記事2本。ランボルギーニとベントレー 最新車昨日、2月12日と、本日、13日に公開された記事から。

最新のティザービデオとフォトをチラ見せ。

Lamborghini のモータースポーツ部門である、"Squadra Corse(スクアドラ・コルセ)" で開発中の、
サーキット専用車(track-only car)の、まだ名前のないクルマ



来る3月3日に、2020ジュネーブ・モーターショーでお披露目予定の、
Bentley の新型GTカーの、Mulliner Bacalar(ウルトラ老舗のコーチビルダー:
ミュリナーの手になるバカラル)

の2本である。


では1本目、
記事タイトルは、
"Track-only Lamborghini hypercar plays its angry V12 sound"



(以下、記事超訳)
車名はまだナイ。
Aventador由来のV12ハイブリッドエンジンは、
Eブーストなんかに頼ることなく、
なんと、818 bhpを発揮、

カーボンファイバーモノコックのベースフレームに、アルミニウム製フロントフレーム、

エクステリアでは、
大型リアウィング、ルーフにはエアスクープ、デュアルエアインテーク付きレーシングフード、

機構には、革新的なセルフロックタイプのディファレンシャル、

を装備することで、
最高安全基準となるように設計、サーキットでの優れた運転性を可能にしてる、

ランボ初のプロダクションハイブリッド。





このスクアドラ・コルセのマシン、公道で運転することはできんが、

週末はAventador SVJ、平日はUrusを、運転の楽しみのために、買える余裕があるような
ヒトにとっちゃー、

そんなこと、大した問題じゃないだろーな。

なお、ランボルギーニ消息筋によると、Aventador SVJより速いのは言わずもがなで、

本年完全公開予定。

ダソーである。


続いて2本目、
記事タイトルは、
"Bentley Mulliner Bacalar debuts 3 March, inspired by EXP 100 GT"


(あまりにも一瞬で、ナニかよーワカラん、ワケワカメであるが、
そこはそれ、ヤッパ、ティザーである)

(以下、記事超訳)
ベントレーは、もうすぐやって来る、2020ジュネーブショーでの、
3月3日デビューに向け、

"最も爽快感のあるグランドツーリングを代表する神秘的な新型車"の、

Mulliner Bacalar(ミュリナー・バカレル)、

コイツのホイールデザインのティーザー写真と、
ほんの一部ダケ示すよう見えるよう編集した短いビデオをドロップした。
(来月には完全体が表示される)

(以下の写真は、モトになった、EXP 100GTコンセプト)











ベントレーは、昨年8月にデビューのベントレーEXP 100 GTコンセプトに
インスパイヤされた(インスピレーションを得た)
と言ってる。

そいで、
Mulliner Bacalarは、"持続可能(sustinable)で、倫理的に調達された(ethical-resourced)素材"
(小生注:よーは、地球環境保全に有効なエコ素材なんかを、サプライヤいじめにならない
道徳的に正しい方法で入手する、ちゅーことで、
エシカルソーシングは、スタバなんかもコーヒー豆調達方針に掲げてるよーである)

を使用して、特別なコーチビルダーにより手作業で製造される。

ベントレーは、コイツ、
1,106ポンドフィート(1,500Nm)のトルク発生、
最高速度:186mph(時速300km/h)で、
この豪華なクーペを2.5秒で、60mphマイル(96km/h)到達の、
ロケットスタートができる、

と主張してる、

とのコトである。


でも、このベントレー Mulliner Bacalar、
写真で見る限り、小生には、それほどカックイク見えないんだが....

それと、
2枚目の、ヒト乗ってる写真は、ドラーバーとして、ステアリング操作するの、
ホボ不可能に近いくらい、オモッキリ後に下げて、
シートに座っているように見える。

ちゅーコトは、かなり自動運転がカバーできる範囲ひろいんダローな。



Posted at 2020/02/13 20:31:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2020年02月10日 イイね!

プレスリリース:BMW 純電動車 "iX3" に、初めて見るタイプの “Aerodynamic Wheels(空力ホィール)” 装備、"iNext" と "i4" にも。

プレスリリース:BMW 純電動車 "iX3" に、初めて見るタイプの “Aerodynamic Wheels(空力ホィール)” 装備、"iNext" と  "i4" にも。ナンだ、この奇抜なデザインのホィール。
果たして、カックいいんだろーか。

(追記:なんか既視感があったんだが、今、ハッと思い出した。
1970年代後半に、それまでのワイアスポークに代わり、登場した、
HONDAバイクのコムスターホィール。
初めて見たとき、カッコイイんだろうか、それともなんかヘン?、
と感じたのと、一緒の感覚。
ゼンゼン別もんだが、なんとなく似たようなデザインに見える)


にしても、内側は洗い難くそう、
ちゅーか、車体リフトアップか、
タイヤ外さんんと洗ホィールはミリ、
のよーな。


2月5日 ミュンヘン発、独BMW大本営部(BMW AG)発表、

Novel “Aerodynamic Wheels” for the purely electric BMW iX3.

All-round efficiency - More design freedom - Featuring also on the BMW
iNext and BMW i4.

と題された、プレスリリースである。

Novel、とあるので、ヤッパ、奇抜なこと、チャンと意識してるのネ。
(Novelは、誰でも知ってる"小説" の意のホカに、
形容詞として、"new & original" の意味でも使われる語)

<大本営部発表文 URL>
https://www.press.bmwgroup.com/global/article/detail/T0305189EN/novel-%E2%80%9Caerodynamic-wheels%E2%80%9D-for-the-purely-electric-bmw-ix3


以下、原文と小生超訳
In today's automobiles, the wheels and their aerodynamic flow influence
the overall vehicle efficiency by up to 30%.
(現代のクルマにおいては、車両全体での効率に対し、
ホィール自体とソレのエアロダイナミックフロー(空気力学上の流れ)が、
最大で30%の影響力を持ってる、)

That is why a further developed technology of the BMW Aerodynamic
Wheel is making its debut together with the BMW iX3,
whose market launch is planned for 2020:
(なもんで、BMWの卓越した技術により開発した、
Aerodynamic Wheel(エアロダイナミック ホィール)を、
2020年、市場ローンチ(販売)のBMW iX3に装備させる:)

The new combination of aluminum base wheel and individually designed
inserts complements the efficient basic alignment of
the BMW Group's first purely electric Sport Activity Vehicle (SAV)
effectively.
(ホィール本体のアルミベースと、個別設計のインサート部との、
新たなコンビネーションが、
BMWグループ初の純電動スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)の
効率的なベースアライメントを補完)

While reducing drag for about 5% compared to a conventionally
powered BMW X3 the new Aerodynamic Wheels are
not only more efficient but also lighter than previous ones:
(しかも、コレ(新型Aerodynamic Wheel採用の "iX3")、従来型 "X3" に比べ、
約5%の抵抗低減の効率化ばかりか、軽量化も同時に実現:)

Thanks to optimum airflow around the wheel arches,
the wheels are 15% lighter than the aerodynamic wheels
previously fitted by BMW.
(ホィールアーチ周りのエアフロー最適化による、軽量化は当社従来比 15%減)

Their benefits in terms of aerodynamics and weight have the overall
effect of lowering power consumption for the BMW iX3 by another 2%
in the European WLTP test cycle - equating to 0.4 kWh/100 km - and
there by extending the vehicle range by 10 kilometres.
((いろいろゴチャゴチャかいてあるが、よーは、)
「このホィールの利点は、抵抗低減と軽量化で、
"iX3" は、消費電力の点でも、2%削減、
欧州WLTPモードでの航続距離は、10 km延びた」、
みたいなコト、上記プレス発表文は言ってる)

The new Aerodynamic Wheels will also feature on the BMW iNext and
BMW i4, which are going to be introduced in 2021.
(新型Aerodynamic Wheelは、2021モデルの、 "iNext" と "i4"にもフィチャー予定)


ココまでで、リリース文の、約3分の1。

もー、小生、疲れちまったんで、以降は、更なるハイパー超訳
(英語原文ナシで、言いたいであろうことだけ、ぎゅぎゅ、と圧縮)

以下のようなことが書いてある。
曰く、
ホィールのデザインは、イロイロ変更可。

なもんで、将来モデル用ホィール設計に、メチャクチャいろんな可能性がある。

今時点の計画では、
このAerodynamic Wheel(エアロダイナミック ホィール)、
2021年投入の、新型電気SUV "iNext" 、
と、
新型電気クーペの、"i4" での、
採用、装備が決まってる。


(ホンマにウルトラ圧縮、タッタこんだけで終わらしちまった。
実際は、どんなデザインができるか、とか、
このホィールの優位性が縷々述べられてるが、
ホント、メンドいんで、バッサリ、超訳すらカット)

後半、大幅手抜きしちまったが、
上記の、BMW AG のプレスリリースのサイトに全文載ってる。

興味あるお方は、辞書片手に(なんて、小生の世代までか。今やWeb翻訳?)へ
Go。


Posted at 2020/02/10 19:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2020年02月01日 イイね!

(海外記事46)フランクフルトモーターショーは死んだ、2021年のIAA(モーターショー)はどっか別の場所で開催)

 (海外記事46)フランクフルトモーターショーは死んだ、2021年のIAA(モーターショー)はどっか別の場所で開催)昨夜、1月31日の、Mortor 1 U.K.からの記事。
"Frankfurt Motor Show is dead, 2021 IAA to be held somewhere else"

VDA( = Verband der Automobilindustrie、(独)自動車産業協会)発表の、
プレスリリースを受けての内容。

It could be the Berlin, Hamburg, or Munich Motor Show instead.
(フランクフルトに代わる、モーターショーは、
Berlin, Hamburg, or Munich(ベルリン、ハンブルグ、ミュンヘン)のどれか、
になるだろー)

Today, the Verband der Automobilindustrie (VDA),
the show’s organising body, announced Frankfurt would not host
the show for 2021.
(今日、VDA(小生注:独自動車産業協会)、つまりはモータショー運営主体は、
フランクフルトは、2021年のショーのホスト都市にはならない、
と発表した)

Instead, the VDA is looking to Berlin, Munich, and Hamburg, with
a decision on which city will host the 2021 show expected
in the next few weeks as negotiations with each continue.
(超訳:その代わり、現在交渉中の、ベルリン、ハンブルグ、ミュンヘンの
どの都市を、2021年ショーのホストにするのかを、
数週間以内に、VDAは決定するだろー)

以下、超訳のみ、
上記の3都市に絞り込む前に、手を挙げてたのは、全部で7都市で、
(他は、もちフランクフルト、そしてハノーバー(偶数年に商用車ショー開催)、
シュトゥットガルト(ポルシェ本拠地)、ケルン(欧州フォード本拠地))

これらの都市が、VDAに対し、ショーのコンセプトをプレゼンした結果、
フランクフルト落選、
ベルリン、ハンブルグ、ミュンヘンの3都市が、候補として残り、交渉継続。

以下、記者意見、
ありがたいことに、IAA( = Internationale Automobil-Ausstellung、国際自動車博覧会)ショーが
なくなっちまうワケじゃない。(原文:isn't going away)

パリ・モーターショーとは、年度毎の開催交替で、補完しあうナイスな仲。

時代とともに、フランクフルトで開催する魅力が薄れてた。
事実、昨年のIAA(フランクフルトモーターショー)開催期間中の、
訪問客と出展者が、急激に低下してたコトが認められる。
(昨年のフランクの、今までのやり方の踏襲での集客:55万人で、
2015年度の93万人、2017年度:81万人に比べると、急激な落ち込みが
よくワカル)


以上が、記事内容の、
超訳、要約である。

こっからは、記事読んでの小生感想、

独国での、モーターショーがなくなったんワケじゃないが、
従来型のやり方じゃ、もー魅力ない、
ちゅーコトで、

以前からブログで書いてるが、
これは、東京モーターショーも同じコト、と改めて強く思う。

当初から、運営サイド(トップ)の目標入場者数クリアばっか気にしてた、
東京の昨年を見ても、とっくに耐用年数は過ぎており、
今、一大転換期にあるんだ、と小生は思う。
(でも、我が本邦、独国のように大所高所から考え、影響力発揮できるリーダー、
いるんかナー)

しっかし、フランクフルトはまだ行きやすかった(直行便多し)のに、
場所変わると、(日本から行くには)チョッとだけメンドになるかな。


Posted at 2020/02/01 09:39:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2020年01月13日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ37)ABTチューンのAudi SQ8は、ダースベーダー版SUVみたいだ

(海外記事・ビデオクリップ37)ABTチューンのAudi SQ8は、ダースベーダー版SUVみたいだ"ABT-Tuned Audi SQ8 Looks Like Darth Vader's SUV"


いつものように、Motor1 U.K.支店から、先の1月10に配信された記事をベースに紹介。


小生、つい先日の土曜日、
Star Wars: The Rise of Skywalker(スカイウォーカーの夜明け)観てきたトコである。


この写真の、ABT SQ8 Sportsline 2020の顔つき、
記者が言うように、まさしくダースベイダー。

カックイイって言やー、めちゃくちゃにカックイイし、
イカツスギって言やー、めちゃくちゃにイカツイし、コワスギ。

こんなんにウシロつかれて、バックミラーにこのフロントマスクが映った
日にゃー、

それこそ、煽られてなくても、
速攻でミチをお譲りして、先に行ってもううが吉、
ってなコトになること、マイチガイナス。


記事は、
Youtubeに、静止画(写真)を繋げたビデオクリップで構成し、
本文はスーパーインポーズされて公開されてます。
(ただし、動いてる = 走ってる、動画は一切ナシ。ざんねん)


記事内容、小生が超訳、アーンド要約しときます。
以下のようなことを言っとります。

曰く、

もともとデカくてパワフルなクロスオーバー、Audi SQ8、
ABTの手になるチューニングは、

・VWグループ車チューナーカーのプレミアネームABT Sportslineに恥じぬ、
さらなるアグレッシブな外観を与えた。
・ボディキットは、フロントグリルの下で、
より大っきなインレットを描く新型スポイラ、
後部にもさらにデッカくしたルーフスポイラを持ち、
・ホイールは、22か23インチのドッチか選択可で、ダークスモーク、
グロス or マットのブラック、
シャドーシルバー仕上げのヤツあり。

・V8ターボディーゼルのスペックも、出力、503馬力(小生注、ノーマルSQ8:435馬力)、
トルク、715ポンド-フィート(同:98.85kg-m、ノーマルSQ8:91.77kg-m)まで高められ、
・0 → 100km/h加速は、ノーマルSQ8から、コンマ2秒短縮となる、4.6秒。

・サス調整機構(高さ停止位置指定できる)のアップグレードオプションもあり、一番低い"Coffee Mode"(なんやねん、コーヒーモードって)では、SUV通常の"Comfort Mode"との比較で、65mm落とすこともできる。

出典:ABTプレスリリース

以上。

カッコヨサとイカツサは、上記Youtubeビデオクリップと、
以下のフォトギャラリーから、ご自身の眼でお確かめあれ。







Posted at 2020/01/13 19:20:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年12月30日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ31)さぁ見てみよう、ニュルブルクリンクの一般解放日、2019年ハイライトから

(海外記事・ビデオクリップ31)さぁ見てみよう、ニュルブルクリンクの一般解放日、2019年ハイライトからいつもの、Motor1 U.S.A本店、U.K.支店同時公開より紹介

主題:
See the 2019 highlights from the Nürburgring tourist days
(ブログタイトルの和訳通り)

副題:
”With over 2 million visitors a year, there's bound to be some incredible moments.”
(年間、2百万以上が走りに来る。そりゃー、信じられん瞬間、場面もあるわ)

記事本文の超訳最小限で、
小生のコメントをば。

以前のニュルの小生ブログにいただいた、みん友さんコメントへの小生リプライでも少し触れたが、

Nürburgring Nordslief (北コース)は、一方通行の速度制限ナシの有料道路(一周料金:25ユーロ = 3千円ちょい)である。
(カーメーカのテスト貸切や、レース開催時のサーキットとしての使用時除く)

なもんで、一般解放日は、トーゼン、キビシイ交通取締りも行なわれている。
(パッシング等禁止、キケン行為禁止、等。ヘリでの上空からの監視もしてる)

そもそも、Nürburgringのドイツ語自体が、Nürburg(独の地名)+ ring(リンク = リング = 環っか = 環状道路)
である。

ちゅーことで、
Nürburgring Nordslief には、一般ドラーバーが、スポーツかーも、ファミリーカーも、バイクも、バンも、トラックさえ、年間2百万人以上のビジターが、自分のクルマ持ち込みで走りに来る。
(レンタカーやリングタクシーなんちゅー、選択肢もアリで、
レンタルでの1周は、スズキスイフトで、199ユーロ(2万5千円弱)、
ポルシェ911 GT3で、349ユーロ(4万3千円弱)、
(ただし、レンタル屋への保険、追加の300ユーロ(3万7千円弱)は除く))











それにしても、ノルドシュライフェ、前にも書いたがバンピーそのもの、
跳ねる跳ねる。

一方、
スーパーカーや日本車含むスーパースポーツやリアルスポーツの走りは、クルマの挙動もステーブルだし、
ドライバーも上手く、早いのは当ったり前。

そのもう一方で、
定員乗車満載の旧車ポンコツや、アンコントローラブルっぽいスライドを立て直す、なぜかBMWが多い、にギャラリーの歓声が沸いてる。


では、ハイライト動画視聴を、ドーゾ、


そうそう、大事なコト、忘れてた。
自家用車の自動車保険は、事故起こしても適用されない(おりない)ので、
根性決めて走る必要はある。

にしても、欧州(特に独国)で、一般公道車でニュル・ノルドのステッカ貼ってるのは、
走行した記念貼付や、見せ掛けだけもあるダローが、
ホントに走りこんでる(年間パスは、2,200ユーロ = 約27万円)証しちゅー、のもあるんダローな。


Posted at 2019/12/30 13:16:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記

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