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2019年12月28日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ29)Motor1 Italyより、Youtube動画、”Guidare 3 Million Di Euro - Speciale”

(海外記事・ビデオクリップ29)Motor1 Italyより、Youtube動画、”Guidare 3 Million Di Euro - Speciale”Motor1 Italyからの、海外記事・ビデオクリップ紹介は2回目、
(何時もはU.K支店か、U.S.A本店からで、小生も今まで伊国支店はアンマ、チェックしてなかった。)

Youtubeに付けられたタイトルは、
”Guidare 3 Million Di Euro - Speciale(スペチアーレ)”
(スペシャルガイド 3百万ユーロ(3.7億円弱くらい))

Motor1 U.K.経由で付けられた、英語副題は、
"Bugatti's workshop in Molsheim, France, is an amazing place to see."
(仏国はモルスハイムの、ブガッティ ワークショップは、スバラシく見応えアリ)

Motor1の記事内容、超訳は以下、

Motor1 Italy記者のGiuliano Daniele は、BugattiテストドライバーAndy Wallaceと共にシロンのハンドルを握る特別な機会を得た。




しかも、Giuliano Daniele、
ハンドルを握った(テストドライブ)の後、


ワークショップ(製造工場)を訪れ、ココ、完璧と言ってる。
しかも、この、記者Daniele、まだ組み立て中のChironのハンドルにエンブレムを取り付ける栄誉に浴している。


最後には、ブガッティの最も重要ないくつかのクルマを保管してる比較的小さなスペースを訪れてる。
1920年代のタイプ35グランプリレーサーと巨大なロワイヤル、
さらに、Veyronのコンセプトと最初の生産車も置いてある。

展示中の最もケッタイな乗り物は、エトーレ・ブガッティが自分の農場を歩き回るのに使っていた小さな電気自動車。

では、ビデオクリップ観て、留め息ついてくださいまし。
(因みに全編、伊語で喋ってるが、英語スーパーインポーズは出る)


はぁー。

Posted at 2019/12/28 23:32:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年12月27日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ28)Motor1 U.K.より、2本動画付き記事紹介(Audi R8 & ランボガヤルド 再生)

(海外記事・ビデオクリップ28)Motor1 U.K.より、2本動画付き記事紹介(Audi R8 & ランボガヤルド 再生)ちょい、しばらくぶりの、Motor1 U.K.支店からのココ数日の記事から2本ピックアップ。

英語とは言え、動画観ていただければ、内容は判るハズなんで、記事本文の超訳はホボ、端折ります。

1)
"2011 Audi R8 looks brand new after being professionally detailed"
(プロフェショナルの、スミズミまでの手入れで、2011年製R8が、全く新車のように見える)

2)
"Amazing Lambo Gallardo replica used to be a Mitsubishi Eclipse"
(三菱エクリプスだったものが、ランボルギーニガヤルドとして驚きの再生)

まず一本目、R8再生。
【最終仕上がり】


【作業工程】







【モチロン、ホイールも内装も】


【仕上がりマ近か】

では、作業の一部始終を、以下のビデオクリップよりドーゾ。、


続いて
二本目、三菱エクリプス事故車より、ランボルギーニガヤルドレプリカ作成。


ドナーのクルマは、第3世代の三菱エクリプススパイダー(の事故車)。



動画をホボ10ヶ月前に、Youtubeアップロードした、Max君は言う(彼のコメントは、Motor1記事ではなく、彼のYoutubeコメントの小生超訳)、

"僕と友達二人、で1年以上かけて、このランボレプリカを製作してきた。
このプロジェクトは営利目的はゼンゼンなくって、ドコにも宣伝広告してない。
ちょっと、ウェッブサイトで紹介したところ、反響多大で細かい質問イッパイ、
なもんで、Youtubeチャンネルに登録することを決めたんだ"
と。

【にしても、完成度高スギ】




このレプリカ作成に掛かった費用、
事故車両代(ロシア登録車)含め、トータルで、
すべてわずか16,000ドル(約£12,380 = 175万円)相当でしかないとのこと。

レプリカ作成に至る工程は、2本のビデオクリップで構成




いやはや、世界にはスンゲーヤツラがいるもんだ。
(フィリピン等、アジアでも、2個1、3個1、いやそれ以上で、クルマ、
トラック、バスを合成改造(日本車RHDをLHDに改造含め)してるのは、
何度も現地で、この目にしている)


Posted at 2019/12/27 20:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年12月23日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ26)メルセデスGクラス vs スズキジムニー対決、感覚テスト

(海外記事・ビデオクリップ26)メルセデスGクラス vs スズキジムニー対決、感覚テストいつもは、U.S.A.本店か、U.K.支店からの紹介記事、ビデオクリップだが、

本日は、違う。

ではドコか。

イタリー、つまりItalia、伊国支店からの、Motor1公開(12月19日)記事から引く。

タイトルは、
"Mercedes Classe G vs Suzuki Jimny, il test delle emozioni"

って、

伊語なんで、ぜんぜんワカランでしょ。(一部のヒト除く)
なもんで、本ブログのタイトルが、伊語の小生和訳です。
(因みに、il はthe、testはそのままtest、delle emozioni は in emotionの意)

記事本文は、

G-Classとジムニーの、主に、
オフロード踏破の性能、機構、
を並べて、あーだ、こーだ、書いてある、






んで、伊語超訳しても、

あんまりオモロクないんで、バッサリ略。
(かたや、G-Class、先進的で複雑、それ故、超高価、
こなた、ジムニーはシンプルかつ安価、
論を待たず、言うまでもなく、ちゅーもんだ)

あくまで、感覚官能で、比較してどーか、がテストの主眼である。

これ以上、書くとネタバレになるんで、さっそく視聴し、
各位、ご判断くだされ。
(ビデオ中では、トーゼン、伊語しゃべってる、しかもテストしてるドライバーのあんちゃん、
途中でめっちゃ早口になる(トリノにも暮らしてた小生もサスガにサッパリついてケないし、
サッパリわからんちん)
でも、全編に亘って英語字幕は出る)


最後にテストしたドライバーのあんちゃんは言ってる。

"結局は、アンタの選択次第(It’s your turn)"
であると。

p.s.
そうそう、

Motor1 Italiaの記事には出てこないが、

Youtube動画の最初に、訳:
"ダビテ 対 ゴリアテ  スペシャル(スペチアーレ)"
の文字が。
(巨人兵士ゴリアテを、羊飼い少年ダビデが倒す、ちゅー、寓話、皆さんも聞いたことあるかも...
明らかな弱小劣勢が、強大優勢を負かすジャイアントキリングのモトになった故事でもある。
このビデオクリップ、GーClassがゴリアテ、ジムニーはダビテに擬えた比喩でしょうな。)

Posted at 2019/12/23 18:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年12月07日 イイね!

(海外記事20・写真)Italdesign版GT-R50がオフィシャルに発表

(海外記事20・写真)Italdesign版GT-R50がオフィシャルに発表14時間前に入電のMotor1 U.K.で、

ItaldesignとのコラボモデルのNissan GT-R50について、
記事が公開されている。

日産グローバルスポーツカープログラムのダイレクター、Bob Laishley(ボブ・レイシュリー)による公式発表で、

プロダクションモデルは、タッタ、50台のみの生産。
このクルマのクライアントは、地域によるが、2020年後半から2021年の終わりまでに、GT-R50のハンドルを握ることが期待できるだろう、
とのこと。
(つまりは、50台すべて製造され、2021年の終わりまでに新しい所有者にデリバーされる、ちゅーこと)

今週の2019年Nismo Festivalでも発表されるが、2020年3月のジュネーブモーターショーで展示される、とのことである。

なお、気になるプライス
(っても、小生にはゼッタイ用意することの出来ない、メダマぽーんの価格)
は、
昨年に百万ユーロと言われてたホボ予想通り、
オプションを除いて、
(モチロン税金も除く)
(この税金、よーは消費税のよーなもん。英国ではVATというが、
ダイタイ欧州では20%前後と、信じられんぐらい高い、
本体の2割ですよ、にわり。)

99万ユーロ( ≒ 1億2千マン円)、
まぁ、たったの、GT-R Nismoの価格の約5倍相当、
ちゅー、ことです。
はぁ~。

写真で楽しむことしときましょー。
(思考停止したんで、構成考えず、テキトーに順不同に並べときます)
















Posted at 2019/12/07 18:42:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年12月04日 イイね!

(海外記事19)命知らずのガイ・マーティンがThe Great Escape(大脱走)バイクスタント再現にチャレンジ

(海外記事19)命知らずのガイ・マーティンがThe Great Escape(大脱走)バイクスタント再現にチャレンジ今日のMotor1 U.K.からの記事紹介は、久々にバイクの話題。

記事の超訳ではなく、記事内容を掻い摘んで小生が再構成。

お伝えしておかねばならない情報が3つ。

まず、1963年ロードショーの映画、The Great Escape(大脱走)の説明。

そして二つ目、ガイ・マーティンとは何者か。

最後に、タイトルにある「再現」、動画はまだ公開されおらず、今回は写真とインタビュービデオのみ(本ブログでは、インタビューのビデオクリップの埋め込みナシ。当然、ゼンブ英語のインタビューなんで、文字起こしなんてメンドイことしたくない)
なお、再現動画は12月8日の予定とのこと。

では、一つ目、映画:The Great Escape(大脱走)
小生の年代のヒトには説明するまでもあるまい。
スティーブ・マックイーン演ずる、Captain Hilts(ヒルツ大尉)が、ナチスドイツ軍から自由の国スイスへ脱走するため、国境の2重フェンスをバイクで飛び越えるスタント。

バイクスタントといえば、Skyfall(007)のイスタンブールでの屋根上チェイスや、Mission Impossible 2でのイーサン駆るトラ・スピードトリプルやアンブローズのトラ・デイトナのチェイスが思い浮かぶかもしらんが、

我らが年代にとっては、バイクスタントの象徴は、大脱走のトラTR6トロフィーのフェンス越えである。
(小生が最初にオフロードバイクからバイクライフをスタートさせたのは、このシーンに大いに影響を受けたためである)

映画では、手前の低い方のフェンスは越えるが、次の高い有刺鉄線のフェンスは越えられず、結局、独陸軍兵士に捕まってしまう。

次に、ガイ・マーティン。
彼は、2004年にマン島TTレースでロードレースデビューし、17のトロフィーを獲得した英人ライダー。
Daredevil(命知らず)、とかSpeed Junky、とかAdrenaline Junky (アドレナリンジャンキー)とかの、オットロしい称号を得てる、バイクレーサー。

その彼が、今回しようとしたこと。
それが、The Great Escape(大脱走)バイクスタント再現、

だけに留まらず、

元の映画シーンの正確な場所を見つけ、ソコに映画通りの2重フェンスをこしらえ、

映画では失敗したことになってる、2コ目の有刺鉄線フェンスも、1回のジャンプで飛び越えちゃおー、ということ。

使ったバイクは、トラの改造スクランブラ1200。




彼は、このチャレンジのために数ヶ月間のスタント練習、さらにケンブリッジ大工学教授がジャンプの最適軌道決定の計算を手伝ったとのこと



果たしてチャレンジは成功したのだろーか。

かろうじてジャンプはほぼ完了したようだが、バイクの落下が早すぎたために2番目のフェンスのワイヤーに巻き込まれたとの報道も出された模様。

しかし、それが最終的な結果か否か。
ガイ・マーティンのGreat Escapeドキュメンタリーは、12月8日に公開予定。

Posted at 2019/12/04 23:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記

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