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2019年12月27日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ28)Motor1 U.K.より、2本動画付き記事紹介(Audi R8 & ランボガヤルド 再生)

(海外記事・ビデオクリップ28)Motor1 U.K.より、2本動画付き記事紹介(Audi R8 & ランボガヤルド 再生)ちょい、しばらくぶりの、Motor1 U.K.支店からのココ数日の記事から2本ピックアップ。

英語とは言え、動画観ていただければ、内容は判るハズなんで、記事本文の超訳はホボ、端折ります。

1)
"2011 Audi R8 looks brand new after being professionally detailed"
(プロフェショナルの、スミズミまでの手入れで、2011年製R8が、全く新車のように見える)

2)
"Amazing Lambo Gallardo replica used to be a Mitsubishi Eclipse"
(三菱エクリプスだったものが、ランボルギーニガヤルドとして驚きの再生)

まず一本目、R8再生。
【最終仕上がり】


【作業工程】







【モチロン、ホイールも内装も】


【仕上がりマ近か】

では、作業の一部始終を、以下のビデオクリップよりドーゾ。、


続いて
二本目、三菱エクリプス事故車より、ランボルギーニガヤルドレプリカ作成。


ドナーのクルマは、第3世代の三菱エクリプススパイダー(の事故車)。



動画をホボ10ヶ月前に、Youtubeアップロードした、Max君は言う(彼のコメントは、Motor1記事ではなく、彼のYoutubeコメントの小生超訳)、

"僕と友達二人、で1年以上かけて、このランボレプリカを製作してきた。
このプロジェクトは営利目的はゼンゼンなくって、ドコにも宣伝広告してない。
ちょっと、ウェッブサイトで紹介したところ、反響多大で細かい質問イッパイ、
なもんで、Youtubeチャンネルに登録することを決めたんだ"
と。

【にしても、完成度高スギ】




このレプリカ作成に掛かった費用、
事故車両代(ロシア登録車)含め、トータルで、
すべてわずか16,000ドル(約£12,380 = 175万円)相当でしかないとのこと。

レプリカ作成に至る工程は、2本のビデオクリップで構成




いやはや、世界にはスンゲーヤツラがいるもんだ。
(フィリピン等、アジアでも、2個1、3個1、いやそれ以上で、クルマ、
トラック、バスを合成改造(日本車RHDをLHDに改造含め)してるのは、
何度も現地で、この目にしている)


Posted at 2019/12/27 20:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年12月26日 イイね!

(海外ビデオクリップ27)続々編・ガイマーチン 日本漫遊記 & Wall of Death(死のカベ)世界新記録

(海外ビデオクリップ27)続々編・ガイマーチン 日本漫遊記 & Wall of Death(死のカベ)世界新記録我らがガイマーチンの日本漫遊記、
新作動画が、3日前に公開された。

タイトルは、
"Guy visits a Japanese Slum run by the Yakuza"
(ヤクザが運営する、日本のスラム探訪)


コヤツ、前回、彫師を訪ねた(自らもスミ入れてもらってる)だけに飽き足らず、
今度は、スラムにまで足を踏み入れてる。

ドッチも、日本人でも善良な市民にはおおよそ縁遠いスポットである。

ホントに、日本のディープなトコ、良きも悪きも体験しよー、
ちゅー企画にもう脱帽である。


そいで、今回はもう一つ。

少しだけ時を遡った、本年5月公開の動画で、
コヤツが打ち立てた、トンデモナイ記録動画を紹介しときます。

その名も、
"Wall of Death World Record"
(死の壁チャレンジで世界新記録)






ほとんど垂直に切り立ったカベ、
映画の特撮、CGやアニメじゃなく、実際にやってまうとは。

でも、コレ観てて、なんかデジャヴか、
はたまた、ナゼかミョーな懐かしさを覚えるのはナゼだろう。


そうか、
判ったぞ!


子供の頃、連れて行ってもらった、
木下大サーカス。

このサーカスのプログラムで、金網球体の中を、
2、3台のバイクが、ぶつからず、上へ横へと
グルグル走り回ってたんだ。

思い出した!

バイクに働く物理法則、原理は、ドッチも同じ。
よーは、速度をもったものが回転軸の中心から遠ざかろう(外へ飛び出そう)とする力、
そう遠心力の応用だ。

で、あるからしてだ。

Guyの樹立したワールドレコード、
重力に逆らうために出したスピードは、
一本目、約62.5mph( ≒ 100km/h)
二本目、約72.8mph( ≒ 117km/h)

我らがガイ、やはり、コヤツ、Deardevilである。
命知らずの面目躍如、
といったところか。


Posted at 2019/12/26 18:23:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2019年12月24日 イイね!

(よもやま話54)JAF Mateで、小説家 武田綾乃さん(宇治市/京都出身)を初めて知った。

(よもやま話54)JAF Mateで、小説家 武田綾乃さん(宇治市/京都出身)を初めて知った。昨日、JAF Mate最新2020年1月号が届いた。



パラパラめくってると、小生の目に留まる、にゃーに関わるエッセー。

「幸せって何だろう」と題され、

いきなり、
"猫のお腹が好きだ。"、

から始まる。

続けて、
"下腹部の・・~中略~・・たぷたぷしている。
幸せとは何か、
それを考えた時、最初に思い浮かんだのが猫のお腹だった。"

"あったかくて、やわらかい。幸せのイメージにピッタリだ。"

"猫好きを惹きつけてやまない魅惑のパーツである。"

うん、わかる、わっかるわー!
小生は思った、
そうだ、その通りだ!
と。

エッセーのありがちな出だしで始まり、内容もこれまたありがちなもの(でもエッセーなんでこれで正解)
なんだが、

ウチのにゃーに重ね合わせ、思わず惹かれ、引き寄せられてしまった。

次には、とーぜん、小生の興味は作者に移る。

武田綾乃さん、とある。
1992年、京都生まれの小説家(2013年デビュー)で、ジャンルはラブストーリー。

ぜんぜん知らんゾ。

当たり前である。
小生、ムカシからそれなりの読書家である、との自負はある。
が、ラブストーリーなんちゅー部類に属する小説には、未だかつて、これっぽっちも食指は動いたことはない。
よーするに、眼中になかった分野の小説家である。

でも、興味を持ってしまったからには、
彼女と、彼女の作品について、早速にネットリサーチ開始である。

で、いやはや驚いた。

なんか、小生の生い立ちに、縁やゆかりこそないが、
結構な共通点があるじゃないか。

先ずは彼女の出自から。
京都の宇治市出身。

ちゅーことで、
宇治は、小生が小学3年生までの幼少期を暮らし、
その後の人格形成や思考の方向性に大きく影響を与えし、
ルーツみたいな土地である。

そして、2016年同志社大学 文学部卒


これまたちゅーことで、学部こそ違え、
そして自分の娘みたいな年齢ではあるが、母校の後輩である。(小生は法科)
(写真は、同志社大学HP掲載の、"ジブンらしく行こう。同志社で。"
 コーナーのinterview記事より。
 で、以下が、同志社大HPの、彼女のインタビュー記事のURL、
 → http://www.d-live.info/newzibun/01.html
 同校出身者/関係者や、興味持ったアナタは、上のURLへGo)

ますます興味が湧いてきたではないか。

じゃ、作品はどんなんか?
代表作、
『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』(彼女の第2作で2013年発表)


この作品、チョッと調べたところ、架空の高校ではあるが、
作中に、宇治市民ならダレでも知ってる、

京阪電車宇治駅、や、県("あがた"と読む)神社やあがた祭り、なんかの場所や行事の名前が随所に出てくる、
ちゅーではないか。

宇治駅もあがた祭りも、小生、子供時代に慣れ親しんでる場所、お祭りである。

しかも、この小説、これを原作に、
『響け! ユーフォニアム』という、TVアニメシリーズまで制作(京アニ作)され、



2015年春にシーズン1が、2016年秋にはシーズン2が、BS11で放映されてた、
ちゅーではないか。

何たる不覚、己の無知を思い知ることになってしまった。

そしてさらに調査を進める。

辿り着いたのは、
"YAMAHA"のホームページ。
といっても、バイクやマリーンの方じゃなくて、楽器他のミュージックの方。

"Web音遊人"のコーナー、
YAMAHAが、自ら誇るその新技術により作成、リリースしている、
無料iPhoneアプリの紹介ページである。

「ふこうよアンサンブル~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」という名の、
このアプリ、
アニメ『響け!ユーフォニアム』とのコラボから誕生したもので、

アニメ設定の北宇治高校吹奏楽部の一員となり、自分の演奏(楽器は、ユーフォニアム、フルート、クラリネット、アルト/テナーサックス、トランペット、ソプラノリコーダ)を、アニメを追体験しながら楽しめ、

顧問の滝先生が厳しく評価してくれる、

そーである。

くっそー。
小生は、Android(嫁さんは、"アンドロメダ"と思い込んでおり、かつて小生を爆笑させた)派である。

iPhoneは持ってナイんで、追体験できんではないか。

* 因みに、iPhone5s以降、iPod touch第6世代以降(iOS9.1以降)対応のよーなんで、
  興味もったアナタ、
  YMAHA Web音遊人 → https://jp.yamaha.com/sp/myujin/11217.html
  へGo。


今回、JAF Mateという雑誌のチョッしたエッセー記事から、自身の生い立ちにまで思いを馳せ、
新たな知見も拡がった。

そうだ!
明々後日から始まる連休、宇治にも行っとコ。


おまけ。

ハナシはJAF Mate最新2020年1月号に戻る。
ただし、中部版限定。

ドライブスタンプラリーのコーナー、

我が三重県は松阪を回るコースである。

バイクやクルマで行ったことがあるいくつかのスポットがピックアップされてる。

スタンプラリー開催は、年が明けて、
1月7日~5月末までなんで、
コッチもコンプリートするゾ。

Posted at 2019/12/24 18:39:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2019年12月23日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ26)メルセデスGクラス vs スズキジムニー対決、感覚テスト

(海外記事・ビデオクリップ26)メルセデスGクラス vs スズキジムニー対決、感覚テストいつもは、U.S.A.本店か、U.K.支店からの紹介記事、ビデオクリップだが、

本日は、違う。

ではドコか。

イタリー、つまりItalia、伊国支店からの、Motor1公開(12月19日)記事から引く。

タイトルは、
"Mercedes Classe G vs Suzuki Jimny, il test delle emozioni"

って、

伊語なんで、ぜんぜんワカランでしょ。(一部のヒト除く)
なもんで、本ブログのタイトルが、伊語の小生和訳です。
(因みに、il はthe、testはそのままtest、delle emozioni は in emotionの意)

記事本文は、

G-Classとジムニーの、主に、
オフロード踏破の性能、機構、
を並べて、あーだ、こーだ、書いてある、






んで、伊語超訳しても、

あんまりオモロクないんで、バッサリ略。
(かたや、G-Class、先進的で複雑、それ故、超高価、
こなた、ジムニーはシンプルかつ安価、
論を待たず、言うまでもなく、ちゅーもんだ)

あくまで、感覚官能で、比較してどーか、がテストの主眼である。

これ以上、書くとネタバレになるんで、さっそく視聴し、
各位、ご判断くだされ。
(ビデオ中では、トーゼン、伊語しゃべってる、しかもテストしてるドライバーのあんちゃん、
途中でめっちゃ早口になる(トリノにも暮らしてた小生もサスガにサッパリついてケないし、
サッパリわからんちん)
でも、全編に亘って英語字幕は出る)


最後にテストしたドライバーのあんちゃんは言ってる。

"結局は、アンタの選択次第(It’s your turn)"
であると。

p.s.
そうそう、

Motor1 Italiaの記事には出てこないが、

Youtube動画の最初に、訳:
"ダビテ 対 ゴリアテ  スペシャル(スペチアーレ)"
の文字が。
(巨人兵士ゴリアテを、羊飼い少年ダビデが倒す、ちゅー、寓話、皆さんも聞いたことあるかも...
明らかな弱小劣勢が、強大優勢を負かすジャイアントキリングのモトになった故事でもある。
このビデオクリップ、GーClassがゴリアテ、ジムニーはダビテに擬えた比喩でしょうな。)

Posted at 2019/12/23 18:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年12月21日 イイね!

続編・Our Guy In Japan(我らがガイ、日本を行く)

続編・Our Guy In Japan(我らがガイ、日本を行く)【Making Samurai Swords with Japan's master
swordsmith】
(刀鍛冶の刀匠の下で、日本刀を作成する)

先日、木曜日の12月19日にブログアップした、
Our Guy In Japan(我らがガイ、日本を行く)
であるが、

翌日の20日に、新たなビデオクリップが追加公開された。
(しかし、クレジットにある。「ひどく翻訳された日本語」って...
小生、推察するに、
"日本人をとっても奥深く理解した"ぐらいの意味で、
例えば、
"Awfully interpreted Japanese"、みたいな英語を機械翻訳にかけたんじゃなかろーか )

日本の刀鍛冶で刀匠の、渡辺惟平氏を、北海道の刀鍛冶工房に訪れ、

直接教えを請い、手ほどきを受けながら、


一本の刀を作成している。



おまけ2本。

一本目(2019年12月3日、Youtube公開)、
【Guy Martin Visits Japan's Illegal Tattoo Underground】
(非合法タトゥーの裏社会探訪)

ガイ本人も、彫師に、入れ墨をいれてもらってる。

コヤツ、この一連のシリーズで、かなりディープな日本を体験したよーだ。

二本目(同、11月26日)
【Guy's Bullet Train Experience】
(弾丸列車 ( = 新幹線のこと)を体験)

新神戸から名古屋までの新幹線搭乗記だが、このビデオクリップはたいしてオモロくナイんで、
見なくてよいかも。(←無責任でスンマセン)





Posted at 2019/12/21 21:51:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記

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