reno【レノ】のブログ一覧

密なトコロに行かなければ、別に県外へ出ても良いよね？
なんて思うのですが。
立場的に”県外”で感染しちゃぁマズイのよ（苦笑
そんなこんなでまん防を機に県内でもがくコトにしたよ（w
昨日今日は県内某所の温泉旅館でしっぽり宿泊♪
正月休みに帰省したのを除けば、外泊なんていつ振りよ？
石川県、和倉も山城・山中温泉も、高級志向よねぇ、、
老舗の旅館だから？。おいそれといける価格じゃぁネ～（汗

県内某所の温泉旅館への旅は、後日、、
一か月後くらいにUPするとして（ぇ゛w

今回は県内小松市にある日本自動車博物館へ行って来ました。
リピーターです。過去に２度行った記憶がありますよ。

初めてココへ向かった、その理由は下部の動画でも触れてますが、

コレ。西岸良平さんの漫画、三丁目の夕日で見かけたから（v

主人公、鈴木一平君のお父さんが経営する
鈴木オートに勤務する、通称『六さん』が運転してたのよね。
妹が上京して来た時にドライブに連れて行った、、
違ったかな？そんな記憶がありますよ（w

なんじゃこりゃ？

でも、何気にオサレでカッコ良ス（v

そんな感じ。ただ、実際のフライングフェザーってのは、
軽量化を追求するあまりフロントブレーキを取っ払っちゃったり、
メーカー自体の体力不足もあったりで、短命に終わったのよね。

本邦初の軽自動車規格の市販車でOK？
しかもそのメーカーさんは、
その後名前を変えて現存しておるのよね（w

この日本自動車博物館、スーパーカーとか超高級車、
レア車ばかり集めたのではなく、
ポリシーとして当時の一般民衆に愛されたクルマを
収集・展示をしておるのです（v

通称ブルドックとか、、

コレ、チョーライトウェイトカーなのよね（汗

鈍重そうな見た目だけど、重量は800kgを切っておったハズ。。
この時代の軽量車ってのは、走る棺桶的でﾁｮｯﾄ考えモノだけど。
次の代のシティなんてジムカーナの地区戦で、
横Gに耐えられずにリアハッチが『バン！』って開いてみたり（w

笑わせてもらいました（ぉぃぉぃw
けど、一時代を築いた名車よね、間違いなく。

あと、これは定番な、、

やかん。

今もこの路線を受け継ぐクルマを作ってますね、ルノーは。
エリーゼ買うとき、正直なハナシ、A110と悩んでみたり。
ルノーというかアルピーヌだけれども。

結局はMTの有無でしたよ。

普段乗りを考えると、内装が立派なA110の方が良かったのだけどね。
ちなみに偉い評論家さん達はDCT（ミッション）の容量が小さいとか、
色々講釈垂れてましたけど。

あんま問題にはなっておらんよーですね。
サーキットユースでも。

あと、こんなんのもたくさん展示されておったなぁ。

三輪車よね。オート三輪含む（w

三輪バイクったら。

今ではファッショナブルな、

こんなのとか、、

後ろ二輪のこんなのとか、、

より高級感を感じさせる雰囲気を

醸し出しておるでしょ？
二輪バイクよりもデラックスさを感じさせますわな。
それが、時代を遡ると、、
ダメか。心意気（目指すトコロ）が違い過ぎだわ（爆w

無駄を承知でより高級感と二輪車超える
扱いやすさを追求した近代三輪車、
昔の三輪車は、、もちろん四輪が理想的だが、
技術的な問題とローコスト追求の賜物的存在。

今のセンスでオート三輪を作ったら、、
どんな感じになるのだろ？
ぃゃ、作らんか（苦笑
近代ミゼットが四輪になったくらいに（ww

そんな想いを感じながらのバイク動画です♪

後半に日本自動車博物館のレトロ車両を取り上げてます（w

長々と書いてますが、ネタが無いね（ﾜﾗw
早くまん防明けてもらいたいのだけど。。
同じ感染するにも、お仕事的に
県内と県外じゃぁ全然違うのよ、扱いが。

何度も書くけど、もーたまらん。

コレは石川県野々市市の老舗洋食店。

金沢カレー発祥の地？

ハントンライスの祖を知る店主さんのお店、とか。
地元民に愛される安定の味ですな。キッチンユキさん♪
ただね、間違いなく美味しかったのだけど、、
カレーのお味が当方の好みとはちょっと違うのよね。。

まぁ、ソコはあくまで個人の好み。
美味いのは間違いなく美味かったので（v
バイト君の人数多いし、お客も賑わいを見せていて。
やっぱこういう個人経営のお店が好ましいです。

全国チェーン店はね、確かに便利だけど、
色々な意味で感動を奪ったね。
まぁ、最近は『やっぱり本場よね』って話もあるけどさ。