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今、世間を賑わしているヤカイン州問題。
昨日も何やら民族の問題があったようで。。。ARSAがまた何かをしでかした？

その為か？ミャンマー空軍の戦闘機が5機ほど急いで発進の準備。
ん～。また、面倒臭いことにならねばいいが。。。


ミャンマー空軍の戦闘機は旧型。。。というよりは博物館クラス。
1966年初飛行した中国製のJ７（殲撃７）。ソ連から技術供与を受けて作った戦闘機。



ロシア製。ミグ２９。
１９７７年初飛行。

J7 １機、ミグ29 ４機 が、次々と発進して行きました。
ラカインに向かったのかどうかは不明ですが、ちょうどそのころ問題が起こったようですのでもしかしたら？です。

和平のなんの言ってますが、まだまだ時間はかかるものと思われます。


「６０万人のベンガル人はラカインが住ずらくなり故郷に帰ったと理解すれば、住ずらくしているのはＡＲＳＡの戦闘的行動に起因している。ベンガル人を難民と考えるから、考えさせられているから、世界の人々はミャンマー人を非難する。＊ベンガル人はただの不法移民。不法移民を手厚くもてなす国が何処にあるかよ～く考えてほしい。」

ヘンダーという伝説の鳥の姿をした湖上レストラン。

ディナーではミャンマー各州の踊りなどを見ながらのディナーです。
料理はバイキング方式。ミャンマー料理をはじめ、和食（寿司）、洋食、中華料理からデザートまで揃っています。

予約制。一人35ドル（ビール、ワイン等の飲物代別）。ネットからも申し込むことができます。
運がよければ、首ナガ族の方に会えるかもしれません。

ミャンマーローカルレストラン。

ミャンマーも他国同様に水道水は飲むことができません。飲料水などは購入する必要があります。
しかしながら、20Lのボトルで800kyats（チャット）日本円でいうと70円ぐらいでしょうか。。。
そこで、不思議なサービスがミャンマーのローカルレストランではあります。



キュウリなどの生野菜、お茶はサービスで食べ放題の所が数多くあります。

しかし！！ミネラルウォーターは有料となります。
何か可笑しくない？と聞いてみたら、どうして？だそうです。
ところ変われば常識が違うということでしょうか。。。(笑)

＊今年は元旦と満月が同じという珍しく貴重な日でした。（シェンダゴンパゴダと元旦の満月）

皆様、あけましておめでとうございます。

ミャンマーの道路事情で、どこ走るの？と思うような車。。。
これが、結構、いるんです。

フェラーリ、ポルシェ、ロールスロイス、メルセデス（これは流石にゴロゴロ）、BMW、スカイラインGTR。。。

ミャンマーのお金持ちの方々。とんでもない人たちばかりです。数億円の資産の方はゴロゴロいますし、数百億、数千億の方も。。。
え？世界の長者番付には出ていない？
そりゃそうでしょ。出したら〇〇取られますから。なぜなのかはこれ以上は言えない。。。(笑)
まあ、宝石の国ですから。