• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ひろっぱのブログ一覧

2011年04月25日 イイね!

5月5日から、2011 WRC Sardegna (Italia) [サルデニア・ラリー]

5月5日から、2011 WRC Sardegna (Italia) [サルデニア・ラリー]2011 WRC 第5戦 サルデニア での話題はというと、シトロエン陣営とフォード陣営、個人タイトル争いも当然ながら、遂にワークスチームの「MINI JCW(John Cooper Works) WRC」 初参戦」という所も見どころがある。


前々回のWRC 第3戦 ポルトガルでデビューした「MINI JCW WRC S2000」によって、素晴らしい実力を秘めていることを証明した。そして、MINI JCW WRC デビュー戦は、間違いなくシトロエン DS3 WRC、フォードフェイスタ RC WRC との間に割り込んでくるレース展開になることは違いのないところだろう。

また、MINI陣営は、「今年はスポット参戦(全5戦)とし、いろいろなデータを収集するのが目的」としながらも、技術の完成度を見る為として直接レースの中で確認するとともに、今年のWRCをデータ収集以上のシーズンにしたいという自信と意気込みもあるようだ。

次回のWRC 第5戦 サルデニア。開催は5月5日~8日の3日間で争われる「WRC 第5戦 サルデニア・ラリー」。それぞれのチームの思惑が入り乱れながら「威信を賭けた熱い戦い」がイタリア サルデニアで間も無く スタートする。

Posted at 2011/04/25 21:12:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | クルマ
2011年04月18日 イイね!

2011 WRC 第4戦 ヨルダン プレスリリース

PRESS RELEASE

2011年4月16日 ヨルダン
シトロエン・レーシング発


世界ラリー選手権(WRC)ヨルダン。オジエ、2位とわずか0.2秒差で今季2勝目!



ヨルダン・ラリーでは、全世界にテレビ中継された最終パワーステージで、シトロエン・トタル・ワールドラリーチームのセバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア組が勝利をもぎとりました。2位との差はわずか0.2秒。 WRC(世界ラリー選手権)史上、最僅差での優勝でした。セバスチャン・ローブ/ダニエル・エレナ組は3位に入り、ドライバーズタイトル争いで単独トップに躍り出ました。マニュファクチャラーズポイントではシトロエンとフォードが同点で並び、激しいデッドヒートを繰り広げています。

115キロのスペシャル・ステージからなるデイ2は、セバスチャン・オジエ、セバスチャン・ローブ、ヤリーマティ・ラトバラ、ペター・ソルベルグの4人のドライバーが優勝を激しく争う展開となりました。ローブはヤクルト(SS13)で最速タイムを出し、存在感を見せつけましたが、ヤリーマティ・ラトバラの必死の追撃に3位へと下がってしまいます。

昼の時点でオジエはラトバラにまだ20秒ほど差をつけていました。「最初のステージは速いペースで行ったけど、ローブのタイムを見てこれは次からもっとプッシュしていかなきゃ、と思った。何とか最高の走りが出来て、予想通りのリードもある。でも十分とは言えないね。優勝するには、最後まで思い切り踏み込んでいかなきゃいけない」

一方ローブは、「これといった失敗をしたわけではないけど、思い切りいこうとしたときに小さなミスがいくつか出てしまった」と振り返ります。「コーナーの多いところでもっと速くいけると思ったのにタイムロスしてしまったので、セットアップを変更しようと思う。最後の最後まであきらめないよ」

SS15で ホイールのトラブルに見舞われ10秒ほどロスしたペター・ソルベルグは、SS17でコースアウト、リタイヤとなりました。これで予想外のアクシデントさえなければ、表彰台に上る顔ぶれはオジエ、ローブ、ラトバラに絞られました。問題は順位です。

SS17からSS19までの3ステージではラトバラが連続してトップをとり、パワーステージを前についに0.5秒差でオジエをおさえて総合トップに立ちました。ローブは3位死守が賢明と判断、守りに入ります。これで勝負はラトバラとオジエの一騎打ちとなり、二人は最終ステージにすべてをぶつけました。そして、オジエは最速タイムを叩き出し、結果ラトバラを0.2秒差でおさえて優勝したのです。


「セバスチャン・オジエがまたびっくりさせてくれました! ラリー・ポルトガルから3週間、文句なしの結果です。DS3WRCがまたもやスピードと安定性の両面で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことも大きいですね」と、シトロエン・レーシングを率いるオリビエ・ケネルは振り返ります。「出走順の関係から難しいレース運びを迫られたセバスチャン・ローブのパフォーマンスにも満足しています。今回表彰台に上ったことで、ローブはドライバーズタイトル争いのトップに立ちました。これが何より大事なことです」

「とにかくプッシュしていったけど、今日のラトバラには苦しめられた」と、優勝したオジエは述べています。「ラトバラの猛追には、もうお手上げかと思ったよ。最終ステージは、リバースオーダーのおかげで路面状態もよく、同じ条件で闘うことができた。苦しかったけど、最後まで勝ちにこだわって走りつづけた。そしたら幸運の女神が微笑んでくれた! こんな僅差でラリーの勝負がつくなんて考えられないけど、パワーステージの最高ポイントもしっかり手に入れることができた。これでタイトル争いにも復帰できたし、これからが楽しみだよ」






プジョー・シトロエン・ジャポンでは、2011年もシーズンを通してWRCのリザルトをタイムリーに配信、新しく投入されたDS3 WRCの活躍をお伝えしていくことによってシトロエン車の高いパフォーマンスを広くアピールして参ります。



最終結果

 
Posted at 2011/04/18 17:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | ニュース
2011年04月17日 イイね!

2011 WRC 第4戦 ヨルダン(Jprdan)DAY1~DAY3

2011 WRC 第4戦 ヨルダンは、歴史に残る名勝負となった。

そんな白熱した感動をもう一度振り返る。


DAY1




DAY1。船の故障により、到着が遅れ中止となる珍事が発生した。波乱の幕開けを予感させる出来ごとだった。。。


DAY2




そして、迎えたDAY2。
シトロエンDS3 WRCのオジェがDAY2最終SSで猛烈にプッシュ。なんと2位まで+18秒余りの大差をつける。DAY2終了時点で、2位ローブに対して+31.6S、3位ラトバラ+35.3Sもの大差をつけて終了。

誰もがこのビハインドはDAY3で追いつくのは難しいと思われていたのだが。。。


DAY3


DAY3のサービス後の後半戦(残り4SS)からドラマが待っていた。SS17で4位につけていたPソルベルグがクラッシュ。リタイアとなってしまう。SS17から3位に着けていたラトバラがギャンブルというべき猛スパートを見せ、神がかり的な猛烈なプッシュをみせる。そして、SS17,SS18, SS19と3SSを連続で制することに。そのSS19では、ラトバラがなんと僅か0.5秒ではあるが、DAY3スタート時の35.3秒のビハインドを跳ね返し、トップに立ったのである。僅か0.5Sの差とは言え誰がこの結果を予想しえただろうか。そして迎えたヨルダンラリー最後のSS20(10.5km)。圧倒的なリードを保ちながら+0.5S差とは言え2位に転落したオジェとの最終決戦のSSとなった。

そして迎えたSS20。パワーステージ。このステージを獲るという事は、2人にとって、この勝者がもっとも大きなドライバーズポイントとボーナスポイントも手に入れることを意味する。この2人の戦う意味は計り知れないものでもあった。




高速走行の末、結果として、このSS20 Baptism Site 2 Power Stage (10.5km) を制したのはオジェ(ヒルボネンと同タイム)。ラトバラとの差が僅か0.7秒だった。その結果、総合では、WRC史上、最もタイム差が少ない鼻の差とも言えるその差0.2Sという薄氷の勝利をオジェは逆転で勝ち取ったのである。

オジェは言う「信じられない。信じられないほどの日。今日は地獄のようにプッシュしていた。それは素晴らしい気分だね。」 と。。。

また、このSS。2位という結果になりはしたが、オジェとほぼ同タイム(+4/100S)を叩き出したヒルボネン。このヒルボネンはパワーステージポイント獲得に向けこの最終のパワーステージに賭けていた。その最後のひと押しの為にタイヤを保存していたという。ヒルボネンは言う「昨日全体的な結果に少し失望していたが、今日は良かったよ」と。。。

そして、このラリーで総合3位となったローブは、ヒルボネンと並んでいたドライバーズポイント争いにおいて、ローブが74ポイントとなり、ヒルボネン(72ポイント)を振り切り単独のトップに立っている。


次のWRC第5戦は、イタリア サンディエゴ。話題としてはMINI WRC もテスト参戦を予定している。前回のポルトガルラリーでのMINI S2000の活躍をみると、かなりの仕上がりが期待される。MINI参戦により、シトロエン VS フォードとなっていたWRCが新しい好敵手の出現で、今までにない新しいレース展開も期待される。今年のWRCは、ここ数年に比べるとかなり熱い戦いが続いている。次回のレースが大変に楽しみである。今、私は、昨日終わったばかりのWRCがすでに待ち遠しく心の底から感じている。
Posted at 2011/04/17 02:34:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | クルマ
2011年04月16日 イイね!

2011 WRC Jordan シトロエンDS3 WRC SS20 オジェが優勝!









最終SS。SS20
1. S. OGIER 5:21.7
2. M. HIRVONEN 5:21.7 0.0
3. S. LOEB 5:22.0 +0.3 +0.3
4. J. LATVALA 5:22.4 +0.4 +0.7
5. H. SOLBERG 5:34.2 +11.8 +12.5


最終結果

優勝.:
S. OGIER M 2:48:28.2

 2. J. LATVALA M 2:48:28.4 +0.2
3. S. LOEB M 2:48:55.9 +27.5 (+27.7)
4. M. HIRVONEN M 2:51:12.9 +2:17.0 (+2:44.7)
5. M. WILSON 2:54:13.1 +3:00.2 (+5:44.9)


最終SSで遂に決着。

シトロエンDS3 WRC のオジェが、0.2Sという僅差で2連勝を飾る。
DAY3後半のSS17からSS19まで、3SS連続のトップを獲り、SS19で遂にトップに立ったフォード フェイスタ RC WRC のラトバラだったが、最終SS(パワーステージ)にて、オジェに僅か0.2秒の逆転を許し2位となった。3位にシトロエン:ローブ、4位フォード:ヒルボネン。


いよいよ、次のレースから、MINI WRC が登場してきます。その仕上がりは。。。
前回のポルトガルS2000で、リタイヤとはなったものの戦闘力の高さが証明されたMINI WRC。

これからのWRC!!はますます目が離せなくなってきます。
Posted at 2011/04/16 22:01:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | クルマ
2011年04月16日 イイね!

2011 WRC Jordan DAY 順位速報

JORDAN DAY3 (タイム及び順位速報)

● SS13 Yakrut 1 (14.16km)
1. S. LOEB 8:30.6
2. J. LATVALA 8:34.4 +3.8
3. P. SOLBERG 8:34.8 +0.3 (+4.1)
4. M. HIRVONEN 8:37.2 +2.4 (+6.6)
5. S. OGIER 8:37.3 +0.9 (+6.6)

SS13迄の順位
1. S. OGIER M 1:41:30.7
2. S. LOEB M 1:41:55.6 +24.9 (+24.9)
3. J. LATVALA M 1:42:00.9 +5.3 (+30.2)
4. P. SOLBERG M 1:42:03.5 +2.6 (+32.8)
5. M. HIRVONEN M 1:44:01.5 +1:58.0 (+2:30.8)

ローブがこのSSを獲得。オジェとの差を-6.7Sと縮めることに成功。それでも、先日の30秒の貯金は大きい。

● SS14 Bahath 1 (12.53km)
1. M. HIRVONEN 9:30.0
2. J. LATVALA 9:31.8 +1.8
3. P. SOLBERG 9:34.1 +2.3 (+4.1)
4. S. LOEB 9:34.7 +0.6 (+4.7)
5. S. OGIER 9:36.3 +1.6 (+6.3)

SS14迄の順位
1. S. OGIER M 1:51:07.0 0.0
2. S. LOEB M 1:51:30.3 +23.3
3. J. LATVALA M 1:51:32.7 +2.4 (+25.7)
4. P. SOLBERG M 1:51:37.6 +4.9 (+30.6)
5. M. HIRVONEN M 1:53:31.5 +1:53.9 (+2:24.5)


● SS15 Mahes 1 (20.44km)
1. M. HIRVONEN 14:33.0
2. J. LATVALA 14:34.0 (+1.0)
3. P. SOLBERG 14:38.2 +4.2 (+5.2)
4. S. OGIER 14:40.0 +1.8 (+7.0)

SS15迄の順位
1. S. OGIER M 2:05:47.0
2. J. LATVALA M 2:06:06.7 +19.7
3. S. LOEB M 2:06:10.7 +4.0 (+23.7)
4. P. SOLBERG M 2:06:15.8 +5.1 (+28.8
5. M. HIRVONEN M 2:08:04.5 +1:48.7 (+2:17.5)


● SS16 Baptism Site 1 (10.5km)
1. S. LOEB 5:21.7
2. J. LATVALA 5:23.9 (+2.2)
3. S. OGIER 5:24.7 +0.8 (+3.0)
4. P. SOLBERG 5:24.7 0.0 (+3.0)
5. M. HIRVONEN 5:27.0 +2.3 (+5.3)

SS16迄の順位
1. S. OGIER M 2:11:11.7
2. J. LATVALA M 2:11:30.6 +18.9
3. S. LOEB M 2:11:32.4 +1.8 (+20.7)
4. P. SOLBERG M 2:11:40.5 +8.1 (+28.8)
5. M. HIRVONEN M 2:13:31.5 +1:51.0 (+2:19.8)


● SS17 Yakrut 2 (14.16km)
1. J. LATVALA 8:15.8
2. S. LOEB 8:20.5 +4.7
3. S. OGIER 8:24.5 +4.0 (+8.7)
4. M. HIRVONEN 8:32.8 +8.2 (+16.9)
5. M. ØSTBERG 8:36.3 +3.5 (+20.4)

SS17迄の順位
1. S. OGIER M 2:19:36.2 0.0 0.0
2. J. LATVALA M 2:19:46.4 +10.2 +10.2
3. S. LOEB M 2:19:52.9 +6.5 +16.7
4. M. HIRVONEN M 2:22:04.3 +2:11.4 +2:28.1
5. K. RÄIKKÖNEN M 2:24:01.0 +1:56.7 +4:24.8

Pソルベルグ、クラッシュアウト。リタイヤとなっています。また、フォード:ラトバラの猛追。SS17を制し一気に8.7Sをも縮めてきました。それにより、+10.2S差。オジェとの差が詰まってきました。優勝圏内に突入。残り3SS。白熱してきました。


● SS18 Bahath 2 (12.53km)
1. 4 J. LATVALA 9:10.5
2. S. OGIER 9:15.4 +4.9
3. H. SOLBERG 9:16.1 +0.7 (+5.6)
4. S. LOEB 9:17.0 +0.9 (+6.5)
5. M. HIRVONEN 9:22.1 +5.1 (+11.6)

SS18迄の順位
1. S. OGIER M 2:28:51.6
2. J. LATVALA M 2:28:56.9 +5.3 (+5.3)
3. S. LOEB M 2:29:09.9 +13.0 (+18.3)
4. M. HIRVONEN M 2:31:26.4 +2:16.5 (+2:34.8)
5. K. RÄIKKÖNEN M 2:33:29.7 +2:03.3 (+4:38.1)

このSSも続くオジェに対し、4.9Sも縮め、フロントバンパーを破損しながらラトバラが制した。これは、ラトバラがこのSS、どれだけハードな走りをしたのかという証拠だろう。危険をかえりみず、コーナーをカット。ラトバラの逆襲が続く。。。残り2SS。次のSSが勝負となる予感。オジェ、ラトバラのバトルが面白い。ローブは遅れ、3位キープの走りへ。これで、オジェとラトバラとの一騎打ち。これは、見もの。


● SS19 Mahes 2 (20.44km)
1. J. LATVALA 14:09.1
2. S. OGIER 14:14.9 +5.8
3. S. LOEB 14:24.0 +9.1 (+14.9)
4. M. HIRVONEN 14:24.8 +0.8 (+15.7)
5. M. WILSON 14:47.6 +22.8 (+38.5)

SS19迄の順位
1. J. LATVALA M 2:43:06.0
2. S. OGIER M 2:43:06.5 (+0.5)
3. S. LOEB M 2:43:33.9 +27.4 (+27.9)
4. M. HIRVONEN M 2:45:51.2 +2:17.3 (+2:45.2)
5. M. WILSON 2:48:36.7 +2:45.5 (+5:30.7)

遂に、ラトバラ。オジェを抜き去り総合トップに立つ!!後は最終SS20のみ。17SSから3連続トップをとり、オジェとの差を0.5秒つけました。次は、ガチンコパワーステージ。どちらが勝つか神のみぞ知る。。。3位ローブはほぼ確定。凄いレースとなりました。 パワーステージに賭けて走り続けていたヒルボネン。満を持してスタートするヒルボネンの目が離せません。


● SS20 Baptism Site 2 (Power Stage)最終SS
1. S. OGIER 5:21.7
2. M. HIRVONEN 5:21.7 0.0
3. S. LOEB 5:22.0 +0.3 +0.3
4. J. LATVALA 5:22.4 +0.4 +0.7
5. H. SOLBERG 5:34.2 +11.8 +12.5

最終結果
優勝.:S. OGIER M 2:48
2. J. LATVALA M 2:48:28.4 (+0.2)
3. S. LOEB M 2:48:55.9 +27.5 (+27.7)
4. M. HIRVONEN M 2:51:12.9 +2:17.0 (+2:44.7)
5. M. WILSON 2:54:13.1 +3:00.2 (+5:44.9)

オジェが再びラトバラを交わし、優勝を飾る。その差はなんと0.2S。また、パワーステージでは、オジェとヒルボネンが同タイムでした。ここ2戦、シトロエン勢に押されていたように見えたフォード勢。このレースを見る限りでは、戦闘力は互角と思っていいだろう。
Posted at 2011/04/16 17:28:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | クルマ

プロフィール

「DVD映画発売! http://cvw.jp/b/318339/39425713/
何シテル?   03/08 17:16
気がついたら、ミャンマーのヤンゴンということろまで流れ着いていました。 ミャンマーの情報等を個人的に思いっきり主観をいれて発信してまいります。ですので、情報が...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

SAT JAPAN co.ltd ( La Belle Equipe!! ) 
カテゴリ:SAT JAPAN
2014/04/18 23:54:18
 

愛車一覧

アルファロメオ 156 スポーツワゴン アルファロメオ 156 スポーツワゴン
Pから離脱。。。してみたが。。。 う~ん。やっぱり、オイラの趣味じゃないか。。。 でも、 ...
スマート K スマート K
クルマというより、チョロQ。 プラモデルのようなクルマで、おもちゃでござります。
プジョー その他 プジョー その他
2009年式のプジョーRC FS 遂に!目覚める時が来た!!(笑)
シトロエン C3 Super C3号 (シトロエン C3)
皆様のお役にたてれば。。。

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation