• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ひろっぱのブログ一覧

2011年06月19日 イイね!

2011 WRC 第7戦 Acropolis(アクロポリス)結果

シトロエンDS3 WRC オジェ!アクロポリスを制す!!

シトロエンDS3 WRC ローブが2位。3位にフォード フェイスタ WRC ヒルボネン。健闘のシトロエン DS3 WRC のPソルベルグが4位。

最終SS(18SS)は、オジェがローブを振り切りトップとなった。

最終結果
優勝:S. OGIER     4:04:44.3
2 位:S. LOEB      4:04:54.8  +10.5
3 位:M. HIRVONEN  4:04:57.8  +3.0
4 位:P. SOLBERG    4:05:23.1  +25.3
5 位:H. SOLBERG   4:10:09.0  +4:45.9
6 位:M. WILSON    4:11:39.0  +1:30.0
7 位:K. RÄIKKÖNEN 4:13:13.7  +1:34.7
8 位:J. HANNINEN  4:16:19.0  +3:05.3
9 位:J. LATVALA   4:17:53.1  +1:34.1
Posted at 2011/06/19 21:01:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | スポーツ
2011年06月19日 イイね!

2011 WRC 第7戦 Acropolis(アクロポリス)


6月16-19日(本レース17-19)で2011 WRC 第7戦 Acropolis が開催されています。

このアクロポリスラリー(ギリシャ)は、1953年に開催され57回目の開催となる歴史の長いクラッシックラリーと言えます。

このコースの特徴としては、気温が高く、コースも不整地であり、クルマが巻き上げるホコリも凄く、コーナーが連なりクルマの速度も遅くなるコースであるといえます。ですので、クルマやドライバーに対しては過酷なコースでもあります。ですので、このレースは出走順も大きくタイムに影響するとも言え、レース中の駆け引きも勝敗の大きなポイントになるでしょう。


Day 1 (6/17)  6 SS 141.33 km
Day 2 (6/18)  7 SS 141.89 km
Day 3 (6/19)  5 SS  65.58 km





○ Day1結果
2位そ走行していたラトバラのフォードフェイスタのフロントデフにトラブルが発生し、SS6を後輪駆動で走るというアクシデント。その為に、3分以上のタイムロスをしてしまい総合8位に後退することに。今度もラトバラはレース初日で優勝争いから脱落という結果になってしまった。
一方、出走が比較的遅かったPソルベルグはSS1からトップタイムを連発。DAY1最後にはなんと!先頭走行と言う不利な条件でもあった2位のローブ。そのローブがパンクやマシントラブルに見舞われたこともあり、51.6Sという大差をつけて初日を終えた。Pソルベルグの久々の優勝が見れるかもしれない。

1 P. SOLBERG 1:39:24.2
2 S. LOEB 1:40:15.8 +51.6
3 M. HIRVONEN 1:40:19.5 +3.7
4 S. OGIER 1:40:21.4 +1.9
5 H. SOLBERG 1:41:07.4 +46.0
6 M. WILSON 1:41:51.9 +44.5
7 O. TÄNAK 1:42:56.6 +1:04.7
8 J. LATVALA 1:43:19.2 +22.6

Day 2結果
1 S. LOEB      3:20:27.6 0.0 3:20:27.6
2 S. OGIER     3:20:29.8 0.0 3:20:29.8 +2.2
3 P. SOLBERG   3:20:48.5 0.0 3:20:48.5 +18.7
4 M. HIRVONEN  3:20:50.0 0.0 3:20:50.0 +1.5
5 H. SOLBERG   3:24:16.5 10.0 3:24:26.5 +3:36.5
6 M. WILSON    3:25:57.8 0.0 3:25:57.8 +1:31.3
7 K. RÄIKKÖNEN  3:27:23.0 0.0 3:27:23.0 +1:25.2
8 J. HANNINEN S  3:29:22.6 0.0 3:29:22.6 +1:59.6
9 D. KUIPERS    3:32:53.3 0.0 3:32:53.3 +3:30.7
10 B. SOUSA    3:33:22.9 0.0 3:33:22.9 +29.6
11 4J. LATVALA  3:33:23.9 20.0 3:33:43.9 +21.0

いよいよ本日、最終日!5SSを残すのみ。

このまま行くと、シトロエンDS3の1-2-3が見れそうです。
フォード勢には辛いレースとなっています。マニファクチャラーポイントに大きく開きがでそうです。
Posted at 2011/06/19 11:11:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | スポーツ
2011年06月14日 イイね!

2011 ル・マン24時間耐久レース




2011年6月12日(日)
プジョー・スポール発 【最終結果】

ル・マン24時間耐久レース 2011年6月11~12日

~ 13.854秒差 ─ ここに新たな伝説が生まれた ~


第79回ル・マン24時間耐久レースは、チェッカーフラッグが振られるまで手に汗握るレースが繰り広げられ、その歴史に新たな伝説が刻まれることとなりました。24万9500人を超える観客が見守るなか、チーム・プジョー・トタルの3台は最後まで力走。興奮と数々のエピソードに彩られたレースの末、セバスチャン・ブルデー/ペドロ・ラミー/ シモン・パジュノー( プジョー908 9号車)はトップにわずかに13.854秒及ばず、2位フィニッシュとなりました。
 


◎ 感動のレース、主役はプジョー

耐久レースの頂点、ル・マン24時間に照準を合わせて闘ってきたチーム・プジョー・トタル。念入りな準備を済ませ、激しい争いとなった予選で908 の実力を見せつけ、3台のプジョーは土曜日の午後、スタートラインに並びました。PSAグループ・マネジメント・ボードのチェアマン、フィリップ・ヴァリンも駆けつけて、チームを激励しました。「プジョーをあげて、応援しています。908はプジョーの高い技術力の象徴です」「賽は投げられた。2大マニュファクチャラーが雌雄を決する時がきたのです」とオリビエ・ケネルも語ります。「精一杯の準備をしてきました。でもこれはスポーツ。すべてはコース上で決するのです」とプジョー・スポールのテクニカル・ディレクター、ブルーノ・ファミンは付け加えました。24時間にわたるレースを通じて、プジョー908は高いパフォーマンスと安定性を見せました。24時間にわたり、世界中のファンやテレビ視聴者、ウェブユーザーが見守るなか、メカニックもドライバーも一瞬たりとも気を緩めることなく、すばらしいレースを展開しました。

「勝つためにここへやってきて、2 位に終わりました。そういう意味で、がっかりしていないといったら嘘になります」とオリビエ・ケネルも認めます。「でも、完璧に信頼のおけるマシンを3台揃え、技術面から見てミスのないパフォーマンスを披露しました。── これは誇りに思っていいでしょう。ドライバーたちはとにかくプッシュし続けました。シモン・パジュノーは残り15分というところでトップから10秒ほどに迫ったんです。24時間にわたる長いスプリント勝負でしたが、『こうしていたら展開が違ったのに』と悔いが残る部分はほんのわずか。本日勝利を挙げたライバルに心からの賛辞を送ります。互いにスポーツマンシップにのっとり、敬意の念を抱いて、勝利めざして戦いました」


◎ 抜群の安定性を見せたプジョー908

セブリング12時間耐久レースで表彰台、スパ-フランコルシャン1000kmレースでワンツー・フィニッシュとル・マン24時間で再び優勝することを目指して成長を遂げてきたプジョー908。3台が2,3,4位に入るという結果を納め、ニューマシンの安定性をしっかりと証明しました。燃料消費が最適化されたV8 HDi FAPのおかげで、908は12ラップ/スティントで通すことができました。夜中、ドライバー達は4スティント/48ラップミシュラン・タイヤを無交換でドライブすることができたのです。「安定性という意味では、目標を達成しました」とブルーノ・ファミンは振り返ります。「レースはパフォーマンスで決まります。パフォーマンス面ではちょっとミスがありました。特にハード・コンパウンド・タイヤの件。あれでライバルを利してしまいましたね。


◎ 24時間にわたる戦い

ジャン・トッドが第79回ル・マン24時間耐久レースの開始を告げた時、24万9,500人を超える観客はフランク・モンタニーの駆るプジョー908(8号車) とアラン・マクニッシュの駆るアウディ3号車のライバル同士が繰り広げる激しいレースに釘付けとなりました。15時51分、アウディ3号車は後方を走る車と接触、コースを外れて激しいクラッシュとなりました。これでセーフティーカーが1時間以上にわたり入ります。この時点でフランク・モンタニー(8号車) 、アレクサンダー・ウルツ(7号車)、セバスチャン・ブルデー(9号車)は3位から5位の位置で一団となっていました。セーフティーカーが入っている間にプジョー8号車はブレーキバランスシステムの問題を解決するのにメカニックが時間をとり、数秒をロスしました。

レースが再開されるとアレクサンダー・ウルツは果敢に攻め、2位に浮上。先を行くマシンが次々のピットインしたため、37ラップ目で初のトップとなります。

先頭の5台がすべて同ラップで激しい争いを繰り広げ、トップが次々と変わっていきましたが、22時41分にアウディ3号車がインディアナポリス・コーナーで他車と接触、柵に突っ込むという事故が発生。セーフティーカーが2時間半にわたって入り、事故で壊れた安全柵の修理がおこなわれました。9号車のセバスチャン・ブルデーとシモン・パジュノー、8号車のステファン・サラザン、7号車のアンソニー・デイビッドソンは3-4スティント交代で夜を徹して黙々とドライビングを続けます。ソフト・タイヤで、1スティント/12ラップというペースを頑なに守ったプジョーは( アウディは10から11 ) このコンディションでの走りの確かさを見せつけることができました。そのうちプジョー9号車がチーム・プジョー・トタルの先頭に躍り出、トップを行くアウディにコンスタントなプレッシャーをかけていきます。

日の出とともに3度目となるセーフティーカーが短時間入りました(クラッシュのため) 。優勝争いはクライマックスを迎え、プジョー908の7号車、9号車とアウディ2号車が激しく争いながら同時にピットインします。このあと遅れをとったのは8号車、特に1分間のストップ・アンド・ゴーペナルティを受けたことが影響しました。9時44分、7号車のアレクサンダー・ウルツはブレーキングのミスからインディアナポリス・コーナーのタイヤ・ウォールに激突します。
しかしル・マンで2度の勝利経験があるウルツは落ち着いてピットイン、メカニックは9分間でフロント右アクセルシャフトを交換しました。7号車は4位でレースに復帰、トップ集団とは4ラップの差ができていました。
天気予報どおり、午前11時ごろから弱い雨が降り始めます。プジョー・スポールのエンジニアの正しいタイヤチョイスのおかげでシモン・パジュノーはトップを行くアンドレ・ロッテラーとの差を30秒弱に縮めます。

レースの最後はもちろん2台のデッドヒートとなりました。14時24分、両マシンともピットレーンに入り、最後のピットイン。ミシュラン・タイヤを交換しなかったパジュノーに対し、ロッテラーは新しいタイヤに交換。コースに戻ったとき、2台の差はわずか10秒弱でした。新しいタイヤのアドバンテージをフルに生かし、ロッテラーはラップを刻むごとに少しずつ差を広げ、勝利をもぎとったのです。プジョー9号車は2位、8号車は3位、7号車は4位でした。チーム・オレカのプジョー908 HDi FAPも5位とル・マン24時間での過去タイとなりました。
ル・マン24時間ではダブルポイントが与えられるため、プジョーはインターコンチネンタル・ル・マン・カップ(ILMC) でのマニュファクチャラーズ・ポイントのリードを増やしました。次のラウンドは7月1~3日のイモラ( イタリア)になります。チーム・プジョー・トタルは2台をエントリーする予定です。



オリビエ・ケネル、プジョー・スポール・ディレクター

「伝統あるル・マン24時間の歴史に新たな1ページを刻んだプジョーの戦いはすばらしかったと思います。ル・マンへ傾けてきた情熱を思うと、優勝できなかったことはもちろん悔しいです。今回のレースコンディションの中で、相手は私たちより少しだけ速かった。でも、最後の最後まで勝利目指して戦ったチームを私は誇りに思います」

ブルーノ・ファミン、プジョー・スポール・テクニカル・ディレクター

「すばらしい戦いでした。伝統の1 戦にふさわしい内容がぎっしりで、その意味でレースには満足しています。結果にはもちろん満足していません。勝つ為にここに来たのですから。相手のパフォーマンスが少しだけ私たちを上回っていた、それは事実です。でも、私たちの方が勝っていた部分もたくさんありました。2~3の小さなミスで勝ちを逃してしまいましたね」


以上、プジョープレスルームからでした。。。




今回のレースは、僅差で残念ながらプジョーが破れるという結果でしたが、私から見て、終始このレースを引っ張っていたのはプジョーでは無く、アウディに見えました。マシンの速さとしてもアウディR18 TDI が若干、速かったような。。。そして、ドライバーも。。。タイヤの選択ミスもあったようですが。。。

しかし、今回もプジョーはドライバー、スタッフとも小さなミスがアウディよりも相変わらずですが、若干多かったような気がしました。実際にこのレースはその差が勝敗を分けてしまったと言っても過言ではないでしょう。しかし、1-2との差が10秒ソコソコという歴史的なデッドヒートを繰り返したレース。最後のチェッカーフラッグが振られるまで本当に楽しませて頂いたル・マン24hでした。しかし、アウディNo.2のドライバー、スタッフの人達。残り1台というプレッシャーを跳ね除けての勝利!その精神力は本当に素晴らしい!!ハラハラドキドキの素晴らしいレース展開。そんな緊張感が今年のル・マン24hにはありました。

Posted at 2011/06/14 19:19:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | クルマ
2011年05月30日 イイね!

2011 WRC 第6戦 アルゼンチン DAY3で波乱。。。

1分のペナルティーを跳ね返し、シトロエンDS3 ローブが大逆転優勝!


セバスチャンローブは、劇的なDAY3を迎える朝、6度目のアルゼンチンラリーを制することが出来ると思っただろうか。。。

DAY1での1分間のペナルティーを課せられた王者ローブは、DAY2では、トップを走っていたフォードラトバラのフロント左サスペンショントラブルが発生。優勝争いから脱落。ローブはその間も素晴らしいプッシュを見せPソルベルグをかわし3位にまでも順位を上げた。しかし、残りが4SSとなるDAY3では、同じシトロエンDS3のチームメイトであるオジェとの差は47.7Sとなっており、2番手のフォード ヒルボネンとの2位争いになるだろうと誰もが思ったに違いない。



ところが、DAY3において、オジェにパワーステアリングのトラブルというアクシデントが発生。SS16でロール(転倒)。ゴールに近かったお陰で、10Sほどのロスで終わったが、この時、ローブに優勝は出来ないだろうと告げていたと言う。ローブは、SS16では遂にヒルボネンをかわしオジェに続く2位となり、そして、遂に最終ステージSS19でオジェを捉えトップでアルゼンチンラリーを制した。また、ヒルボネンもオジェをかわし2位となった。オジェも残念な結果に終わったが、よく3位でフィニッシュできたものだと思う。

久々に、王者ローブの凄さを見せつけたレースだった。ローブは言った「これは、チャンピオンシップのリードを維持する為でははく、これらの点を失わないことが重要だった」と。。。


最終結果
1.S. LOEB        4:03:56.9
2.M. HIRVONEN    4:03:59.3    +2.4
3.S. OGIER      4:04:04.2    +4.9     +7.3
4.P. SOLBERG    4:04:29.5   +25.3     +32.6
5.M. ØSTBERG    4:09:13.7 +4:44.2   +5:16.8
6.F. VILLAGRA    4:10:45.4 +1:31.7   +6:48.5
7.J. LATVALA    4:15:31.4 +4:46.0  +11:34.5



SS19はペタ―ソルベルグが獲る!
1. P. SOLBERG 2:20.1 0.0 0.0
2. M. HIRVONEN 2:20.6 +0.5 +0.5
3. S. LOEB 2:20.6 0.0 +0.5
4. J. LATVALA 2:20.9 +0.3 +0.8
5. M. WILSON 2:22.5 +1.6 +2.4
6. M. ØSTBERG 2:23.8 +1.3 +3.7
7. F. VILLAGRA 2:24.1 +0.3 +4.0
8. K. BLOCK 2:31.0 +6.9 +10.9
9. S. OGIER 2:31.2 +0.2 +11.1


Posted at 2011/05/30 01:15:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | スポーツ
2011年05月29日 イイね!

2011 WRC 第6戦 アルゼンチン DAY2



Posted at 2011/05/29 22:41:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sport | スポーツ

プロフィール

「DVD映画発売! http://cvw.jp/b/318339/39425713/
何シテル?   03/08 17:16
気がついたら、ミャンマーのヤンゴンということろまで流れ着いていました。 ミャンマーの情報等を個人的に思いっきり主観をいれて発信してまいります。ですので、情報が...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

SAT JAPAN co.ltd ( La Belle Equipe!! ) 
カテゴリ:SAT JAPAN
2014/04/18 23:54:18
 

愛車一覧

アルファロメオ 156 スポーツワゴン アルファロメオ 156 スポーツワゴン
Pから離脱。。。してみたが。。。 う~ん。やっぱり、オイラの趣味じゃないか。。。 でも、 ...
スマート K スマート K
クルマというより、チョロQ。 プラモデルのようなクルマで、おもちゃでござります。
プジョー その他 プジョー その他
2009年式のプジョーRC FS 遂に!目覚める時が来た!!(笑)
シトロエン C3 Super C3号 (シトロエン C3)
皆様のお役にたてれば。。。

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation