最近はデントリペアのネタが続いていましたが、今回は久々のプラモネタです。
プラモに触るのも久しぶりでしたけどね(笑)
なんで時間ができたかと言いますと、息子のそ~たクンが19日から今流行りのインフルエンザにかかっちゃて、子守の日々が続いているから…。
カミさんが働いているのでオイラが子守担当です。
先ほど娘のさなさなも発症したみたいですが…。
ちなみにオイラは今のところ無事です(笑)
どっちにしても、家族に感染者がいるので営業には行けませんね。
ちょうど週末に発症したので、来週からは通常どおりデントの営業に行けるとは思いますが、ちょっと心配です。
さて、本題に戻りましょうか。
今回ご紹介するのは、トヨタのフラッグシップである、クラウン・マジェスタ(UZS186)。
セルシオがレクサスに移行してしまったので、このマジェスタが現在トヨタの最高級車になりますね。
キットはアオシマ製のカタログモデルですが、ずいぶん前にボディを組んだだけで放置してあったモノですので、以前から気になった点に手を入れています。
キットからの変更点は、
①ホイールは純正からBBSに変更
②キットでは再現されていないサンルーフを追加
③バンパーにあるモールが何故か凹状だったので、プラ板で一旦埋めてからモールドを彫りなおしてバンパーとツライチに加工
の3点くらいです。
車高は可動式のキットなので、下品にならない程度に調整しています。
③のモールを彫り直すのが一番面倒でしたけど、だいぶスッキリしたかなと。
今回はお手つきキットに手を入れてみたんですが、以前は苦手だった細かいモールドの彫り直しもまぁ上手くいきそうな感じです。
上品なセダンをイメージして仮組まできましたが、どっかで見たマジェスタになってしまいました(汗)
ここまで来たらボディカラーもパールホワイトで行きましょうかねぇ…。
でも半年振りのプラモでしたが、やっぱり楽しいですね。
デントもこんな風に上手く行けばいいのになぁ…。
それでは今夜はこの辺で…。
Posted at 2009/11/22 01:42:53 | |
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