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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年06月17日 イイね!

期待を超えたWorld RXの新時代

期待を超えたWorld RXの新時代『New era of World RX ‘exceeded expectations’』

新時代、新世代、新たなスタート

ロウサダで行われたWorld RX(世界ラリークロス選手権)の開幕戦を何と呼ぼうとも、世界モータースポーツの統括団体であるFIAにとっては、それは暗闇への一歩だった

FIAは、スポーツ部門と技術部門の両方を運営し、世界ラリークロスのプロモーションも担う中で、近年大きな課題に直面してきたシリーズにおいて、確固たる地位を築いている

出場者数の減少、メーカーの関心の低下、そして最高のレースを観戦するための有料化は、大きな痛手だった

FIAは当初から、世界ラリークロスをファンに返す意向を明確に示しており、ロウサダで行われたポルトガル開幕戦の無料ライブストリーミング配信は、その完璧な第一歩となったようだ

日曜日の決勝は約50万人が視聴したと見られており、数千人がゲートをくぐり、スタンド席でニクラス・グロンホルムの第1戦優勝を見届けた


レースの優勝者はニクラス・グロンホルムだったが、このイベントの勝者はFIAだった

FIA ロードスポーツディレクターのエミリア・アベルは、ポルトガルに集まった大勢の観客の中にいた

第1戦は彼女の期待を裏切らなかったのだろうか?

「あらゆる面で、間違いなく期待を上回りました」と、彼女はDirtFishに語った

「地元主催のASNは本当に素晴らしかった。このようなサポートのおかげで、選手権を運営する私たちの仕事ははるかに楽になりました」

ご存知の通り、6週間の間に、地元の運営チームは4月に全国規模のラリークロスイベントを開催し、その後WRC、そして世界ラリークロスの公式テストイベント、そして世界ラリークロスの開催を迎え、木曜日の夜、ロウサダ中心部で行われた地元住民に世界ラリークロスを紹介するイベントから、日曜日のイベント終了まで、皆笑顔で全てを成功させてくれました

「きっと画像をご覧になったと思いますが、木曜日の夜からフィニッシュまで、本当に素晴らしかったです。大勢の観客、素晴らしい雰囲気、ライブストリーミングで無料で観戦してくれたたくさんの方々、素晴らしいレース、そして素晴らしい天候」

「先週、世界ラリークロスは再び人々を立ち上がらせ、歓声を上げさせました。私たちは人々に笑顔をもたらしました。素晴らしいスタートです。まだまだやるべきことはありますが、これはほんの始まりに過ぎません」

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大人気を誇った世界ラリークロス選手権が、一時は消滅するかに思えた時期も

一時は、WRCでヒョンデが主張する様に、トップカテゴリーがフル電動化に舵を切った事もあるのだが、安全性を確立する事が出来ず廃止に

しかし、内燃機何とEVを上手くBopwo図って両立させ、今はEVマシンと内燃機関のマシンが混走するシリーズとなって、徐々に人気回復が

更にFIAがプロモーターを務める事になって人気回復に一役買う事に

それが、今回行われたイベントの無料配信などで、想定以上の成果を上げたようですね

まぁ日本では、そのイベントそのものが余り知られていないラリークロスですが、日本でも人気が出ると良いですよね
Posted at 2025/06/17 21:11:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月17日 イイね!

タイムペナルティが決定打に

タイムペナルティが決定打に『WRC titans’ battle decided dramatically behind the scenes』

ヒョンデ i20 N Rally2を駆るソルドは、シーズン前半はミークのテールランプを追う展開が続き、ポルトガル・ラリー選手権がカステロ・ブランコ・ラリーへと続く中、その様相が激化してきた

しかし、カンタブリア出身のソルドは劇的な展開の末、最終的に勝利を収め、この勝利は、ソルドとヒョンデにとって、ポルトガルにおける今シーズン初勝利となった

当初、ミークが14.5秒差で優勝と発表されましたが、北アイルランド出身のミークは後にルートを間違えたため15秒のペナルティを受け、ソルドがわずか0.5秒差で優勝と言う結果に

このターマックラリーは、元WRCスター同士の接戦となり、金曜日の4つのステージを終えた時点ではソルドがミークをわずか0.3秒リードし、土曜日には、トヨタのRally2マシンを駆るミークが6つのベストタイムを記録し、ソルドは2つしかベストタイムを記録出来なかったが、タイムペナルティが決定打となりました

ソルドの勝利は日曜日の朝まで確定せず、カステロブランコで土曜日の夜に勝者としてミークが祝われていました

「昨日はダニ・ソルドとカンディド・カレラの素晴らしい2位入賞を祝いましたが、今日は予想外の展開となりました。ルートミスにより数名のドライバーがタイムペナルティを受け、結果が修正されました。そして、ソルドとカレラのコンビが正式にラリー優勝を果たしました」と、ヒョンデ・ポルトガルはソーシャルメディアで発表しました

カステロ・ブランコでの出来事にもかかわらず、ミークは依然としてポルトガル・ラリー選手権で首位を走っています

ミークは3勝を挙げており、ソルドはわずか1勝で、ポルトガルシリーズは残り3戦となり、シーズンは7月から8月にかけてマデイラ島で再開されます

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Rali de Castelo Branco e Vila Velha de Ródão 2025 Final results
1. #6 Sordo Dani - Carrera Cándido Hyundai i20 N Rally2 57:36.7

2. #1 Meeke Kris - Loudon Stuart Toyota GR Yaris Rally2 57:37.2 +0.5

3. #15 Almeida Pedro - Costa António Škoda Fabia RS Rally2 58:49.6 +1:12.9

4. #2 Araújo Armindo - Ramalho Luís Škoda Fabia RS Rally2 58:49.8 +1:13.1
5. #24 Teodósio Ricardo - Teixeira José Toyota GR Yaris Rally2 58:55.4 +1:18.7
6. #12 Fontes José Pedro - Ponte Inês Citroën C3 Rally2 58:55.8 +1:19.1
7. #55 Lopes Hugo - Oliveira Magda Hyundai i20 N Rally2 58:58.8 +1:22.1
8. #17 Rodrigues Rúben - Raimundo Rui Toyota GR Yaris Rally2 59:26.8 +1:50.1
9. #46 Barros João - Henriques Jorge Volkswagen Polo GTI R5 59:55.2 +2:18.5
10. #101 Lopes Adruzilo - Hugo Vítor Mitsubishi Lancer Evo X 1:02:33.3 +4:56.6

Shakedown | CPR Rali de Castelo Branco e Vila Velha de Ródão 2025


Resumo Final ⎸ CPR Rali de Castelo Branco e Vila Velha de Ródão 2025


ミークがコースを外れると言うのは、あるあるですよね(笑)

この時は優勝したのですが、今回は残念でしたね(笑)

WRC - Rally Guanajuato México 2017: WINNER Kris Meeke
Posted at 2025/06/17 17:20:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月16日 イイね!

依然として不透明

依然として不透明『Hyundai gets its way – great news for the WRC?』

この春、韓国のメーカーを巡っては様々な噂が飛び交ったが、最も有力な憶測は、ヒョンデがWRCから完全撤退するというもので、早ければ今シーズン末、遅くとも2026年シーズン終了後に撤退する可能性があると

ヒョンデ・シェル・モビス WRT チーム代表のシリル・アビテブールは、最近のラリーにはほとんど現場に来ておらず、アビテブールは、ヒョンデにとって現在最優先事項となっているWEC(世界耐久選手権)への参戦準備に忙しくしている

アビテブールはラリー・ド・ポルトガルとラリー・イタリア・サスディニアには短時間滞在したが、メディアに姿を見せたのは木曜日の取材時のみだった

サルディニア島で、アビテブールはヒョンデのWRCでの将来について質問に答え、彼は夏休みまで、つまり遅くとも8月上旬までに決定を下すと約束しました

「将来には2つのパターンがあります。1つは2026年ですが、これは現在水面下で作業を進めています。財務面、投資収益率の観点から、数字がうまくいくかどうかを確認中です」と、アビテブールは述べました

アビテブールの発言は、特に詳しく分析してみると、ヒョンデのWRCでの継続的な活動について、過度に楽観的ではないように聞こえます

まず、今シーズンはトヨタがヒョンデを圧倒しており、ラリーへの投資収益率はブランドイメージの向上に繋がっておらず、さらに、WRC全体の競争力は低迷している為、ヒョンデがサーキットレースに注力するのも不思議ではありません

「自動車業界がいくつかの課題に直面していることは周知の事実です。誰もがそうであるように、私たちもこの世界の一員ですから、自分たちの行動を正当化する必要があります。成功という点だけでなく、ブランドのマーケティング価値という点でも、成果を上げなければなりません」と、アビテブールは説明した

「2026年の見通しは、夏休み前にわかるだろうと楽観視していますが、2027年以降については、より長期的な議論になると思います」

ヒョンデは望みを叶えたのか?
今週、FIAは2027年のWRCテクニカルレギュレーションの枠組みを発表した

これは、新たな10年間のホモロゲーションサイクルの始まりとなり、次世代のトップクラスマシンは、Rally2のテクノロジーを強くベースとし、価格上限は34万5000ユーロに設定され、メーカーはボディデザインとパワートレイン構成において、より大きな自由を得ることになる

​​ヒョンデにとって、新レギュレーションにおける重要なポイントは、パワートレインの選択の自由度で、将来のラリーカーは、内燃機関、ハイブリッドユニット、あるいは水素や電力といった代替エネルギー源で駆動することが可能となるが、RallyJournal.comがアビテブールにコメントを求めた時点では、新規則はまだ発表されていませんでしたが、ヒョンデの要望が叶えられたようです

「この新しいレギュレーションと、新技術や電動化に注力するメーカーとしての私たちの現状との間に、何らかの形で関連性を構築できる方法を模索しています。ですが、まだ完全には実現できていません」と、アビテブールはラリー・イタリア・サスディニア中にヒョンデの2026年以降の展望について語りました

「FIAと協力して、投資を正当化できる安定したプラットフォームと、様々なアーキテクチャ、テクノロジー、エネルギーに対応できるプラットフォームを同時に実現し、最適な組み合わせを見つけられるよう取り組んでいます。何らかの解決策が見つかると期待しています」

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確かに現状でWRCと違ってWECは、開発製造コストを抑えた上でIMSA スポーツカー選手権とWECの両選手権に参戦することが可能なルマン・デイトナ・ハイブリッド (LMDh) のおかげで、8メーカー23台がしのぎを削る熱き戦いを繰り広げていますよね

更にBop(バランス・オブ・パフォーマンス)のお陰で、どのチームにも勝てる可能性があり、アビテブールの言うブランドのマーケティング価値という点では大きいのですが、それでも勝てないと・・・

WECで勝てないと、ヒョンデの主張したパワートレインの選択の自由度が認められたと言って、WRCに戻って来るつもりなんですかね?

まぁ、それはそれで、ヒョンデらしいんですがね(笑)
Posted at 2025/06/16 21:43:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月16日 イイね!

ERC Rd.4 81. ORLEN OIL Rally Poland - Rajd Polski 2025

ERC Rd.4 81. ORLEN OIL Rally Poland - Rajd Polski 2025ERC(ヨーロッパ・ラリー選手権) 第4戦 オーレンオイル・ラリー・ポーランドは、マルティンシュ・セスクス(シュコダ・ファビアRS Rally2)が、圧巻の走りで2023年に続いて優勝を飾る

SS3でブレーキングのミスからフロントバンパーを破損し、ERCポイントリーダーのループ・コルホネン(トヨタ GR ヤリス Rally2)との差が僅差となったが、SS6までで20.9秒の差をつけ、その後は2番手を見ながらの走行に切り替え、SS10の4.9km地点でコルホネンがコースオフしてリタイアしてからは独走状態となり、最終的には2番手に1分半以上の差をつてけ優勝

コルホネンのリタイアで2番手に浮上した、地元のミコワイ・マルツィック(シュコダ・ファビアRS Rally2)が守り切って2位に入り、3位にはMスポーツ・フォードから出場するジョン・アームストロング(フォード・フィエスタRally2)が入る

マックス・マクレー(シトロエン C3 Rally2)はSS1での出遅れが響き、ジャンクションでのオーバーシュートやパンクで、惜しくも11位に終わる

F1ドライバーのマックス・フェルスタッペンの父、ヨス・フェルスタッペン(シュコダ・ファビアRS Rally2)は15番手を走行していたが、最終SS14でサスペンションを破損してリタイアに

81. ORLEN OIL Rally Poland - Rajd Polski 2025 Final results
1. #2 Sesks Mārtiņš - Francis R. Škoda Fabia RS Rally2 1:37:56.4

2. #3 Marczyk M. - Gospodarczyk S. Škoda Fabia RS Rally2 1:39:02.7 +1:06.3

3. #8 Armstrong Jon - Byrne Shane Ford Fiesta Rally2 1:39:12.2 +1:15.8

4. #6 Reiersen Isak - Gustavsson S. Škoda Fabia RS Rally2 1:39:34.3 +1:37.9
5. #4 Østberg Mads - Bernacchini G. Citroën C3 Rally2 1:39:51.3 +1:54.9

6. #12 Tempestini Simone - Itu Sergiu Škoda Fabia RS Rally2 1:40:30.8 +2:34.4
7. #7 Johansson Mille - Grönvall J. Škoda Fabia RS Rally2 1:40:34.7 +2:38.3
8. #5 Mabellini Andrea - Lenzi V. Škoda Fabia RS Rally2 1:40:46.0 +2:49.6
9. #14 Matulka Jakub - Syty Damian Škoda Fabia RS Rally2 1:41:28.6 +3:32.2
10. #27 Bubik Krzysztof - Sadowski A. Škoda Fabia R5 1:42:53.1 +4:56.7
11. #19 McRae Max - Fair Cameron Citroën C3 Rally2 1:43:26.0 +5:29.6


Retirements
SS2 #10 Lefebvre Stéphane - Malfoy A. Toyota GR Yaris Rally2 Accident damage
SS10 #1 Korhonen Roope - Viinikka Anssi Toyota GR Yaris Rally2 Rolled
SS14 #9 Verstappen Jos - Jamoul Renaud Škoda Fabia RS Rally2 Lost wheel

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Qualifying Highlights | ERC ORLEN OIL 81st Rally Poland 2025


Day 2 Highlights | ERC ORLEN OIL 81st Rally Poland 2025


Day 3 Highlights | ERC ORLEN OIL 81st Rally Poland 2025
Posted at 2025/06/16 20:44:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月16日 イイね!

弘法筆を選ばず

弘法筆を選ばず『Gregoire Munster blunders again – but still lashes out at his ca』

昨年、経験を積むためRally1マシンでフルシーズンを戦ったマンスターにとって、2024年シーズンへの期待は当然高まっていたが、今のところ彼の最高成績は、3月のサファリ・ラリー・ケニアでの5位フィニッシュにとどまっており、昨シーズン、彼は既にこの順位を3回獲得している

先週末、サルディニアで行われたイベントで、ミュンスターのラリーは初日に大失敗に終わり、SS2でのミスが彼の望みを潰した

ルクセンブルク出身のドライバーは土曜日にレースに復帰したものの、またしてもポイント圏外でフィニッシュする事となり、モンテカルロとカナリア諸島での同様の結果に続き、またしても無得点の週末となり、スウェーデンとポルトガルではわずかなポイントしか獲得していない

厳しいレースの後、ミュンスターは、マルティンシュ・セスクスとジョシュ・マッカリーンも金曜日に早々にリタイアを喫したが、3人のドライバー全員をレースに残すために懸命に働いたチームを称賛した

「もちろん、経験を積むことはできた。M-スポーツのスタッフ全員が素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、土曜日のステージに復帰することができた」と、ミュンスターは語った

「今日はギリシャに行く前に走行距離を稼ぐことが重要だった。いくつか試してみた。多くのことを発見できたかどうかはわからないが、少なくとも方向性は見えてきた」

M-スポーツ・フォードのチーム代表リチャード・ミルナーがラリー前にマシンへの不満を言うのはやめて結果に集中すべきだと訴えていたにもかかわらず、ミュンスターはフォード プーマ Rally1への批判を隠さなかった

「グリップやトラクション、あるいは横方向のグリップなど、もっと改善が必要です。クルー全員がベストを尽くしていると思いますが、苦戦しています」と、彼は主張した

「解決策が見つからないわけではありません。解決策を見つけるための良いアイデアは持っていると思いますが、少し時間がかかります」

世界ラリー選手権は、6月最終週末にギリシャで再開される

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フールモーがヒョンデに移籍し、Rally1カー2年目ながらチームリーダーとなったミュンスターにしてみれば、マッカリーンを大きく上回す成績を残せると思っていたのですが、現状では僅か6ポイント差で、順位で上回ったのは4戦のみ

モンテカルロでは、電気系でトラブルの後に最終パワーステージの一つ前でコースオフし、ラリー・イスラス・カナリアスではコースオフするも、何とか11位でフィニッシュと、すべてドライビングミスが原因

確かに、決して競争力のあるマシンとは言えないが、無事走り切れば上が潰れる事もあるのに、無事に走り切る事も出来ないのにマシンのせいにするとはねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2025/06/16 17:14:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「えっ!あの広さで河川敷なんですか?( ´゚д゚)@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   05/24 17:47
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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