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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2024年04月30日 イイね!

テストしてみたものの・・・

『TOYOTA’S VERDICT ON ITS 2025 WRC REGULATIONS TEST』

トヨタのチーム代表であるヤリ-マティ・ラトバラは、今月初めに行われるWRC(世界ラリー選手権)に先立ち、クロアチアで実施した2025年に実施される予定のテクニカルレギュレーションに合わせたマシンのテストについて語った

GR ヤリス Rally1は、2025年に実施される予定のテクニカルレギュレーションに合わせて空力特性を下げ、ハイブリッドシステムを廃止し、エアリストリクターを径を小さくする一方、GR ヤリス Rally2は、エアリストリクターを径を大きくして、ウイングの大型化してダウンフォースを向上させた

テストからチームが学んだことを尋ねられたラトバラは「我々が言えるの事は、Rally1からは大きな一歩を踏み出し、Rally2マシンにとっては小さなス一歩を踏み出したとしか言えない」と、DirtFishにコメント

ラトバラ代表はこの変更に依然として懸念を抱いており、来シーズンに勝利を目指しながら、2台のマシンが競い合うのを見せる事には苦労していると認めた「この2台を同じクラスに持ち込むのは難しいと思う」と付け加えた

「Rally1のマシンについて考えてみると、その開発方法、すべてのエアロダイナミクスはリアスポイラー用に設計されており、マシンの側面がリアスポイラーに空気中でどのように結びついているか。リアスポイラーを外して小さい方を入れると、そう簡単にはいきません。車のリアジオメトリーは、必ずしも設計どおりに機能するとは限りません。

「Rally1 カーの開発方法について考えてみると、全てのエアロはリアスポイラーに向けてのエアロダイナミクスを基本に設計されており、マシン側面の空気の流れがリアスポイラーにどの様に影響を及ぼしているかが解ります」

「つまり、リアスポイラーを小型化すればよいと言う単純では無く、マシン後部の形状が、現行のRally1カー同様に機能するとは思われないのです」

「それ故、これら全ての変更に対する作業にテストが必要になるので、急激なテクニカルレギュレーションの変更は行わない方が、何事においてもメリットが大きいのです」

ラトバラ代表は、トップカテゴリーのRally1カーを、カスタマーに提供する事をベースとした1クラス下Rally2カーに負けるほど遅くするという考え方に疑問を抱いている

彼は次のように述べています。「Rally1カーのペースを大幅に落とせば、もちろんRally2カーが勝つ可能性が出てきますが、同時に次のことも考えなければなりません」

「メーカーがRally1カーを走らせる事に、何のメリットを見出す事が出来るのでしょうか?プライベーターはキットを使用して、速いRally2+を作り上げる事が出来るようになりますが、それはWRCのマニュファクチャラーになりたいからでしょうか?」

DirtFishは、WRCワーキンググループの技術計画が初めて詳細に説明された2月の世界モータースポーツ評議会以来、トヨタが2025年技術規則案に取り組んできたことを理解している。 2025年のルールに関する最終的な内容は、6月のWMSC会議で確認される予定だ。

DirtFishは、トヨタはFIA WRCワーキンググループが2月に来シーズン大幅に変更すると発表して以来、2025年のテクニカルレギュレーション案に取り組んできたと理解している

2025年のテクニカルレギュレーションについては、6月に開催されるWMSC(世界モータースポーツ評議会)で決定される予定となってい

ヒョンデ・シェル・モビス WRTは、テクニカルレギュレーション変更に向けてどんなテストを実施しているのかは不明だが、M-スポーツ フォード WRTは、ラリー・ポーランドでハイブリッドシステムを搭載しないプーマ・Rally1を出場させ、実戦でのテストをする予定となっている

FIAは3チームが連名で現行Rally1カー存続を要請したのを受け入れるのか、それとも案を推し進めるのか、6月に開催されるWMSC(世界モータースポーツ評議会)の結果が気になりますよね
Posted at 2024/04/30 18:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月29日 イイね!

前哨戦

前哨戦ラリー・テラス・ダボボレイラ 2024が4月26-27日に開催され、WRC(世界ラリー選手権)第5戦 ボーダフォン・ラリー・ド・ポルトガルWRC2クラスにエントリーしているドライバーが、ボーダフォン・ラリー・ド・ポルトガルと似た路面と言う事だけでは無く、一部はSSにも使用されるとあって多数出場

優勝したのは、故クレイグ・ブリーンを引き継いで2023年からポルトガル選手権にチーム・ヒョンデ・ポルトガル参戦しているクリス・ミーク

ポルトガル選手権で連勝しているミークはシェイクダウンでマシンを横転させたが、メカニックの懸命な作業で無事に復帰し大差を付けてリード

SS4でパンクに見舞われ、2番手とは2.2秒の僅差になるも逃げきって3勝目を飾る

ヨアン・ロッセルはSS4でミークの2.2秒後方に付けたが、背後からはトク・スポーツWRTからシュコダ・ファビア RS Rally2でエントリーしているピエール-ルイ・ルーベが迫り、SS5で逆転を許し3位でフィニッシュ

クロアチア・ラリーではロッセルに勝利したニコライ・グリヤジンだが、ここでは42.9秒の差を付けられての4位に

WRC開幕戦のラリー・モンテカルロではGR ヤリス Rally2を駆り7位だったハン・ソランスが6位でラリーを終えている

Rali Terras d'Aboboreira 2024 Final results
1. #1 Meeke Kris - Loudon Stuart Hyundai i20 N Rally2 1:14:31.0

2. #15 Loubet Pierre-Louis - Pascaud Loris Škoda Fabia RS Rally2 1:14:42.1 +11.1

3. #11 Rossel Yohan - Dunand Arnaud Citroën C3 Rally2 1:14:55.3 +24.3

4. #12 Gryazin Nikolay - Aleksandrov Konstantin Citroën C3 Rally2 1:15:38.2 +1:07.2
5. #17 McErlean Josh - Treacy Eoin Škoda Fabia RS Rally2 1:15:57.2 +1:26.2
6. #14 Solans Jan - Sanjuan Rodrigo Toyota GR Yaris Rally2 1:16:03.4 +1:32.4

7. #2 Araújo Armindo - Ramalho Luís Škoda Fabia RS Rally2 1:16:27.0 +1:56.0
8. #19 Villanueva Alexander - Murado González José Škoda Fabia RS Rally2 1:18:31.1 +4:00.1
9. #18 Almeida Pedro - Castro Mário Škoda Fabia Rally2 evo 1:19:12.8 +4:41.8
10. #5 Simões Lucas - Cardoso Valter Ford Fiesta Rally2 1:19:22.6 +4:51.6



どうせならヒョンデも、昨年からポルトガル国内選手権に専念して好成績を上げているミークをRally1カーで走らせてやれば良いと思うのですがねぇ
Posted at 2024/04/29 18:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月28日 イイね!

問題点が浮き彫りに

『WHAT DIFFERENCE WOULD 2023 WRC POINTS HAVE MADE IN 2024?』

2024年のWRC(世界ラリー選手権)シーズンも4戦を終了したが、3戦を終えた時点でもそうだったが、ファンとドライバーの双方から話題の中心となったのは、今季から採用された新たなポイントシステムだ

非常に物議を醸したレギュレーションの変更により、チャンピオンシップポイントは土曜までと最終日の日曜に分かれており、パワーステージのポイントシステムは依然として残されており、このような複雑さが増してしまった事が悩みの一部なのだが、ドライバーに聞いてみると、大きな欠点は勝利の価値を下げてしまう事だと

私たちは勝者と敗者を理解するために、2023年のポイントシステムがそのままだった場合、第4戦クロアチア・ラリー終了後のドライバーズポイントがどの様になっていたかを再考し、そこから、このシステムでどの様に変化し、広範囲に影響を与えているかを理解する必要があります



ドライバーが最終日に守りに入った走行をするという事を防ぐと言う目的は達成されたが、メカニカルトラブルやデイリタイアにより後退した事を簡単にリセットされる事にも

新システムでもっとも利益を得たのはオイット・タナックで、今季のポイントは、2023年のシステムで計算されたポイントと比較すると28.3%高くなっています

今季のタナックの成績を見ると、4位2回と8位と41位と好成績とは言えないのだが、ドラバーズランキングでは3位と僅か6ポイント差の4位に付けていると言う不思議な現象になっているのは、スーパーサンデーと言うシステムとパワーステージでのポイントが60.4%を占めているからで、タナック自身も認めている様に、クロアチア・ラリーで2番目に高いポイントを獲得した事が混乱を招くことになってしまっている

ヒョンデのチームメイトであるティエリー・ヌービルに目を向けると、サファリ・ラリーでは恩恵にあずかった一人で、土曜に燃料系の問題等で約10分遅れを取ったが、スーパーサンデーのお陰で4ポイントを追加し、クロアチア・ラリーでは最終日にクラッシュして3位となり、昨年までのポイントシステムでは15ポイントしか獲得出来なかったのだが、土曜終了時点でラリーリーダーだったのと、スーパーサンデーでは7番手に付けていた為に18ポイントした

アドリアン・フールモーも同様に恩恵を受けており、アンチカットディバイスに右フロントをヒット、ステアリングを壊してグラスエリアにオフしてた為、昨年までのポイントシステムでは、パワーステージでの5ポイントしか獲得出来なかったのだが、土曜には5番手に付けていたおかげで8ポイント獲得し、計13ポイント獲得する事に

グレゴワール・ミュンスターはクロアチア・ラリーで今季初入賞を果たしが、開幕戦からの3戦ではミスを犯してトップ10圏外となったが、モンテカルロ・ラリーとサファリ・ラリーではスーパーサンデーの恩恵にあずかりポイントを獲得 

セバスチャン・オジエは新システムで最も多くポイントを失ったドライバーの一人で、勝者と言う栄光を掴む為に走り、ポイントを稼ぐ為に走り続けていた訳では無いのだが、クロアチア・ラリー終了後、新しいポイントシステムを「ジョーク」とコメントした

2024年序盤4戦を終えて4人のウイナーが誕生し、ドライバーズランキングでは僅か4ポイント差と、エキサイティングシーズンを迎えてはいる

エキサイティングなシーズンのお陰で忘れられているが、セバスチャン・オジェとエサペッカ・ラッピの二人は、昨年のポイントシステムとで比較すると5ポイントも失っている

しかし、二人の損失の理由には明らかな違いがあり、ラッピの場合は優勝を争っていた勝田貴元が土曜にデイリタイアとなり、大量リードに守られていたので意図的にペースを落としてキャリア2勝目を目指した結果である

オジェの場合は意図的なものでは無く、クロアチア・ラリーでは全てのSSでティエリー・ヌービルとエルフィン・エヴァンスを十数秒差の僅差で追い掛けていた

オジェは首位との差を考え、土曜までの2日間は幾度もリタイアのリスクを冒しながらもプッシュしていたので、運が良くて勝利したとは言い難く、リタイアせずに最後まで路上に居続けると言う競技の本質を歩み続けた結果であり、あくまでも勝利を目指して走り続けている訳で、ポイントを稼ぐ為に走り続けている訳では無い

クロアチア・ラリーでのスーパーサンデーでは、ラッピの様な守りの走りは見せずに3番手に付けて勝利し、昨年ならば25ポイントを獲得出来たのだが、今季は7ポイントも下回る事と言う苦い経験を味わう事に

4戦を終えて4人の勝者が誕生してランキングトップにいるのはヌービルで、ヌービルが勝利したモンテカルロ・ラリーは、土曜までとスーパーサンデーで勝利して昨年のポイントシステムでと同じ25ポイントを獲得した今季唯一のイベントである事からも、昨年まの優勝の価値が高かった事を示している

もう一つ奇妙な点は、昨年のポイントシステムで計算するより5ポイントも上回っていながらも、昨年のポイントシステムならばランキング5番手に付ける勝田貴元が、ランキングでは6番手に後退している事です

勝田はラリー・ウェーデンで土曜にトップ争いから脱落したが、日曜は6番手に付けて新システムを活用し2ポイントを獲得、クロアチア・ラリーでは日曜の首位を獲得した事により、昨年同期より5ポイント多く獲得しているのだが、昨年同期に後塵を拝していたタナックが日曜にポイントを効率よく獲得している為に、ランキングでは上位に位置しています

オジェは優勝と2位と言う結果から、昨年のポイントシステムならばタイトル争いで3番手に付けているはずなのだが、今季一度も表彰台を獲得していないタナックに次ぐ5番手と言う結果から、タナックが一番今季のポイントシステムの恩恵を受けていると言えます

この新しいポイントシステムは、ドライバーが最終日に守りに入った走行をするという事を防ぐと言う目的は達成されたが、メカニカルトラブルやデイリタイアにより後退したドライバーが、最終順位に見合わないポイントを獲得すると言う意図しない問題を生み出した

ポイントシステムが早急に変更される可能性は極めて低いので、慣れるしかないのが現実

問題なのはポイントシステムと言う事では無く、結果と競技内容に如何に報いるべきかと言う事で、FIAが懸念していた日曜の走行に関しては解決されたが、新たな問題点が噴出

ドライバーズランキングを見ると、上位陣の顔触れには殆ど変化が見られませんが、間違いなく最終日にもプッシュすると言う変化をもたらしました

シーズン途中の変更には全チームの合意が必要なのですが、恩恵を一番受けているヒョンデは、撤退もチラつかせながら反対するでしょうからねぇ

こうなったら、最終順位に見合う様な、ボーナスポイントでも設定するしか無いのかもしれませんねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2024/04/28 18:17:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月27日 イイね!

今季は後3戦に

今季は後3戦に『WRC:POLAND,CER AND JAPAN IN ANDREAS MIKKELSEN'S SCHEDULE』

開幕戦ラリー・モンテカルロと、先に行われた第4戦クロアチア・ラリーでは残念な結果に終えたミケルセンが、ヒョンデ i20 N Rally1での2024年シーズンの出場計画を明らかにした

今季出場した2戦では、期待を下回る結果しか残せなかったアンドレアス・ミケルセンだが、今季は後、第7戦オーレン・ラリー・ポーランドと第12戦セントラル・ヨーロピアン・ラリー、第13戦フォーラム8ラリー・ジャパンへの出場を発表

WRC2クラスで数年参戦した後、ヒョンデ・シェル・モビス WRTに復帰したミケルセンは、ヒョンデ i20 N Rally1のドライビングを模索しながらも2戦を6位でフィニッシュ

「ポーランドは、僕のお気に入りのイベントの一つで、2016年のイベントで僕は、フォルクスワーゲン・モータースポーツⅡに居た時に優勝してるんだが、ああ言う平均速度の高いイベントが好きなんだ」とミケルセンは、DritFishにコメント

フォルクスワーゲン在籍時代には3度出場しており、2014年2015年には2位表彰台を2016年にはフォルクスワーゲン・ポロR WRCで優勝、2021年にはシュコダ・ファビア RS Rally2でERC(ヨーロッパラリー選手権)からと、計6回出場経験がある

セントラル・ヨーロピアン・ラリーでは総合23位(WRC2クラス13位)、フォーラム8ラリー・ジャパンでは総合7位(WRC2クラス優勝)と、それぞれ1度だけ出場経験がある

ターマック要員のミケルセンなので、今季の残るターマックイベントのセントラル・ヨーロピアン・ラリーとラリー・ジャパンに出場すると言う事ですね

2019年には、ほぼワークスドライバーとも言えるポジションで、ヒョンデのマニュファクチャラータイトル獲得にも貢献したのですがシートを喪失

次世代のドライバーが育っていないヒョンデなので、何とか限定的な出場ですがシートを確保しているって状況ですよね

同世代に速さのあるドライバーが多かったと言う、不運があったが故の事とは言え、残念ですよね
Posted at 2024/04/27 19:08:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月27日 イイね!

実食してみた Part 12 (笑)

実食してみた Part 12 (笑)実食してみた Part 12は、食しての比較では無く新商品を食レポ?(笑)

4月22日(月)に全国で新発売された「カップヌードル バターコーンシーフード ビッグ」

開封前に写真を撮り忘れたので、蓋を開けた状態から



この時点では、コーンが入っている事以外、特に違いは見られませんよね

で、キモになるのが、コチラの「特製バター風味オイル」



お湯を注いで3分待って開けて、特製バター風味オイルを投入・・・



この状態でのバターの風味に関しては、近づいて嗅いで見ると感じる程度で、カップを持って実食する場面で顔を近づけると感じる事が出来るようになっているのかと

食べると謳い文句通り、麺に上手くオイルが絡絡んで、バターの風味が口いっぱいに広がるまろやかな味わいに

ただ、自分的には残ったスープの甘味が強いかな?って感じで、通常のシーフードヌードルみたいに飲み干す事は出来ませんでした(^^;
Posted at 2024/04/27 13:08:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「お帰り~ヾ(@⌒▽⌒@)ノ@乱打亜」
何シテル?   10/04 07:33
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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