2007年11月30日
おかしいとはよく言われますが、カカオ99%のチョコレート食べてます。
結構美味しいと思いますが、回りからは味覚音痴とかひどい事言われてますw
99%に慣れてる私としては、もう85%は甘い領域ですw
そういえば最近普通のミルクチョコレートって食べてないなぁ・・・
豆知識~♪
カカオ70%以上じゃ無いと健康効果は期待できないらしいですよ?結構前にテレビで某ロボット疑惑の女優(?)さんが言ってましたw
Posted at 2007/11/30 22:32:18 | |
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2007年11月30日
世間ズレしたコスプレクイーン~♪
って違いますよw
友人と話していたときのこと。
私「毎週ラーメン食べにいってんよ~」
友「どこまでいってん?」
私「東京のほう、環七の近く~」
友「どれくらいかかるん?」
私「平均で一時間くらい、混んでると2時間、すいてると45分」
友「遠!そんなとこまでラーメン食べるためだけにいくん?」
私「え~近いよ~」
友「車で1時間は十分すぎるほど遠いわボケ!」
っと突込みが入りましたw
ちなみに私の中では1時間半までは近いです。
2時間はちょっと遠いくらい。
3時間以上が本格的に遠いなと思う距離です。
世間一般ではどうなんでしょうね。
私の感覚、ずれてます?
Posted at 2007/11/30 21:12:05 | |
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疑問 | 日記
2007年11月29日
カーオーディオって、ホームとの一番の違いはスピーカーのBOXの容量が取れないことにあるんじゃないかなと思ってみたり。
ってことは理想は容量の小さい箱でも鳴らしきれるユニットなのかなと。
そうなると小さめの高能率ユニット、それこそ10cmとかのコーンの軽い明るいユニットなんだろうな。
それを踏まえたうえで、うちの子のスピーカーはというと・・・
ショップでもあきれられるほどの無茶な口径(16.5cm)
コーンの重い低能率ユニット
全くを持って逆の性質のユニットなんだよなぁ・・・
たぶん、容量を9~12L取れれば相当スピーカーの性能がよくなるんだろうな、などと考えてます。
ではなぜ変えないか!
それは単純!
お金が無いから惚れた弱みです。
試聴ボードで鳴っていたMBの音に惚れこんじゃったんですよね。
確か、PCE213+Helix A4 Compressionの組み合わせだったかな。
結局はなんだかんだでPの一個下のグレードのRCE216、中古のDiamondのD400.4。
いろいろと手を入れた所為で結構鳴りが近くなりつつあるんですが、やっぱり敵わないw
鳴らしきれれば本当にいい音なんだよなぁ、MBは。
使いこなせるよう日々調整が必要ですね。精進精進。
Posted at 2007/11/29 22:20:56 | |
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2007年11月29日
アルファスネークの音に飽きてきたのでVictorのHi-Fiへ張替え~
アルファスネークより、表現力は劣りますが、このケーブルは音色と帯域バランスがいい!
目立つピークディップはないけど、若干ハイ上がりかな。
このケーブルに変えて驚くこと!それは、いままでどれほど高音がスポイルされていたか!ってこと。
Monster、Canare、Mogamiあたりを愛用してると、その高音の出方に驚きますよ~w
このケーブルは安い(\1000/m未満!)し、家電屋さんで手に入るので結構見逃しがちですが、馬鹿にできません。
LC-OFCに無半田スポット溶接、この値段でこんなものがあるとわかると自作する気が失せます。
欠点は、優等生過ぎる頑固者!とにかく融通が利きません。
抑揚が苦手で、人によってはお経のように感じるでしょう。
また、上位に同じものでプラグを非磁性体にしたHGがあります。
HGは持ってないんですが、多分HGの方がレンジが広く取れるのではないかと勝手に妄想してます。
んで、何が灯台下暗しかって?
音だしを兼ねてGarnetCrowを聞くと・・・
低音が改善されてる!?
どうやら、アルファスネークが振動で鳴いていたようです。
ケーブルについてわかっていたつもりでも、まだまだですね。
いまさらケーブル鳴きに苦しめられていたとは・・・。
天井!サブウーハー!疑って悪かった!正直スマンかった!
しかし、まだブーミーさが残ってるのでまだまだ課題は山積みだなぁ・・・。頑張らなくちゃw
そういえば、アルファスネークだったらケーブルメーカーがABCで揃ってたんだなw
Posted at 2007/11/29 14:51:00 | |
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2007年11月28日
語れるかな?語ってみよう。自分で自分に無茶振りしてみる。
今回はケーブルの芯の太さとシースの厚さについて!
芯の太さは音にダイレクトな影響を与えますよ。
太ければ太いほど、音圧ピークが高くパワーをかけられ、よく響く美しい音を出します。
細ければ細いほど、反応がよく、鮮度の高くて、すっきりとした音になります。
しかし、これは裏腹な性質もあり
太ければ太いほど反応は悪く、音離れも悪い、ダルい音になります。
細ければ細いほど音圧ピークは低く、音場の狭い音になります。
まとめれば、
<太いケーブル>
利点
・音場が広く、スピーカーの位置をあまり選ばない
・フォルテッシモでも音に余裕のある美しい響き
・音圧が稼げる
欠点
・取りまわしが悪い
・反応が悪い
・音が多すぎる
⇒音圧が高いと音が近くなりすぎることもあり注意が必要。
ダル系のBluesJAZZやクラシックなど、音色命に強い。
<細いケーブル>
利点
・すっきりとしたスピード感のある音。
・音離れや表現力が高い
・音色がすっきりしている
欠点
・音場が狭く、ピークが低いのでインストールの腕とスピーカーの位置が問われる
・ダル系独特の空気感を出すには相当の知識と腕が必要
・ハイ上がりになりやすい
⇒使いこなすのが難しいが使いこなせれば最高の相棒となる。
シースや構造との相性も問われる気難しいケーブル
どちらも調整がかぎなんですが、悩まされるところとしては
太いケーブル⇒音が団子になる、特定の音が近すぎる、反応が悪い
細いケーブル⇒音圧が稼げない、ノイズが乗る、高音がキンキンする
というとことですかね。
要は太いほうが使いやすいけど、ノリが悪い傾向にあって、細いほうが使いにくいけど使いこなせた時のサウンドは良好な玄人向けってことです。
シースの厚さは平行なら厚いほうがノイズに強く、ケーブル自体の振動も殺しやすいんですが、太くて取り回しが悪いものもおおいです。
では薄いシースは駄目か?といわれたらそれは絶対にNO!
ツイストペアなんかだと、電子の指向性を巧く使えるので有利です。
+と-では電子の流れが逆なので、互いにノイズを打ち消しあって、間に生まれる磁界を消滅させられるという利点があります。フレミングの左手の法則が同じ力で逆方向に二つ働くので、互いが互いに干渉して消してしまうということです。
スピーカーの能率やケーブルの材質など、干渉する要素が沢山あるので一概には言えませんが、大体の傾向としてはこんなものです。
例外ももちろん沢山ありますよ?
ケーブルの世界は奥深いので私が語るのはお門違いかもしれませんが、試した感じではこんなところです。
まぁ、あまり鵜呑みにせずに酒でも飲みながら何言ってんだこいつくらいの感覚で呼んでいただければ。
んー、やっぱり難しいね、長文は。
Posted at 2007/11/28 20:13:05 | |
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薀蓄 | 日記