2008年07月31日
無理しないでちょーだい♪
って歌があったなぁ。
あしーたが有るーさ明日がある♪
木曜日には聞きたくない歌だ。
明日なくていいよ。明後日早く来てw
現在休憩場に退避中
朝から飲まず食わずで休みも無しだったから疲れた。
流石に限界。
無補給連続航行時間は14時間みたいですw
休憩場入って即効クリームパンゲット。
45秒でイナフでしたw
早く帰りたい!

Posted at 2008/07/31 19:20:56 | |
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2008年07月31日
早く目が覚めてしまい、時間があったので今日も車に引きこもる。
バッテリ充電の名目でオーディオを聞く。
今日のナンバーはナビに入ってる、桃井はるこの「フィギュアになりたい~RePaintVER~」
エンジンを始動させ、機材に電気が走り、電圧計のデジタル表示がパラバラと変化する。
始動電圧は11.8V
日曜日から放っておいたのだから仕方がないとひとりごちているとオルタネータが稼動し始め、一気に14V台へと上昇し、ナビが起動する。
程なくして前に聞いていた曲、米米クラブの「愛は不思議さ」が流れ出す。
バンドの演奏に合わせ、カールスモーキー石井の声が響き渡る。
まるで自分はバンドの中のボーカルという楽器だと主張するかのように一体となってあくまでも軽く、それでいて少しキザっぽく歌い上げる雰囲気がとても気に入っている。
しかし、今日のナンバーは違う曲だ。時間も限られているし、聞いていたい気持ちを押さえ付け、選曲ボタンを押す。
一瞬間が空き、桃井はるこが流れ出す。
アコースティックな雰囲気のなかでちょっとオタクで引っ込み思案な女の子の恋心をドラマチックに歌い上げるこの歌は彼女の曲を代表する曲のなかの一つである。
思ったとおりに、サビのフォルテでは鳴り切ってくれる。この感じが堪らなく気持ちが良い。
センチメンタルな歌詞に合わせられる美しいメロディ。そしてそれを表現するだけの実力のある歌い手。私の中では近年稀に見る名曲だ。
今朝少し聞いていた程度では音の乱れもなく、綺麗にまとまった音である。
ではなぜキンキンすると感じていたのか。
今日はアイドルのみで試聴していた。
したがってロードノイズによる干渉が考えられる。
また、時間を置いたことにより、締め直したマイナスラインのネジが適度に端子を密着させたのかもしれない。
CDとナビによる情報量の差も考えられる。
結局は何が原因かはわからないが、後々解消できる見込みは立った。
後はそれを施工するだけだ。
ってお金と時間がNeeeeeee!

Posted at 2008/07/31 09:47:21 | |
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2008年07月30日
交通費の建て替え分が今月だけで4万越えることが発覚し、愕然とする。
そして給与明細書を見てさらに愕然とする。
先月より5万少ないのは何故!?
来月の給与が楽しみですがね。
建て替え分4万入るし。
明日は給料日!
頑張っていこー!

Posted at 2008/07/30 23:26:37 | |
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2008年07月29日
ネタ切れ寸前のこのコーナー、結局自分の首を絞めている気がしないでもないこのコーナー、多分一部では嘲笑をかっているこのコーナー。
まぁ、なんにせよがんばって書くので読んで見て欲しい。
今日は数値の高低に関すること書こうかなって。
インピーダンス、コレは抵抗で、道幅だって書きました。
道幅が広いと、路駐車なんかがでてきたりして、かえって走りにくかったりしますよね。
でも、狭い道では路駐しているとクラクションの嵐でどかされたりして路駐いなくなってきますよね。
流れるものに対し、邪魔者があるとそれを排除しようと強く速い流れになるのが常ですね。
石だらけの流れの方が流れが速いのは流れが石をどかせようとするからであり、抵抗が強いほうが流れは強く、早くなるものです。
なんで、インピーダンスの高低も優劣じゃない意味があるんですよ。
電圧が高く、反応のよい伝送が必要ならインピーダンスは高い方が良いですね。
キャパシタンスは溜まった電気を一気に開放する力です。
オーディオで一気に電気が必要な事、それは低音の再生。
また、溜まった電機を一気に開放できるので、必要なときに必要なだけの伝送が可能になります。
なんで、オーディオの電源のプラスなんかに使うとドカッと音が出せます。
普段の使用量はそうでもないのに瞬間的に大きな電力が必要な用途にはぴったりです。
最後にインダクタンスですが、これはまぁ、この前の見物渋滞のドライバが少ないというところから分かるように外的要因の影響を受けにくいんですね。
だから電気が流れやすい。反応がいいんですよ。
こういうのは一定の電圧で電流を流し続ける必要があるラインには最適ですね。
んじゃあ、どういうのが抵抗の強い線なの?といわれると細い撚り線。
キャパシタンスの高い線といえば太い銅撚り線。オーディオ用のぶっとい電線。
インダクタンスの低い線はといわれれば銀線。
だからアーシングやプラッシングのように同じ量を反応良く流し続ける必要のあるケーブルにはインピーダンスが低くてインダクタンスが低い、適切な細さの銀線が一番!
オーディオ用のパワーケーブルみたいにある程度の量を普段流せればいいんだけど、たまにドカッと電力の必要になる電線には太い導線がいい。
インピーダンスが高い線は使用電力が低く、反応を良くしたい所に使うといいと思う。
まぁ、使いどころが難しいけど、ケーブルそれぞれに適材適所があるってことだね。
Posted at 2008/07/29 21:04:41 | |
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薀蓄 | 日記
2008年07月28日
なーんと無く書いてみるこのシリーズ、なぜか第一項目が大人気なこのシリーズ、いい加減書くこともなくなってきたこのシリーズ、これ以上何書けっていうんだっていう突込みが入りそうなこのシリーズ。
今回もなんか変なこと言ってみようとする。
ケーブルを語る上で意味ぷーな単語が出てくることも多いだろう。
今回はその辺についてちょっと触れてみようかなと。
きっとみんなが意味ぷーな単語はこの三つじゃなかろうか。
・インピーダンス
・キャパシタンス
・インダクタンス
このへんについてちょっと触れようかと。
まずインピーダンス。
単位がΩって時点で分かるとおり、抵抗です。
コレが低い方が電気流しやすいです。
んー、道幅って思ってもらえばいいかな?
道幅広いから自由電子が大量に流れることが出来る。
だけど、道幅広いとトロトロ走るマイペースな奴もいる。
そういう奴がいると渋滞が出来ますよね?
車(自由電子)が溜まって行きます。
そんなトロトロ走ってる奴が抜けるとばーんっと流れが一気に速くなったりしますよね。
これがキャパシタンス。
溜まった電子を必要なとき(消費機器が勝手に引っ張ってくれる)にばーんっと放出する力。
最後にインダクタンス。
導線の中は交通整理がされていない無法地帯。
電子はビシバシ衝突を起こします。
電子が衝突すると摩擦熱や磁界が発生します。
車なら大事故ですよ!
んで、事故が起こると必ずいますよね。
事故を見物して渋滞作る奴。
この渋滞の起き易さをインダクタンスといいます。
つまりは
インピーダンスが低い→道幅が広く、たくさんの車の通れる道路(高速道路)
キャパシタンスが低い→さらさら流れる混まない道路
インダクタンスが低い→事故見物ドライバーが少ない
って感じで捕らえればいいかな。
もちろんすべての値の高い低いでそれぞれよさはあるんだけど、この先は別の記事にしないとネタが持たない?w
Posted at 2008/07/28 22:04:04 | |
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薀蓄 | 日記