ユリノキのブログ一覧

あずささんのポジティブ！は凄い苦労人臭がする。
イメージ的には20～30代OL、水商売のバイトって感じが・・・
ママの説教（ホステス的な意味で）、パパのいびき（イリーガルな小遣い稼ぎ的な意味で）
・・・考えすぎだろうか・・・

終電も～ど☆＜キモい
乗り逃すとノーフューチャーｗ

とりあえず乗り換えは全部走るしかｗ

スリリングだけどそんなスリルいらないｗ
はよ帰りたい。

明日仕事いけば3連休だから頑張ってこー！

薬切れの為非常にイライラして目が痛い！何より頭痛い。

はよ帰って薬飲まなあかん。

今日は犬に顔をなめ回されて起きました。
映画みたいにおもしろいもんじゃないね。
ただ気持ち悪い。


あさ5時になめ回されて起きましたがなにか？ｗ

会社の健康診断でした。

視力が酷く落ちてました。

乱視かのー。

カメラやってる人ならわかるとおもうんだけど、ファインダー覗いたら視度があってない感じ。
もうブレブレでこうなったらぶれまくってぶれてるのがわからなくしてやれーってどこの絶望先生だーって感じでしたｗ

採血検査の後、いつも通りっちゃいつも通りなんだけど、クラクラフラフラ。

仕事中トイレで一回倒れた。

貧血持ちには辛い季節です。

レバーくわなきゃ。

ということで、
美鈴！レバニラ一丁ね！

今日も電車のドアが開く、満員電車特有のすえたような臭いとともに。

一人、二人と何も言わずに飲み込まれていく、あるのは当然の日常であり、必然の結果である。

いつもとかわらない、そう何も変わらない日常。

無味乾燥な時間を潤すせめてもの慰みは携帯音楽プレイヤー。

何も変わらぬ日常の中で非日常をたからかに歌い上げる。

そのギャップにしばし取り残される不思議な感覚。

まるで「魔法」である。

思えば、遠くまでもすぐに移動できる乗り物。いつまでも暗闇を煌々と照らす街灯。掌のなかで世界と繋がる携帯電話。

どれもこれも100年前には想像しか出来なかった産物である。否、携帯電話など想像もできなかったであろう。

今、それを実現している人間がいる。

そう、誰しもが日常だと思っている事は非日常の積み重ねである。

誰しもが魔法を使いこなす日常。

昔のひとからしたらそうみえるんだろうな。

なう ぷれいんぐ
東京は夜の７時（ピチカートファイブ）

レンタルで予約入れてたDVDが届いた。

前々から気になっていてちょっと見たかったDVDだ。

洋画なのだがよくできている。

もてない主人公、ラースの元に大きな荷物が届くお話。

とってもハートフルな物語です。

タイトルは「ラースと、その彼女」

マイナーな映画だが、知ってる人は知っている。

まぁいい映画ですよ。

察しは着いているとは思いますが・・・・




これ、ラースの彼女はドールです。










ドルフィードルフィー騒いでるときになんて皮肉だｗ