2016年01月19日
次回予告ネタがもう思いつかない。
頭のおかしいバッフルを取り付けようとしたんですよ。
えぇ。
ボルト穴も加工して、いざ取り付けてみたら…
ダッシュボードに干渉するでやんの。ドアが閉まらない。
ドアをさらに切ってドア開口径を150㎜まで広げるよう考えてみたら…
ドア鉄板に水平面が確保できないっていうね。
バッフルも加工してなんとかつけられるように作ってみてもいいけど、それをやるほどの元気がありませんのでここでストップです。
クラプロさんはお蔵入りですねぇ。
コルトのドアの純正位置につけられる大きさの最大は165㎜(外径)までみたいです。(加工前提で)
ということでまたダイナさんの続投が決定です。
ダイナさんにも新たなバッフルでも用意してあげましょう。
あと、ついでにキックのツィーターを点検したら、助手席側のグリルに泥が詰まってました。
足を引っかけて靴で踏んでしまう位置なんでしょうね。
だからついでに移動しました。
前回は適当な位置に固定したのでそうなったけど、今回は運転席から見てどこに設置したらいいか、ある程度考えた位置に印をつけてそこに固定しました。
位置が変わったのでちょこっと調整し直しましたがさらにいい感じ。
転んでもただでは起きませんw
Posted at 2016/01/19 20:19:48 | |
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2016年01月15日
コルトは新たな兵器を手に入れた。
しかし、未調整のままの機体の隙を狙い、執拗な攻撃を繰り返す相手になすすべもなく撃退されてしまう。
新兵器を壊してしまったことにより営倉送りになってしまうコルト。
しかし、その間にも新兵器を狙う敵の魔の手が❕
次回❕ 橋梁の防衛線
弾薬の雨に明日への希望を見るか❕
あい、どんどんどんどん次回予告ネタがなくなってきました。
今日は成田まで点検に行ってきました。
そこで減り始めていて、残り5㎜くらいになってたのでブレーキパッド交換。
DIXELのECを入れました。
交換後のブレーキングはイイ感じ。
純正より剛性感があり、かっちり効く感じになったので、理想の形へ収まりました。
凄く安心感があっていいですよ。本当にいい。
あと、成田に来たのでついでにサウンドハウスでお買い物。
クラプロさん買ってきましたが…
でけぇ…
流石にこの大きさはビビります。
インストールできんのか?
いや、してみせる。
たかがスピーカ一つ!このジグソーにてバッフルを作ってやる!
外寸175㎜は伊達じゃなぁぁぁぁぁい!(なんとかフレーム共振)
MDFで9㎜厚でそれっぽいものも用意してましたが、ダメですねこれは。
板厚は少なくとも12㎜はないと140mmのスピーカーホールに入らない。
さてこれからぶち込むのが楽しみだ!
Posted at 2016/01/15 23:51:41 | |
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2016年01月14日
ついに始まったインターハイ決勝❕
対戦相手は現在3連覇中の強豪校❕
勝っても負けてもこれが最後。
しかし開始早々、先制点を挙げられてしまうという厳しい展開。
ここから逆転はできるのか!
次回❕ 逆転の秘策❕コルト返し❕
カーオーディオのスピーカーって4Ωですよね。
でもこれってどうして決まったんでしょう?
平均4Ωってことなんだけども。なんで8Ωじゃないんでしょうね。
たぶん、関係してるのは電圧だと思う。
ホームは100Vの電源で駆動するアンプ。
カーは12Vで駆動する。
その関係でアンプの電源が非力なため、満足な音量を得るのにはインピーダンスを落として効率を上げる必要があった?
でもカーアンプの現状を見てみよう。
巷には100Wクラスがゴロゴロしてます。
4Ωで100W出力ってことは8Ωだと50W出力。
ホームアンプ見てみると25Wとかあたりまえなので、むしろカーの方が今となっては出力が大きいと思うんですよ。
ならばです。8Ωに移動してもよくない?
大体、現状でアンプ背負っててゲイン8割以上でボリューム9割なんて奴今いないでしょう。
フロントがついてこれないと思うんよ。
だったらスピーカーのインピーダンス上げてアンプやHUのゲイン上げられるようにした方がいいんでないかい?
ロー出しハイ受けになるわけだからノイズ耐性も上がると思うし。
まー、パラレルでダブルミッド使用の2Ω駆動が増えてるけど、ダブルでもシリアル接続が流行しないところを見ると、そうなんだろうけども。
でも出力が半分になる分アンプはその分負担小さくなるからガンガン行けるわけで。
そうですね。2Ω接続が重いギアをガシガシ踏んでいく運転なのに対して、8Ω化はギアを下げてケイデンスを上げてくるくるギアを回す運転のような考え方ですね。
その考えが離れなくてロクハン化、クラプロ入れようと決意が固まってドア切ったわけです。ハイ。
明日買ってきます。
Posted at 2016/01/14 22:31:12 | |
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2016年01月13日
まさかまさかの新展開❕
あのタイミングで新兵器が登場するとは!
思わぬところから攻め込まれるコルト軍に逆転の秘策はあるのか!
次回 轟け!新兵器ロクハンスピーカー!
なんか次回予告ネタが続いてる気がするけど、はい。はじめまーす。
スピーカーホールを拡大したことによりバッフルの寸法がねじ対角158㎜、カットアウトが140㎜まで対応となりました。
これはカロッツェリアのTS-Z172PRSがすんなり入る寸法です。
とはいえ、カロスピーカーはTS-M1以外は興味ないのでアウトオブ眼中です。
M1はもう品薄だし、高額だからくれるっていうなら喜んでもらうけど、買うのは難しいかなぁ。
これはロクハンスピーカーなので、一応ロクハンはつくという結論に至ります。
但し、トレードインモデルに限るってつくけども。
カスタムフィット系は144mmなので、カロのメタルバッフル(UD-616)では4㎜収まりません。
なので間を取り持つバッフルが必要なんですよ。
ドア地金にバックプレート取り付けしたうえでカロのメタルバッフルなので取り付けの強度は十分でしょう。
問題はカットアウトが140㎜でカロのバッフルがそのまま鉄の輪っかなので背圧処理に問題があるのですよ。
なんとかしてメタルバッフル削れない?(無理)
厚みが出ちゃうのが問題なのよね。
とはいえ、マグ寸は大体が120㎜前後でフレーム寸だったら140㎜未満で取り付け用のリブまで含んで取り付け寸法が144㎜っていう設計が多いので、一応バッフル噛ましても背圧逃げる余裕は多少はあるのですが、精神衛生上よろしくない。
いい結果になったのは聞いたことがないけど、それを考えるとディフューザーかなぁ・・・・
Posted at 2016/01/13 23:27:50 | |
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2016年01月11日
前回までのコルトさん
3連休の初日、晴れたのをいいことにドア鉄板を切断されてしまったコルトさん。
内鉄板のなので外装や走りには影響は出ないとの判断が下ったものの、オーディオへの変化はいかに!
次回!燃える電源配線!へ続…かない。
ということでコルトさんのスピーカーホールをジグソーで拡大したときに気付いたことなどを書きます。
まず、ジグソーよりレシプロソーの方が絶対やりやすい。
というよりもオーディオ関係の切断工具の王様はたぶんジグソーよりレシプロソーだわ。
思わずポチりたいわ~(Amazonちらちら
作業時に意外と忘れがちだけど忘れたら絶対に困るものはタッチアップペン。
絶対忘れるなよ!
あると便利なものはマーカー。100円ので十分。DAIS○でOK。ついでにモノサシとアルミテープも買っておくといいと思いまふ。
内装はがしたついでにデッドニングの補修もできるし、モノサシでいろいろ測れるし、ついでの工作の下準備もしとくといいさ。
鉄粉というか、飛んでくることが多いので長袖長ズボン、保護ゴーグルに手袋はマストアイテム。マスクもあった方がいいけど、そのまま歩くと不審者になるからタッチアップ買い忘れたらゴーグルとマスクは外して買いに行きましょう。
ソーで切り出してからニッパとニブラで少しづつ整えた感じです。
やすりはかけてないのでチクチク。
出音はどうかというと、かなりスッキリしました。
何枚もかかっていたフィルタが外れたような感じ。
定位もニアフィールドな感じです。
ツィーターをキックにうつしたことで下から鳴ってる感があったのですが、完全にハンドル前に定位しました。
後悔はしてません。難易度はたぶん高めになると思うので(作業より思い切り的なところで)、おすすめはしませんが、効果は高いです。
ぶっちゃけ、もう下取りとか気にしないしっていうなら迷わずやるべし。
Posted at 2016/01/11 23:13:12 | |
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