ユリノキのブログ一覧

えー、おとといあたりから風邪っぽい症状でまして。

さらにちょっと前から熱でまして。

おなかの具合からしておそらくウィルス性でしょうと。

安静を決め込んでいようと思ったんですよ。

ベッドで横になったり、コタツでウトウトしてたり。

そのままぼけぇっとPCで遊んでたりねぇ。

何ぞ無いかなぁと暇つぶしにアップガレージの在庫を見てたらね。

前からほしくてほしくてしょうがなかったあいつが居たんですよ。

ブラジルから日本に輸入が決まったけれども、日本代理店がすぐに解散して流通した時期が短くて、量が世に出回ってないあいつ。

そう、音圧世界一の名をほしいままにしたブランド。

SounDigital

あのSDのアンプが出てたんですよ。

しかも最寄のアップガレージ店舗に。

気がついたら電話してました。

「在庫ありますか?」「ありますよ。」「買いに行くんでとっといてください」

30分後にはアップガレージのレシートとともに手元にありました。

いつ変えるかな、タランプスから。

え?体調?熱は････うん。まぁ・・・てへ☆

前回からずーっとなんだかんだ理由を付けてリメイク作業を一切してないので、明日はやるぞっていうモチベートで書きますよっと。

明日はもう一枚5.5mmのMDFを買いに行きますよ。

カット寸は325X900。

飾りだからずいぶん薄い板で作るよ。

赤いカーペットとこげ茶のペンキで仕上げる。

金の飾りなんか付けちゃってさ。

2月中に完成させる。

絶対だ。これは絶対。

リメイク作業をさぼって白猫プロジェクトやってました。

プレミアムピークのお二人は181回ガチャしても降臨されません。

181回ガチャでガチャ一回は石25個だから、4525個。

ちなみに無課金でかき集めてますｗ

あ、ジモ島Hardまでクリアする廃人プレイしてますが何か。

なんつーか、オーディオの刺激が少なすぎて少しづつどんどんカーオーディオの興味が薄れて…いく…

お立ち台がすんなり収まってくれて凄く気分がいい。

こうね。そうなるように設計してるからあたりまえって言われるかもしれないけど、あるべき場所にあるべきものがきちんとスッキリすんなり収まるととても気分がいい。

きちんと音が出ることも確認した。
あとはちゃんと調整を直して飾りを作るのみ！

でも調整は飾りを作ってからね。
だって、飾りでも反響変わるし。

材料がないので買ってこよう。

そのためにはモデルも作って、設計して・・・

あー、面倒❕（にやけながら）

とりあえず、モデルの材料でも探しますかね。

定番のプラダン？それとも発砲スチロール?

プラ板でもいいかもね。

プラダンで作って着色する?
んな手抜きはダメよん。

木で作るよ。

他にも内装パネル作って内装合わせるよ。

やることいっぱいだよ。

がんばるよ。

なんていうか、凄く分かったとたんに脱力です。

お立ち台サブウーハーの箱。

飾りを作ることを失念しつつ作ったもんだからねぇ。

せっかく貼ったのに金モールは見えなくなりますね。

飾りどうしようかと考えてたけど、構想はできた。

あとは型取りして、木に置き換えるだけ。

せっかくちょっと高かったけど、洒落た取っ手を買ってきたのにねぇ。

めげずにやっていきましょう。

少しでも前進しなければ何も進まない。

なんだろうなぁ。

気持ちが悪い感じ。

気に入らないことがあっても、それを受け入れて生かさないと。

起死回生のアイデアはないものか。

ここにきて行き止まりとか、歯切れが悪ーい。

音楽聞いて気分を変えましょうかね。

さぁさぁ、聞いてらっしゃい見てらっしゃい、漫談屋さんのお通りだ。
世界中にある漫談奇談、骨の髄までずいずいずいーっと味わって。
捧腹絶倒、七転八倒。
腹痛覚悟で見てらっしゃい。
行きはよいよい帰りは恐い。
腹痛の薬は薬屋かっといで。
さぁさぁ始まる漫談が。
お父さんお母さんぼくちゃんじょうちゃんおじいちゃんおばあちゃん
みんなそろってよっといて。
弁士様のお通りだい。
世紀の弁士と名高いこのお方！
弁士様のお話しのはじまりはじまり～❕

なんて声が聞こえてきそうなお立ち台に見えますが、これ、サブウーハーです。

こんなテイストでトランクをまとめていこうかなと。

このお立ち台サブウーハーですが、取っ手がないと設置が・・・・

どう取っ手を作ろうか。

住宅用の手すりか、塩ビパイプ使って塗装するか。

ちなみにこのサブウーハーの装飾。

買ってきたものはDAISOのペンキと刷毛のみ。

モールも化粧ねじもあまりもの。
カーペットもあまりもの。
足に足した木材もあまりもの。

ちなみにこれ、実際に立てるだけの強度は余裕でありますｗ

あ、カーペットの張替えは大変なので立つときは靴を脱いでください。