ボキャブラ天国 往年の名作
バカだ!バカすぎて笑うしかないw
これに対抗できる23区シリーズといえば
買ってくるぞと板橋区
↑しかないわ~~!wwww
今(2024.02.02 1630)時点での予報つーか予想なので確定ではないけど
どうも5日(月)から6日(火)にかけての
関東地方で降雪の可能性があるようだ
所謂ひとつの南岸低気圧の仕業なんだけど…
これがコースや上空の寒気との絡みもあって結局降らなかったの降る降る詐欺
逆に想定よりも大雪になってしまうこともあったりするなど難しいらしい
以前だと外れてるとか当らねーじゃねーかと悪態をつくのがお約束ですたが
最近では外した時の言い訳
↑でどう言い逃れつーか立ち回れるか?
言葉ひとつで聴き手を納得させる腕のある気象予報士かを見極める
いいリトマス試験紙だと思って見ているわけなんですよ(笑)
視聴者側もこれくらいの余裕で遊ぶくらいじゃないとアカンと当社は考えます(笑)
で…タイトルの件ですが当社は確かめに行くことはできません
今回は積もるほどではないかもしれませんがタイトルの風景は見られるのでは?
↑予想しますが荒川区内在住の方がいらしたら是非ともリポートを
いただきたいと言いてみるテストですw
さて確認できないという理由は5日降り始める前の午前中に羽田空港へ移動
そして降雪か?それと降雨か?という頃合に那覇へ向けてのフライト
というより東京湾沿岸部は雨という予報のようですし雨雲を抜けたら
南岸低気圧を一気に飛び越えて上手くすれば夕陽の沖縄本島という
殆ど濡れないで済みそうです(^^;
ところで…当社製造元(母親)は南岸低気圧とはなかなか言えませんね
ええ…台湾坊主ですよ
![](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/067/700/644/cfd78c8c56.jpg?ct=4784b43fdfc7)
なぜ台湾坊主と呼ばれていたのか?
南岸低気圧の多くが台湾沖で発生して日本に襲来し被害をもたらすほか
天気図では↑のように低気圧周囲の等圧線形状が坊主=禿頭に似ている
これに由来した俗称であり気象庁では予報用語としては
"台湾低気圧"
その後に呼称を"南岸低気圧"と変更した上でこのうち台湾周辺で発生するモノ
これに限定して
"東シナ海低気圧"とも呼ぶそうだ
なんだろう?俗称の方がわかりやすいし…(苦笑)
宮古や八重山周辺で発生しても南岸低気圧の定義に含まれるのには驚いたw
まあ南関東の雪は南国由来になっちゃうんだけど↓なカワイイもんじゃないって!
![](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/067/700/691/5607528128.jpg?ct=c4ab94c37636)
どっちにしろ冬タイヤに交換してないし
当社的には濡れなくて済みそうなので…
↑な悪運だけは強いです(笑)
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Posted at
2024/02/02 17:00:25