害酷人と言う定義は「大陸」や「半島」に留まらない。
ベトナムも犯罪者が多い民族である。
山間にひっそりと住んでいる住民を緊縛強盗とは、卑怯極まりない手口。
この様な犯罪が多発する背景に、不法残留害酷人を強制送還しない事が一因と考える。
既に全国的に悪名高くなった埼玉県川口市のクルド人犯罪。
彼らの様な不法残留の外国人は日本の法律を遵守する所か、都合の良い様に解釈し、暴力に訴えるテロリスト集団である。
警察では手に負えないテロリスト集団を国が放置した結果は周知の通り。
これらは日本の主である日本人を蔑ろにし、外国人優遇政策を推進、移民難民受け入れを推進する岸田売国政府の悪政の結果の一つである。
売国政府がやるはずがないが。
やるべき事は3つ。
まず一つは入国審査の更なる厳格化。
二つ目は犯罪温床である不法残留外国人は問答無用で祖国に強制送還。
周知の通り、現時点でもやっているが、効果が上がらない事実。
三つ目、これが大事。
我々日本国民の税金で不遜害酷人を食わせる必要はない。
「日本国民が知った事ではない。餓タヒで良いから放置しろ。日本の法律を遵守しない輩の戯言を聞く必要はない。」
食えなくなれば、日本から出て行くのは道理である。
半島同様、日本に集る、甘えているに輩に過ぎないのである。
#害酷人 #不法残留外国人 #外国人迷惑行為 #強制送還 #外国人犯罪 #移民難民受け入れ #国費留学生 #外国人技能実習生 #反日売国政策 #自民党
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栃木 日光の強盗事件 ベトナム人逮捕 相次ぐ事件との関連捜査
先月、栃木県日光市の山あいにある住宅で起きた強盗事件で奪われたキャッシュカードを使って現金を引き出そうとしたとして、
25歳のベトナム人が逮捕されました。一緒にいた
23歳のベトナム人も不法残留の疑いで逮捕され、警察は栃木や長野、群馬、福島の山あいの住宅で相次いだ強盗事件との関連を捜査しています。
先月30日の未明、日光市足尾町の山あいの住宅に2人組の男が押し入り、この家に住む75歳の男性の手足を縛って現金3万円余りやキャッシュカードなどを奪って逃げました。
警察が強盗事件として捜査を進めたところ、奪われたキャッシュカードが佐野市内のコンビニエンスストアのATMで使われたことがわかったということです。
警察は防犯カメラの解析などから
ベトナム国籍のホアン・フー・ホア容疑者(25)がカードを使って現金を引き出そうとしたとして、15日、窃盗未遂の疑いで逮捕しました。
調べに対して容疑を否認しているということです。
また、
容疑者と一緒にいたベトナム国籍のマイ・ヴァン・シー容疑者(23)を不法残留の疑いで逮捕しました。
山あいの住宅が狙われる強盗事件は、先月下旬以降、栃木県のほか、長野県松本市や群馬県安中市でも起きていて、3県の警察本部は合同捜査班を設置して2人の事件への関与について捜査を進めています。
また、14日起きた福島県南会津町の事件についても関連を調べることにしています。
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Posted at 2024/05/16 21:33:37 | |
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