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操舵と駆動輪が別の後輪駆動車は、ハンドリングが素直で好きだ。
だけど採用車種は減少の一途、さらにMTが選べる車は数えるほどだ。
好きだといいつつオマエは買っているのかと言われれば買っていない、ゴメン。FRベースの4WD,ATのハイゼットトラックはあるんだけどね。
リクライニングシートは欲しいので、ロードスターは私には選びにくい、デカい2ドアは狭いところで乗降しにくいから86/BRZ,フェアレディZも日常使いにしんどい。
気がつけば4ドア後輪駆動MT車は国産ではラインナップになかった。いやマツダにある？
追記　ハイゼットデッキバンは該当しました。
そういや以前スーパーチャージャー付きのGRMNマークXがMTあったような気がするが、我が県にはGRガレージがなく売ってなかった。
前輪駆動車である愛車のZC33Sスイフトスポーツはハンドリングは悪くなく十分に楽しい。
普通に使う分には前輪駆動で困ることはない。ハイパワー車は後輪駆動より4WDの方が安全なんだろうし。
ある意味、なくても困らないものは贅沢ではあると思う。後輪駆動車はそういう部類に入ったかなあ。

閑話休題、ミラバン4WD,MT車を後輪駆動専用にしてドリ車にしているのを見たな。これはお値段もお手頃で興味が湧くが、そもそもの車両が少なく入手困難だったりして。

横断歩行者妨害での取締りが増えているみたい。
免許を取る時に横断歩道に歩行者がいる時は、止まらないといけないと習った。
最近は横断歩道で止まる車も増えて来て、自分も止まれるようには注意している。
しかーし、紛らわしい人が結構いるんだ！
こちらの車両を見ているので、止まるんだけど渡らない人もいる。
渡りそうもない人が、車両通過後に渡ることもある。
止まっても、車に先に行けと合図する人もいる。これでも捕まるのか？

手を挙げて渡る意志を表示しているのに止まらなかったら、捕まっても納得はいく。でも手を挙げてなかったらそれは納得しかねる。
子供の時に教わらなかった？
手を挙げて横断歩道を渡りましょうって。
みんなの道路だからお互い気持ち良く利用したいね。

追記
先日、横断歩道に自転車がいて、2台前の車が止まったんだが、そこは横断歩道に押しボタン信号があって、なおかつ押されてなかった。本線は青信号なんだよ。歩行者は押しボタン押して信号変わってから横断しないといけない。2台前の車も交通ルール理解してほしい。青信号で止まると追突される危険性もあるのに。

ヴェルファイアの注文時、3万円也のオプションで寒冷地仕様を選択した。ヒーター付きドアミラーが欲しかったから。しかし、動態保存状態に置かれた結果、13年経つ今もって一度もヒーターを使っていない、いや、どのスイッチかも知らない…。でも、今後も車買うときにオプションで選択できるなら選ぶよ。安全性を買うので。
だけど、車種によって4WD車のみに付くのはやめて。ほとんど降雪のない私には4WD必要じゃないので。
ゴメン、前置き長過ぎた。
以前ハイゼットジャンボ乗っていた時に、もし電動ドアミラーがオプションできれば選択していた。電動格納もあればなおよし。ハイゼットは鏡が動くのではなく、全体が動くタイプ。何かに接触したら元通りにするのに一苦労。また、乗る人の体格によって映る角度が全然合わなくて危険だった。電動で鏡面が調整できたらなあと思っていた。
そんなこんなで現行ハイゼットトラックには電動格納ドアミラーがオプションで選択できる。やったねダイハツ。
なんだけど、厚みがありすぎないか？ドアミラー。
最近はドアミラーにウインカーがだいたいついているし、空気抵抗対策などもあるのはわかる。だけど、展開時から格納しても結構車幅から出てないか？
昔のドアミラーは電動格納するタイプでも薄かったよ。この中に鏡面用と格納用のモーターよく収めたなあ、と思うくらい。
軽トラは狭いところも走るので、もうちょいどうにかしてほしいなあ。

あと軽トラではないが、格納時に鏡面が上向きになるタイプ。スタイリング上仕方なく苦労して格納できるように考えた結果なんだろうけど、雨滴付いたり、霜で凍りそう。ヒーターは必須かな。

それとドアミラーではないが、LEDヘッドランプの雪付着対策で、ヘッドランプウオッシャーが付くスバルの安全性に対する姿勢はイイと思う。
そういやヘッドランプヒーターも後付けあったみたいだが…。すみません。現状知らないです。

700系ブーン/パッソのフェンダーの取り付け部分。
樹脂製なので軽量だし、ボディ強度に寄与する構造でもない。
それは分かるが、あまりにペラペラのステーで取り付けされている（ように見える）。
高速走行や悪路でも問題はないんだろう。無駄に板厚をとって重量増になるのではせっかくの樹脂製フェンダーのメリットがなくなる。
もしかしたら耐久性は鉄製に劣るかもしれないが、交換する場合は鉄製より安価だろうし、作業は何倍も楽だろう。
リヤハッチや燃料タンクなどはちょっと前から樹脂製は当たり前だよね。
決して珍しい構造ではないんだ。

ずっと前に父親から聞いていた話なんだが、40年かそれ以上前のことらしい。
同じ町内の業者さん。
今も活躍されていますので、業種は伏せるが、荷を聞けばなるほどそれは重たいのね、とわかる。
ある時、検問で重量量られたんだが、重過ぎて台貫計のメーター振り切り!?計測できず。豪気な運転手は、そんな壊れとるような機械で測ってもアテにならんのう、ほな行くで、と行ってしまったそうな。
また、その会社の車がフェリーに乗った時に端に停めたら重量バランス崩れて船が傾いてまともに走らない！
次からその会社の車は必ず中央に停めさせられるようになったとか。
機会あってその会社の二代目に聞いてみたら、検問の運転手なら○○さんですかね、って言ってた。本当の話かよ!?
スマンがその重量では通行許可出せません。橋梁通れませんよ。