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職場の車で出掛けようとした時のこと。
車見たらビックリ！屋根に猫ちゃんが乗ってる。
それも爆睡中だよ。
普通は足音などで気が付いて警戒するが声掛けても反応ナシ。
このまま連れて行くわけにもいかないので、ちょっとだけルーフをバンバンした。
慌てて逃げて行ったね。
ホントはもう少し寝かせてあげたかったけど、そういうわけにもいかない。
冷たいルーフは寝心地は良かったのかなあ。
でも高い所で寝るのは野生の本能なんだろうね。
思いがけない猫バンバンでした。

さすがにクロカン四駆のスペアタイヤは車両装着と同サイズですね。
といいつつ、ジムニーシエラはアルミホイール標準装着グレードでもスペアタイヤはスチールなんだなあ。

でも、スペアタイヤにはホイール部品を覆うカバーが付いているからホイールは見えない。

紫外線によるタイヤの劣化に備えてタイヤ全体を覆うカバーを装着しようとも思ったけど、結局は純正アルミホイールを装着した。
私的にはこちらのほうがしっくりくる。
ローテーションにも組み入れできるしね。

そうそう、気に入ったカバーはジムニー用でシエラ用はラインナップされてなかった。
どちらかといえばシエラよりジムニーのほうがアフターパーツ豊富なようです。

ネット情報では、スイフトがモデルチェンジしてもスイフトスポーツは現行型を継続販売かも？っていうのを見た。
各種規制によりスイフトスポーツのモデルチェンジが難しいのかも。
またはMT設定が困難なのか。
さらに価格もネックなのかなあ。

確かに、高くなってATしかないマイルドハイブリッド？ではさすがに厳しいかも。

それなら現行型をマイナーチェンジで延命して継続販売する方がヨイかもね。MTも続けられるし。

私はZC33S をMTで買ったが、AT車もどんどん売れて欲しい。
スポーツ車だってMT車の販売台数だけでは 商品企画として難しいのではないの？
MT車＋AT車の販売台数予測がなければそもそも開発できないかもしれない。

スイフトスポーツが欲しい人はモデル末期かもしれないが現行型でも是非買おう。
アルトワークスみたく廃止されれば買えなくなるよ。

オーナーからの要望でマッドガードは赤色にした。


リヤバンパーは角が丸いのでマッドガードなしでは水はね、泥はねが大きいのではないかと思う。

部品は11000円だが、取付工賃は7000円ほどするので私が取り付けよう、純正品だしボルトオンじゃねーの？
と思ったらフロントタイヤハウスあたりで片側3箇所穴開けとちょっとした加工＋リヤバンパーは片側2箇所穴開けが必要。



工具と場所、時間もあるからあわてずに作業します。
フロントはタイヤを外すと格段に作業しやすい。
リヤはバンパー外すと内側に穴開けする場所の印があるので間違いがない。
バックカメラの取り付けと同時に作業したからちょうど良かった。

今回は自分で取り付けたけど、最初から穴開け加工があると知っていたら、取付もディーラーにお願いしたかもね。
作業に自信のない人は素直に取付してもらおう。

ジムニーシエラが0w-16というのは以前聞いたことがあった。
低粘度なんだねえ。
でも私が交換するなら、在庫しとかないといけないよな、と思っていたらスイフトスポーツと同じ5w-30も使えるって。
良かった。
共用できるなら20リットル缶買っても1年以内に使い切れる。




エンジンルーム。
やけにウオッシャータンクでかいなあと思ったら4リットルだって。
使い切れば撥水機能のあるウオッシャー液にしようかと思ったけど、いつになるやら。