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MMのむらのブログ一覧

2009年12月23日 イイね!

中途半端な奈良観光記

中途半端な奈良観光記先週の奈良旅行記です。

12月12日、午前8時の奈良駅にて・・・。
奈良へ着たからには、観光しようか、どうしようか、
考えていました。

電車で奈良へ来たので、足がない。
なので、レンタカーを借りることにしました。
レンタカーはマツダ車以外借りる気はないので、
マツダレンタカー奈良へ電話。
しかし、どのクラスも満車とのこと。

しょうがないので、近隣のレンタカーに片っ端から電話をかけ
マツダ車のレンタカーを探すと、ありました。
奈良駅から3km離れた所にある「近畿レンタカー」です。

駅まで迎えに来てもらい、事務所へ。
そしてデミオのレンタカーをGET!!

デミオで奈良観光へいざ出発♪
と意気込んだはいいものの・・・・。


9:00 まずは、平城京へ行ってみよう。

今年は、平城京遷都1300周年ということで、遷都クンなるゆるキャラが有名ですね。
ですが、いざ平城京に着いてみると、ただの野原。
大きな門と、資料館はあるものの、それ以外は、野原なのでした。
でも、奈良市街のど真ん中に、こんな野原があることが偉大さを感じます。

一応駐車場にクルマを停めましたが、資料館をのぞく気はありませんでした。
平城京の雰囲気はだいたいOK。


10:00 東大寺&奈良公園へ行ってみよう

さて、次は・・・。
奈良といえば、奈良の大仏。これが納められているのが東大寺。
そしてその周りは広大な奈良公園があり、正倉院などもあるといいます。
奈良公園には、鹿もたくさんいるとか。

いざ行ってみると、東大寺に近い駐車場は満車表示。
少し離れたところは空いてましたが、雨がすごい。土砂降りです。
今日は傘は持ってない・・・クルマから降りるのが面倒になってきました。

しょうがないので、奈良公園の雰囲気を確かめるべく、
奈良公園、東大寺、正倉院などの周辺の道路をクルマでウロウロ。
30分くらい、グルグル回ってました。
そして、道路にたくさんの鹿!クルマが来ても、全然避ける気なし。
鹿を避けながら、狭い道を右往左往。

雨も止まなくて、東大寺はもういいか!!とあきらめることに。


11:30 奈良を上から眺めてみよう

「そうだ、次は奈良を上から眺めてみよう」
と思いつき、奈良奥山ドライブウエーへ。
この道路は、344mの若草山頂上へ行くことが出来ます。
500円を払い、デミオでワインディングを登ります。

頂上駐車場にも、鹿がたくさん。
こんな山の上にまで登ってくるの??

ちょうど雨が止んだので、展望台まで歩いていきました。
展望台からは、もう雄大な景色に言葉もない。
古都奈良市街が一望のもと。
そして私の周りには鹿がたくさん。
鹿は人を恐れてないし、私も鹿を恐れてません。
お互い仲良く、それでいてあまり近づかない・・・不思議というか共存というか。


13:00 道の駅「針TRS」へ行ってみよう

平城京、東大寺周辺、若草山と奈良観光を楽しんだ(つもり)なので、
今日はもう奈良は十分かな。
それに、奈良市街は道が細すぎ。
レンタカーでは気を使います。

というわけで郊外の道の駅にでも行ってみる事に。
奈良県道路地図を眺めていると、変な名の道を駅を発見。

その名も、
道の駅「針TRS」
なんだ?針TRSって?
謎を解くべく、行ってみました。

奈良市街から約30km、名阪国道沿いにありました。
かなりデカイ規模の道の駅で、
観光物産館、道路情報センター、コンビニ、各種屋台のほか、
イタリアンレストランまでありました。

そして針TRSという名前の意味は、
なんてことはない、ここの地名が、「針」だから。
TRSは、テラスの略。
針TRSで、針テラスと読むのでした。

さて、時間は14:00、
レンタカーを返して、新潟へ帰ろうかな。


という奈良観光は、
クルマからほとんど降りなかったという、
なんとも中途半端なものになったのでした。
2009年10月16日 イイね!

長野ドライブ・菅平高原と戸隠そば

長野ドライブ・菅平高原と戸隠そば会社の友人であり、私の専門学校の先輩でもあるCHIさんと長野ドライブに行ってきました。長野に行ったことがないそうなので、私がおススメの場所に連れて行くことに。

え~、超長いブログとなっております。ご注意。

ちなみに画像は菅平高原牧場です。



@@@長野ドライブ日記 10/12@@@@

9:30 新潟市出発。

北陸道は、クルマでびっしりで、流れが悪い。追い越し車線でも100kmh程度。
まあ渋滞してないだけいいか。


10:40 間違えて高速降りる

軽食を取ろうと米山SAへ行こうとするが、間違ってインター出口へ行ってしまう。料金所手前でUターンしようとしたが、そばにパトカーがいて見張っていたので断念。高速1000円が・・・・。
くやしい気持ちのまま、とりあえず下道へ。

きれいな日本海が広がっている。天気は快晴。空は真っ青。海も真っ青。私たちは海辺でしばらくぼーっとしていたのであった。
長野は山の国、そこへ行く前に、海を存分に眺めるのは悪くはないな、と思う。間違って高速を降りてよかったと思うことにする。

海を存分に見たら、次のインターである柿崎から再び高速へ。


11:00 上信越道の渋滞

上越からは、上信越道へ。しかーし、いきなり渋滞し始める。
そういえば上信越道は、渋滞のメッカだよな・・・と思う。
交通量が多いのに、片側1車線の箇所が多いからだ。2車線から1車線になるところを先頭に、どうしても渋滞ができてしまうのである。

登り勾配の渋滞・・・クラッチ操作はきつい。軽い坂道発進の連続である。これがなかなか疲れる。私はたまらず次のインターで降り、下道の国道に逃げ込んだ。それでも30分以上ロスしてしまった。

下道はすーいすい。高速1000円のせいで高速が渋滞するのだが、その代わり一般道が空いているのがいい点ではある。
そのまま長野県に突入。新潟市から170km。やはり長野は遠い。

12:30 レストランで昼食。
13:30 信州中野インターから再び上信越道へ。ここはもう4車線区間だから混まないのだ
13:40 須坂長野東インターで降りる。

ここから向かうのは菅平高原。
標高1300mにもなるこの高原は冷涼な気候から、スポーツ合宿のメッカ。
広大な牧場もあったり、いかにも長野の高原、という感じなのだ。

菅平高原に入るには、一般的には須坂市より国道403号線を使う。
しかし私たちは、県道34号「長野・菅平線」で行く。
こちらの方がマニアックで、スリリングな道路なのだ。なにより勾配の急さは素晴らしい。その勾配の急さゆえに、大型車は通行止めである。さらに冬期間は全車通行止め。

国道403は、谷間をさかのぼりつつ、グルグル回りながら高度を稼ぐのに対し、こちら県道は山肌を直接登っていく感じ。
実際に県道で走っていくと、圧倒的な勾配に、恐れおののくだろう。

実際、私のクルマでは、2速でも失速し、1速で登るはめになった。
もうえんえんと1速走行が続く。こんなに1速を使って走行するのは初めてじゃないか、とも思う。


14:20 菅平高原到着。

急坂を登りきると、いきなり視界が開け、広大な高原風景が広がる。
今までの道路がすごかっただけに、この風景の対比に、友人は「おーっ!!」と驚く。

とりあえず、菅平高原唯一の信号がある交差点すぐの「菅清園」というみやげ物屋へ。
さすがスポーツのメッカだけあって、スポーツ関連のおみやげがたくさんある。私はラグビーボール型クッションを購入。クルマの中に置いておく事にしよう。


15:00 菅平高原牧場へ。

まっすぐで急な坂をどんどん上っていくと、牧場の入口で職員のお姉さんが立っていて、
「一人200円になります」とのこと。
牧場では、牛たちがのんびりと草を食べている。見上げれば、標高2200mの根子岳と快晴の青い空。なんとも雄大な景色だ。

ただ寒い。気温は12度。10月もまだ半ばだというのに、この寒さ。
冬は極寒の地であろうことが想像できる。


15:30 ダボスの丘へ。

ここはスイスのダボスに風景が似てるというので名づけられた丘。
丘一面芝生に覆われ、夏なら気持ちいい昼寝ができそう。
だが、今日は寒い。記念撮影をして、雰囲気だけ楽しんでクルマに逃げ込む。

早くも日が傾き始めた。10月の日の入りは早い。
さて、次の目的地は戸隠。
山を降りて、長野市街を横断、再び山を登って戸隠へ行かなければならない。


16:00 国道403を使って長野へ下る。

県道と比べると、勾配はゆるやかで、走りやすい。がこちらも実はけっこうな勾配で、冬期間は大型車通行止めとなる。じゃあ菅平高原は大型車冬どうすんのよ、って感じだが、もう一本入る道があるのだった。ただし相当な遠回りではあるけど。


16:30 長野市内

長野市街地の横断は、渋滞もなく、善光寺の前もすんなり通れて、戸隠バードラインへ行けた。


17:30 戸隠へ到着。

夕方でもいろんなそば屋が開店していて、どれに入ろうか悩む。
行ったりきたりして、選んだのは、戸隠中社にある山口屋。
入口に水車が回り、みやげ物も売っている大型店。

戸隠そばといえば、日本三大そばにも数えられるほどのそばの本場であり、名物のざるそばを食べたかったのだが、何より寒い。気温は10度くらいである。温かいそばを食べることにした。
温かいそばでも、上品な薄めのつゆなので、そばの香りがして、とてもおいしかった。


18:10 帰り道を考える

戸隠から新潟県は、意外と近い。県境の黒姫へはすぐである。30分程度だ。
そこから上信越道に乗ってしまえば、新潟市へはあっという間に帰れるだろう。このルートで帰れば、新潟市には午後8時半には着けそう。

しかーし、それでは来た道と同じルートになってしまう。それでは面白くない。
だから回り道を考えた。
飯山や野沢温泉を通過し、千曲川・信濃川沿いに帰るルート、つまり国道117号である。実は、高速を使わない場合の新潟市・長野市の最短距離が、この国道117号ルートなのだ。

まずは、黒姫方面に下る。
そこから上信越道に乗り、長野方面へ。新潟へ帰るのに、なぜ反対方向へ、と思うかもしれないが、国道117へ出るにはこうするしかない。ナニ、乗るのは、豊野インターまでの一区間のみで13kmしかない。豊野インターを出れば、国道117号へダイレクトイン出来る。


18:35 黒姫で再び渋滞に

高速入口で、渋滞7kmの文字。
「えーっ!!」と思ったものの、勢いで乗ってしまった。やはりというか、本線は停止していた。
なんと上信越道は、この先工事中で車線が規制され、これが原因で渋滞していたのだ。

周りは全部、関東地方のナンバー。
「おいおい、連休最終日で明日から仕事のはずなのに、まだこんなところにいるのかい?明日は寝不足決定だね。私は明日は夜勤だから全然かまわないけどね」と思う。

クルマはまったく進まず、時間ばかり過ぎていく。
回り道なぞしないで、まっすぐ帰れば良かったなあ。

新潟市へはいったい何時に着くのだろうか?


走行距離580km。
平均燃費15.5kml。 消費燃料37.4リッター。
2009年09月23日 イイね!

栃木・那須高原はこんなに近いのか!

栃木・那須高原はこんなに近いのか!あれ、もう着いちゃった!!


@@@@@
栃木県・那須高原に行ってきました。

新潟市から見ると、那須って遠いイメージがあります。
実際、高速で行くと、その距離なんと240km。
(新潟→会津→郡山→那須IC→那須高原)

しかし、去年8月、画期的な近道道路が開通しました。

福島県会津と、那須を結ぶ「甲子道路」

険しい山々を、長大トンネルでぶち抜いたのでした。
さて、この近道道路で行くと、
どれだけ那須が近くなったのか、行ってみることに。


早朝3:10 新潟市発
3:30 安田インターから磐越道へ
4:30 会津若松ICで降り、国道118号・121号で会津下郷町へ
5:15 下郷町から、国道289号「甲子道路」へ

甲子道路は、素晴らしく整備された道路で、いいペースで甲子峠へ向かう。
新しい道路なだけに、ナビには出ていない。ナビ画面は道路空白地帯。
そして5:30 甲子トンネルへ。長さは4.3kmもある長大トンネル。

5:45 甲子高原
甲子高原からは右折し、那須甲子道路へ。
那須甲子道路は快適なワインディング。

6:05 那須高原到着。
もう着いちゃった!!早い!!

新潟市からの距離は、なんと170km。
高速経由240kmに比べると、その差は70km。
甲子道路を通ると、70kmもの近道になるのでした。これにはびっくりした。ほんと。
甲子道路素晴らしい!

6:15 八幡温泉着
ここは、15年前、私が浪人生時代に家族旅行で来たことがあります。
その後家族旅行はしてないから、最後の家族旅行だったみたい。
当時泊まった旅館を見ていたら、15年という歳月が一気に短絡した感じに。
この景色を見たのは、ついこの間のような気がする。
なのにもう15年も経ってしまった。
人生なんてあっという間なのでは?なんだか悲しくなったのでした。

7:00 茶臼岳直下の茶屋へ。(写真の所)標高1400mもあり、寒ーい。
7:30 殺生石へ。有毒ガスのにおいが観光地っぽい。

まだ朝の8時だけれど、帰ろうかな。
だって朝早すぎて、あまりお店が開いてないですもん。
今度は昼間ゆっくり来よう。


詳しいドライブ日記は、以下どうぞ。
http://mtnomura.web.infoseek.co.jp/mmdrivenasu.html

今回ドライブ:
総走行距離410km
平均燃費17.24kml (おォ、なかなかダネ)
ガソリン使用量23.8リッター。
2009年08月23日 イイね!

秋田名物「道端アイス」を食べに!

秋田名物「道端アイス」を食べに!秋田名物の道端アイスが食べたい。
ふと、そう思いました。

道端アイスとは、
国道沿いの道端にいるアイス売りのこと。
秋田県内にしかいないそうです。
(季節限定?)

カラフルなパラソルの下で、おばあさんが売ってます。
正式には「ババヘラアイス」と言うそうですが、
ババがヘラで盛るアイス、
おばあさんをババとはひどいアイス名だと思い、
私は「道端アイス」と呼ぶことにしました。

はい、それを食すために秋田行ってきました。
往復640kmもの日帰りドライブでした。


@@@@@
8月22日。早朝2時出発
2:00 新潟市出発 深夜の国道7号を燃費走行。
4:00 眠気の限界 山形県との県境の道の駅で睡眠
7:30 寝すぎた。寝坊だ。さっそく出発。
8:30 酒田市のコンビニ「サンクス」で朝食を調達 駐車場で食す。
9:30 いよいよ秋田県入り 新潟から190kmだった。
さて、はたして、道端アイスはいるのか!!

ああっ、いたーっ。秋田県に入ってすぐのことであった。

さっそく買ってみる。おばあさん、というより、おばさんだ。
「ひとつください」「はい。200円ね」
コーンカップを手に取り、まずは黄色いレモンアイスをヘラでつめていく。
カップにいっぱいになったら、今度はいちごアイスをきれいに乗せる。

この乗せ方が技術の見せ所。まるでバラの花びらのようにきれい。
見た目の美しさにびっくりした。
食べると、これまた。うまい。
ほんわか甘いシャーベットで、やわらかくて口どけがいい。

大満足。はるばる新潟から来た甲斐があったヨ。


11:00 象潟観光。景勝地でまったり。
12:00 秋田市へ。新潟から270km。遠いなあ。
13:00 秋田市街地ドライブ、ブックオフ・ハードオフ・オフハウスへ。
14:00 さて帰ろうか。新潟までの道のりを考える。
結果、秋田・山形の内陸部を通って帰ることに。国道13号線だ。

14:30 秋田道大曲市付近で、目の前で覆面パトカーが大捕り物
数十キロオーバーのベンツセダンが捕まる。
15:30 横手市内街中ドライブ 新潟市まであと280km。遠いヨ。
16:30 道の駅「おがち」で夕食調達。
17:30 山形県に突入。
不思議な名前の駅へ。詳細は今度ブログにて。
18:00 女性の形をした雄大な雲発見。詳細は今度ブログにて。

18:30 新庄市通過。鶴岡へ向かう。
19:30 鶴岡市通過。
ものすごい眠気。考えてみれば、昨日仕事が終わってから、
今まで、仮眠程度しかとっていない。
しかもずーっと運転し続けている。

新潟市までは、まだ140kmもある。高速もないし、気が遠くなる。
今もう時間は午後8時。無事新潟につけるのだろうか。


@@@@@
いやあ、楽しいドライブでした。
一人だったので、無計画で思いつくまま走ったり、
景色のいいところでぼーっとしたり、疲れたら寝たり。

今回のドライブ、総走行距離は638kmでした。
このうち高速は100kmも走っていません。
ほとんど下道ばかりでしたが、不思議と疲れませんでした。
長距離ドライブでもアクセラはほんと良い友です。

ガソリン使用36.2リッター、
燃費17.6kml。カタログ燃費18までもう少しでした。
エアコンはフル使用でしたが、まったりゆったり走ってました。

ドライブの詳細が見たい方は、HPもどうぞ。
以下 http://mtnomura.web.infoseek.co.jp/mmdriveakitaice01.html

2009年05月06日 イイね!

三陸海岸と秋田 車内泊ドライブの旅

三陸海岸と秋田 車内泊ドライブの旅ドライブ日記、HPの方にUPしました。

こちらです。 


まるまる2日がかりかかりました。

写真は、こちらのフォトギャラリーにも
そのうちUPします。


文章は長いですが、
写真もたくさん載せたので、
よろしければのぞいて見て下さいね。

くどいほどアクセラが写ってますが気にせずに・・・。

わたくしの写真なんぞもありますぞ、フフフ


@@@旅行のまとめ@@@

5月3日
5:00新潟発
5:30磐越道へ
7:30郡山から東北道へ 大渋滞?と思ったがそうでもない。
10:30岩手の一関ICで東北道を降りる。ここから国道を経て気仙沼へ。
  漁港や、唐桑半島などの観光地巡り。
15:00陸中高田市で景色のいいところを発見。
  のんびり太平洋を眺める。
17:00国道107で本州横断へ出発
18:30北上駅
21:00秋田県横手市
22:00車内泊

5月4日
5:00起床・出発
  由利本庄市で本州横断終了 日本海を眺める
6:00恐怖の展望台 4日のブログをどうぞ
6:30仁賀保高原へ。思いのほか景色が素晴らしくて驚き
8:00鳥海ブルーラインへ。
  鳥海山と、日本海の絶景に興奮
9:30帰途開始
13:30新潟着

@@@データ@@@

総走行距離 947km (一人ドライブでは最長)
うち、高速道330km、一般道約620km

ガソリン消費量 58.1リッター
今回の平均燃費::16.29kml

費用 高速1000円 (素晴らしいですね)
 ガソリン代6680円  計7780円。

食事:コンビニ弁当4回、ホカ弁1回


@@@
それにしても、こんなに安価でこんな大旅行が出来てしまうとは驚きです。

私は鉄道も好きなんですが、これはマネできないなあ。
高速1000円も大きいですね。

プロフィール

「しばらく、さようなら http://cvw.jp/b/348232/46659744/
何シテル?   01/05 16:23
仕事は製造工場で、たまに夜勤も。 背は178cm。かつてはやせていたが、 30代後半から、だんだんとおなかが出てきた。 小食で好き嫌いも多いので、困っ...
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