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MMのむらのブログ一覧

2013年06月30日 イイね!

極上温泉・万座温泉 & 鵜の浜人魚館

極上温泉・万座温泉 & 鵜の浜人魚館昨日、土曜日は、
長野と群馬をめぐるドライブを
してきました。

ドライブ日記はまた後日。

とりあえず温泉のご報告を。

最初に朝一で行ったのが鵜の浜人魚館。
夕方に行ったのが、万座温泉「万座ホテル聚楽」
万座温泉は今まで行った中でも
トップクラスの素晴らしい温泉。

まずは鵜の浜人魚館から。


鵜の浜温泉 鵜の浜人魚館

鵜の浜温泉は、上越市の大潟地区にある海沿いの温泉。
そこにある日帰り温泉施設が、「鵜の浜人魚館」

夜勤明けの寝不足の状態で、朝10時に到着。
新潟市から下道オンリーで127km走ってきました。

鵜の浜人魚館の建物はナカナカに大きく、
1階がプール、2階が温泉となっています。

まずは入口で、支払い。
タオルなし500円と標準的。

さっそく2階にある大浴場へ。

脱衣所は広々。ロッカーもたくさんある。
まだ10時なので、空いています。
開店早々に来るのは空いていてゆったり出来るのです。

大浴場も大きい。
10人以上がゆったりと入れる浴槽が一つ。
サウナが一つ。

大きいので、もちろん循環式ですが、お湯はなかなか。
薄い緑色で、若干のアブラ臭を感じます。

お湯を味見してみると、かなりしょっぱい。

お湯は少しトロンとした肌触りで、温度もちょうどいいので気持ち良い。
素晴らしい泉質の温泉です。

露天風呂は、5人サイズ。
日本海が見えますが、残念ながら目張りが高くてちょっと圧迫感を感じます。

風呂上りは、大広間にある高級マッサージ椅子。
その次に通路にあった足の裏マッサージ機明日香2。
この2つはほんと気持ちいいですな。

という鵜の浜人魚館。
大きくてきれいで、温泉の泉質もGOOD。満足でした。

日帰り温泉探訪 136施設め


万座温泉 万座ホテル聚楽

万座温泉は日本屈伸の高所温泉。
標高は1800mもあります。
まさに雲上の温泉地。

そして硫黄(硫化水素)含有量が日本一、そして色が乳白色・・・
という素晴らしい泉質。
前から一回来て見たかった温泉なのでした。

万座温泉で日帰り温泉を受付しているホテルのひとつが
万座ホテル聚楽(じゅらく)。
公式サイトに明記されています。

平日・土曜/12:30~16:00 日・祭日/11:30~16:00
値段1000円。

途中、観光してのんびりしすぎて到着が夕方3時頃に・・・。
日帰り入浴は4時までなので、急がないと。

ホテル聚楽は、万座温泉街から少し離れた場所。
万座の中では一番山の上にあります。

まずはフロントへ行き、入湯料を支払い。
お値段は1000円。高級ホテルの立ち寄り湯ということを考えればそう高い値段ではない。

フロントわきから階段を下りて3階の大浴場へ。
(ホテルは斜面に建っているので、駐車場のあるフロントが4階となっています)

大浴場は、内湯の大浴槽が一つ、露天風呂が一つのみというシンプルなもの。
サウナや寝湯やバイブラ風呂などはなし。
それこそ、温泉の泉質で勝負していますね。

まずは脱衣所からして、硫黄のニオイが漂っています。
中毒をおこさないように、強力な換気扇が回っていて、
脱衣所内は風が舞っています。

さっそくお風呂へ。
先客は、内湯・露天合わせて5人ほど。空いていてゆったり。

まずは内風呂。

いいと思ったのが、10人以上が入れるゆったりとした大きな浴槽が
木製だということ。いい雰囲気です。

お湯使いは源泉かけ流し!!こんな大きな風呂なのに素晴らしい。
豊富な源泉を物語っていますね。

そして素晴らしいのが泉質。

青みがかった乳白色の色は、それだけで興奮します。
さらに硫黄の濃いニオイがたまりません。

この硫黄、万座温泉の中でもこのホテル聚楽のものが
一番含有量が多いということらしい。
まさに日本一硫黄分の多い温泉です。

そういう泉質なので消毒の必要もなし。塩素は入っていません。

味見をしてみると、意外にも味は薄味。
ほんのり苦味を感じます。

大きくて開放的な窓からは、2000m級の山々と高原風景、
そして目の前に広かる「空吹」と呼ばれる噴火口のような光景。
噴煙?というか水蒸気が上がっています。

次に露天風呂。

内湯の半分くらいのサイズですが、開放感がすごい。
隣の女湯との間の目張り以外に、目張りがありません。

高原風景と、目の前の「空吹」。
まさに雲上の快感・露天風呂。
風景と一体になれますねえ・・・・。

温度も少しぬるめだったので、長時間
露天で景色を存分に眺めました。

もう大満足のお風呂でありました。

お風呂上りは、大広間・・・はありません。
しかし風呂上り休憩室はあって、マッサージ椅子がありました。
無料でしたが、高級機種でなかったのが残念。

のんびりしすぎて4時を回ってしまいました。
あああ・・・いいホテルなので宿泊したいなあ・・・。
ついそんなことを思いました。

という万座ホテル聚楽。
乳白色のすばらしい温泉に、すばらしい景色。
大満足でございました。

日帰り温泉探訪 137施設め

2013年06月23日 イイね!

新潟に秋田新幹線が走った!動画付

新潟に秋田新幹線が走った!動画付先週仕事をしてますと、
知人Jさんが耳寄りな鉄道情報を
教えてくれました。

なんと秋田新幹線E6系が新潟を走るとのこと。

おお、これは見てみたい。


なぜ秋田新幹線が新潟を走るのかというと、
つまり甲種輸送です。
関西の車両工場から秋田まで、JRの線路を使って
輸送するわけですね。

で、その途中に新潟を通ると。



早速、今朝行ってきました。

場所は羽越本線の阿賀野川鉄橋。
新津発はAM5:20だから、通過予定は5:25くらい。
なので5時くらいに行ってみると・・・

もうすでに30人ほどが、線路際に列を作っています。
早朝5時なのにびっくり。
さすがは鉄道ファンの人々。

良い位置はすでに人で埋まっていたので、
あまり良くない位置で撮影。逆光であります。

とりあえず動画をどうぞ。

YouTube


電気機関車に牽かれて、やってきます。
鉄橋の音を響かせて、60kmh程度で通過。


いやあ、ほんとに秋田新幹線E6系でしたねえ!!
なんだか少し感動しましたヨ。


そもそも秋田新幹線が在来線で甲種輸送できるのは、
秋田新幹線の車両がミニサイズ(在来線サイズ)だからですね。

もっとも台車は、在来線用の輸送用狭軌台車を履いています。

E6系は本来、最高速320kmhのスーパー新幹線ですが、
この状態では、電気機関車に引っ張られるだけですネ。


めったに見れない面白い光景でございました。
Posted at 2013/06/23 06:48:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道で癒し | 日記
2013年06月16日 イイね!

長野・岐阜・富山の温泉♪

長野・岐阜・富山の温泉♪今週末は、金土日の3連休でした。

金曜日は世間的には休日ではないので、
普段混雑する観光地が空いているなと思い、
富山の黒部ダムへ行くことに。

金・土とお泊りドライブへ行ってきました。

そのついでに行った温泉をご紹介。
黒部ダムなどのドライブ日記は、次回のブログで書きます。



馬羅尾天狗岩温泉「すずむし荘」 長野県松川村

黒部ダム観光を終えて、ほっとしつつ
松本方面へ向かう時に見つけた温泉。

安曇野のすがすがしい高原にあった。

入湯料はタオルなし500円。

浴室はなかなか大きい。
10人サイズの大きな内風呂の浴槽には、
無色透明・無味無臭のきれいなお湯で満ちている。

泉質はラドン温泉。

お湯使いは、循環ろ過あり、塩素消毒あり、
加水なし・・・というもの。

温度はちょうどよく気持ち良いものの、
循環が強くてお湯に流れがあるので、ちょっと落ち着かないかな。

内湯には源泉浴槽もあった。
しかし源泉そのままということで温度が25度くらいしかないので
入れないな・・・・。

露天風呂も大きめ。
こちらは若干温度が低めでなかなか快適。

お風呂上りは、電動マッサージ椅子&足の裏マッサージ機明日香2。
ここまで300km運転してきた疲れもとれた。

すずむし荘 日帰り温泉探訪 132施設め


新穂高温泉 ひがくの湯  岐阜県高山市奥飛騨温泉郷

松本のビジネスホテルに泊まった朝。
岐阜県に抜けてみることにした。

急峻な谷間を進むこと1時間半、岐阜県の奥飛騨温泉郷に到着。

ここで日帰り温泉を探したところ、あったのが「ひがくの湯」。
新穂高ロープウエーの手前にある。

なぜここにしたかというと、鉄道マニアの香りがしたから。

まず入口に踏切の表示があるほか、建物には
「鉄道ジオラマ」の大きな幕が。

温泉と鉄道??なんか不思議な組み合わせだね。

玄関で入湯料700円を支払ってからお風呂へ。
土曜日の午前10時半という時間からか、お客は私一人。貸切だ♪

さっそくお風呂へ。

なんとこの温泉は、露天風呂のみ。
洗い場も屋根付きの外にある。寒い時期は大変そう。

露天風呂はけっこう大きい。10人以上がゆったり入れる。

そして素晴らしいのは、源泉かけ流しだということ。
注がれたお湯は、浴槽のふちからあふれていっている。良いね。

ただし源泉が熱いので、加水はされているとのこと。

泉質は単純温泉。
お湯はほぼ無色透明。源泉を味見してみると無味。
きれいなお湯だ。

温度が少し熱めだったので、すぐに身体が温まった。

さて、お風呂には気になる表示が。
駐車場わきに、男性専用の露天風呂があるという。
その名も「登山の湯」

入ってみたくなったので、従業員のお兄さんに聞くと、
駐車場の石垣の上にあるという。

さっそく行ってみると・・・・え、これ??
あまりにも開放感がありすぎる。脱衣所もないし屋根もない。
目張りもかなり低く、立っていると道路から丸見えである。

とりあえず服を脱ぎ、プラスチックケースにしまう。

そしていざ入ってみると・・・おお、ぬるい。

お湯は無色透明無味無臭。
しかしぬめりがある。肌を手で触ってみると、するんと滑る感じ。
ひがくの湯のお湯とはあきらかに違う。
後で聞いたところ、やはり別の温泉とのことだった。

ちょっと開放的すぎる露天風呂であったが、
入ってしまえばなかなか快適で気持ちよかった。

お風呂上りは、電動マッサージ椅子で快適。
その後、大広間に置いてある鉄道ジオラマを拝見。
なかなかに本格的な鉄道ジオラマで、
車両数は300両にもなるという。

しばらく走る姿を眺めていたが、楽しかった。

ひがくの湯 日帰り温泉探訪 133施設め。


宇奈月温泉 フィール宇奈月  富山県黒部市宇奈月

土曜日の夕方、新潟に帰る途中にもう一つ温泉に行きたくなった。
そこで向かったのが、宇奈月温泉。
富山県最大の温泉街。

駅前にある温泉情報センターで、立ち寄り湯可能なホテルを探す。

もうすでに夕方5時なので、立ち寄り湯を受け付けてくれるところは少ない。
しかしフィール宇奈月というホテルが夜8時まで入浴可能ということで
行ってみることに。

フィール宇奈月は、いわばビジネスホテルのような感じ。
食事も夕食がなく、朝食バイキングのみというのもビジネスホテルっぽい。

フロントで入湯料500円を払い、いざ浴室へ。

大浴場は7階。
さぞ眺めがよさそうだ。

しかし浴場は、あまり大きくはない。
旅館の豪華な大浴場をイメージして行ったら、拍子抜けした。

浴槽のサイズは5人くらいのサイズで小さい。
洗い場も少ない。

しかしびっくりしたことに、お湯使いはいい。

源泉かけ流しで、循環ろ過なし、加水もなし、消毒もなし。
このことだけ見れば、素晴らしい。大変贅沢である。
単なるビジネスホテルの大浴場ではない。こだわりのお湯。

お湯は無色透明無味無臭のきれいなお湯。

そして7階だけあって眺めも素晴らしい。
窓の位置が高いので、立たないと景色が見えないが、
富山地方鉄道の宇奈月駅、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅の目の前なのだ。

見ていたら、ちょうど黒部峡谷鉄道のトロッコ列車の入れ換え作業中で、
トロッコ列車が構内を行ったりきたりしていた。
なかなか楽しい。

お風呂上りはちょっと休憩したいが、大広間はない。当たり前だが。
そのかわり、ミニロビーが浴室前にある。
電動マッサージ椅子もちゃんとある。
このあたりは、日帰り客をちゃんと配慮している。

フィール宇奈月 日帰り温泉探訪 134施設め


と、今回のドライブでは長野・岐阜・富山と1湯ずつ入りましたけども
温泉めぐりもなかなか楽しいなあと思いました♪
2013年06月11日 イイね!

月まで行けるゾ♪ 総運転距離38万km

月まで行けるゾ♪ 総運転距離38万km私が、1995年に免許を取ってから、
今までに運転した総走行距離が
約38万9000kmとなりました。

内訳は、
姉のクルマ・キャロル 1993年式・・・・・5000km
AZワゴン 1997年式・・・・・9万km
デミオ・アレッタ 2001年式・・・・・4万km
デミオ・スポルト 2003年式・・・・・9万km
アクセラ・15C 2007年式・・・・・16万4100km

18年間で平均すると、年2万1800km走ってることになります。


さて、この38万km少々という距離・・・

この距離は、ずばり地球から月までの距離であります。
(月までは正確に言うと38万4000kmだそうです)

つまり、もし月に向けて運転していたなら
月に到着してしまう距離です。

最近、月を見るたびに、あそこまで到着できたのか
と実感しています。

っていいますか・・・・
あれだけたくさん運転して、ようやく月???

実際に目で見ると近く見えるんですよね・・・。
澄んだ空気の夜など、手に届きそう・・・。

なんだか宇宙の広さを実感します。


ちなみに太陽までの距離は、
約1億5000万キロ!!!
このペースで走っていくと、
約7030年もかかります。

一番近い恒星アルファ星までの距離は、4.3光年
約43兆km・・・・・
このペースで走っていくと、
約20億年かかります・・・・

宇宙の果てまでは、137億光年
約1370予km (予とは、兆・京・垓の次です)
このペースで走っていくと、
約649垓年かかります・・・・

ああ途方もない。


まあ、これからも安全運転で
いきましょう。('-'。)(。'-')。

Posted at 2013/06/11 22:46:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常のあれこれ | 日記
2013年06月08日 イイね!

あぶくま洞は素晴らしい♪

あぶくま洞は素晴らしい♪先週の土曜日に行った「あぶくま洞」。
見ごたえのある観光地で、
なかなかに素晴らしかったです。


到着したのは、午後3時半。

700台停められる広大な駐車場ですが、
実際に停まっているのは20台少々・・・・。

ちょっと空きすぎ。
土曜日の昼間、しかも晴天なのに。

やはり福島原発の事故の風評被害に
苦しんでいるのでしょう。
ここから近いし。(30km少々)


とことこ歩いて、入場券売り場へ。
お値段はなんと1200円。高い・・・。

それだけ素晴らしい観光地ということだね。
期待もだんだんと高まってきました。

あぶくま洞は、日本有数の大きくて見事な洞窟。
そのうちの一部、全長600mが観光用に整備されています。


長い階段を下りていくと、洞窟の入口。

洞窟内は、狭く、薄暗く、時々こうもりが飛んでいたりして
なかなかに怖い・・・。
なんたって一人ですから。
私の前後に歩いている人はだれもおらず、
洞窟内はシーンと静まり返っています。

通路はよく整備されています。
階段があったり、手すりがあったり、とても歩きやすい。

所々に案内看板や解説があって分かりやすいです。
じっくりと読み、観察しながらのんびりと歩いていきます。

とても狭い箇所もあり、頭をかがめ、腰を落とさないといけない。
さらにとても狭くて急な階段もある・・・・
足腰の悪いお年寄りなどは、無理だと思いました。


途中、探検コース分岐点があり、おじさん係員が座っていました。
別料金200円を払うと、より探検気分を味わえるコースに行けます。
後から思うと、行っとけば良かったなあ。


狭い階段を上がると、間もなく滝根御殿。
あたりが急に広くなりました。

この滝根御殿こそ、あぶくま洞の最大の見せ場。

高さが30mもある広大なホール。

天井からは複雑怪奇な鍾乳石がたくさんぶらさがり、
もうその風景に、驚くばかり。
すごくて感動してしまいました。すごいゾ。


ここには、さすがに観光客はいました。
家族連れが一組、カップルが一組・・・・まあそれだけですが。

解説するためのおじさん係員が一名いて、
いろいろ解説してくれました。


その後、滝根御殿を後にし、キノコ岩やクリスマスツリーなどを
見ながら進み、最後に「月の世界」という、
照明で夜から朝、昼、夕方を表現した鍾乳石コーナーを見ます。
とても幻想的。

そして出口。

出口を出ると、みやげ物屋と食堂の建物へ。

ここであぶくま洞の解説本とお土産を購入。


というあぶくま洞。

少々入洞料は高いものの、その価格に見合った魅力があります。
大満足しましたヨ。


ついでに、狭い山道を登り、仙台平というところへ。
ここは、あぶくま洞の真上にあたり、カルスト台地になっています。

クルマ一台分の狭い道路を上がっていくと、展望台があり、
そこからの眺めが絶景。
阿武隈山地が延々と連なり、遠くには磐梯山、安達太良山などが
見渡せるほか、眼下には滝根町の街並みが。

そこから急坂を下っていくと、入水鍾乳洞が。

ここは「あぶくま洞」と同じく鍾乳洞。
Aコース、Bコース、Cコースとあります。
入水鍾乳洞はあぶくま洞よりもハードな鍾乳洞で、
Aコース以外は、汚れたり濡れたりするから着替えが必要らしい。

興味はありましたが、夕方5時を過ぎたので、スルー。
今度は行ってみたいと思います。
私は閉所恐怖症なので、Aコースのみかな。


あぶくま洞のフォトギャラリーをUPしました。
以下どうぞ

https://minkara.carview.co.jp/userid/348232/car/250592/3569376/photo.aspx


Posted at 2013/06/08 18:42:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 観光スポット | 日記

プロフィール

「しばらく、さようなら http://cvw.jp/b/348232/46659744/
何シテル?   01/05 16:23
仕事は製造工場で、たまに夜勤も。 背は178cm。かつてはやせていたが、 30代後半から、だんだんとおなかが出てきた。 小食で好き嫌いも多いので、困っ...
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2001年秋から2003年秋までの2年間所有。走行距離は4万キロ。 これ買う前AZワゴ ...
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スポルト、5MT。 2003年11月から2007年5月まで所有。 3年半での走行距離は ...
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