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MMのむらのブログ一覧

2015年02月23日 イイね!

やっぱ月岡温泉は最高だネ 東栄館

やっぱ月岡温泉は最高だネ 東栄館今週も休みは一日のみ。
ああ二日休みたいなあ。

そんなわけで、今週の温泉は、近場。
月岡温泉である。

月岡温泉は、風景は平凡なものの、
温泉の泉質の良さから、
大規模な温泉になった。


月岡で行ったことのない旅館を探すと、
東栄館が見つかった。


東栄館は温泉街の入り口にある小規模旅館。

立ち寄り入浴時間は、午前11時から午後4時まで。
私が行った時間は、午後2時ころ。

玄関から入り、フロントで入湯料を支払い。
入湯料は800円とちょいとお高め。

通路の奥の浴室へ。

浴室は、内湯のみで露天はなし。
内湯もこじんまりとしている。

洗い場は6ヶ所くらい。
浴槽は、5~6人がゆったりと入れる大きさ。

先客は4名だったので、まずまずゆったりと入ることが出来た。

お湯はさすがの月岡の湯。

エメラルドグリーンの色、そして硫黄の強い香り。
(正確には硫化水素臭)
月岡温泉の硫黄含有量は、全国の温泉で第2位だ。
その香りはさすがとしか言いようがない。
全身が香りに包まれて心地よい。

さらにお湯には少しトロミもあって、肌をさすると気持ちいい。

ただ・・・・
一緒に入浴中の中年男性2人組が、うるさい。
ずーっとパチンコの話をしているのだが、まあ話し声の大きいこと。
こっちは静かに温泉を楽しみたいのになあ。

お風呂上り、ロビーでジュースを飲みながらまったりしていると、
身体がポカポカしているのを感じることが出来る。
肌もスベスベで、やっぱりいい温泉なんだと感心。


それにしても家からクルマで20分のところに
こんないい温泉地があるということに感謝したい。

月岡温泉東栄館・・・・・日帰り温泉めぐり268施設め

2015年02月16日 イイね!

対決 高速vs一般道 新潟・長岡間

今日は、長岡へ用事があったので、
かねてから気になっていたことを調査した。

それは、新潟・長岡間は、
高速と下道とどのくらい差があるのかということ。


行きは高速、帰りは下道として調査した。

行きは、新潟市国道8号新潟バイパスの桜木インターから
新潟バイパスを経て新潟西インターから北陸道へ。
長岡インターで降りて、長生橋経由で長岡駅へ。
距離は、62km。
高速道路は、105kmhで走行した。

帰りは、長岡駅から国道8号線長岡バイパスへ。
そのまま国道8号で新潟市へ。そして新潟バイパスの桜木インターへ。
距離は、58km。


結果は
高速経由・・・・・所要時間50分  高速料金1570円(通常)3割引1100円
下道経由・・・・・所要時間89分

解説
高速と比べると、下道の方が所要時間が39分延びた。
新潟西インターから、長岡インターまでの高速料金は、
通常で1570円、ETC3割引で1100円だから、
39分をこの値段で買うということになる。


しかし、実は、新潟から長岡へ用事に行くときは、
長岡インターを使うよりも、一つ手前の中之島見附インターを利用することが多い。

というわけで、この区間も調査してみた。

結果 (中之島見附インター利用)
高速経由・・・・・所要時間46分  高速料金1250円(通常)3割引880円
下道経由・・・・・所要時間89分

結果
高速経由で中之島見附インターを利用して長岡駅へ行くと、
46分で行けることが分かった。
下道と比べると、43分も早い。

長岡インターは実は、新潟市から見ると、長岡駅の市街地より
若干行き過ぎたところにあるので、
長岡に行くときは、一つ手前の中之島見附インターの方が
時間は早いし、高速料金も安くなるから、こちらの方が断然良い。
(少なくとも長岡駅に行くのであれば)


結論
新潟市桜木から長岡市の長岡駅へ行くときは、
中之島見附インターを利用すると46分で行くことが出来、
下道で行くよりも、43分も短縮できる。
43分を高速料金1250円(通常)3割引880円で買うということだ。

ちなみに早朝・夜間であれば、下道も流れがよくなるので、
この差は短くなるであろう。


おまけ
同じ条件で、新潟市桜木インターから三条燕インターまでの区間も調査。

高速経由・・・・・所要時間21分  高速料金840円(通常) 3割引590円
下道経由・・・・・所要時間47分




@@@温泉(ではないが)@@@

今日行った日帰り温泉は、エコトピア寿。
長岡市の蔵王橋の近くにある入浴施設。

ゴミ処理施設の廃熱を利用したエコ施設。
プールと入浴施設、休憩所などがある。

入館料は500円。

お風呂は温泉ではなく、水道水である。
7人くらいが入れる浴槽と、3人サイズくらいの露天風呂が一つ。

銭湯代わりに使うのにはいいかな。

エコトピア寿・・・・・日帰り温泉めぐり267施設め
Posted at 2015/02/16 05:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | いろいろ実験 | 日記
2015年02月12日 イイね!

温泉といえば、やっぱココだネ♪♪♪

温泉といえば、やっぱココだネ♪♪♪私の大好きな温泉といえば、ココ。
西方の湯。

先週の日曜日にも行った。



胎内市中条の海岸端の国道113号沿いにある。
巨大な親鸞聖人の像があるから、
見たことのある人も多いに違いない。

しかしここが温泉であると気がつく人は、
まれであろう。


日曜の午前11時ころ到着。
家からは40分ほどのお気楽なドライブ。

だだっ広い駐車場にはクルマは3台。
これでも多い方である。


薄暗くてかなり怪しい建物へ入っていく。
初めての人は、ここでかなりの勇気が必要だろう。
私はもう3回目だから、どうってことはない。
普通に入っていく。

入り口に受付があるが、たいていはだれもいないので、
大きな声で、「すいませーん」と言うと、
奥の事務室から、ご主人か奥さんが出てくる。

本日は奥さんが出てきた。

「ありがとうございます。500円です」と言う。

大浴場は、巨大な建物の一番奥にある。
薄暗くて、いろんな骨董品のようなものがゴチャゴチャ置いてある通路を
トボトボ歩いていくと、大浴場へ到着。

怪しい建物とは裏腹に、脱衣所および大浴場はいたってマトモ。
ちゃんとカギ付きのロッカーがある。

いざ大浴場へ。
ちょっと古いコンクリート造りの大浴場だ。

先客は3名。

カランはたくさんあるから、混雑して困るということはないであろう。

大浴槽は、10人以上がゆったり入れるかなり大きなものがひとつ。
これがあつ湯である。ぬる湯もあり、こちらは3人ほどのサイズ。
でも結局、あつ湯もぬる湯も、入ってみれば同じ温度であった。
(ちょっと熱め)

お湯は・・・・数年前までは、日本一くさい温泉として有名だった。
真っ黒いお湯に、表面には泡がたくさん浮いて、不気味で、
しかもものすごくクサイ。
身体を洗っても、数日は臭いがとれないほどであった。
かつて探偵ナイトスクープで紹介されたこともある。

しかし今は源泉が変わり、それに比べるとおとなしいお湯となっている。
でもあくまで比べればの話で、このお湯単体で考えれば、
お湯1リットル中の溶存物質は、35900mgとかなり濃厚。

お湯の色は、茶褐色で、たくさんの湯花がお湯の中に舞っている。
そしてアブラ臭というべき、独特のニオイがある。
私はこのニオイが好きで、お湯をすくって、何回もニオイをかいで気持ちよくなる。

味見すると、思わず吐き出したくなるほどのしょっぱさ。
ものすごい塩分濃度なのである。

塩化物泉というのは、温まりがものすごく良い。
しかもちょっと熱めということもあり、10分も浸かっていると
汗がだあっと出てくるのであった。

なので窓際に行き、窓を開け、身体を冷やす。
窓からは日本海がかろうじて望める。
近くにある巨大な風力発電の風車も見える。


お風呂上り、大広間はあるものの、だれもいないし、ストーブもついてないから、
休みづらいので、クルマに直行。
親鸞聖人の巨大な像を眺めながら、ちょっと休んだ。


という西方の湯。
ちょっと・・・いやかなり入りにくい雰囲気ではあるが、
入ってしまえば、温泉マニアにはたまらない極上のお湯が待っている!!!
2015年02月08日 イイね!

Myアクセラの不満点が解消♪ CDプレイヤの取換え

Myアクセラの不満点が解消♪ CDプレイヤの取換え最近、純正CDプレイヤーがほとんど再生しなくなった。
特にエンジンをかけた直後は、まるで再生しない。
CDを入れてもすぐに出てくるのだ。

マツダへ行き見てもらったら、これは交換しましょう、
ということで、先週に新品と交換してもらった。
もちろん、不具合であるから、無償交換である。

これで、もとに戻ったわけである。
いつでもCD音楽を楽しむことが出来る。


しかーし、純正CDプレイヤーには、
私には致命的な欠陥があった。

それは、曲と曲との間に、微妙な間があくこと。

なので、クラブミュージックのノンストップのCDを聴くと、
曲ごとに、音が途切れてしまうのである。

一曲ごとに独立したCDであれば、そんなに問題はないのだが、
私の持っているCDの内、半分近くは、ノンストップのCDなので、
それらのCDがまともに聞けないのであった。

まあ詳しくは、以下のブログに書いてある。
「納得できない純正オーディオ」
https://minkara.carview.co.jp/userid/348232/blog/32859714/



CDプレイヤーは、新品になったが、
この最大の不満点は、もちろんそのままだと思っていた・・・・

思っていたのだが・・・・

なんと違っていた。
ちょっとした奇跡が起きた。

曲と曲との間の、微妙な間が見事に解消されている。

ノンストップのCDを聞いても、
曲と曲との間に微妙な間が空くことなく、見事につながって再生された。

つまりノンストップのCDが普通に聞けるようになったのだ。


当たり前といえば、当たり前で、
家のCDプレイヤーや今までの愛車のCDプレイヤーでは
普通に出来ていたことなのである。

それがアクセラのCDプレイヤーでは出来ていなかった。

しかし、その欠陥が見事に解消された。


(ひょっとしてCDプレイヤーの問題ではなく、
マツコネの問題だった可能性もあるけれど・・・。
今回、マツコネもバージョンアップしたので)


ということで、BMアクセラの初期モデル(私のは2014年2月生産)の
CDプレイヤーは私にとっては欠陥品だったが、
最新のモデルのCDプレイヤーは、この点が解消されているということである。

これで、私の持っているCD数百枚をすべてクルマで聞くことが出来る♪♪♪
(今まではノンストップじゃないCDを選んでいたからね)


純正CDプレイヤーは、アクセラの最大の不満点であったので、
今は、アクセラに特に不満はなくなった。
大満足のクルマになったのだった。


PSPSPSPS
見事にバージョンアップした純正CDプレイヤーであるが、
なぜバージョンアップしたのか。
私と同じように不満を持った人がいたのではないか?

私は、この不満をディーラーのサービスマンに言ったし、
さらには、マツダの消費者苦情センターに電話をして、
この不満点をぶつけたのであった。
(去年の話)

だから、今回純正CDプレイヤーのバージョンアップは、
私が不満点を消費者苦情センターに言ったからではないか?
なんて思ったりしたのであった。
(ま、それはないと思うけどね)


Posted at 2015/02/08 22:10:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車BMアクセラ15S 6MT | 日記
2015年02月01日 イイね!

デミオ・ディーゼル試乗記 (アクセラ15Sと比較も)

デミオ・ディーゼル試乗記 (アクセラ15Sと比較も)先週の日曜日であるが、
マツダ・ディーラーにて
デミオ・ディーゼルの試乗ができた。
(今頃ではあるが・・・)

グレードは、たぶんXDツーリングかな。
お値段194万円なり。

ちなみに、デミオの詳しい試乗記は、
去年10月にデミオのガソリン13SツーリングLパッケージに
乗っているので、以下を参照。

https://minkara.carview.co.jp/userid/348232/blog/34320242/


今回の試乗記では、主に、ディーゼルエンジンの印象について述べる。

エンジンのスペックは、
排気量1500cc、直4ディーゼルターボで、
馬力は105ps/4000rpm、トルクは25.5kgm/1500~2500rpmとなっている。

ガソリンエンジンで例えると、馬力に関しては1500エンジン並み、
そしてトルクは、なんと2500エンジン並みである。
しかもその発生回転数が、1500~2500回転と低いのが特徴。
それはすなわち、アクセルを踏み込めば、低回転からでも
トルクがドーンと出てくることを意味する。

こんなエンジンを、車重わずか1130kgのデミオに搭載されているわけだから、
その加速力については、期待がすごく高まる。ドキドキワクワク♪


まずエンジンをかけて、アイドリング時の車外騒音を聞く。
うーむ、これは静かだ。
若干カラカラ音はするが、でもガソリンとはそんなに変わらない。

CX-5、アテンザ、アクセラ用の2200Dのアイドリングと比較すると
全然こちらの方が静かである。


さて実際に走り出してみよう。
まずは街中を、流れに乗ってゆったり走ってみる。

アクセルをゆるく踏んでいると、エンジンは2000回転付近でシフトアップしていくが、
そのときのエンジンサウンドは、静かでスムーズで、
まるでディーゼルとは信じられない。ガソリンエンジンだと言われても
信じてしまうだろう。

もちろん音質はディーゼルっぽいところも少しは感じる。
エンジンサウンドは低音気味で、ドロロー音も少しする。
でもディーゼルっぽいガラガラサウンドはほとんどない。
そこはなんとも素晴しい。

ちなみに2200Dの場合、1500Dと比較すると、
ディーゼルっぽいサウンドが若干であるが感じる。
ガラガラサウンドが少しだけあるのだ。


では、青信号からの加速で少しアクセルを深めに踏んでみよう。
すると周囲のクルマを置いてきぼりに出来るほどの加速をカンタンにやってのける。
しかもエンジンは3000回転くらいしか回っていない。

低回転からこの加速はやはりディーゼルならではのもの。
この余裕はなんとも素晴しい。コンパクトカーとは思えない余裕である。
排気量の大きな高級車にでも乗っているかのよう。

そしてアクセルを少し踏んだときのエンジンサウンドもまたいい。
エンジンサウンドは、低音が効いたスムーズで気持ちいいサウンドだ。
このサウンド、2200Dと似たような感じでもある。
ディーゼルなのにスポーツ心を感じる、そんなフィールのサウンド。
ガソリン1300の軽快なサウンドとも違う、独特のいい音だ。


さてさて、せっかくなのだから、アクセル全開(に近い)加速をしてみよう。

郊外の広い道路。青信号から、アクセルを床近くまで踏むこむ。
その加速力は、シートに身体が押されるような感じ。
そして知らぬ間に80kmに到達している。
この加速感は、CX-5・XDやアテンザ・XDにもひけをとらない。

ガソリン1300モデルだと、アクセルを踏み込むと、
エンジン回転が3000・4000・5000と上がるにつれて、
加速力が高まっていくのに対し、
1500ディーゼルは、アクセルを踏んだそのときから、グワーっとくる。

この時のエンジンサウンドもまた魅力的で、
ディーゼルなのに高回転まで回しても、気持ちいいエンジンサウンド。
もちろんガソリンの高回転型エンジンのようなハイトーンのサウンドではなく、
少し低音の伴った、でもスムーズで独特のサウンド。


というわけで、デミオ・ディーゼルは、加速力に相当余裕のあるクルマである。
街中では軽くアクセルを操作するだけで、スイスイ走れちゃうし、
少し踏み込めば、周囲のクルマを置いてきぼりに出来ちゃうし、
床まで踏み込めば、スポーツカーの領域まで行ってしまう。
もちろん高速道路も余裕しゃくしゃく。
山道のきつい上り坂でも、キックダウンせずともに余裕で上がっていくだろう。


そして、こんなに動力性能に余裕がありながら、
燃費がすごい良い。カタログ数値で26.4kml、しかも軽油だから
燃料代はすごく安くて済む。なんとも素晴しいことだ。


残念な点

残念な点は、スピードメーターがデジタルな点。
(デミオXDはアナログ。XDツーリングとXDツーリングLパッケージがデジタル)

デジタルメーターでは、デミオの加速力のすごさが分からない。
数字が変わっていくだけである。
アナログメーターなら、針が猛然と上がっていき、それですごい加速だ
というのが直感的に分かるのだが。

そもそもデジタルメーターはスピードが直感的に分からないという欠点がある。
まあ個人的な意見だが、嫌いなのであった。

もしデミオ・ディーゼルを買うのなら、こういう理由で、
XDにするか、XDツーリング、XDツーリングLパッケージにする場合は、
社外品のアナログスピードメーターをつけることになるだろう。
(まあ買わないけど)



アクセラ15Sと比較

デミオ・ディーゼルに乗った後に、愛車アクセラに戻ると、
「あれ、アクセラも意外と力強いな」と思った。

アクセラのSKYACTIV-G1500エンジンは、2000~3000回転くらいの
トルクが意外と太く、2速2000回転からの加速では、けっこうグッと来るし、
上り坂の高速道路でも、6速のままでOK。

そしてNAのガソリンエンジンらしく、トルクの出方がとても自然。

ディーゼル1500は、アクセルを踏んだ瞬間はターボラグがある。
ちょっとしてから、グワーっと加速が始まる。
ガソリン1500は、アクセルを踏んだ瞬間から、自然なトルクが発生する。
自分の思ったとおりの加速という点では、ガソリン1500の方がいい。

このあたりは、NAエンジンかターボエンジンの違い、ということだ。
私はNAエンジンの自然なフィールが好き。
そしてアクセラの15Sはこのあたりがとっても自然。ナチュラルフィールだ。


そしてデミオ・ディーゼルと比較して、アクセラの方が素晴しい点は、
エンジンサウンドである。
もちろんデミオ・ディーゼルは、ディーゼルエンジンとは思えないほどの
スポーティサウンドであるが、アクセラのSKYACTIV-G1500エンジンは
その上を行く。気持ちいいガソリンエンジンのサウンドだ。

アクセラ15Sは、普段使いの2000~3000回転くらいでも
独特のハイトーンなエンジンサウンドが聞こえてくるから、
街中でもいい気分になれる。
なんというか、このクラスでは贅沢な4-2-1排気管を採用しているからか、
共鳴しているかのような素敵なサウンドがするのだ。
クルマを降りても、印象的に耳に残るサウンド。

そして5000、6000回転まで回していくと、ディーゼルでは得られない
高回転の気持ちいいサウンドで車内は満たされる。

(このあたりは、演出過剰かなとも思うときがあるが、
それはBMアクセラの初期モデルがそうなようだ。
最新モデルではこのあたり若干マイルドになったという証言がある)



というわけで、加速力で勝負すれば、デミオ・ディーゼルの圧勝であるが、
加速フィール(自然で心地よい加速)ということで考えれば、アクセラ15Sの勝ち。

デミオ・ディーゼルとアクセラ15Sを比較したら、
アクセラ15Sのことがますます好きになった。

Posted at 2015/02/01 14:35:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | マツダ車試乗記 | 日記

プロフィール

「しばらく、さようなら http://cvw.jp/b/348232/46659744/
何シテル?   01/05 16:23
仕事は製造工場で、たまに夜勤も。 背は178cm。かつてはやせていたが、 30代後半から、だんだんとおなかが出てきた。 小食で好き嫌いも多いので、困っ...
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