• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MMのむらのブログ一覧

2020年10月04日 イイね!

i-ACTIVSENCEの不満点2つ

i-ACTIVSENCEの不満点2つMAZDA3には全車
i-ACTIVSENCE
(アイアクティブセンス)が標準装備。

もちろんグレードによって
その詳細な装備内容が異なるので、
15S Touringでのお話。

とりあえず私が不満に思ったのは2つ。
HBC(ハイビームコントロールシステム)と、
LAS(レーンキープアシストシステム)である。



不満その1:HBC(ハイビームコントロールシステム)

ハイビームコントロールシステムとは、つまりオートハイビームのことである。対向車や先行車がいないときに自動的にハイビームにする。対向車や先行車があったり、街灯が並んでいたり、明るい街中を走っているときはロービームにする。

しかし、このシステム、私の基準からすると、あまりよろしくない。ハイビームになってほしくない場面でもハイビームになってしまうのである。
たとえば歩行者や自転車がいる場合でもハイビームになってしまう。歩行者や自転車の人はまぶしいでしょ。
対向車や先行車がいる場合はロービームになる。これは良い。・・・が、しかしその感知する距離が私の感覚と合わない。私は、どんな遠くでも(たとえ数キロ先であっても)先行車や対向車があった場合はロービームにしたい。しかしこのシステムは、数キロ先の先行車や対向車を感知せず、ハイビームにしてしまう。

というわけで、このハイビームコントロールシステムはOFFにしている。つまり自分でハイビーム・ロービーム切り替えしているよ。

ちなみにこのHBCは1500エンジン車のみ装備。それ以外のグレードはもっと高級なヘッドライトシステムであるアダブティブ・ヘッドライトがついている。こちらなら不満は軽減されるのだろうか?



不満その2:LAS(レーンキープアシストシステム)

レーンキープアシストシステムとは、車線から逸脱しそうになった時に、ハンドル操作をアシストするシステム。電動パワステが作動してハンドル操作をトルクアシストし、車線逸脱を防止する。

しかしこのシステム、弱点がある。歩行者や自転車を追い越す時・または障害物があった場合、中央に寄ろうとするでしょ?その時に真ん中の白線を感知し、左にハンドルを勝手に戻すのである。危ないでしょ。さらに狭い道で対向車が来たから、左に寄ろうとするも、やはり左の白線を感知し、右にハンドルを戻すのだ。危ない。

ただ、このシステム、60kmh以上で動作するという点がミソ。つまり、歩行者や自転車を追い越す時は60kmh以下にすれば、または狭い道のすれ違いでも60kmh以下にすれば、システムが作動しない。システムからすると、歩行者や自転車を追い越す時や狭い道でのすれ違いは60kmh以下にしてください、ということなんだろう。
またはウインカーをつければ作動しないから、これも重要。

だから、自動車専用道路や高速道路での使用を前提としているのだろう。60kmh以上で動作するという点がそれを表している。


しかし、強制的にハンドル操作をされる、というのが私はどうしてもイヤなので、このレーンキープアシストシステムはOFFにしている。


が、車線逸脱警報、それ自体はあってもいいと思っているので、警報音(ポロリン・ポロリンという音)と、ステアリング振動(バイブレーション)はONにしている。つまり車線逸脱警報システム(LDWS)はONにしているのであーる。


最初、この車線逸脱警報システムと、レーンキープアシストシステムの違いが分からなかった。つまりは、この2つの違いは、強制ハンドル操作のあるなしである。車線逸脱警報システムは警報音とバイブレーションのみ。レーンキープアアシストは強制ハンドル操作である。マツダコネクトの設定では、車線逸脱警報システムとレーンキープアシストシステム、同じ種類のシステムなのに、違うところにあるので分かりにくい。


~~~~~
という2点の不満点。
ほかのメーカー、トヨタやスバルやニッサンなどのシステムはどうなのだろうか。
たぶん同じかなぁ?



@@@@@

というわけで、この2点を除けば、i-ACTIVSENCEは素晴らしいシステムだと思うね。自動ブレーキやブラインドスポットモニタリングやレーダークルーズコントロール(MT車は、自分でシフトチェンジしないといけないのはご愛敬♪)もとても良い。

冬に雪が降ると、i-ACTIVSENCEは動作しなくなるだろうけど、それはまた後日。
Posted at 2020/10/04 09:12:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月21日 イイね!

福島県白河市へのドライブ旅 時速320km!?

福島県白河市へのドライブ旅 時速320km!?4連休ということで、
一泊旅行へ出かけることに。

行き先は、福島県の白河市。
9月19日・20日の2日間。

一番のお目当ては、
新白河駅で、新幹線の通過を
見ること。

320kmhの通過シーン。
もう大迫力!!



10:00 会津若松駅 駅弁は・・・

7時半出発。今回のドライブは
高速は使わない。
時間はたっぷりとあるから。

国道49号を走り、約100km、2時間20分。
会津若松駅に到着。

ここで、朝食を買う。
駅弁を買うつもりである。

が、しかし、駅弁が売っていなかった。何年か前は確かに駅弁が売っていたのだが。売れないから駅弁を売るのをやめたのだろうか。それともお昼前には駅弁屋さんが来るのだろうか?残念至極であるが、仕方ない。近くのファミリーマートで朝食を調達。

朝食は景色の良い所へ。会津若松から山道を登ったところにある猪苗代湖の駐車場へ。猪苗代湖は標高500mの高原にある。なんでこんな標高の高い所にこんなに大きな湖があるのだろう?いつも不思議に思う。たぶん、昔は活発な火山だった磐梯山が関係してるんだろう。

朝食は、ジャージャー麺・おにぎり・とりそぼろ弁当・コーンコロッケ。って食べ過ぎじゃん?駅弁を買えなかったので残念な気持ちから、つい買い過ぎたのだった。それでも全部食べちゃってお腹が超いっぱいでとても後悔。今日はもうお昼はいらないな。



12:50 深田ダム

猪苗代湖をぐるっと回りこみ、湖南町を経由し、県道6号線という変わったルートで郡山市へ降りる。

ふもとに深田ダムというのがあるので行ってみる。深田ダムは、アースダム。アースダムというのはコンクリートではなく土を積み上げて造ったダム。高さは50mあり、アースダムとしては日本有数のダム。

しかしダムサイトに登っていく道が細かった。両側から草が張り出し、私のMAZDA3の両側に草が当たる(ほんの少しだけど)のであった。ああぁ。でもUターンもバックも出来ず。傷はついていないけど、すごく後悔。しかしダムサイトからの眺めは郡山方向が見渡せて、爽快な眺めだった。



13:50 矢吹大池公園

次は20km移動して、矢吹町にある大きな公園「矢吹大池公園」へ。ここは大池の周りに一周できる舗装された遊歩道や展望所やキャンプ場、日本庭園などがある大規模な公園。池の周りを一周すると2kmほど。私ののんびりと歩いて一周した。気温は20度ほどで心地よい風も吹いて、気持ち良く散歩することが出来た。

のんびりできる素晴らしい公園だった。



15:30 新白河駅で新幹線通過を見る

再び20km移動。白河市へ。午後3時半到着。新潟市からは210kmほどだった。

行ったのは新白河駅。新白河駅での目的は、新幹線の通過を見ること。東北新幹線の最高速度は320kmh。(ちなみに320kmh走行は宇都宮と盛岡の間。320kmhは日本一速い)新白河駅の周辺は、どうやら最高速度で走っているらしいので、320kmhの大迫力の通過シーンを見ることが出来るはずである。

さっそく150円の入場券を購入し、新幹線ホームへ。ここ新白河では約5分~10分に一回のペースで通過新幹線を見ることが出来る。ちなみに新白河に停車する新幹線は1時間に1本程度。だから人も少なく、だれにも気兼ねせず、思う存分に通過新幹線を眺めることが出来る。

さっそく320kmhで「はやぶさ」がやってきた。その通過シーンは大迫力というのを超えて、殺人的ですらある。なんせ、目の前数メートル(5~6m先)の線路(中央の通過線)を320kmhで通過していくのだ。その迫力と風を切る轟音たるや、すごいの一言。

考えてみると、こんなすぐ目の前を320kmhで通過していくような乗り物は他にはないと思う。新幹線より速い航空機は目の前で見れないし、300kmh以上?のF1レースなどでも観客席からは見れるが、すぐ目の前では見れない。そして新幹線は全部で500トン近くの鉄のカタマリである。迫力さの度合いがまるで違う。

「新幹線に乗ってる人は、よくもあんな殺人的な速さの乗り物に平気で乗ってられるなあ」、と感じてしまう。と言いつつも、いざ新幹線に乗ってみると全然平気なものなのがなんとも不思議である。もっとも、私の良く乗る上越新幹線は240kmhしか出さないが・・・。

ちなみに全部が320kmh通過というわけではなくて、半分くらいかな。北海道行き、秋田行き、青森行き、などか?ん?まああんまり詳しくないのだが。「はやぶさ」「こまち」などである。
山形新幹線や「やまびこ」「はやて」などは270kmh通過かな?240kmh?いや遅い方でも十分迫力があることもまた事実。

それにしてもホームには1時間半ほどいて、10本ほどの通過を体感したが、なんともワクワク・ドキドキで楽しかった。



17:45 アークホテル

スーパーで買い物をしてから、今夜の宿へ。新白河駅近くにある「アークホテル」である。全30部屋ほどしかない小規模なホテル。シングル一泊のお値段はなんと4300円!!安い。チェックインして210号室へ行ってみると、ビジネスホテルの標準的な広さで備品なども一通りそろっている。私には必需品のポットもある。(カップラーメンを食べるため)4300円でこの部屋・設備なら十分安いでしょう。コスパは最強だ。

そして窓を開けると駐車場。思う存分、自分のMAZDA3を眺めることができる。(自分のクルマをじっくりと眺めたいという気持ちは分かるよね?)

図書館で借りた本を読みながら、お昼寝というか夕方寝をしてから22時に起きる。そして入浴してから、遅い夕食。夕食は夕方に新白河駅で買った駅弁。なんと、まったく期待してなかった新白河駅には駅弁があったのである。新白河駅の駅弁というよりは、郡山駅の駅弁を持ってきて売っているようだが、それでも、駅構内の売店に「駅弁あります」の文字を見つけたときは嬉しかった。

駅弁は「松茸おべんとう」1100円。栗の乗ったしめじの炊き込みごはんの上に、薄い松茸が4つほど乗っている。おかずは、れんこん煮、だいがくいも、こんにゃく、たけのこなど。なんともうまい大満足弁当であった。

翌朝は8時起床。9時半出発。



10:00 白河の関

白河の関は東北三大関所の一つ。白河の市街から10kmほど栃木県寄りの山あいにある。が、関所の跡があるというだけで、特になにもなかった。周りが公園として整備されているので、のんびりと1時間ほど散歩。



12:30 スパホテルあぶくま

さて、帰ろうかな。といってもまっすぐ帰るのもなんなので、日帰り温泉に寄って帰る。寄ったのはスパホテルあぶくま。白河市から10kmほどの林の中にある。

スパホテルあぶくまは、日帰り利用もできて、まる一日過ごせる大きな施設。お風呂もスーパー銭湯並みに大きく、リラックスルームなどの休憩施設も充実。

13時半くらいにレストランへ行く。注文したのは、野菜マシマシ味噌タンメン880円。キャベツを中心に野菜が山盛りで、スープも、特盛野菜に負けない濃厚な味噌スープ。麺も縮れた太麺、とこれまた良し。温泉の食堂としてみれば、とってもおいしいラーメンであった。

お腹がいっぱいになったところで、リラックスルームへ行き、リラックスチェアでのんびりとお昼寝。起きたら夕方の4時だった。そろそろ帰ろうかな。
それにしてもスパホテルあぶくまは、お風呂も広いし、リラックスルームもあるし、食事もおいしいし、大満足の温泉施設だね。

さて、帰ろうかな。
新潟までは、国道289号、121号で会津若松へ出、そこから国道49号。
白河から新潟市へは180km少々。新潟市へは20時に到着した。



ドライブまとめ
走行距離・・・・・424km
ガソリン消費量・・・・・21.8リッター
平均燃費・・・・・19.4kml
(2日間とも曇りまたは小雨だったので、エアコンはほとんどつけず)
ガソリン代・・・・・2580円(リッター118円)
ホテル代・・・・・4300円
2020年08月22日 イイね!

納車後初ドライブ(お盆ドライブ)

納車後初ドライブ(お盆ドライブ)納車後初ドライブ

お盆休みの話になるが・・・・

お盆休みは4連休だった。
せっかくだから少し遠出することに。

MAZDA 3 納車後の初のドライブである。
慣らし中ということでは、
長距離のドライブも良いよね。

しかし、いまはコロナ騒動真っ只中。
あんまり遠くへは行けない。
県内をウロウロするか。

考えたのは、妙高の周辺や長野県の北部のあたりを
のんびりとドライブしようかな、と計画。
8月14日・15日の1泊2日である。


とりあえずホテルを予約。

県内の妙高市新井の道の駅「あらい」に
ビジネスホテル「スーパーホテル新井」がある。

スーパーホテルは、安価なのにすごく快適なホテル。値段と快適さのバランスが超絶。今回もお盆期間なのに5400円で予約できた。駐車場も無料だから安すぎ。

さて、今回は、もう一つの目的として、長野県在住の友人、連-aim-さんと会うことにした。新車MAZDA3のお披露目会ということである。10時に妙高高原駅に待ち合わせということに。10時妙高高原なら、6時半に新潟市を出ればいいかなと思い、準備したが、いろいろあって出るのは7時前になってしまった。



出発 6:50

ほんとは高速は使わず下道で行こうとしていたが、こんな時間になってしまったので、途中まで高速を使わざるを得ない。新潟西インターから北陸道へ。

せっかくだからレーダークルーズコントロールを試してみた。先行車についていったり、先行車がいない場合はセットした速度で一定に走ってくれたり。なかなか楽しいね。ちなみに102kmhにセットした。
それにしても、我が愛車に初めてのクルーズコントロール。とてもうれしい。以前は高級車の装備品だったのに、今はMAZDA3のベースグレードである15Sツーリングにもついているのだね。

クルーズコントロールで走ること1時間。柏崎インターで降りる。2200円、高いなあ。ETC割引は何もなかった。柏崎からは下道でも間に合うだろう。柏崎から柿崎までは国道8号線、そこから県道30号線で妙高市まで。そこから妙高高原はすぐである。



10:00 友人と待ち合わせ

私は10時ちょうどに到着。友人は10:08分妙高高原着の電車でやってきた。

さっそくMAZDA3でドライブ。まず向かったのは長野県に入ったところにある道の駅「しなの」。信濃町名物の焼とうもろこしを食す。それにしても信濃町のとうもろこしは、とても甘くて、一粒一粒がプリプリしていて、とってもおいしかった。もう一本食べたかったくらいである。

次にまた新潟県に舞い戻り、妙高高原からスキー場ゲレンデの中の急坂をどんどん登り、標高1300mにある笹ヶ峰高原へ。さすがに標高が高いこともあり、とっても涼しい。地上では30度以上だったが、ここの気温は26度ほどだった。まさに避暑地。
ここは、のどかな牧場やキャンプ場、ダムとダム湖がある。各駐車場はクルマであふれていた。さすが盆休みだなあ。私たちはダム湖畔でのんびり過ごす。

その後妙高高原駅まで舞い戻り、ここから少しだけ、友人にMAZDA3の運転を体験してもらう。うれしくなる感想を言ってくれた。



15:40 食堂ニューミサ

遅いお昼として、ニューミサへ。ここは味噌ラーメンが有名なお店。店内は大きいものの、コロナ対策で席が減らされていたのは残念。トイレまで閉鎖されていたのはどうかと思う。

しかし、やはりここの味噌ラーメンはほんとにおいしい。にんにくの香りと、タマネギの甘さの白味噌のスープが最高なのだ。麺は中間の太さのちぢれ麺で、これがまたスープにからんでおいしいのね。量も多くて太っ腹。私は今回はそれほどお腹が空いてなかったのでハーフにしたが、それでも普通のラーメン屋さんの普通盛くらいの量だ。

身体の中がニューミサのラーメンで満たされて満足。

ところが、残念なことに、そろそろ友人とサヨナラしないといけない。
ニューミサの近くの二本木駅へ。17:07発の電車で友人は帰っていった・・・・。



18:00 スーパーホテル新井

まずはスーパーへ寄り、夜食とおやつ、飲み物などを買い物。18時ちょうどにホテルに到着。新潟県最大の道の駅「あらい」の端っこにあるホテルである。部屋は608号室(だったかな)。6階で、しかも少し標高の高い所にあるので、上越市方面の眺めがよろしい。

部屋は広くはないが、雰囲気がとても良く、とても快適な空間。5400円とは思えない快適さだ。白い壁は珪藻土、ベッドは心地よい寝心地、完璧な防音、大きな枕、選べる枕、そして大浴場。やっぱりスーパーホテルは良いねえ。

さっそくベッドで横になり、持ってきた図書館から借りた本を読む。すると30分もしないうちに寝落ちしてしまった。やはり快適なマットレスのベッドがよっぽど心地よかったらしい。そして熟睡、目覚めたらなんと夜中の2時!!あらら。こんなに熟睡したのも久しぶりだなあ。

大浴場へ行ってみると誰もおらず貸し切り。温泉の大浴場は温まりもよくて良いね。お風呂上り、スーパーで買った、ざるそばといなり寿司。そしてまたベットで横になると寝てしまった。

翌朝、8:00。フロント前で弁当を受け取り、自分の部屋で食べる。スーパーホテルの売りの一つがおいしいバイキング朝食なのに、今はコロナの影響で中止に。残念である。弁当は和食弁当で、おかずは、鶏肉のトマト煮・卵焼き・小松菜のおひたし、鶏肉のささみカツなどであった。まあこれはこれでなかなかおいしい。

9:30出発



11:00 斑尾高原

さて、妙高市から新潟市へは普通に帰れば3時間くらいで帰れるが、それではもちろん面白くない。遠回りして帰ろう。

いろいろ考えて、斑尾高原へ行くことにした。新潟県と長野県の境にある斑尾高原は、標高1000mの有名なスキー場のある高原だが、ゆっくり行ったことはなかった。

妙高高原から山道を登っていくと、斑尾高原に到着。スキー場では夏スキーをしている人たちがたくさんいた。もちろん雪はないから、キャタピラーのような独特の履物ですべっている。そのためにリフトも何台か動いていた。さすが盆休み。たくさんの人で賑わっていた。

私は、スキー場の芝生の斜面をのんびりと散歩。高原なので26度くらいしかなく、散歩が気持ち良い。しかし直射日光はダイレクトで、やはり汗が出てきた。それでも散歩は心地よかった。



13:00 飯山

斑尾高原から、長野県側の飯山へは30分ほど。標高1000mから急坂をぐいぐい下り、標高300mの飯山の市街地に出た。町のど真ん中に北陸新幹線の飯山駅がドーンとある。行って駅弁でも買おうかと思ったが、あとで食事するところは決まっているのでスルー。

とりあえず飯山市の隣の木島平村にある道の駅「FARMUS木島平」へ。そんなに大きくない道の駅だが、きれいなアピールの施設が建っていた。

次に飯山市の道の駅「花の駅千曲川」へ。ここは大きな道の駅でたくさんの人で賑わっていた。お土産などを買う。

あとは千曲川沿いに国道117号線を進むと、新潟県に入る。



15:00 倉友農園 おにぎり屋

最短ルートだと、十日町市や小千谷市などを通れば早く新潟市へ帰れるが、南魚沼市の塩沢に遠回りする。なぜかというと、ここの塩沢に有名なおにぎり屋があるからである。それが、倉友農園のおにぎり屋。たまにテレビとかでも紹介されたことがあるので、時間帯では行列が出来ていることもあるらしい。

ついたのは15時過ぎだったが、なんと行列していた。20人ほどが並んでいた。一人一人の買い物が時間がかかるので、直射日光の下20分くらい待ってやっと自分の番がやってきた。
買ったのは、塩むすび・鮭・梅干しの3品。

10分くらい離れた国道沿いの五日町駐車場で、クルマの中でモソモソと食べる。それにしても何回食べてもおいしいおにぎりだ。塩沢産の魚沼コシヒカリを使用していて、ごはんがうまいね。ゆっくりゆっくりと味わって食べた。


18:30 帰宅

あとは魚沼市・長岡市栃尾・三条市下田などを経由する国道290号線から帰った。2日間ではじめて雨がパラパラと落ちてきたのだった。



ドライブまとめ
走行距離・・・・・520km
ガソリン使用量・・・・・30.3リッター
平均燃費・・・・・17.16kml
ガソリン代・・・・・3910円
ホテル代・・・・・5400円

MAZDA 3 の走行距離は860kmになった。
8月22日現在は1100kmである。
来週、1000km点検を実施。
オイル&フィルターも交換する。それで慣らし運転終了。
2020年08月09日 イイね!

納車 MAZDA3 15S (6MT) &第一印象は

納車 MAZDA3 15S (6MT) &第一印象は納車 8月6日

MAZDA 3 15Sツーリング
6速MT

色:ソウルレッドクリスタル




この日は8月6日木曜日。
仕事を午前中で切り上げディーラーへ。

6年半乗ったアクセラともお別れし、
MAZDA3を受け取る。

マツダの納車は、納車セレモニー的なものはなく、とてもあっさりとした納車である。それでも、店長さんから花束・・・ではなくお花の植木鉢をもらった。少しうれしい。



第一印象


エクステリアデザインの美しさ

やはりエクステリアデザインの美しさが、なんとも素晴らしすぎる。美しすぎる。この妖艶なデザインのクルマが私のものとなったと思うと、鼻血が出そうなほど興奮する。街中を走ると、視線が一斉にこちらに集まるのが分かる。(そんなわけがあるはずもないが、そう感じてしまうほど興奮している、ということだ)



エンジンサウンドは

このエンジンは、SKYACTIV-G1500ということで、基本設計はBMアクセラと同じ。だからエンジンサウンドは一緒かと思いきや、意外と違う。3000回転ほどまでは、軽快で独特の高音で、少し太い音もする、というとっても良いサウンドである。ようは普段使いのエンジンサウンドが良い感じなのだ。
太い音がするのは、たぶんマフラーが左右2本出しだからかもしれない。(片方がダミーとかではもちろんない。耳を当ててみると両方から音がするから本物)それにしてもNAの1500エンジンなのに左右2本出しマフラーとはとても贅沢だ。スポーツカーみたいね。ロードスターの1500エンジンとも基本設計は同じだから、左右出しマフラーによって、エンジンサウンドがよりロードスターのものに近づいた。特に空ぶかしした音を外から聞くと、「ロードスターか!!」と言いたくなる。
高回転のサウンドはまだこれから。1000km点検でオイル&フィルター交換した後に高回転まで回したい。



エンジンのパワーは

アクセラより80kgも重くなり、動力性能はどうかと心配だったが、アクセラよりもトルクが0.2kgmアップしているので、それほど加速性能が落ちたという感じではない。6速MTのギア比や最終減速比はたぶん同じだと思うので、シフトチェンジのタイミングとか加速の感じとか、アクセラと変わりない。80kgも増したのに加速性能が同じく感じるのは、やはり7年でSKYACTIV-Gエンジンが進化し、トルク特性とかが良くなったのではないだろうか。

もっとも車重1320kgで1500エンジンなのだから、そのあたりの限界はある。登り坂とか4人乗った時とかはそれなり。しかし普段一人で乗っている分にはまったく何の問題もない。

エアコンをつけてもあまり重くない

アクセラの時はエアコンをつけてると、エンジンが重く感じ、クラッチも気を使ってつないでいた。エアコンをつけるとショックが出やすかったのである。しかし、なんでか知らないが、MAZDA3のエンジンは、エアコンをつけてもエンジンがそれほど重い感じにはならず、クラッチも気を使わずに普通につなぐだけでショックもなくつながるのだ。
つまり、エアコンをつけても、エアコンをつけないときと運転方法がそんなに変わらないというのは驚いた。エアコンをつけると重たいなあというのがだいぶ軽減されたのである。これはうれしい。



シフトフィール&クラッチフィール

まずセンターコンソールの位置が高く、スポーツカーのシフトみたいな位置にシフトがある。そしてシフトノブは短くて、もちろんショートストローク。これはスポーツカー顔負けのシフトである。シフトフィールも良い。アクセラよりもしっかり感が増して、まるでFR車のようなフィール、とはちょっと言い過ぎだが、FF車のシフトフィールとしては極上ではないだろうか。

クラッチフィールは良い。重くもなく軽くもなく非常につながりやすい。私の場合、特に気を使うこともなく、普通につなぐだけで、ショックなくスムーズに運転できる。



ロードノイズ

アクセラの不満点だったロードノイズ。MAZDA3ではどうかというと向上している。きれいなアスファルト路面では驚くほど静かだし、「ゴーッ」という音が鳴る荒れた路面でも、アクセラと比べると、多少は静かになった。しかしそんなに静かなわけでもない。そこそこかな。
まあ18インチタイヤを履いているわけだから、それでこれなら満足である。



ハンドリング

一部の自動車評論家からはゴルフを超えたとまで言わしめたMAZDA3のハンドリング。しかし私はハンドリングに関しては鈍感なので、よくわからない。しかし良いことは分かる。アクセラも素晴らしいハンドリングだったので、アクセラと同じである。リアサスが、アクセラのマルチリンクからトーションビームになってしまったが、ハンドリング性能に関しては特にネガは感じない。とってもスムーズで良い感じのハンドリングであるね。



乗り心地

これまたアクセラでも乗り心地は良かったので、アクセラと同じく良い乗り心地だ。いまのところ、リアサスのトーションビームになったことに関する乗り心地のネガは感じない。とまあ考えてみれば215.45.18インチという扁平タイヤを履いているのに、それを感じさせない素晴らしい乗り心地なのは驚きだ。18インチで乗り心地悪いかな、と心配していたが大丈夫であった。ちなみにタイヤの空気圧は指定は2.5だが、私は2.7で調整している。ちょっと入れすぎかもしれない。



インテリア

シートの座り心地は素晴らしいのひとこと。マツダが一生懸命開発した新開発シートである。今までの調整機能に加えて、シート前端部の上下調節機能がついたので、太もも部分を少し上げることが出来る。しいていえば、もう一段階低く座りたいな。長距離ドライブが楽しみなシートだな。
インテリアでの私のお気に入りは、巨大なセンターコンソール。おそらくこのクラスでは世界最大である。これにより、助手席との区分けが明確で、運転席にはバスタブに浸かっているかのような囲まれ感があり、パーソナルカー的雰囲気がある。助手席とのカップルディスタンス(運転席と助手席との中心間距離)もこのクラスでは広い方だろう。

インパネ&ダッシュボードの質感もこれまた見事過ぎる。そこからつながるフロントドア&リアドアの質感まで見事。まあ、これらのことは、自動車雑誌やネットなどでさんざん書かれてきたからまったくその通りと言うしかない。
まさにインテリアの質感は高級車であり、私のいつものカッコであるTシャツにジーンズみたいなカジュアルなカッコで乗るのは気がひける。気軽に乗れたアクセラとは世界が違う。



オーディオ

実はまだあまりオーディオはかけていない。気持ち良いエンジンサウンドを聞きながらMTの運転を楽しんでいる段階である。もともとオーディオにはそれほどこだわりはないが、マツダはこのMAZDA3の純正オーディオをかなり力をかけて開発している。私も実際に聞いてみて、かなりいいオーディオサウンドだと思った。ちなみに8スピーカーである。ドアの下にスピーカーを配置していないのも変わっている。独自の音響レイアウトらしい。



このほかにも、アクセラとの進化点があり、マツダコネクトやi-ACTIVSENCEなど、まだたくさんあるので研究していかないといけないな。



@@@@@
とまあ、納車3日目の第一印象はこんな感じである。
まったくもって、なんとも素晴らしいクルマを買ってしまった(ムフフ)
これで車体本体価格237万円なんだから、もう大満足としかいいようがないね。
Posted at 2020/08/09 09:24:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 愛車 MAZDA3 FASTBACK 6MT | 日記
2020年07月24日 イイね!

アクセラとの最後のドライブ

アクセラとの最後のドライブ昨日は、4連休の初日ということで、
久々にドライブへ出かけることにした。

新しいMAZDA3の納車は2週間後なので、
アクセラとのドライブは
今回が最後。

もうすぐ、さよならのアクセラと
思い出をつくりたい。




AM 4:40 出発

朝4時40分の出発とはずいぶんと早いが、山形県の米沢駅から8時07分発の電車に乗る時間があるためである。米沢駅から3駅のところに、峠駅というのがあり、そこで名物を買うのだ。そこへ行く電車は8時07分を逃すと、13時までないのだ。だから8時07分までに米沢駅に到着するために、4時40分に出たのだ。3時間20分もあれば米沢に余裕で着くだろう。

国道290号、国道113号、国道287号と走って、新潟市から123km、米沢駅に着いたのがなんと7時過ぎ。なんと電車の発車まで1時間もある!それでも駅に入ってれば楽しいことがあるだろうと、クルマを駅前駐車場へ入れ、さっそく駅のホームへ入った。ホームの待合室で山形新幹線の発車などを見ながら、ぼーっと過ごすこと45分。

福島行きの電車(2両連結の719系)が入ってきた。米沢・福島間は山形新幹線こそ頻繁に走っているが、普通電車は3~4時間に1本しか走っていないのだ。



AM 8:24 峠の力餅

米沢と福島の間の奥羽本線(山形新幹線)には板谷峠という難所が待ち構えている。その峠の一番高い所、標高623mに「峠駅」というのがある。そこの名物が「力餅」である。ホームに売り子さんが来て、力餅を売るのだ。いまや、ホームの立ち売りは絶滅寸前でかなり珍しい光景。

8時07分発車。

登り勾配&急カーブの続く線路をモーター音も軽快に17分走行すると、スノーシェルター内の薄暗い「峠駅」へ到着。電車が到着すると、「ちから~もち~。ちから~もち~」と売り子の声がホームに響く。電車は30秒停車なので、その間に名物の力餅を売るのである。

残念ながら1個も売れなかったが、電車が発車していったところで、売り子のおじさんを呼び止め、1つ購入。1つ1000円である。あんこ入りの大福餅が8個入っている。これがまたおいしい。

ちなみに、この峠駅にはクルマで来ることもできるのだが、細い山道を延々と走ってこないといけないので、今回は電車で来たのである。

力餅を買ってしまうと、することがなくなり、ホームでぼーっと過ごす。と、すぐに米沢行きがやってくる。3~4時間に1本しかないのに、10分待てば帰りの電車が来るとは、なんともラッキー!8時34分発車。そして急勾配を軽快に下って、8時50分米沢到着。



AM 9:00 牛肉どまんなか 駅弁

さて、朝から何も食べてないのでお腹が空いた。米沢駅で駅弁を買おう。米沢といえば、米沢牛。米沢牛を使った駅弁といえば、全国的に有名な「牛肉どまんなか」であろう。ホームで売っていたので、1250円で購入。ちょいと高いが、米沢牛がたくさん使われているので、妥当なお値段だ。

駐車場にあるクルマへ戻り、まずは、峠の力餅を少し食べる。ちょいと塩味のする大福の中にあんこが入っており、なかなかにおいしい。名物だから、これを買いにわざわざ遠くから来るのも納得。

そしていよいよ牛肉どまんなかを食べよう。

ご飯の上にはタレの染み込んだ牛肉が敷き詰められている。肉そぼろも乗っている。おかずは卵焼き、かまぼこ、昆布巻、里芋、ニンジン。いやあ牛肉がやわらくておいしいのなんの。さすがに米沢牛。そして、「どまんなか」という品種のお米もおいしい。たれもたっぷりと染みている。時々おかずをつまみながら、牛肉とごはんを食べていると、なんともおいしくて幸せ。



AM 10:00 米沢城跡&上杉神社

米沢の街中には、米沢城跡とそこに上杉神社がある。とりあえず行ってみよう。無料の駐車場にクルマを停め、上杉神社へ行き、お参り。ゆったりと散歩するには良い場所であるね。



AM 11:00 白布温泉

米沢からはどこへ行くかというと、県境を超えて、福島県の裏磐梯へ行こうと思う。県境は西吾妻スカイバレーラインという、もと有料道路があり、標高1410mまで登る絶景道路。

そのスカイバレーへ行く途中、標高850mのところに白布温泉という温泉がある。ここに「森の館」という小さな日帰り入浴施設があるので、ここで入浴。入浴料は405円。お風呂にはだれもいなかった。3~4人サイズの浴槽に、温泉がかけ流しされている。ほのかに硫黄の香りがして、湯の花も少し舞っているから、なんとも素晴らしい温泉。と言いたいところだが、なんとも熱くて、じっくりと入ってられないのが残念であった。

お風呂上りは大広間で横になった。エアコンはないので、扇風機を独占していると、なんとも心地よくて眠りそうになった。



12:30 西吾妻スカイバレーライン

スカイバレーラインはもと有料道路だけあって、全線2車線でとても走りやすい。ところどころにに駐車スペースもある。ぐいぐいと標高をあげていくと、だんだん雲が近くなってきた。標高1410mの白布峠では大きな駐車場とトイレがあった。米沢では30度ちかくあった温度も、ここはさすがの標高1400m、21度しかなくて快適。

そういえば・・・・前回ここに来たのは15年前のGW。当時乗っていた青いDYデミオのスポルトで来た思い出がある。この景色は見覚えがあり、つい最近見たようなような気がするのだが、15年前のことだったのか。15年という年月が一瞬で縮まり、年月の流れというのは、なんとも早いものだなあ、と感傷に浸る。当時29歳、現在44歳。自分の年齢を感じて、切ない。

白布峠からは福島県。ヘアピンカーブで急勾配を下ると、標高800mの裏磐梯へ出た。桧原湖へ行き、湖を眺める。時々観光客を乗せたモーターボートが発車していく。以前は遊覧船があったと思ったが今日は見当たらなかった。
今日は4連休の初日だけあって、裏磐梯は観光客でにぎわっていた。私も五色沼のあたりを少し散歩。



15:00 喜多方ラーメン

裏磐梯から30分ほど山道を下ると、喜多方へ到着。
ここでいつものラーメン屋「大喜」へ。しょうゆラーメンが基本の喜多方ラーメンにあって、ここは喜多方みそラーメンが売り。ちょっと薄味でダシの利いたようなスープのちょっと変わったみそラーメンだが、麺は喜多方ラーメンらしくて、平たい太麺。チャーシューはとろけるタイプで抜群にうまい。



16:30~17;30 思わず昼寝

喜多方から新潟への帰り道、もう眠気がすごくて、道路脇のスペースにクルマを停め、入眠。昨日から寝不足で朝も3時半に起きたから当然。エンジンをつけっぱでエアコンをつけていたから、1時間の仮眠で700~800ccくらいはガソリンを消費したはず。もったいないね。まあ居眠り運転するよりは良いけどね。

喜多方からは約100kmで新潟市に到着。
19:00到着であった。

今回のドライブは走行距離は約310km。
車載計の平均燃費は17kmlくらいだった。まあエアコンつけてたし、仮眠もしたし。
だからガソリンは18.2リッター消費したことになり、ガソリン代は約2300円ほど。



さようなら、アクセラ

さて、アクセラでのドライブは今回で最後。ガソリンは、もはや満タンに入れることはない。あと2週間、通勤と買い物に使用するだけである。

思えば、このBMアクセラと過ごした6年半の間、西は鳥取・神戸、南は奈良・和歌山・静岡、東は千葉・岩手、北は青森といろんなところへ行ったなあ。6年半で14万6000kmものすごい距離になったのもうなずける。

それでも整備はきちんとしていたので、クルマの方は絶好調である。20万キロまでは余裕でいけるだろう。それだけに、このタイミングでMAZDA3を買っちゃったのは、BMアクセラには申し訳ない気持ちでいっぱいなのである。

とっても良いクルマでした。
さようなら、BMアクセラ。

プロフィール

「しばらく、さようなら http://cvw.jp/b/348232/46659744/
何シテル?   01/05 16:23
仕事は製造工場で、たまに夜勤も。 背は178cm。かつてはやせていたが、 30代後半から、だんだんとおなかが出てきた。 小食で好き嫌いも多いので、困っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

老後を考える 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/08 22:17:51
キーパーコーティングをやめた理由 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/11/05 13:54:51
MMpage 
カテゴリ:私のサイト
2008/01/07 22:12:32
 

愛車一覧

マツダ MAZDA3 ファストバック マツダ MAZDA3 ファストバック
MAZDA 3 ファストバック 15Sツーリング 6速MT車 エクステリアデザインは、 ...
マツダ AZ-ワゴン マツダ AZ-ワゴン
1997年3月~2001年11月所有。 走行距離9万キロ。 私が社会人になって初めて購 ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
2001年秋から2003年秋までの2年間所有。走行距離は4万キロ。 これ買う前AZワゴ ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
スポルト、5MT。 2003年11月から2007年5月まで所有。 3年半での走行距離は ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation