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norinori880のブログ一覧

2026年01月07日 イイね!

西都市 西都原考古博物館

西都市 西都原考古博物館せっかく西都原まで来たので、博物館と古墳をみて帰りました



何十年ぶりかに入館

展示を見てびっくりしました



B1の展示室への入り口

なんか 凄いです

私が何十年も昔に習った日本史・古代史とは全く違った内容です





青銅器の銅鐸・銅矛文化圏のいずれにも宮崎が組み入れられていないことがはっきりわかるのですが、びっくりですね

交易ルートから外れすぎていて相手にされていなかったのでしょうか

この様な土器等の発掘から見たデータを集積して、当時の様子を推測しています

今は古代人の骨の特集でした

遺跡のデータはもう一度見に行きたいな



そばにある男狭穂塚・女狭穂塚の入り口

宮内庁管理で入れません





博物館でもらったマップ

都萬神社から鬼の窟古墳辺り
木之花咲耶姫の出会いの逢初川や出産した無戸室等、由来の場所が紹介されています



博物館のそば

男狭穂塚・女狭穂塚は5世紀前半(400年前半)の古墳のようです

伝承では、ニニギノミコトと木之花咲耶姫の墓

この時期、関西では第15代応神天皇の山陵(古墳)が造られているようです

神武天皇の祖父母の墓だと無理がある?

日本書紀の書く天皇系譜は、

神武天皇(天皇始馭天下之天皇〜はつくにしらすスメラミコト)、
崇神天皇(御肇國天皇 -〜はつくにしらすスメラミコト)と一人を二つに分けて時代を長く見せてるとか、

祭祀王と政治王の併存だったものを一連につなげ合わせて、長くしたとか、色々考察はあるようです




応神天皇の次の仁徳天皇は、宮崎から后をもらっています

日向の豪族牛諸井(うしもろい)の娘の髪長媛が大雀命(オオギミノミコト。のちの仁徳天皇)の妃となったとの記事があります

髪長媛の生誕地は都城市の早水池とされ、都城市の早水神社は牛諸や髪長媛を祭神としてまつっているようです

こっちも行ってみたくなります

この関係で、男狭穂塚・女狭穂塚を牛諸井と髪長姫の墓とする説もあるようです

時代は合うけど、姫は戻されたの?

親父は都城になんか由来があったりしないのか?


西都原古墳群で最古の古墳は3世紀末〜4世紀初頭(200年代末から300年台初頭)で、纏向型のようです

纏向といえば、

纒向遺跡は、奈良盆地東南部に所在する、3世紀初頭に突如出現し、4世紀初めに営まれた大規模な集落跡で、

周辺には、纒向石塚古墳をはじめとする史跡纒向古墳群や箸墓古墳など出現期の古墳が点在している、という事で神武天皇が東遷した橿原の東側山麓です

東遷後も、密接な関係が続いていたのでしょうか

神社追っていくと、意外と面白いですね



Posted at 2026/01/07 21:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月07日 イイね!

西都市 調殿神社 天児屋根命

西都市 調殿神社 天児屋根命調殿神社(つきどのじんじゃ)

御祭神 天児屋根命(アメノコヤネノミコト)

この神社に一番に訪れました

考えたらここも東向きの社です

鳥居があって、参道、社

境内を区切る境がなく、周りに民家



参道から社を見る



やしろ

これだけ



当社は、往古の創立と伝えるが、社殿炎上のため諸記録焼失し、創立年外ははっきりしない。 社伝によると「延喜延喜五年(905)宣下により神楽を奏す」とあるので、それ以前の創建のようです

つきどの、斎殿 礼拝の場所、祭祀の場所

アメノコヤネノミコトは祭祀を司っていたか?

『古事記』には岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞を唱え、天照大御神が岩戸を少し開いたときに布刀玉命とともに鏡を差し出した。天孫降臨の際邇邇芸命に随伴し、中臣連の祖となったとある。

のりとを唱えるので調殿ということなのか

ニニギノミコトに随伴して天孫降臨なので南九州と縁がある?

中臣連(藤原氏)の祖?

中臣さんは百済系だと思っていたので、はてな

ただ、近所(南郷とか、西諸県郡)には百済王家の神社や祭りもあるからおかしくはないか?



ここは何処で管理しているのか分からなかった

特段の由来も不明



ただ、近くの茶臼原古墳群の中に、児屋根塚古墳(こやねつかこふん)があるようです

5世紀前半(400年代)の古墳で女狭穂塚に次ぐ規模の前方後円墳のようです

とすれば、やはりこのあたりに居住していたのか

天岩戸の前でアマテラスを出す作業をしていて、その後ニニギに付いてきたおじさん?

まあ繋がる話か

社殿としては質素ですが、清掃されて綺麗にしていました
Posted at 2026/01/07 20:03:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月07日 イイね!

西都市 石貫神社 

西都市 石貫神社 都萬神社から1キロもない距離です

ナビで着いたら、社の真裏でした

農道みたいな道通って…


表に回って、青空に赤い鳥居と社が映えます



管理は都萬神社で行っているようです

御朱印は、交換札を都萬神社に持っていくようにと案内されていました



創建:天平5年(733年)

御祭神は大山祇神(おおやまずみかみ)

木花咲耶姫の父で、イザナギ・イザナミの子になります

木花咲耶姫の夫、ニニギノミコトの祖母アマテラスもイザナミ・イザナミの子なのでこの辺神話の域なんでしょうか



この神社は由来があって

娘のコノハナサクヤヒメとの結婚を申し出た鬼に「一晩で岩屋を完成させれば娘を嫁にやる」と約束しました。しかし、鬼が一晩で完成したために、オオヤマツミノカミは完成した岩屋から1枚抜き取って投げました。その“抜き石”は「天井石」といわれ、落ちた場所が石貫神社の参道の入口にあります。 オオヤマツミノカミが投げた石が落ちた一帯は「石貫」と言う地名で呼ばれています

という事で、石が落ちた地に神社が建ってます




これが西都原古墳群にある鬼の窟古墳

大山祇神社まで直線距離で800mくらいでしょうか  

丘陵と麓という位置関係です


この神社、ネットで検索した写真を見ると



周りに木立が一杯





参道の向こうがこんもりと森になってたようです

いつの間にやら周りの木々を全て切ったんですね

神社が更地に建っているのはなんとなくさみしく感じました

この後西都原古墳群に上がったのですが、

その前にもう一社



Posted at 2026/01/07 18:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月07日 イイね!

都萬神社 西都市 日向の国二之宮

都萬神社 西都市 日向の国二之宮年末年始の神社巡りの最中に気になっていたのが木花神社

コノハナサクヤヒメはどっかに神社があったような…

そうです

西都市の古墳群の麓に都萬神社が有りました

今日は天気も良く外出日和

ただ気温が低くてツーリングというには厳しい

今の私にはバイクに乗るという選択肢はありません

という事で、車でまったりと3社ほど回ってきました

ナビで案内してもらったんだけど、3社とも社の裏に到着したのは何故?

取り敢えず

都萬神社
御祭神 木花開耶姫命 (コノハナサクヤヒメノミコト)



社が西向きで、参道が東から川を渡って長く伸びています


神社で西を拝む社ってなかなか無いような?

どうやら古い神社には東を向いた神社が多いようです

日の出を向いて作られているようです



境内にはやたらと大きな木立が多く、県の名木がたくさんありました



おみくじはここで引きました

小吉でした

祈ればなんとかなりますばっかりでした



日本一の大太刀
上古第十二代景行天皇熊襲御親征のため都於郡高屋行宮に駐まらせ給うた時御太刀を奉献、賊徒平定を御祈願されたことに倣って宝徳二年(一四五〇年)日下部成家が奉納したと伝えられています。(全長約三・五m)

という太刀が飾られていました





創建は不詳ですが、続日本紀に837年に記事があるとのことで、それより古いようです

エピソードとしては、結婚式の話と出産と乳が足りずに酒を作って飲ませたという日本酒発祥の話

近くには無戸室跡もあり、木花神社と被ります

木花神社は、ニニギノミコトの行宮跡との話もあるようで、いずれも縁はあるのでしょう

当時の部族の首長がその領地を移動すれば、宿地跡や住居跡は神社になって残るようです




境内北の奥にある大山祇神社 御祭神 大山祇命(木花開耶姫命の父神)

父神は、愛媛に最も大きな神社があるようですが、神話にもエピソードがほとんどないようでよく分からない

この後行った石貫神社は珍しくエピソードが有ります



由来が書いてあります



更にその隣に2社

霧島神社
御祭神 瓊々杵尊

四所神社
御祭神 磐長姫神、豊受姫神、天児屋根命、太玉命

どこの神社も摂社は貧相です

大山祇神社は結構厚い扱いですね

他県の神社の由来を見ると、後から勧請されたり途中で御祭神に入ったりと、やはり日向が実在の現地だったんだろうと思います

次は石貫神社です
Posted at 2026/01/07 17:55:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月03日 イイね!

年明けも神社巡り その③ 宮崎市大字熊野 木花神社

年明けも神社巡り その③ 宮崎市大字熊野 木花神社3社目 木花神社

御祭神
コノハナサクヤヒメ
ニニギノミコト

神武天皇の曾祖父母にあたります



神社に上がる手前にコノハナサクヤヒメが生んだ3皇子の産湯に使ったとされる「霊泉桜川」があります


綺麗な水が湧いています



この先が社手前から東を見ると太平洋が見渡せます

サンマリンスタジアムや青島が一望できます



鳥居の先に無戸室跡

日向神話の出産のお話の場所



瓊瓊杵尊と木花咲耶姫は一夜の契りで子をもうけたという事で、瓊瓊杵尊のお話等は残ってないのでしょう

天孫降臨が鹿児島県の霧島山高千穂峰や笠沙の岬等は鹿児島県南方が活動中心だったのでしょうか

神話では后は木花咲耶姫だけみたいです

鹿児島県には、由緒を記した神社がたくさんあるかもしれません

この神社は出産、子育ての話を残しています



日向神話街道等で取り上げているようです

わずか数百メートルしか離れていない加江田神社は載せられていませんね



さて、日向神話

①イザナギ・イザナミ
②アマテラス
③アメノオシホミミ
④ニニギノミコト・木花咲耶姫
⑤ホオリノミコト・豊玉姫
⑥ウガヤフキアエズ
⑦神武天皇

④のニニギノミコトから日向神話(宮崎・鹿児島)に神話や史跡が散在しています

ニニギノミコトの墓候補は3箇所あるようですが、
鹿児島県薩摩川内市の新田神社境内にある「可愛山陵]がそれっぽい?

⑤ホオリノミコト(火遠理命)の鹿児島県霧島市にある宮内庁治定の高屋山陵、
⑥ウガヤフキアエズノミコト(鵜萱草萱不合命)の鹿児島県鹿屋市吾平町の吾平山陵と、

地域の豪族であればそう広がったんだろうなあと納得のいく位置関係です

神武天皇の生地宮崎県高原町も、地域的にはそう差はない?



九州北部にも候補地はありますが、地域に生活感のある由緒がある地があるのか、調べていくと面白そうです

私は単純に近所の由緒だけで楽しんでます

鵜戸神宮なんかは少し出来過ぎの場所には感じます

近場の神社から回って、また由緒のなかに生活感のある話が出てきたら色々考えるのも面白そうです

木花神社と吾平津神社と、后を祀る神社はあまり厚く手当てされてない感じがするのは何ででしょうね

鹿児島では豊玉姫は厚く祀られていそうです

一度参拝に行ってみよう
Posted at 2026/01/03 18:31:41 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「奥に入っていきたい http://cvw.jp/b/3486440/48049066/
何シテル?   10/26 14:46
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