
先週末の日本全国を覆った大雪、、、
みなさま、ご無事でらっしゃいましたか?
おクルマによっては、
おタイヤによっては、
『よし、走りに行こう』
という方もいらっしゃったかもしれません。
ワタクシはというと、、、
早咲き桜を満喫してまいりました。
昨年末から、
7日土曜のみが、唯一2月で空いている日だったので、
『どーしても桜みたい!』
とわがままを申し上げて、この日いけるメンバーだけで
伊豆の桜を見に行くことになりました。
言い出しっぺです。
早朝6時半に道の駅ゲートウェイ函南で待ち合わせ。
3時過ぎに起床。。。
3時45分に暖機。
4時前に出発です。
飛龍街道を北上、いつもの新東名浜松浜北IC手前のファミマで
ワタクシの朝食&GSで白艶丸の朝食です。
ここで、、お財布を確認、、、か、く、に、ん、、、、??
ん?ん?
アレ?
どこだ?
そう、、、お財布は、おうちで、お留守番していたようです。
。。。
お財布には、免許証が。。。
ここまで、早朝の今の時間で自宅から40分。
一度戻ってピックアップしてからだと、1時間半程度遅れてしまいます。
でも、不携帯で運転するわけにはいかず。
平謝りしながら、今日のメンバーに遅刻のお知らせ。
粗忽モノ
そんな言葉がアタマをよぎりますが、
自己嫌悪はあとからゆっくりすればよいので、
今は急ぎます。
『慌てずに気を付けてくるように』
優しい言葉で肩の荷が下りて、安心して、急ぐことができました。
待ち合わせは
『白浜桜の里』
へ変更。
伊豆半島を南下するにつれ、小雨、、、
この時期の伊豆半島、観光地でなくとも、
野生の山桜がちらりほらり、
曇天に、薄紅色のさし色。
そこここに。
走っているだけで、美しい。
駐車場には、仲間たちが待っていてくれました。
まずは、謝罪!
でも、みんなの笑顔を見て、ほっと一息。
長靴に履き替えて、展望台へ、階段を上ります。
白浜桜の里は、個人所有の敷地に
数種類の早咲き桜が植えらえています。
特に、伊古奈桜はピンクのグラデーションの花弁、この時期が満開です。
ちなみにHOTEL Sea Shellに宿泊すれば、常時見られます。
雨もあって、この日は貸し切り。
下向きでシャイな桜を独占させていただきました。
入場も駐車場も無料だったのですが、
ここをメンテナンスする費用も必要なはずです。
観光協会で売っているポンカンを購入させていただきました。
(でも、安ウマでした、貢献できたか不明。。。)
駐車場の台数が少ない&駐車場入り口への道が狭いので、
海岸沿いの駐車場に停めて歩いてもいいかもしれません。
続いては、爪木崎というところに参ります。10分くらいでしょうか?
石廊崎と並ぶ南端です。
南向きの崖と砂地に
野良水仙群生地があります。
駐車場は500円。バイカー1名のみで、閑散としてましたが、、、
一面水仙は、、圧巻でした。。
ここが野生とはにわかに信じられません。
遊歩道も整備されており、夏になったら海水浴も出来るのか、海の家がありました。
雨が少しづつ強くなってくる下田エリア。
少し北の伊豆の峠付近では少しづつ雪も降ってきているようです。
これは、ランチを早めて、
ランチ終わったら峠越えした方が良いかも。
予約してあるピッツェリアに前倒しのお電話。
先を急ぎます。
次は、道の駅開国みなと下田のおとなり、
汐見台公園。
一昨年、界アンジンに泊った際にダンナさまと散策して発見した早咲き桜の公園。
確か数種類植わっていて、長い期間楽しめたはず。
長靴はいて、傘をさしさし、濃いピンクの
須崎乙女桜
ちなみに、これが乙女らしい。。
うーん、、、乙女かなぁ、、、
雨粒が重そうな早春の桜。
桜のプロムナードを進みます。
ランチは下田の白い海岸を目の前に、
Fermenco
ほんのり酸味を感じる発酵ピッツアのお店。
ここは生地が最高。
マルガリータ、ビスマルクに、クワトロフォルマッジ。
暖かいコーヒーで温まったら、、、
伊豆マスターに先導してもらい
降雪の山越えです。
どうにかこうにか、積もる前に本土に戻らなくてはなりません。
(ワタクシは明朝からお仕事。。。)
ああ、去年もこうだった。。
伊豆の桜は、晴天でその姿を見せてくれませぬ。
伊豆中部の道路では、どんどん、チェーン規制のマークが増えていきます。
下田駅を左折、414号を北上します。
ここから、河津七滝ループ橋を駆け上って、天城峠を目指します。
標高が上がるにつれ、霙が、、雪へ、、、
色彩は消えて、そして、水墨画の世界へ。
雪の道は不思議です、
色と共に、音も消えてしまいます。
静かな世界で、前のおクルマに導かれているような感覚に陥ります。
道路はまだ濡れていて、積もってはいません。
でも、気が気ではありません。
なぜなら、、夏タイヤ。。。
道の駅月ヶ瀬まで下りてきました。
雨です、気温もかなり高い。
ホッとしながら温かいホット抹茶ラテを啜り、仲間とおしゃべり。
マップを見れば、、、
先ほどまで居た場所が、
通行止めになってきています。
身が凍りそう。。。
もし、自分一人だったら、、、、
明日のお仕事には浜松に戻れなかったかもしれません。
先導してくれた仲間に感謝を。
さて、、、
「雪の日は運転しないし」
とか
「ここ浜松は雪降らないし」
とか
言い訳している訳にもいきません。
別途パーツレビューにも書きますが、
後日購入しました!
AutoSock
とりあえず、取り付け&取り外しはカンタンにできました。
これでTRG中に突然の雪でも、
帰ってくること
くらいは出来ると思います。
実は、無色無音の天城峠で、
大粒の雪舞う世界で、
気が気ではなかったのですが、
ちょっとだけ楽しかったのです、、
(不謹慎?)
雪道が得意なおクルマで(どれかな)、
ちゃんと自分でチェーン付けられるようになって、
(もしくは、スタッドレスで)
雪道を運転してみたい!
帰宅後、ごはんを作ってくれたダンナさまに
『いずれ雪道運転してみたい』
と申し上げてみました。
『カナダでは雪の時期の方が長いから、もう慣れちゃったけど、
普段の舗装路とは、全然ちがうから楽しいと思うよ』
優しい味のメキシカンスープを啜りながら、
カナダで86で走り回ってたころのお話にコクコク。
いずれ、雪道にも行ってしまうのでしょうか?
目を閉じれば、雪に包まれた山々を
静かに抜ける感覚が甦ってきます。
それは、雪道ではなかったけれど、
いずれは行ってみたいと思います。
Posted at 2026/02/11 15:44:34 | |
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