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みんカラは画像を1枚しかアップ出来ませんので、ミクＳィの東京部会コミュニティへ画像を公開しました。
まだまだ品揃えが足りませんねぇ(^^;)

開幕戦はＮＴ－Ｂ１５００クラスとＮＴ－Ｎ２クラス、ＮＴ－Ｎ４クラスがそこそこ集まったと思います。
東京戦では数年前よりＮ車両のラジアルタイヤ限定クラス（ＮＴ－Ｎクラス）を設定しております。
最初は各クラス（ＮＴ－Ｎ２クラス及びＮＴ－Ｎ４クラス）5台前後の参加台数でした。
そこでこのクラス設定が始まった時に参加している選手に対して「なぜ東京戦を選択して来てますか？」と質問したところ、Ｎ車両のラジアルタイヤ限定クラスの選手の多くは「東京戦しかこのクラス設定がないから・・・」との回答でした。
（現在も都県戦では東京戦しかこのクラス設定ないと思います）

したがって時代の流れを考えますと、このクラス設定は継続を続ければ、徐々に参加台数は増えると思ってました。

もう3年か4年、東京戦ではＮ車両のラジアルタイヤ限定クラスを設定してますが、今年の開幕戦ではＮＴ－Ｎ２クラスが11台の参加、ＮＴ－Ｎ４クラスが7台の参加です。
少しずつではありますが、このクラスに参加者が定着していくでしょう。

ＮＴ－Ｂ１５００クラスはこれも時代の流れに合ったクラス設定なので、継続を続ければ、徐々にもっと参加台数は増えると思っております。

5/4（祝）東京戦の商品になりますが、とりあえず「EP-801A」を2機仕入れしました。
もし参加台数が50台を超えたら、3機、60台を超えたら4機、進呈しても良いかと・・・？
今回はスローペースではありますが、少しずつ商品は集まってます(^^)

私は次戦に備えて、主催の裏側を学びに行きました。

練習会は1995年から主催経験ありますが、競技会の主催は再来月の5/4が初めてになります。
想像以上に事前準備が必要でした。
これは練習会の準備とは比べられませんねぇ（汗）
それに計時の自作ソフトが非常に完成度高い！と思いました。
あそこまでシステムを完成させるには、相当な場数が必要だった事でしょうね。
今回の主催チームは全日本も主催するので当たり前ですが、参加者から見てもコースオフィシャルの判定は安心出来た事と思います。
コースオフィシャルのほぼ全員がジムカーナ選手の経験者と言う点は主催する上でメリット高く思いました。

当然、再来月の5/4が初めて主催する我がチームはあのレベルには届きませんが、少しでもあの運営レベルに近づく努力は必要ですね。

ところで「東京戦」でブログを検索しますと、動画も見つかります。
コース自体は結構、単純ですが、2箇所の罠でかなりタイム差が違うコース設定でした。

5/4（祝）開催の東京戦（第2戦）の特別規則書をチーム・イクスの情報サイトへ掲載したところ、急にアクセスが多くなりました。

特別規則書の中身を良く読むと、他の主催ではあまり無い「50％以内で賞典授与」とか「EメールやFAX」で参加受理書を送る事など、新たな取り組みも見られます。