今年の千葉戦は第1戦が80台超え、第2戦が78台。
今年の東京戦は第1戦が40台、第2戦が70台(当チーム主催でした)。
今年の神奈川戦は第1戦が67台、第2戦が71台。
今年の埼群戦は第1戦が45台、第2戦が43台、第3戦が52台。
今年の茨城戦は第1戦が45台、第2戦が45台。
今年の栃木戦は第1戦が42台。
今年の山梨長野戦は第1戦が33台、第2戦が31台、第3戦は35台。
今年の新潟戦は第1戦が40台、第2戦が39台。
と、このような状況です。
80台を超えたのは、千葉の第1戦だけです。
70台を超えたのは、千葉戦、東京戦、神奈川戦だけです。
関東は初心者人口と比較して、競技会数が多いのでもっと開催数を減らしませんと、結果的にエントラントの奪い合いとなるでしょうね?
このような状況だと、今年もどこかの県戦に参加していれば誰でもJMRC関東フェスティバルに選ばれるでしょうね?
10年以上前の関東フェスと言えば、都県戦を追いかけているほんの一部の上位選手(各都県のAクラス上位3名づつ程度)しか参加が認めてもらえませんでした。
※この頃は東京戦のA2クラスが少ない時でも30台、多い時は50台の参加状況でした。このような状況の中で、各都県のAクラス上位3名づつ程度しか参加が認められないJMRC関東フェスティバルだから、価値もあったと思うのですが・・・
はたして、今年のような状況で関東フェスの意味があるのか?状態ですね(^^;)
そろそろJMRC関東ジムカーナは都県戦及び関東フェスについて真剣に考える時期だと思います。
Posted at 2009/05/20 09:47:01 | |
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