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ジャム吉のブログ一覧

2026年02月16日 イイね!

ジャムレッスン R6.2.15

2月15日、みん友さんのSubaru7270さんが、はるばるジャム勝まで来てくださいました。

みん友になっておられる方はご存じかと思いますが、Subaru7270(以下Oさん)は、5年ほど前にスキーに夢中になり、現在1級を目指して特訓中の方であります!

すごいのは、毎週のように岐阜や長野に遠出をして、自分の課題を決めて練習したりスクールに入って指導を受けたり、その熱心さには頭が下がりますm(__)m
彼のブログを見てもらうと分かると思いますが、備忘録として、滑りの改善点や練習課題について事細かに書かれています。 (言葉の多くは、独自の表現が多く分かりませんけど。笑)


           ◇


朝、センターハウスで待ち合わせしましたが、私はOさんに会うのは初めてです。ブログでも姿を出してないのでウェアも分かりません。彼の言う、オレンジのヘルメットを手掛かりに探そうと思っていました。そしたらなんと、すぐ後ろに居ました。爆
風貌を見て、ジャムより年上かと思ったのですが(失礼っ)、3つ年下でした(*^_^*)

昨日はめいほうスキー場で滑り、夜は本県に泊まってのジャム勝入りで、頭が下がりますm(__)m
八方での1級を目指しておられるということで、ジャム吉も真剣にレッスンに臨みました。

いつもは、私自身の練習に付き合ってもらうようなメニューも入れるのですが、
この日は、Oさんの滑りに対して、一番1級に近づけるような練習メニューにしました。


           ◇


さすがです!
呑み込みの早さと器用さ、そして昼食どきにメモ用紙に練習メニューと課題をしっかりメモされているお姿に脱帽でした。m(__)m

朝9:00
まずは1本滑ってもらい、課題をシンプルにまとめることにしました。
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第一印象は、くせのない滑りをするなぁ~でした。

そして、Oさんの滑りの課題を3つとしました。
❶ 外足荷重不足
❷ 左外足どき(右ターン)の内倒
❸ ターン後半にみられるシェーレン

その中で❷と❸は完全無視、
というか、❶が改善されれば❷❸も少しずつ変化があるはずです。

そのため、今日のレッスンテーマを一つに絞りました。それは、
しっかりとした荷重感の見える滑り』 です。
そこが改善されれば、確実に1級が受かると見ました。


練習メニューとそのポイント
1 プルークボーゲン
荷重感(重み)のある滑りをするには外足荷重は絶対で、そのためのベースになる練習です。
雪面の捉えを意識したノーマルボーゲン  ※動画あり
朝いちの滑りとは別人に感じるほど荷重感がありました。はっきりいってジャム吉よりうまいです。 ボーゲンは他のイントラにもうまいと言われるそうです。
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 上下動を使ったプルークボーゲン
悪くなかったですね。ただ、腿を立てるときに雪面を押しながら立つ感覚で練習をするとグッドです。
上ではなく斜面に垂直にじゅわーっと立ち上がるのがポイントです。

➂ トップの動きを意識したプルークボーゲン
これは難しかったでしょう。ブーツを支点として内旋の意識でしっかりとトップを中に入れていくイメージです。かかとを開く意識をもつとテールを押し出してしまうので気をつけましょう。

2 外足片足ターン
練習メニューによくあるバリトレの一つです。外足のみでしっかり乗ることで安定感が増します。
➀ バランスを意識して行う グッド!
内足のトップを下げて行う(後継対策) うまいうまい! ※動画あり

3 シュテムターン
外足荷重を最も意識できるターン練習 動画あり
形だけでなくしっかり外足の雪面の捉えを意識しましょう。もう少し脚の沈み込みが見えると荷重感がさらに増しましに見えますよ。

4 基礎パラ
スタンスの広さを変えて練習(本数忘れた)
オープンスタンスで練習すると外足への荷重感が良く分かります。 動画あり
右外足ターンはとてもいいですね。左外足ターンは内倒がちょっと残念だけど今回はスルーしました。


 △▼11:35 お昼休憩▼△ (たったの30分 Oさんはソースカツ、私は自家製おにぎり)

(12:05
5 実践大回り
朝とは別人のように感じました。グッドです71点!(中斜面) ※動画あり
左外足ターンがやや荷重不足(急斜面)   ※動画あり

6 横すべり
荷重感は基本同じ。雪を削る感覚でやってみましょう。
ブーツを支点としてターン弧を描かない 
徐々にターン弧を描く横すべりに展開
左外足どきが難しかったようです。腰の向きに難があるから。もっとフォールラインのほうに向けましょう。胸は下に向けてますが、腰が板に正対して見えます。だから板が下に落ちてきませんでした。

7 実践小回り
急斜面でもしっかりスピ―ドコントロール  ※動画あり
2本滑ってもらいましたが良かったと思います。(左外足どきの腰の向きは△でおしい)
途中バランスを崩すことがあり、こうなると八方では70点付けてくれないので注意しましょう。

8 コブ斜面
今回Oさんからコブを滑ると整地がおかしくなる、という言葉があり、2本だけの練習で終えました。上体が遅れない(足首の緊張を緩めない)こと、外足荷重はコブも同じことを意識しましょう。
3ターンで常に止まるを意識して滑る
ジャム勝のコブはピッチが細かいので発射してしまうのは仕方がありませんが、検定ではNGですので、★を意識して練習するといいですね。
15時レッスン終了

お遊びコーナー
レールターン 2級ぐらいですと苦手意識の人が多いのですが、Oさんそこそこ出来てます♪
小人ウェーデルン Oさん初めてって言ってたけどめっちゃうまかった!
内足片足ターン これ本当に初めて?とても上手でした! ただ内倒の原因にもなるのであまり勧めません。リカバリーの練習や内足インエッジの練習としてはOK!
グルニュゲンターン  ※動画あり
要領)外足片足からフォールラインまでそのまま(内足片足導入)、フォールラインで外足に切り替え、それを連続で行う。  ※頭の中混同させてごめんなさい。



それでは動画をご覧ください。 Subaru7270さんの滑り、初公開かな。 ※ご本人から了承済み

いかがでしたか。

目のいいあなたは、滑りの変化に気づいてくれたことでしょう♪


動画から滑りを切り抜くと、はっきりと荷重感の違いが分かります。
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ここまで変化があると、レッスンしていて超幸せを感じました。
Oさん、休憩も少なく、およそ5時間半のレッスン、お疲れさまでした。

Oさんはこの後15時半、兵庫の自宅に向けて出発しました。ひぇ~(* ̄ρ ̄)


                   ◇


今回、Oさんのストイックな姿勢に振れ、だからあのようなブログを備忘録的に書くんだなぁと変に感心しました。 

ただ、八方の受検にこだわらなければ、すぐにでも合格できる実力を持っているのに、と強く思っています。バッチテストの到達度評価は本来、全国同水準のはずです。なのに八方は意識がちょっとずれています。 検定の聖地とか何とか言われて‥(* ̄ρ ̄)
※八方のクラウン検定で、全日本技術選決勝に残るような女子選手が、小回り1点不足で不合格になった動画が出ており、これはおかしいと検定員の資格を持つ方が多くコメントしているのを見ました。
※スキー動画を出しているユーチューバー(正指テク)がいて、パッとしない滑りの動画を出したら、八方で1級うからんのちゃう?と言ったコメントが散見。その方が八方で1級を取り直す動画があります。
これは勇気がいったでしょうね。 その方は3点ぐらい加点で八方の1級を合格していました。

八方で受検、そこはOさんのこだわりでしょうか。

Oさんのそんな姿勢に私も刺激を受けました。私も2年後、岩岳マスターズがんばります!


このブログに刺激を受けた方、ぜひコメントくださいね。

ではまた(*^^)//
Posted at 2026/02/16 21:30:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー日記 | 日記
2026年02月14日 イイね!

ピーカンの小賀坂デモキャンプ By赤松かおりデモ

本日14日、赤松かおりデモレッスン inジャム勝 を受講してきました。

いやぁ~いい天気です。暖かいしぃ。
雪、緩みまくりです。笑

レッスン内容はいたってシンプルで、ベースとなる
ストレッチングの動きを身に付けようでした。

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プルークボーゲンからはじまり、シュテム動作で動きを確認、オープンスタンスでの基礎パラといった流れでした。

私を含めて今日の受講者への注意ポイントをまとめると、

フォールラインへ向かっての荷重不足(もっと脚を曲げなさい)
切り替えどきはセンターポジションをずらさない。雪面を捉えながらニュートラルポジへ
 (ポジが前よりの人、上に立つ人がいますよ)
テールを押し出さない。(ブーツ支点でピボットの動きをすること)
❹ 基礎パラはオープンスタンスを維持して練習すること。(内足が寄ってこない)

総じて全員、荷重時の姿勢が高すぎるとのことで、手の位置を膝したまで下げるぐらいの矯正が行われました。私も超低いイメージで実践するも、それで普通と言われました^_^;
あと、テールの押し出しが見られるとのことで、プルークもかかとを開かず、ピボット的な動きをなんども練習しました。
★ターン半円123の流れのなかで、1で雪面を捉え23で荷重しながら切り替えといった基本動作が中心でしたが、前回の小林プロのときは、3に特化してそこで一気に荷重、短いエッジングが主流でしたので、やはり講師によってはポイントが違ってくる印象を受けました。

自分なりに運動を理解して、良い部分を取り入れていかないと頭の中がこんがります
そんなことはないですか? いろんな先生に習うみん友さんのあ・な・た?

ただ、スキーを体から離さない、という部分は全く共通していて、今はそこだけは絶対なんだな、という印象を受けました。
そこで赤松デモに質問ー
ジャム「体からスキーを離して荷重していくようなベンディングの動作はだめなのでしょうか?
赤松デモ「それも一つの操作なのですが、今は点が出ませんね。コブでも基本はストレッチングです。」 
ふむふむ。と納得しているジャムおじさんがそこにいました。笑
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                 ◇


今回のキャンプ主催者のMさん(友人)は、すでに来季モデルの板(TC-S)を購入して履いていました。びっくりです(◎-◎;)
当然、赤松デモは、来季モデル試作品(TCシリーズ)をいくつか試し中で、これと思った板を全日本技術選で履くそうです。

ちなみに、Mさん(正指・テク)は、来季モデルのTC-Sは、私の履いているTC-SBより固くてくせが強く、より技術選での高速ターンに特化してきているとのこと。たぶん新開発のプレート付きのモデルだったのでそう感じるのでしょうね。彼は、TC-SBの方がよかったこと、それ以上にケオッズの板を絶賛していました。
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Mさんから「ケオッズを試乗しますか?家にあるので」 と言って来ましたが、「来季はケオッズを買うことを決めてるのでいいです」と返しました。笑

ちなみに、上の画像右側のTC-S(紫ーピンク)の板は赤松デモの板です。
トップの形状が左側Mさんのとは違っていたので驚きました。(メーカーがいろいろ試作品を出すからのようですが、写真NGと言われたのでトップは映していません)

ということで、
良い天気に見舞われ、笑いのある楽しいデモレッスンでした。ただ、13人は多いですね。講習は8人までがベストだと思います。

明日もこのレッスンがあるのですが、私は欠席します。
みん友のSubaru7270さんがはるばるジャム勝に来てくださるからです。

明日は私が講師になって、Subaru7270さんをレッスンする予定です。
シンプルで分かりやすくを心がけたいと思います。
いっぱいバリトレを紹介しますね。 

ではまた(*^^)//


※番外編
ジャム勝に、ガンダムマニアが滑りに来ていて、記念撮影しました。
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なんとこの装備、すべて自作だそうです♪
滑るとき、重たくないんかなぁ~ でも目立つよねぇ~ 
Posted at 2026/02/14 23:57:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | スキー日記 | 日記
2026年02月10日 イイね!

スキー動画の公開は勇気いる!? 当たり前田の‥(もういい言って。笑)

いやぁ~きびしいっす。
何がって?

前回、低速練習の動画をブログで公開したのですが、某道連の方からダメ出しのオンパレードでした。いやぁ~けっこういいポジで滑ってると思っていたので、心が折れましたね。
でも、その方は指導員を指導する技術員だし、B級検定員だし、できていない指導ポイントに間違いはないでしょう。素直に受け止めなくてはいけません。はい。

その方は、コメントではなくメッセージでの伝達ですので、そこはやさしさだと感じております。
(ハーレーで宗谷岬まで行ったとき、いっぱいお土産をくださったいい人です。笑)


           ◇


私は多くのスキー動画を出していますが、公開するのって、かなり勇気のいることです。
まず、私はシニア大会でも上位の成績ではないですから、うまい滑りではないのです(* ̄ρ ̄)

動画って、滑りの粗(あら)がめっちゃ見えてきます。
だから、初めて自分の滑りを動画で見た方は、えっこんな滑りだったの?って驚く人が多いのではないでしょうか。
それでも、
動画を年ごとに保存し、過去の滑りと比べると変化がすごく分かります。
また、動画でいいと感じたら、実際見る滑りはもっといいはずです。


ただ、人からどうのこうの、指摘をされるのってこたえますよね。
だからかな。過去、動画を公開してくださったみん友さんたちも、めっきり動画を出さなくなりました。私は見たいんだけどねぇ‥

私に同行してくださったみん友スキーヤーさんは動画を撮らせてもらって、公開の許可を頂いてから公開していますが、私が大事にしているのは、どのスキーヤーの滑りでも「いいところがある」ということ。ここを伸ばして、課題を改善して行けたらという思いは、自分自身の滑りにも共通していることです。
ただ、
私のように大会に出て、点数がつく基礎スキー界ではない場合、あーだこーだというのは極力さけないと、スキーが楽しくないものになってしまうので気をつけたいです。


そうそう、最近めっきり現れないかつりんさん、元気にしていますか?
彼は、正指でB級検定員ですが、必ず滑りの中でいいところを伝え、改善点を言ってくれます。
また、課題については、「辛口になるけど‥」と前置きをしてくださるので、人柄が温かいですね。
私もそうなりたいと思っています。 かつりんさん、生きてますかぁ~笑


           ◇


ということで、今回もスキー動画を4つ公開します。 
滑りの変化について共有できれば、と感じております。
※小回り限定 ジャム勝イリB Max27度

まずは、今から8年前の滑りです。 ※限定公開
当時、技術選シニアの部で3位に入ったころで、師匠から2本目3分の1の滑りはいいよ、
と言われた滑りです。 3分の1だけ?笑

個人的見解としては、
けっこう体が動いているし躍動感も感じられます。2本目の方がいいですね。
でも、こんなウェーデルンもどきは今なら点数は出ないでしょう^_^;
【私の見立て】
〇足首が良く入っている。
△回転弧が小さい
△両脚揃えすぎ
△左右のターン弧が違う(右ターンが浅い)
△左外足の荷重が弱い
✕左外腰が外れる
✕ストックワークが踊っている
✕止めるエッジング


つぎに3年前の小回り動画す。  ※限定公開
ウェア―は気に入っています。笑

3本ともいいところが‥  ない(* ̄ρ ̄)  右外足は多少乗れるけど…
この頃、腰がよくなかったのではないでしょうか。(大会でも大回りより点数が出なくなった)
はじめに内倒矯正練習をしているのに‥ ざ・ん・ね・ん
【私の見立て】
△右外足の後半の強いエッジング
△両脚スタンスの違い
✕左外足どきの腰外れ
✕左外足どきの内倒
✕スキーが体から離れている



そして、今季昨日の滑りです。  ※限定公開
低速練習の成果が少し見られると思うのですがどうでしょう。(自画自賛でごめんなさい)
【私の見立て】
〇スキーが体と離れていない
〇左外足の適切な腰の位置
〇安定したスピードコントロール
△躍動感不足
△ややローテ気味
✕切り替えどきに足首が緩む
✕ストックワークが乱れる
総じて、左外足ターンの方が、右外足ターンよくより良くなっていると思うのは私だけでしょうか。

私の滑りをよく褒めてくださる有資格者の亀ちゃん、萩茶んさん、どうでしょうか。


元黒さんが昨年、小回りが良くなってきてるのでは、と言ってくださった
昨年の動画ですがもう一度載せますね。 ※公開動画

今見ると、足首入ってないし荷重不足だし、つっこみどころは多そうです。


                 ◇


ということで、
55歳 → 60歳 → 63歳 → 62歳の順に小回り動画を公開しましたが、
がんばってると思いませんか。
きっと70歳でも変わらずスキーしてるよね。笑

ジャム吉は褒められて伸びるタイプなので、そこんとこよろしく。笑

ではまた(*^^)//
Posted at 2026/02/11 00:59:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー日記 | 日記
2026年02月07日 イイね!

【マニアックページ】低速練習は必要ですかぁ!? 当たり前田の‥(古っ!)

前回の県スキー技術選シニアの部でコテンパンにやられたジャム吉でありんす。

滑りのリセットを心がけ、先月の終わり(1/31)にその大会でジャッジを務めた県連のブロック技術員(A級検定員)Yさんにマンツーマンで滑りを見てもらい、滑りの着眼点と私の改善点をここにまとめてみました。

スキー好きのあなた、マニアックなあなた、興味がありましたらご愛読くださいm(__)m


         ◇


Yさんが見ている着眼点はどこ?
そんな質問を直球で投げかけて見ました。
彼は一言『外スキーへの適切な荷重と板のたわみから来るスキーの走り』だそうです。

取り合えず、ジャムさん、滑ってみて!と言われ何本か滑る。

前回の大会は、悪いとこばっかり出たのかも?と、それほど悪い滑りでないよ、となだめるような言葉もありましたが、指摘されたことは結構きつかったです(* ̄ρ ̄)


Yさんに指摘された改善点はどこ?
滑った直後にびしっと悪い点を言われるのですが、自分の感覚と合わないときは?になりますが、一致していると、ふむふむ、となります。それにしても鋭い見抜く目にはあぜんとする場面も‥

私の改善点をまとめてみました。(指摘された順でおま)

左外足どき(右ターン)、外腰がついてきていない
左足が踏めていないので、腰の向きと板の方向が合っていない。腰外れの状態が表れる。
※私の見立てと一致(納得

2  右ターン後半(山回りどき)、内足(左足)が前に突き出ることがある
センターポジションを外れ、外足への適切な荷重がなされてないことから生じるらしい。
私自身も動画で、板がシェーレン状に開くことがたまにあることを見抜かれていた。
※私の見立てと一致(納得

スタンス(構えの姿勢)が高い
指摘された後、雪面にへばりつくような低い姿勢を強く意識して滑ると「それが普通」と言われ、ちょっと唖然とする。
※見立ては一致(納得)していたが、滑りの感覚としては不一致

指摘された部分を改善しようと意識して滑ると良い評価を受けることも出てきた。が、
しかし、
Yさんが、「じゃー技術選の感じで」と言って滑ると ‥

だめだめ、スタート直後、体からターンに入っている」とのこと(* ̄ρ ̄)
ターン始動時、体が内側に入る
ちょっと本番のように滑ろうとするとこの状態が出るらしい。また外足への荷重不足を指摘され、パラレルでも、シュテムターンをするような感覚で、と何度も言われる。
※全く気付かなかったノーガード不一致点。 ※心の一瞬の変化から生じる滑りのダメ部分
さらにー
5 板がたわまず、ただの滑り 
この指摘はショックだった(* ̄ρ ̄)
ちょっとスピードに乗って滑ろうとする意識になるとこうなるらしい(* ̄ρ ̄)
私のカービングターン=サイドカーブでただターンしているだけ(体感と大きな不一致
カービングを意識してないときの方がいい滑り。だから大会で点が出ない。(ここで納得


            ◇


徹底的に低速練習を!
口をすっぱくして言われました。滑りを変えるにはまずプルークでセンターポジションを常に意識して滑ってほしいと。絶対滑りが変わるから。と付け加えまで。

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プルークボーゲンには滑りのすべての要素がある、らしい。

また、シュテムターンは外足に乗る意識を高める秀逸のターンであると。
(これは私も以前からそう思っていた点で一致。納得


                        ◇


ということで、ショートの板は粗大ごみに出し(爆)、
177センチ、R21mの板を出してきて、さっそく6日、反復練習してきました。
しかも、雪の悪い、ジャム勝の一番下のゲレンデで条件をわざと悪くしてのトレーニングです。

*板のRは大き目を使用
*雪は湿雪
*低速練習で滑りのベース作り
これだけでも、私自身、かなり変わった点かと。 

【練習メニュー】
〇プルークボーゲン1(センターポジションを常に意識して板に重さを与える) ※動画あり
〇プルークボーゲン2(足首の内旋を強めに意識してトップを動かす)※動画あり
〇シュテムターン (雪面の捉えと外足荷重の徹底) ※動画あり
〇角づけの強化 (一ターンずつ切り上がる深回り練習)
〇低速基礎パラ (外足に重さを乗せて滑る) 動画あり
〇実践的に滑る (まだダメ。焦らない) ※動画あり
〇新雪フリー  (たまにはこんな滑りもしたい) ※動画あり

動画は短いですが、意識は高いです。笑 (2分44秒)

自分で言うのもなんですが、左外腰の位置がとても良くなっています。(やや外向が強いけど)
重みのあるターンもいくつか見られます。 (自画自賛)
でも、実践の滑りはダメ。 (両脚スタンスの乱れ、後半外足に乗れていない)


低速練習の重要性をひしと感じました。
あたり前ですかぁ?

最後に、大会ジャッジにおいてYさんから驚きの言葉。
ジャムさん、大会は最初の1本目、出だしを特に気をつけてください。滑りの3分の1で(前半で)、得点のベースが決まってしまいます。外足に乗れないなど、印象が悪いと点が出ませんから
いやーこわって思いましたね。
あと、思いっきりこいでスタートするとか、クローチングするとか考えなくてもいいです。それしても一ターン目で減速したら印象が逆に悪くなります。それより、一ターン目からしっかり外足に乗って板をたわませてください」とのこと。
ハイ!了解です! 
と元気に返事する還暦過ぎのジャムおじさんがそこにいました。笑

意外だったのは、Yさんから、私の小回りはいいところがあるとのこと。
小回りは苦手だと思ってたのでこの日、唯一嬉しい言葉でした。(*^_^*)


それではスキー好きのあなた、マニアックなコメント、お待ちしております。

ではまた(*^^)//
Posted at 2026/02/08 01:07:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー日記 | 日記
2026年01月27日 イイね!

【マニアックページ】体とスキーを離さない! ▼△小林仁プロレッスン△▼

1月24.25日両日に、小林仁元Nデモによるレッスンがあると誘われたのですが、
大雪予想でしたし、小林ひとしってだれ?

ってな感じで、全く気乗りしなかったのですが、2日間のレッスンに参加してきました。

その内容は、
目からうろこ状態でした。

参加して本当に良かったです。


天気予報通り、福井県勝山市に大雪警報は出るわ、雷は鳴るわでレッスンに向かないゲレンデ状況でしたが、小林プロの軽快な口調とユーモア、技能は文句なしで感動もんでした(*^^)//


              ◇


雪の降り方が半端なく、上部ゲレンデは10時ごろまで解放されませんでした。
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そんな中でのレッスン。参加者全員(11名)、熱心に受講していました。
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小林プロの最初のあいさつ ー
SAJの教程とは少し離れる部分があるかもしれませんが、最近のワールドカップや技術選において主流になっているスキー操作を、皆さんに分かりやすく実践してもらおうと思っています
おぉー! なんかかっけーっ!
なんかすごい出だし!

と思って始まった最初の練習は、

ハの字でした

それでは2日間にかけて行ったレッスン内容を覚えているかぎり書いて見ます。

【レッスンメニュー】
プルークボーゲンの正しいポジション
受講者の多くが、足首の角度と背骨の角度が合ってないこと、切り替えで上に立ちがってスキーと体が離れること切り替えで足首が緩むことなど指摘される。ジャム吉はわりとOKを貰えた(*^_^*)

プルークボーゲンでのトップ操作とテール操作
2つの操作の違いを足首で感じることを言われるも、半数がテールの押し出す動きになってるとのこと。その操作は初心者がする動きですと厳しい! ※ジャム吉はわりとOKを貰えた(*^_^*)

パラレルターンでの基本的操作
スキーと体が離れない
❷ ターンを3分割で考え、1で方向付け、2で雪面を捉え、3で荷重(エッジング)
今回のレッスンでこの実践が、まず、目からうろこだった。
なぜなら、これまでの私の意識は、切り替え後できるだけ早く雪面を捉えてずっと荷重し続けることが正しいと思っていたから。小林プロいわく、エッジングは3の谷回り部分で短く、メリハリを付けるのが今の主流とのこと。
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このとき、質問しました。
これまでは➀でできるだけ早く雪面を捉えて➁➂と長く板を押し続けることが正しいと思って、➂で荷重意識は、滑りを止めるエッジングになってしまうのではないか、と。
「➀で捉えを早くするの意識は悪くありません。ただ荷重ではなく、迎え角を作っての方向付けだけです。➂で止まるエッジングになるのはエッジングの方向が下に向いているためで、滑りの方向に向けることが大切です」とのこと。

参加者の多くが➀の部分でテールの押し出しで方向付けをしていることを指摘。この後、止まった状態で左右交互にブーツを視点に、ピボット的に足首を動かすことを徹底練習しました。かかとを押し出すのではないと。 
また、半数の人が➁でターン方向に体が入っていってしまう欠点、少しの人が➂で山側に体が残っている欠点を指摘されていました。 ※ジャム吉は➁の部分でスキーと体が離れることを指摘される。足の長さを変えないことを強く言われました。

初日に思いっきり気づかされたこと、それは、ターン3分割の中で、スキーと体をどの場面でも離さないということ。私は➁で体がターンの内側に入るか、脚が伸びてスキーが離れるような操作をしているようです。なるほどなるほど。ジャム吉は、内傾角を出したい滑りをしたいという思いがここ数年ずっと思っていて、それが板に乗れていない、板が撓まない原因であったことを痛切に感じました。

           ◇


2日目は、徐々にエッジング角を深めていく内容に進みました。

エッジ角度を徐々につける滑り
多くの人が体を倒してエッジ角度を作ろうとしている弊害、内倒の原因を指摘されていました。
腰から下を傾ける。内足脛を雪面に近づける意識で。スキーをめくる意識で。(滑走面が見えることの先生の言葉)

その場で両スキーのエッジ角度を作る練習
足首がしっかり入っていないと傾けられないことを実感。

3の部分でエッジ角度を強める練習
この練習は難しかった。斜滑降から膝を山側に寄せてエッジ角を強める練習はよくしましたが、ターンをしながら3の場面でぐいっと強めるのはむずいなぁ。

カービング系の滑りの実践
最後のほうでようやく、スキーと体が離れてると言われ無くなりました。だってめっちゃ意識してるから。笑 また、先生から「滑りがとても安定してきたよ」とお褒めの言葉も。ただ「内足の足首が時々緩むなぁ」とダメ出しされることも‥。

何人かは両脚、腰の向きについて矯正されていました。
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スキーは奥が深いなぁ~


                 ◇


今回のレッスンは全体的にはとてもシンプルな内容で、ターンを3分割しての捉えの違い、体とスキーを離さないことが体に染みついた気がします。


昼食どきなど、スマホで小林仁と検索すると、いろいろ出て来て、いろいろ本人につっこみを入れたりしました。笑
全日本技術選での最高順位は12位。すご~い! 
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マニアックなあなた、この人知ってましたか?

今回のレッスンで、私はこの方のファンになりました。

とにかく、話す一つ一つがへぇ~と思うことがいろいろありました。例えばー
小林プロの何気ない話の中で、
膝を曲げての荷重、脚を伸ばしての荷重と2つの操作があると思いますが、体重計に乗って針がどのように触れるか見たことがありますか」という質問があって、だれも答えられませんでした。笑
トップスキーヤーっていろんなことを実践し、探求してるんやなぁ~なんて変に感動しました。
荷重意識でする動作の中に、必ず抜重要素があって、それがどのタイミングでどんな風に表れるのか、いろいろ試してみると面白いですよ」 だって。
そんなん、考えたこともなかった。

また、ユーモアをすこぶる持ち合わせていて、レッスン中に、
皆さんの内倒の不安より、帰りの道路事情の方が不安になってきたので、もう帰っていいですか?」とか言って笑いを誘っていました。 
実際、この日長野に帰るのに、何時間もかかったそう。いやーお疲れさまでしたm(__)m



ということで、文字だらけのブログで疲れたでしょう。

では動画をちょこっと。
スキーではありません。
この日ジャム勝で、大雪警報と雷雲接近で、全来場者に滑走を中断し、レストハウスに入るよう避難指示がありました。(こんな体験初めて)

レストハウスの窓から見える景色ですが、ガスってるわけではありません。
雪の降る密度がすごいのです(* ̄ρ ̄)




それではマニアックなコメント、お待ちしております(*^_^*)

※参加者の面々
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Posted at 2026/01/28 00:05:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | スキー日記 | 日記

プロフィール

「【特集】ジャム吉のスキーファッション史Ⅱ〈2020~〉 http://cvw.jp/b/361710/47362731/
何シテル?   02/18 22:44
R5年3月31日を持って定年退職しました。現在は、再任用&塾講師をしています。(R7.4月~)    
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2024/07/14 16:56:54
夏スキーの旅Ⅲ【驚愕のスキー体験 in 鳥取砂丘】 
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2020/08/15 23:35:38
【座談会企画】スキーブーツについて語りましょ♪ 
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2016/02/16 00:44:39

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