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ジャム吉のブログ一覧

2019年03月24日 イイね!

なごり雪 in ジャム勝

なごり雪 in ジャム勝

予想もしていない異動を命じられ、パニくってる状態でとてもスキーの気分ではなかったのですが、朝庭が薄っすら白くなったの見たとたん、ジャム勝に向かって車を走らせていました。

ジャム勝のベースで新雪10㎝あり、こりゃーイリュージョンサイトでは30㎝は積もっているかも‥
と期待して行ってみると、

15㎝ほどでした。 変わらんやんけ~(^▽^笑)

ジャム勝もなんとか3月いっぱいは滑れそうですが、
この日の新雪は、ほんと"なごり雪"って感じで美しく感じました。


新雪を感じてもらおうと、少し動画を撮りました。(無人君)
ではどうぞ(*^_^*)


ハイシーズン並みの感じでしょ。
でも、11時ごろにはほとんど融けてしまいました^_^;

下からはごろごろとジャガイモみたいな固い雪の塊があって
全体的にはとても滑りにくかったです。

   そんじゃーコブ斜面でもいくかぁ・・

   きょへぇ~~ 固そう(* ̄ρ ̄)
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溝の所だけ色が違うのがお判りでしょうか。
アイスバーンの鉛色が顔をだしていて、とても滑れる状態では
ない感じです。
おっと、
それよりも、12月の終わりに目の眼内レンズの固定手術をして
医師から「今季はコブを滑ってはいけない」と言われてました。

ジャム吉はすぐに無理をするタイプでどうしょうもない
奴ですが、

コブをすべるのは、
今季は
がまん、



せん。


だって、江戸さんの動画に能書き垂れといて、

ここで滑らないと江戸さんに笑われてしまうよってに。

それはイヤだ!


それとね、

この看板を見てしまったのです。

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なんと、このモーグルコブ、今日までなんだ。

うわぁー

やっぱ滑っておかないと。


ということで、

11時ごろはまだアイスバーン気味でしたが、何本か滑ってみました。


     今季初、コブ動画です。 正直、練習不足なのはご勘弁を!



みんカラコブ部の部長を名乗ってこれですわ。
テールを押し出し、てろてろ雪面をなでてるこの滑り。
あきまへんわぁ・・。


北海道のみん友さん、がっかりしたことでしょう。
福井の有資格はこのレベルですわ^_^;

白馬に雪が残っていたら、今季はこれからコブキャンプはって
がんばります!
猫さん、ついてきてください。
えっ、目の方はいいのかって?
手術から3ヶ月以上たってるのだからもういいでしょ。

いっちゃいまーす!

ではまた(*^^)//

Posted at 2019/03/24 23:01:47 | コメント(6) | スキー日記 | 日記
2019年03月10日 イイね!

技術選2019が終わって思うこと。~マニアックページ~

丸山貴雄の時代は終わったのか‥

決勝で不整地小回りで1位の点数を取ったものの、
準決勝の大回りの失敗は最後まで尾を引いて総合6位。

なんとも残念な結果となってしまいました。


昨年、決勝の最終コブの前で1点差で吉岡選手に逆転され、そのまま勝てなかった
貴雄さんの今季にかける思いは大変なものでした。
その悔しさは、フェイスブックで語られており、昨年最終日はずっとスキーに乗れなかったこと、
体をコントロールできない状態が続いていたことを記していました。
そして、今季は必ずリベンジします、と。

準決勝で大回りで大きく後退するのですが、
決勝での大回りも13位と1位との点差が2点以上ついてしまいました。

確かに、準決大回りでトップを取っていれば優勝できた計算になりますが、
大回りはどこか本来の滑りができずに終わったのではないかと感じています。

優勝は武田竜選手が初優勝となりました。(昨年4位)

2年前の丸山デモによるセミナーで、スキーのこれから進むべきターンの技能を
解説している場面があるのですが、今、最先端技術ができるのは、武田竜氏だけである
と語っています。(you-tube動画から)

その技能がようやく開花し、今回の優勝に繋がったのではないかと思います。

トップグループを見ると、
吉岡大輔(1位→4位)、佐藤栄一(5位→2位)、井山敬介(3位→3位)と5位内をキープ。
ずっと基礎界をけん引してきた43歳の柏木義之は8位から5位と順位を上げました。
ものすごいストイックなオフトレをする彼ですが、今回、生でソデグロ急斜面を滑る小回りを
見て感動しました。ほんとすごかったです。

また、富山県の高瀬慎一は昨年18位から7位と大躍進。何があったのでしょうか。笑

女子は栗山未来先生。常にどの種目もほとんどトップを取り、3連覇となりました。
おめでとうございます。


                        ◇



今季の技術選を見ていると、スキー技術はどこまで進化していくのかということを
考えさせられました。
平均30度もある急斜面の中の小回りは、斜面状況がよかったというものの、
トップ選手の高速フルカービングで滑ってくるような滑りを見て、次元の違いを痛感
しました。なぜ、あんなことができるのだろう‥と。

また、マティリアル規制という小回り用の板を履いてフリーの演技種目があるのですが、
(ジャム吉の好きな種目)
高速大回りからさっと小回りに切り替えるのです。
スピードを抑えないでパッと小回りに代わるそのリズム変化のすごいこと。
ずれているのかもしれませんが、ジャムの目にはきれっきれに見えます。
あのスピードからの回転弧の大から小は、どんな乗り物でもできないでしょう。
スキーのトップの雪面への食い込み方が半端ねぇ~といった具合です。笑

スキー人気が云々言われる昨今ですが、これだけギャラリーを集めるスキーの大会は
そうはないと思います。
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アルペン選手から見れば。この技術選という大会は、偽術選と呼ばれていて

よくわからないスキー界のようですが、アルペンの大会でこれだけの人を集められるでしょうか。


一般スキーヤーでアルペンのトップ選手の名前が言えますか。

ジャム吉は皆川賢太郎(2011引退)とステンマルクしか知りません(^▽^爆)


それでも、丸山貴雄や柏木義之、井山敬介などの名前を知ってるスキーヤーは多いです。

さらに、佐藤正人や渡辺三郎、渡辺 一樹 、粟野 利信 などその時代を活躍した選手に

あこがれた中年スキーヤーも多いのではないでしょうか。



                       ◇



今の技術選のトップ技術を見ていると、決して一般ゲレンデスキーヤーの頂点と考えるには

無理がありますね。

1級を取って目覚めて、テクやクラウンを取得してもデモの域には到底無理と言ったら

無理がありますか(;^_^A


技術選でのトップ選手は、もとともは競技スキーの出身ばかりで、幼いころからコンマ何秒の

世界でスキーを走らせてきたものばかりです。

基礎スキー界に入って来た時点で、基礎が違うのです。基礎は競技スキーの中にあるっておかしな

話ですが、我々一般スキーヤーが努力しても届かないスキーの素地があるのではないかと

考えます。

福井県にも、ジュニア競技スキーのスポ少がありますが、あるお父さんとお話したら、

将来、技術選で活躍させたいので、今、競技をやらせている。」と語っていました。

そういった考えのお父さんはけっこういっぱいいます。

確かに、福井の技術選の男女ともトップは競技もしていて国体選手であったりもします。


興味のない方には何を言っているのか分からないような

マニアックな内容になり申し訳ありません。


まとめると、

今後とも丸山貴雄を応援していきたいこと、

技術選は今後ともマニアックな世界ながらスキーの高い技能で進んでいくであろうということ、

そして、その世界のほんのちょっぴりの雰囲気でも味わえる

県のマスターズ大会に60歳までは、出てたいと感じているジャム吉です。


ではまた(*^^)//


【追記】

丸山貴雄さんのフェイスブックよりコメントが届きました。

ご紹介します。


第56回大会が閉幕しました。
昨日すぐに皆様にお礼と報告をしたかったのですが、
気持ちの整理に少し時間が必要でした。
結果は6位

...

技術力に差が出てしまい、
完敗です。

昨年のリベンジを目標に1年間努力してきましたが、
まだまだ届きませんでした。

今回の結果を受けとめて
時間はかかっても
努力を続け、
必ず這い上がりたいと思います。

初優勝の武田竜選手
3連覇の栗山未来選手
本当におめでとうございます!!!
素晴らしい滑りでした。

惜しくも準優勝だった佐藤栄一選手も
素晴らしい滑りで
今大会の技術リーダーの1人でした。

今回のような苦しい展開の中でも
皆様には大変多くのご声援を頂き、
本当に力になりましたし、
また最高のお返しをしたいと
改めて思いました。

丸山貴雄を支えてくれる全ての皆様に
心より感謝致します。

本当に1年間ありがとうございました。

今大会の準決勝、決勝の二日間は
天候に恵まれ、
最高の八方尾根をお楽しみ頂けたかと思います。

また仲間である八方尾根スキースクールのメンバーが作ってくれたバーンは最高でした!
選手はみんな最高のパフォーマンスができたと思います。
素晴らしいスタッフの仲間です!
ありがとうございました!!!

また今日から新しい1年が始まります。
これからもご声援よろしくお願い致します!!!!!

Posted at 2019/03/11 00:29:02 | コメント(5) | スキー技術選大会 | 日記
2019年03月10日 イイね!

あの技術選が2019八方に帰ってきた!

あの技術選が2019八方に帰ってきた!

昨年は、北海道ルスツまで応援に行った全日本スキー技術選大会。

今年は3年ぶりにスキーヤーの聖地、八方尾根に帰ってきました。
車でたった3時間ですから、北海道のことを思えば、あっという間ですね。

今季も丸山デモと栗山未来先生の応援に行ってきました。


なんとしても、丸山貴雄には優勝を!と願う気持ちでした。



昨年の反省から、今年はミニチェアを準備。
天気もよく、とても気持ちよく観戦ができました。
(めっちゃ暑かったけど‥)
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今季の技術選は、なぜか採点方法が変わりました。

5審5採用方式です。(昨年は5審3採用)

なぜ変わったがのか、未来先生に声をかけて聞いてみたら
わかんないですよ~」 と笑ってました。

班と班の滑走の合間に、ジャッジ総括責任者より説明がー
これまで2人の評価が得点に反映されないのはどうだろう、という話があり
5人の得点をすべて合計し、その平均点を出すようにしました。
また、着目観点を2つに分け、
3人はテクニカルジャッジ(速い滑りの中での雪面コンタクトやスキーの走り)を見て、
2人はアーティスティック(滑りの美しさやバランス)を見ます。ミスがあるとここから
点を引く形になります。

とのこと。

ジャム吉は、反対だなぁ~。

こういった採点方式は、いくら基準があるとはいえ、

ジャッジ個人の主観が入り込み、滑りの好き嫌いが生じて高い点を出してしまうジャッジや

低い点を出してしまうことが考えられます。一番高い点と一番低い点を削除することが

ジャム的には公平に感じていたのですが。

また、アーティスティックの観点て何?って感じですが、

これはいいと思います。

スキーは技術だけでなく、見栄えも重要だと考えているので。


丸山デモの滑りは、だれよりも美しいと思ってるので高得点を期待したいなぁ~


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さすがセミファイナルだけあってみんなすごい上手いです。


でも、よーく見ているとだんだん違いが見えてきます。

90点以上の高得点の選手は、まず滑走スピードが違います。スキーが走っています。

ポジションのバランスもグッドですね。


丸山デモの滑走のときは、なぜか緊張してじっくり見てられませんでした。

点数を見て、ホッと胸をなで降ろしました。

丸山デモの小回りが93.4点で2位総滑が94.6点で1位。大回りは見てないのですが、

ここまでいい感じです(*^_^*)

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私が見た中で、おぉおお―とうなった滑りの選手がいました。


まず、柏木選手の小回りは芸術的で美しく速かった。(93,2点で3位)

佐藤栄一選手の総滑。速い!切れきれ!で圧倒されました。

見た感じでは丸山貴雄は負けたかも‥、と思いました。(94.2で3位。)2位は井山選手で丸山が1位

北陸のスター高瀬慎一もとてもいい滑りをしていてすごかったです。


栗山未来先生は絶好調!

全てで1位を取っていました。

滑り降りて来て握手をしました。写真も撮りましたよ。笑顔いっぱいでしたね♪

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丸山デモのサインが欲しかったのですが、なかなか声をかけられません‥


取り合えず、女子2班の滑りのとき、せっかく八方へ来たので山頂へ行きました。

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雪がいっぱい! 5月までいけるかもって感じ。



                            ◇



また、戻って4班の総滑を観戦!


丸山デモの本日最終滑走が終わって、サインをお願いすると、快く書いてくれました(*^^)v


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さて、家に帰ってきてセミファイナルのリザルトが出るのを待っていました。

丸山デモは3位以内に入っていることを確信して、ネットを見ると


どうして? なんで?


丸山貴雄が7位でした。

高瀬慎一が6位で負けてるって‥


ジャム吉が見てない大回りで大きなミスをしたようです。

動画を見ないと分かりませんが、大回りがなんと46位^_^;


これは決勝で苦しいです。 ファイナルはこの点数も継続されるので、

残り3種目で1位はほんと苦しいです。あぁ~あ‥



結果を見て
技術選について考えます。

次のブログをどうぞ(*^^)//              
Posted at 2019/03/10 11:42:21 | コメント(3) | スキー技術選大会 | 日記
2019年03月03日 イイね!

初めてのプライズテスト① ~事前講習会から~

技術選に出るようになって、プライズ(テククラ)には興味がなくなっていました。

その理由は、技術選において、1級が上位に入り、クラや指導員が下位になるのを
見て来たからかもしれません。
上手い人は、肩書が無くてもうまいからです。

逆に、昨年、本県技術選マスターズの部で、大阪にお住いのクラウン取得の方が
1位を取れないのを見て、「かっこわるぅ~」と思ってしまったからでしょうか。


そんなジャム吉なのですが、
今年の技術選後、プライズテストを受けてみようかと思うようになりました。

理由は2つあります。

1つ目‥AB田技術員より、「ジャム吉さんはテクレベルにきていますよ」という言葉を言われ、
実際にテクが受かるのか確かめたくなった。


つ目‥ある方をスキー指導しているとき、「有資格とプライズ両方持っていると
説得力が違いますね
」と言われたとことがあり、頭に中にそれがあった。

確かに
ブロック技術員によるスキー講習会で、クラウンを持っていると生徒の目が違うと言っている

人がいました。


こうした理由からプライズテストを受けようと思った次第であります。


                        ◇


プライズテストを受けるには、事前講習を1日4時間、受ける必要があります。

(年に1回でいいのですが、これがけっこう金額が高い!)



ということで、土曜日(3/2)福井和泉スキー場で受けてきました。

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受講者はジャム吉を入れて5名。ちょうどいい人数です。

講師は、A川技術員。
昨年まで県技術選に出ておられて5位前後の方で
ジャム吉の好きな滑りのお一人です。

会話をするのは初めてですが、A川技術員はジャム吉のことを知っていました。

そう、今年の技術選で前走とジャッジをされていたからです。

ペアリフトでA川技術員と一緒になり次のような会話をしました。

ジャム「技術選の大回りで失敗して初めて70点台が出てしまいました。」
技術員「覚えてますよ。あれ?どうしたのかなって。すごくびびった滑りに
なってましたね

ジャム「いやーまいったな~覚えているんですねぇ、実はですね。云々」 

ちょっとかっこ悪かった‥^_^;


                              ◇


明日の検定バーンがまだ決定してないらしい。

技術選で使ったでこでこの急斜面を使いたいが、アイスバーン気味なら危険である、
とのこと。
やめてよぉ~ そこは~ ダメ~

中斜面で何本かレッスンを受けたのち、

技術員が「だいぶ雪も緩んできたので、あそこ行きましょう」となった^_^;

あの平均斜度30度のでこでこ急斜面であ~る。




まずは大回りから。


技術員が模範を見せた。

うますぎる!!


ジャムの番だ! 

次の3つを意識して滑る。

・びびらない。笑

・雪面に常に圧を加える

・脚の動きを大きく見せる。


滑り終えて― 

心の中(斜面がデコデコだった割には、上手く滑ったかも)


技術員「いいですねぇ~ さすが技術選出てるだけのことはありますねぇ
と声を発した。

よっしゃー! 

(ここですでにテクが受かったような気分になっていた。笑)


快晴の中、みっちり4時間の事前講習会が終了し、

明日、検定受ける人は何人いますか? と技術員


手を挙げたのは5人中2人だった。


明日のテク検定2人なの? というおかしな気分でしたが、

すでに事前講習をすませている受検者もいるので、2人ってことはないでしょう。



ということで、検定の日がきました。


受検者は9名。

けっこういますね。


ほとんどが県外組のようでした。


※ごめんなさい。スキーをしない方にはプライズとかテク・クラなんて

全く意味が分からなかったでしょう。

簡単に言えば、スキーの1級の上にテクニカルプライズという段位にあたるような検定があり、

さらにその上に、クラウンプライズというSAJの中の一番高い位があります。

指導員クラスでもバンバン落ちる難しい検定です。(合格率;1割程度)


※次はスキーに興味のある方限定で発信します。②をどうぞ。

Posted at 2019/03/03 20:12:17 | コメント(2) | スキー日記 | 日記

プロフィール

「4/15 初夏スキー!? in 高鷲スノーパーク http://cvw.jp/b/361710/47659816/
何シテル?   04/16 21:38
R5年3月31日を持って定年退職しました。現在スキーイントラ1本です。(R6.1月)    
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