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イイね!
2012年02月01日

あなたは滑りを変えられますか ~内倒で無いと?~

カービングスキーがこの世に現れて久しいですが道具の進歩がスキー技能の習得に対して、大きな変化をもたらしていることをお伝えしたいと思います。

ジャムが小学校1年生のとき、長靴スキーからスキー靴に変化したのだが、その変化は、医学に解体新書が現れたぐらいの大きな変化であった。(大げさ?)
そして、今から十数年前に現れたカービングスキー(※グラマーな形をしたスキー)は、レコードがCDに変わるぐらいの大きな変化であったと思う。(大げさではなかぁ)

当然、マティリアル(用具)が変われば技術も変わっていかなけれならないが、クラシックスキー(※細くずんどうの体型をしたスキー)を30年も履いたジャム吉にとっては、これまでの昔の滑りを変えるのはなかなか難しいと思っていたが、実際そうでありやんした。

まずは、華麗な?私の昔の滑りを見てみましょう。
今から25年前のジャム吉のずべりである。(八方尾根・リーゼングラート)

スキーの向きに対して、体が斜面下に向いているのがお分かりだと思います。これは、次のターンの準備をして現れた体の向きではなく、ターン後半に現れた体の向きなのです。
これを外向といいます。
そして、両脚の斜面に対しての角度より上体がやや前に起きた状態をキープしています。
これを外傾といいます。

昔から、このような体のポジションが主流であり、私の体に強く刻まれました。

もう少し分かりやすく、図面でお伝えしましょう。
この図面では、外向は表せてないのですが、外傾はよく分かっていただけると思います。

プルークボーゲン(ハの字)を習ったことのあるみなさんは、ターンのきっかけをどのように習いましたか?
きっと、「曲がる反対側の足に体重を乗せて」とか「曲がる反対側に傾いて」などと言われながらいつしかターンができるようになったと思います。

ところが、カービング時代の今は、子どもたちにこのようには教えません。
はい。曲がりたい方を向いて」で曲がってしまうのです。

それは、スキーが少し傾くと(角付)スキー自体に曲がろうとする力が働くからです。
ずんどうのスキーでは絶対曲がりません^_^;
自分から回旋(ひねり操作)を入れないと、なかなかターンしてくれないのです。

では、ターンのきっかけは、山側の足(外脚)から働きかけるのがしやすいのか、谷側の足(内脚)から働きかけがしやすいのか。それとも両脚の働きかけによるのか。
この論議が毎年されていますが、SAJ教育本部は、内脚主導によるきっかけが最も効果的であると断言し始めてきました。そして外脚を従わせるようにうまく両脚を使い、重力をうまく利用した楽な滑りが求められているようです。


昔は、このような滑りをしていたら、きっと内倒と言われ、2級さえも受からなかったかもしれません。(この時代からはストレート内傾と言ってる方もいます)

これからの究極のスキー運動における体軸は、このようなシルエットになっていくのでしょうか。

この場合、確かに両脚に体重が乗ることは理解できると思いますが、スキーには大きく遠心力がかかります。
それに負けないような体軸にしようとすると、外脚で大きな力を支える方がやりやすいし、体軸は、少し外傾する運動のほうが理にかなっているのでは、と個人的には思っています。
(ちょっとマニアックすぎましたか。笑)


さて、最後に、昨年ジャムが、竹田征吾のデモレッスンに参加したときの隠し撮り動画です。笑

内脚主導だけでなく、体の先行動作(ローテーション)を大きく使ったトレーニングをオープンスタンスで(両スキーの間隔を広くとって)行う練習ですが、こんな滑りが今の主流になりつつうあるとは驚きですね (会場;九頭竜スキー場)


    ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


※このブログをご覧になってくださっているスキーマニアの皆さん、ありがとうございます。
2014年以降、この記事の内容は大変古くなり、以前のような外傾(外向はあまり強くないが)の滑りがまた戻ってきて、私はとてもうれしいです。
さらに、今は内傾軸の大きな傾きが出た滑りが主流で、スタンスは狭く、ターンMAXで高低差の出た滑りは、とてもかっこよく、このブログの動画を見ると?? ですね。

技術は日々、進歩するものです。

マティリアルも進歩し、スキーのたわみを利かせた滑りからみると、なんとも古い滑りですね。

                                               (2021.1月) 


 下の動画は、カービングスキーが出て間もない頃のものですが、ストレート内倒が自然な

動きっていうのは驚きですね。

でも、実践的な滑りは今風な外傾も出ていますし、スタンスは広めですが、しっかりと内傾角がでて素晴らしい滑りになっています。

いつの時代も、

上手い人は上手いのです。笑


※マニアックなスキーブログをけっこう書いています。

 ブログカテゴリーから入って、いろいろ見てね(*^_^*)


ではまた(*^^)//
    

ブログ一覧 | スキー日記 | 日記
Posted at 2012/02/01 00:07:02

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この記事へのコメント

2012年2月1日 5:50
ウーーン 難しい!

今日から、20数年(30年近く?)ぶりのスキーです。

嬉しいような怖いような・・・

しっかりと教えてもらって来ます (^^ゞ
コメントへの返答
2012年2月1日 21:32
30年ぶりのスキーいかがでしょうか。

今の板を履いても、昔の滑り方で十分すべることができるので、悩まないで滑ってくださいね。
いろんな斜面や雪質があるので、この滑りがいいとかは考えないで、いろんな方法で楽しく滑ってくださいね(*^_^*)
2012年2月1日 7:14
勉強になりました^^
内脚主導を実現は大変そうです(¨;)

まず、板を買い換える必要があるんですね(爆
コメントへの返答
2012年2月1日 21:34
マニアックなページを見てくださり、ありがとうございます<(_ _)>
ギャラグレさんのもピュアカーブと言われた時の板です。12.、3年ぐらい前でしょうか?
でも回転半径が20以上あると思うので、買い替えを提案します。買うときは声かけてね^^
2012年2月1日 10:41
や~まはしろがね~あさひをあ~びいて♪

尾根遺産に習いたいです~(^_^;)夜も・・・・・
コメントへの返答
2012年2月1日 21:35
興味ないのに見てくださったの・・

ごめんなさい。
これっぽちも色気のないブログでした^_^;
2012年2月1日 14:46
カービングスキーにしか乗ったことがないレビットです(^^;)

いやー難しいです(>_<)
コメントへの返答
2012年2月1日 21:36
おぉおおお~
カービング世代^^
やられました。
「外向傾強いですね」なんて言われたことないでしょ。
2012年2月1日 15:11
おちゃらけスキーヤーが言うのもなんですが、よくわかりましたよ。
懐かしいです。
先輩に教わったことを思い出しましたよ。(先輩でなくスクールに入っていればよかったなあ、と。)

私も初めて、そして予習もなしにカービング機能搭載?のスキーボード(長さ90センチ)で滑った時は板を投げつけてやろうかと思うくらい腹が立ちました・・・。
それくらい今までの滑りがNGであったあの時の衝撃も思い出しました。

山側の足は小指を意識して・・・と言われました。
私はスキーボード&ストックなしのショートスキーでしたので、寝そべるような勢いでカービングしていました。
あ~滑りたい。

コメントへの返答
2012年2月1日 21:41
おぉおお~ピカさんも熱中した時代があったのですね。


90cmのカービングでストレート内傾して滑ると、体の側面が就くぐらい傾けられるかも(◎-◎;)
でも、遠心力とのバランスもあり、かなり難しいですね。
NGってどんな滑りだったのでしょう。
昔のスキーにはその時代の滑りでは理にかなっていたのだと思います。交互操作といって、内足を持ち上げていました。"私をスキーに~"を見るとよく分かりますね(^^♪い
→そういう人もけっこういますが、高速で滑っていて、そんな細かいところを意識して滑れるのはデモぐらいだと思います。

ぜひ滑ってください。
2012年2月1日 17:52
 5年前との違い・・・・ はっきり分かっちゃいました・・・・・


 ウェアが違う!(^▽^笑)
コメントへの返答
2012年2月1日 21:43
いつもマニアックなスキーのブログにコメントいただき嬉しく思います。


そしていつも笑わせてくれますねぇ♪(*^-‘)b
あぁ~安比に行きたいっぴ。ハテ
2012年2月1日 22:40
ホント難しいですぅ・・・

僕は知らず知らずのうちに余計に体を降り込んだり、ひざや腰の向きをひねったり、いろんな事やってしまってます。
これらの動きを封じてシンプルな運動だけでも滑れるようになればきっと一皮剝けるはずと信じてるのですが・・・相当時間かかりそうです。

すぐには出来そうもないので焦らずコツコツやることにしました。






コメントへの返答
2012年2月2日 20:36
あまり理論的なことばかり考えて滑るとスキーは楽しくなくなります。
でもかつりん先生が"シンプルに考えよう"という言葉が一番すっきりします。
内脚主導はあくまでもターンのきっかけであるということや、落下する力に逆らわず、年が逝っても少しの力で、長い距離が滑れれば。というのが今後の主流の考えになっていくのかもしれません。

いくつも変えようとしないで、一つか二つ選んでゆっくりやりましょうね。
私はもう治らないかもしれませんが^_^;
2012年2月1日 23:12
 今の板に乗り始めてはや8シーズン、新しい板に合った滑りをしているかというと、とっても疑問です。
 昔は体の正面が常に真下を向いているのがいいと言われ、板と体の正面が同じ方向を向いているうちはまだまだ、みたいなことを言われたような気がしますが、今はそうじゃないんですよね? 検定など受けるつもりもないので、最近はもう完全に自己流です。
 スキー教室へ行った娘が、インストラクターから、「上下動しちゃダメ」と言われたと聞いて、軽くショックを受けてます…。

 ただ、スピードに乗った時に板からギュイーンと返ってくる反動が快感です。

 センセイ、来月はよろしくご指導ください。やさしくしてね。いじめちゃやーよ。
コメントへの返答
2012年2月2日 20:42
どもども^^
>昔は体の正面が常に真下を向いているのがいいと言われ
今でも細かい小回りではそうなると思いますよ。そう見えますね。
フォールラインを意識することは、今も昔も変わらないと思うので、パパさんの今の意識もOKだと思います。
ただ、上下動については、多くの方が、伸びあがりの運動が、板に圧をかけてではなく、力が抜けた上体になるので望ましくないと思われます。
でも、ストレッチ系といわれたターンは体が楽なので、私は今でも時々意識してしています。たぶん70年代の滑りにみえるかも(^▽^笑)

>ただ、スピードに乗った時に板からギュイーンと返ってくる反動が快感です
 ↑
上級者の言葉です。
参りました。。何も教えることがないかもしれませんね。でも楽しみです。栂池ツアー^^
2012年2月2日 12:18
初コメ失礼します。
 
スキー好きな方を探してめぐって来ました。 


私は有資格者ではないので難しい事は分かりませんが、SAJの指針は有資格者の方でも?の所があるみたいですね。 

技術選レベルのスピードだとターン後半には必ず外傾が出てますし…


ターン導入は内足主導、ストレート体軸でもいいのでしょうが後半にかけては外足に乗れるポジション(適度な外傾)での両足荷重がいいと思って滑ってます。

やはり考えが古いですかね(笑) 


でしゃばった事を言いました事をお詫びしますm(__)m
コメントへの返答
2012年2月2日 20:30
はじめまして(^^♪
ようこそ。そしてコメントを頂きありがとうございます。
>でしゃばった事を言いました事をお詫びします
そんなことおっしゃらないでくださいね。

文面から、技術が大変高いことが伺えます。1級レベルでは書けないでしょう。

私は、これからは、落下する力をうまく利用する楽なスキーという観点から、内傾軸が多く出る重力や外力を利用する滑りについては賛成です。
でも、ターン後半は、体軸があって2本の足がある以上、外足に多く力が働くのは、安定した滑りをするうえでは当然で、適度な外傾が出るものと思っています。だから元ブラックインさんがおっしゃる考えにすごく同感です。

スキーの技術は一つではないと思うし、斜面も雪質もいろんなシュチエーションがあってのことで、いろんな幅をもって滑れるようになりたいと思っています。その中で、常に2本のスキーに重みを感じて、重力や外力をうまく使って滑りたいです。その考えに近いデモが、宮下征樹さんでした。彼の肩のラインが、斜面とやや平行に現れる外傾が好きです(*^_^*)

フォールラインどきの外向は、もはや腰がひけてるとか、腰が遅れていると言われるので(私の左腰)タブーなのかもしれませんが、ターンの先行動作やフォールラインを常に意識するうえでは生じる外向は今後も残っていくものかと思っています。
それにしてもいろんな体軸で滑っている映像が、山田卓也さんのDVDでありましたが、ちょっと尊敬しました。
私が一番好きなデモは、佐藤正人ですが。
知らないでしょうね(^▽^笑)

あぁーあ。また思いっきり蘊蓄(うんちく)をたれてしまいました。ごめんなさい<(_ _)>
2012年2月3日 10:52
昨年、戸隠でポールキャンプに入った時、コーチから外向と外傾しか言われませんでした。

ポール初心者はそれで突き進みます(爆)
コメントへの返答
2012年2月3日 23:32
ご無沙汰しております。

競技スキーはスキーのラディウスの規制が変わったようで、R>27mとなり、昔の板に近づいてきました。こうなると板は回旋の力を使わないと曲がらなくなりますね。
外傾、外向が復活といったところでしょうか♪
2012年2月3日 23:39
遅刻して入りま~す(●^o^●)

私も悩んだらプルークボーゲンで練習してました。
やっぱりスキーの原点であり、低速なので複数の事を確認できるメリットがありますね。

スキー技術やスキー板の変化には私もジャム吉さんと同じように、驚きを繰り返した時代を滑って来たので、今さら大きく変えれませんが(努力はシテル)、見た目だけは時代に乗せてる・・・かな?(冷汗)
コメントへの返答
2012年2月3日 23:45
まってましたよ、どさんこナイススキーヤーのビバさん。
プルークでできないことが、パラレルでできるわけないないかぁ
低速でできないことが高速でできるわけないですよねぇ~あーあ^_^;
デモでも3日もプルークボーゲンばかり練習することあるそうな。
どこが楽しいのかわかりませんが、今風の滑りになりたいので。
シルエットだけでも似させようとして失敗するジャムでありまーす。はい
2012年2月4日 0:17
チョー遅刻して入りま~す(●^o^●) (スミマセン

ジャムさんと年代が近いのでよくわかります。
準指検定の時はそれ程言われなかったのですが、指導員の時はこれでもか!って感じでしたね。

同年代でスキーをやっている連中は2つに分かれ、1つは全く興味なし、もう1つは難しくても理解しようと努めるひと。本人が良ければそれはそれでいいと思うのですが、やっぱり‘流行の服’を着たいよね・・・って僕は思います。

最後の画像は、どこのスキー場に行っても練習してる人を見ますね(笑
私もその一人かも。



コメントへの返答
2012年2月4日 13:12
とても共感できるコメントです。

古いスキーヤーは"流行の服"を着たいのです。運動要素を理解はしようとしているが、できないので無理な運動要素になったり。

かつりん先生のおっしゃるように、「外傾・外向が悪いのではなく、運動の結果現れる形として、それが合っている場面もあれば、自然な形としてはふさわしくない状況もある」と言うことでしょうか。


最後の動画のような滑りは私にはできません‥
2012年2月4日 10:23
遅刻どころか…まだ間に合います?
有資格者さんへのコメなので、ちょっと辛めに…

ジャムさ~ん、まだ昔の考えが抜けてませんよ~。
外向とか外傾とかを語っているようではダメですよ。
それらは運動の結果に現れるシルエット。
運動自体を語らなきゃ、外向・外傾が良いとか悪いとかという本質から外れた話になっちゃいますよ。
ひねり操作が必要なシチュエーションでは、結果として外向・外傾が現れますし。
写真では一瞬の形だけが見えますが、ターンのどの局面で、どういう運動をしているかによって意味合いは全く異なってきます。

>現在はストレート内傾と言います
言いません。
コメントへの返答
2012年2月4日 13:05
わたしの尊敬するかつりん先生の登場です(*^^)//

おっしゃる通り昔の意識のままかも^_^;
確かにいろんな斜面状況の運動の結果現れるシルエットだとは理解しているのですが、古いスキーヤーはくせが身についているので、それを打破するのに、すぐにはできず(当たり前と言われそうですが)形から入ってしまうんですよね。
腰が引けてるといわれれば無理に外足を前に出す意識が出てしまいますし、内股関節が緩まないと思えば、体から谷に傾いてしまうんでしょうね。これがあおりになってしまうのか。

デモレッスンのとき
>ストレート内傾の意識で滑ってください。
と言われましたが、それは‥
2012年2月4日 15:57
内倒は内倒、今も昔も好まれない状態であり、内傾とは違います。
内傾とは内側への傾き、それを頭からブーツまでを直線で結んだ状態で傾けるのがストレート内傾です。
(レールターンの時によく使います)
内倒は文で書くのが難しいので、今度お会いしたときに。
2~3年前の研修で言われた着力点(ちゃくりきてん)の考え方の復習をしておいてくださいね。
コメントへの返答
2012年2月4日 16:13
実は、もうひとつ図面があって、内倒は、ストレートの体軸に対して、斜面側に倒れる上体を表してました。
http://www10.ocn.ne.jp/~enjoyski/ski/Ski_7C.html
昔、ある指導者で、内倒しているよ。と指導していたあのおっさんは、内傾と内倒をよく理解していなかったものと思われます。

内傾は運動要素的にはありうる状態かと思いますが、内倒は、運動要素としてはおかしいですよね。
2012年2月4日 18:06
ご無沙汰しています。

指導する際の表現って難しいのですね。。(-_-;)
かつりんさんのご指導凄く参考になりますが自分の身体がなかなか言う事を聞いてくれません(苦笑

首を痛めてヘタレておりましたが運動要素を意識しつつ中斜面滑走を楽しみつつスキーを続けて行ければなと思います^^;

またお邪魔します<(_ _)>
コメントへの返答
2012年2月4日 18:54
ご無沙汰しております^^ 

いつもこっそりブログを覗かせていただいておりましたw(ナイショ) 吹雪の中でも練習する猫さんを尊敬してみてましたぁ~
私なら♪ゆーきやこんこん あられやこんこん ジャムはコタツでネットするぅ♪と言ったところでしょうか。

また、スキーのご支援できればと思っています。
でも、ストックをこの間雪の中に無くしました(泣)

プロフィール

「みん友限定ブログ、久々に長文書きました。ぜひ、ご覧ください。https://minkara.carview.co.jp/userid/361710/blog/48554955/
何シテル?   07/21 17:51
R5年3月31日を持って定年退職しました。現在は、塾講師をしています。(R6.4月)    
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