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イイね!
2016年01月04日

雪を訪ねて三千里

雪を訪ねて三千里 三千里ということはありませんが、天然雪を求めて70里(約280km)まで車を走らせました。

最初は八方に向かっていましたが、強風のためリフトがすべて運休しているという情報が入り、急きょ五竜&47に向かいました。
そこでは、昨年12月に八方で出会ったNさん(通称中さん)が、首を長~くしてジャムが到着するのを待っていてくれました(*^_^*)  (彼はなんと朝一から滑ってるようです。恐るべし)


五竜も雪不足で、上から下までは滑って下りられません^_^;
この日のベース付近の気温は6℃と出ていました。 あったかすぎますね‥


それでも標高1500m以上のアルプス平には、天然雪が気持ちよく圧雪されていました。
(トップ画像 公式積雪125cm)


最初の練習メニューは、昨日、ジャムが福井県の石森元Sデモに今庄365で習ったことの反復練習につきあってもらいました。

プルークスタンスで迎え角を作り、脚の回旋を使わず、スキーをしっかり押せるポジションに乗り、スキーを押すことにより、スキーがたわんでターンをはじめるという運動のベース作りの練習です。

これがけっこう難しく、7人の講習で(クラウン1名 テク2名 1級3名 準指ジャム)のなかなかのメンバーでしたが、みんな撃沈していました。
クラウン持ちの人なんて、はずかしいぐらい苦戦していて石森技術員から、
Sさん、クラウン持っていますよね」と言われるしまつ。
どうみてもプルーク練習などしたことがない雰囲気でしたね。
ジャムは、まあまあ褒められました(自画自賛でごめんなさい)

それがですよ、
ジャムのにわか伝達講習でしたが、中さん、きちんと運動を見せるのです。
これには大変驚きました。

真剣に驚きました。



                          ◇



1時間ほどして、この日はずっと、コブの練習をしました。

これがまた、中さんはジャムを驚かせるのです。

はじめはコブでバランスを崩したり、板がはずれてつんのめったりするミスが
あったのですが、次の練習をしていくと、彼の滑りは見違えるように
変わりました。
練習メモψ(。。)
1 ターン弧を描かずズレだけでコブを滑る練習。
2 ズレながらターン弧を描く練習。
3 3ターンしてその場で止まる練習。
4 先行動作を使ってコブのバンクを意識した滑りの練習。

最終的にはジャムよりよいポジションで滑り、驚かさせました。

次の動画は、まだ練習を初めて1時間ぐらいですが、安定した彼の滑りをご覧あれ(*^^)//
       *グランプリコース23度   気温1℃  雪質湿雪 


動画では浅いコブにどうしても見えてしまうのですが、けっこうな溝コブなんですよ。

彼はこのときはまだ、少し抑え気味ですが、帰るころには別人になっていました。

なんと、五竜のイントラに「滑り変わりましたね」と声をかけられるではあーりませんか。
※彼は五竜で何度も1級を受け、ここのスクールのイントラに顔を覚えられているらしい。

こんなに短時間に上達するような人を初めてみました。参りましたm(__)m

一方、この日のジャム吉は全くイメージの滑りが出来ず撃沈‥

発射も2回はしましたね^_^; かっこ悪いっす‥


彼が「ジャムさんの指導のおかげです。」と言ってくれたのはとても嬉しかったのですが、
それより、彼の運動センスの高さではないでしょうか。


何が滑りをそんなに変えたのか、聞いてみると、

コブの練習メニューで、3番と4番がとてもいいきっかけになったと言っていました。
      (上記参照)

そうなんだ。

でも、なんでそのメニューをくんだ、ジャム吉はうまく滑られんのじゃ??
と、この日は路頭に迷ったような気分になったジャムでした。


それでも、コブでのいいポジションのシルエットを探して、遊び心で丸山デモと比べてみる。笑


あかん。躍動感が全く違う。

丸山デモの方は、ポジションは遅れてぎみでスキーが抜ける場面かと思います。
ジャム吉の方が、いい位置に乗っている気がしますが、(かつりん先生からダメだし)
スピードが全く違うんでしょうね。
雪の飛び散り方も全く違う。

似ているのは、オレンジと黒ののウエアだけか。笑
いやいや黒の手袋も(^▽^爆)


今日は、ジャム吉の滑りは動画ではお見せできまへんがな。
いまいち調子が悪くって。 (上の画像のクリック厳禁)


次回、また白馬で滑る約束をして15時30分ごろ別れました。

今日も5時間以上滑って休憩は昼食の10分のみ。

こんな感じで、往復560キロもの日帰りスキーをしてたら体が持ちませんね。



6日から仕事です。(;>_<;)


ではまた(*^^)//
ブログ一覧 | スキー日記 | 日記
Posted at 2016/01/05 00:14:09

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この記事へのコメント

2016年1月5日 7:30
お疲れ様でした(^_^)

休憩は、もう少しする方が良いのでは( ̄▽ ̄;)

週末にかけて少し雪マークが増えましたね♪
コメントへの返答
2016年1月5日 10:35
どうもです♪

その通りですね。

けっこうリフト待ちがあってそれが休憩になりました。また、強風でよくリフトに乗っているときに停まったりして怖かったです。
2016年1月5日 22:07
>雪の飛び散り方も全く違う。
このクラスのデモだと、撮影時には光の方向や雪の飛ぶ方向も考えて滑りますから。

>ジャム吉の方が、いい位置に乗っている気がしますが
局面が異なるので(ジャムさんはコブを越える前、デモは越えた後)、直接比較はできませんが、比べものにならないほどデモの方が良いポジションですよ~。
久しぶりにメッセで解説します?
コメントへの返答
2016年1月5日 22:24
カメラマンは雪の散り方も考えて撮影するんですね。

>比べものにならないほどデモの方が良いポジションです。

きょへぇ~

ジャムの目は検定員の目とは程遠いのか^_^;
丸山デモはコブを超えた瞬間で、ジャムの目にはかなりかかとよりに重心があり、腕を前に持って来て、この後リカバリーに入るようなポジションに見えるのですが、高速の中でこのシルエットでも、スキーのセンターに乗っているのでしょうか。
ジャムのシルエットはこれからコブを超えようとする場面ですが、スキーのセンターに乗っていると思うのですが‥股関節を折っているのも悪くないでですよね。
ブログを見ているマニアのためにも、短くていいのでコメント欄で解説をお願いしてもいいですか?
2016年1月5日 23:03
いいねから来ました(^_^)

初めまして(^_^)

我が家のスキーでは考えられない程ハードですね‼︎Σ(・□・;)

我が家はスタート9時で昼休憩は平均90分、上がるのは15時前なので…(笑)



ただ、移動距離は和歌山からなのでハードです…( ;´Д`)
コメントへの返答
2016年1月5日 23:45
ようこそ、いらっしゃ~い!

初めましてコメントありがとうございます♪

ちょっとブログもコメントもマニアックでしょ。
すみません、車のブログなのに。笑

生涯スポーツとしては、いっぱい休憩して将来は80歳まではスキーをしていいと思っています。



私の実の姉が和歌山に住んでいるんですよ。
2016年1月5日 23:22
スキーヤーがカメラマンの狙いに合わせて雪を飛ばしているのですよ~。

解説します?
長くなりますよ。

ご存じの通り、ポジションが下がれば重心は後ろに行きます。
つまり、吸収動作=ポジション(重心)が後ろ寄りになるのは当然です。
(ブーツだけ履いて、床の上で低くしていくとよくわかると思います。)
整地でも、エキスパートレベル以上では、ターン前半から中盤に掛けて伸ばし荷重で板をしならせ、後半でエッジを緩めながら、圧を抜かないように曲げて(=荷重ポイントが後ろよりになる)板を走らせて切り替えでポジションを戻していきます。
全体の流れの中で考えるべきで、ある局面だけで後傾・前傾を語ることはできません。
(上体の前傾は、外力との釣り合いで生まれますので、スピード等によって変わってきます。)

丸山デモは、この局面の後は、重心を落としながらひねり伸ばし、谷回りでしっかり雪面を削りながらセンターポジションに戻していくはずです。


ジャムさんは、遅れないようにと上体を前へ運びすぎて、いわゆるかぶった状態になっています。
動画を見ると、吸収するつもりだけど脚が動かず、上体を潰して(見た目は股関節が曲がっている)頭の位置を一定にしています。
このシーンの時、スネがタングを押していませんか?
(スネでタングを押すのと、足首の緊張感を維持するのは違うのです。)
非常につまったように見えます。

この状態からひねり伸ばそうとすると、前傾過多になるので、ターン前半で圧がかからないまま大きくずれて後半でスピードコントロールをせざるを得なくなるのです。


いつも言いますが、ある局面のフォームだけを捉えてはいけません。
あくまでも、運動の結果としての流れの中の一部分なのですから。
(「技術解説するのに、この局面の写真を使ってって言っても、雑誌には見た目の良い(カッコイイ)局面の写真が載っちゃってるんですよ。あれでは運動が伝わらないですね。」と、某Nデモが言ってました。)


言うまでも無いと思いますが、「じゃあ、かつりん、やって見せてよ」とは言わないように。
僕のコブ滑りは、ジャムさんの滑りの欠点を凝縮し、それプラス後傾で操作が遅いのですから。
検定員は、目と口で勝負です(笑)
コメントへの返答
2016年1月6日 23:37
なるほどなるほど、
よく分かる解説をありがとうございました。

(多くの方にはマニアックでしょうが。笑)

>全体の流れの中で考えるべきで、ある局面だけで後傾・前傾を語ることはできません。

確かに、丸山デモのコブの滑りを見てみると画像のようなシルエットは現れますが、決して体が遅れてリカバリーをするような動きは見受けられません。ということは、適切なポジションであり、後半かかとよりのポジションでありながら、スキーの先が浮かないような運動を、重心を落としながらやっているわけで、その辺のトップクラスの技術には驚かされますね。

>ジャムさんは、遅れないようにと上体を前へ運びすぎて、いわゆるかぶった状態になっています。

確かにそれは言えますが、コブを超えるときに飛ばされないよう、股関節をある程度折っておじぎをするような動きは間違いではないですよね。
ジャム吉は、全体としては骨盤の起きた高い姿勢を維持しようとは思っています。
(なかなか難しいですが‥)

>このシーンの時、スネがタングを押していませんか?
これはありませんが、たまにコブを超えたときにいわゆるつんのめった状態になって失敗することがこの日何度かありました。状態が遅れないようにしようとする意識はかつりんさんの言う通りです。

ジャムの今回の滑りの見解としては、
コブを超えたあとの雪面の捉え、スキーを押す圧の掛け方が不足して、スキーがふらついた状態を直さないといけないと思っています。また、ストックワークの腕をもっと前に持って来てバランスを取る必要性を感じています。付いた後の腕の返しも遅いです。

>いつも言いますが、ある局面のフォームだけを捉えてはいけません。

これはよく分かっていますよ。
ただ、
今季は、丸山デモへのあこがれの気持ちが強く、一瞬でもいいので同じシルエットが出ないか遊び心で比較追及しています。その辺はスルーして下さい(^▽^笑)

          ◇

話は変わりますが、今回石森元Sデモにスキーを習う機会を得ましたが、ものすごい勉強になりました。ものすごい地味な練習を何度もしていることもよく分かりました。
ブロック技術員とクラウン持ちのスキーヤーとの差も実感して、スキーってどんだけ深く、高瀬デモのように北陸からNデモになるというのはどんなにすごいことなのかも、実感しすぎるぐらい感じました。

(やっぱりマニアックすぎてメッセの方がよかったですね。笑)
2016年1月6日 0:32
>適切なポジションであり、後半かかとよりのポジションでありながら、スキーの先が浮かないような運動を、重心を落としながらやっているわけで、その辺のトップクラスの技術には驚かされますね。
僕レベルでは実感できませんが、適切なポジションというより、適切な運動という方が合っているのかも知れません。
重心を落としていけるから、トップが浮かないのでしょうね。
人によっては、ブーツを引くとか、ちん○んを前に出すとか、表現は色々ですが。

>股関節をある程度折っておじぎをするような動きは間違いではないですよね。
上体を前後に動かすような動きは好ましくないと思います。
股関節を曲げるのは、上体を倒すのではなく、腿が寝ることによって起こる現象というイメージの方が良いと思います。(勘違いされる恐れもあるので、お会いした時に)


石森さんもそうですが、岐阜の簑島さんや富山の米岡さんなど、ベテランのSデモは若いNデモよりも良いポジションで、スキー操作が上手いし、指導の引き出しも多いですね。
技術選では競技上がりの若い選手にはかないませんが、スキーそのものの上手さは全くひけをとらないと思います。
ブロック技術員もピンキリです(富山、岐阜はピンが多いし、三重や愛知はキリが多い?)。
僕も以前、スクールでプルークでの滑りがサッパリのクラウンの方とご一緒したことがあります。
そのような基本ができていない方は、雪質や斜面が合っていれば身体能力と経験で良いパフォーマンスをしますが、そうでなければ・・・
指導系は、生徒さんに合わせた滑りをしなければならないので、そこがプライズ系との大きな違いでしょう。
どちらの滑りもできるのが本当に上手い人ですね。

指導系は「資格」、プライズ系は「テスト」です。
指導員とクラウンを持っている場合、エントリーリストには「指導員」と記載されますよね。
指導員の立場の時には「指導員」の滑りができるよう、お互い頑張りましょう。
コメントへの返答
2016年1月6日 1:05
長く分かりやすい解説をありがとうございます。以前、かつりんさんのブログでいろいろ技術論を交換したとき、「このようなマニアックな会話は、他の方がブログによりつかなくなるので、やめましょう」と言われましたが、私のブログではどんどんやってもらってけっこうですのでお願いします。

こんなマニアックなページでも、和歌山の方がコメントしてくれたり、ほとんどスキーをやめてしまった方も、違った内容でコメントくれたりするので、それもまた楽しいです。

北海道の準指の方はコメントくれるかなぁ~

>人によっては、ブーツを引くとか、ちん○んを前に出すとか、表現は色々ですが。

トップレベルの方は、みなさんいろんな体感で表現されますね。ジャムはプルークボーゲンの練習で、技術員の方から、エッジングの表現を、「トマトの皮をそっとむく様なエッジングから入ってください。」と言われたのが、今でも忘れませんが、その意識の操作が、今でも、研修会で褒められる要因になっています。笑

ただ、ちん○んを前に出すなんてことを言う指導者には出会っていません。爆

>ベテランのSデモは若いNデモよりも良いポジションで、スキー操作が上手いし、指導の引き出しも多いですね。

さすが見る目がちがいますね。

ジャムはベテランを超えてシニアになりました。笑

この間の研修7人中、クラウン持ちが1名、テク持ちが2名いましたが、スキーのうまさや器用さは全く感じませんでした。この日一緒に滑った中さんが、「あまり持ち上げないでください。」とLINEで言ってきましたが、彼の方が、プルークでの圧の掛け方は断然うまかったですね。(人柄も抜群です)
指導員研修に行っても、ぴんきりですよね。
富山に行くと、さすが研修生もそれなりのレベルですが、福井で研修を受けると悲しくなることもあります。技術員の滑りでさえ‥

ジャムは、その日の調子とか、一部だけのうまさではなく、だれから見てもうまいと思われるような滑りと遊び心を失くさずスキーをしたいと思っています。

最近、福井のブロック技術員で長野でクラウンを取った方と仲良くなり、一緒に滑る約束をしました。43才だったかな。ただ、2月までの土日はすべて詰まってるらしいです。しかもC級強化選手指定もうけているので、忙しそうです。技術戦も絶えず福井で5位以内を目指しています。(昨年は8位)

お互い年がいってしまい、残念ですが頑張りましょう。笑
それじゃーまた会う日まで。さいなら(*^^)//
2016年1月6日 0:44
>ジャムさんはコブを越える前、デモは越えた後
私もそう感じましたけど、ではジャムさんがコブを越えた後の瞬間はどうなっているのか気になります。
(あるいは、丸山デモがコブを越える直前のポジションは?)


雪が舞っているかのように見せるため、上からザルで雪を降らせてあげますよ(笑)。
コメントへの返答
2016年1月6日 1:08
よかった。
どうも画像をクリックしてないようで。笑

コブを超えたあとは、遅れて発射するときもあるし、つんのめって頭が膝にあたるぐらいお辞儀する時もありますよ。
コブで安定して滑れたらデモになれます。

今度、雪のつぶ巻いて下さい(^▽^笑)
2016年1月8日 8:24
クラウンを取ると十字架を背負うと言いますが、まさにそんな一面を感じました。(;゜∀゜)

ジャム吉さんの丸山デモとの比較、なんか板に付いてきましたね。
丸山デモと動画から同じようなシルエットを探すのも大変だと思いますが、その動画と同じようなシルエットで滑れるジャム吉さんはスゴいです。(。^。^。)
コメントへの返答
2016年1月13日 2:32
クラウンはクラウンです。たやすく誰もが取れるものではありません。だから持っている方はやっぱりすごいと思うのですが、そこから運動要素を理解して表現できるようになるとさらに素晴らしいスキープレイヤーでしょうね♪

かつりんさんからダメ出し受けましたが、やっぱりマチャさんはやさしいわぁ(*^_^*)
実は、スキー雑誌でジャムとまったくそっくりな丸山デモの写真を見つけました。やはりコブを超えるまえはジャムのようなフォームになるんだと思います。よって二つを連続写真のように、見てもいいんじゃあーりませんか。
あまりシルエットにこだわっていると、またかつりんさんにしかられるので、個人で楽しむだけにしておきます。笑
2016年1月11日 2:44
私が降らせる雪は、紙吹雪です。
北島三郎の風雪ながれ旅、石川さゆりの津軽海峡冬景色をイメージしてください(笑)。

追加記事の件。ウェアが全然違いますよ。ヘルメットのステッカーも違います♪

他に気になる点を上げるとすれば、丸山デモは微妙に左右のヒザの角度が違うこと。
コブの中でも、外足加重に重点を置き、ターンを行っているのでは無いでしょうか?
左手のストックが、次のコブを捕らえようと、前に出かかっているように見えます。

ジャムさんの、この写真では、左右の足に同じように加重している??

あとは、かつりんさんの解説を待ちましょう↓↓↓
コメントへの返答
2016年1月13日 0:31
間違い探しのようなコーナーになってきました(^▽^爆)

この丸山デモのウエアは来季モデルでしょうか。11月発売のコブレッスンDVDで新しいです。

たぶん、丸山デモの方はすでに回旋が始まっていて、ジャムの方はターン仕上げからすぐの切り替え状況かと。その違いが脚の角度の違いかと認識しております。

ただ、ターンやポジションの質は雲泥の差があるので比べること自体がタブーかと思われます。笑
でも、似てると思うと、うれしくなってるミーハーなジャム吉がここにいます(*^_^*)


シルエットで遊んでいるようなコーナーにはっもう来ませんよ。笑

プロフィール

「あなたのiphoneはNo.?~8年使った"7"との別れ~ http://cvw.jp/b/361710/48586911/
何シテル?   08/07 22:47
R5年3月31日を持って定年退職しました。現在は、塾講師をしています。(R6.4月)    
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