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ジャム吉のブログ一覧

2016年04月08日 イイね!

衝撃の事実! 左目が‥

3月29日 ・・ 左目に光視症発生。(光がないのに、光の閃光が走る現象)
          もしや、また後部硝子体剥離が起るのか‥

3月30日 ・・ いつもの眼科へ

      医師「後部硝子体剥離ですね

         また、起こったのか‥
         この症状は、加齢で起こるもので特に治療の必要がない。

         ただ、飛蚊症が強く発生する。
         (目の中に蚊がいるかのようにうごめきまわる混濁が、網膜に映る現象)


これらのことは、昨年の10月に右目がなったので、とくに慌てることはなかった。
飛蚊はそのうち、気にならなくなります。


衝撃の事実が起るのは、この後である‥



3月31日 ‥ 左目の見え方に大きな異変が..

    目の中に細かい灰のようなものが無数に飛び散っているのだ。

あきらかにこれまでの飛蚊症の症状とはわけがちがう。数が無数で、
きれいな青空を見ても、すごく濁って見えるのだ..

         こ、これはおかしい‥


すぐにかかりつけの眼科を訪れる。

      医師「網膜裂孔が起っています。出血もありますね。
          すぐにレーザー凝固をしましょう。


網膜裂孔とは、網膜に穴が開く現象で、ほっておくと怖い網膜剥離になるようなので
網膜が剥がれないように、この後すぐレーザー処置を施しました。

その後の検査で
      医師「うまくレーザーが当てられない場所もあって
          その部分については、今後どうなるか分かりません。
          そのあたり、紹介状を書きますので、大きな病院で検査を受けてください。」



このくそ忙しい時期に、仕事をなかなか休めず、
ようやく昨日(4月7日)総合病院で検査を受けてきました。

検査の時間、およそ2時間。

目の中をこれでもかっていうぐらい、検査をしました。

そして、医師の説明を受けました。

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      医師「網膜が剥がれかけていますね。
          手術しましょう。11日がいいでしょう



   ジャム吉「えっ!! どのくらい入院するんですか。 (最短10日間の説明を受ける)
         この時期、そんなに休めませんよ。
         5月の手術ではだめでしょうか。



 医師「それまで目はもたないでしょう。

    もたない‥

    それって失明するってこと‥



ということで、ジャム吉は4月11日に、左目網膜剥離という病気のため
硝子体手術を受け、10日間入院することとなりました。


落ち着いて考えれば、早く見つかってよかったという気持ちの方が大きいです。


仕事なんて、どうでもええわ、もう。

なるようにしかならん‥

ということで、ジャムが生還するまでしばらく 

さようなら‥

※イイねOKです。
Posted at 2016/04/08 22:53:48 | コメント(10) | お目めの手術 | 日記
2015年10月14日 イイね!

医療事故が頭をよぎった右目の手術

昨日、右目の白内障手術をしました。

今年1月、左目の手術を終え、とても見え方がよく、
右目は症状は軽かったのですが、早めに手術を受けることを決心しました。

左目がすんなりうまくいったので、右目も特に問題なく、手術が終わると思っていました。


通常は15分から30分で終わる手術です。

それが、今回、ジャムの右目は1時間もかかりました。

その理由はとても怖いものでした・・。


その理由を知りたいですか。

読みますか。

怖くないですか。



では、興味のある方は、この後をお読みください。



                           ◇


10月13日(火)
11:30 病院に入る
 手術前にいろいろ検査があります。血圧とか眼圧とか。
 目に入れる人工レンズの度数を決める検査は、すでに終えていました。
 手術前に、これでもかっていううぐらい目薬を射さされます。
 10分おきぐらいでしょうか。種類はいろいろのようです。 
 その中には瞳孔を広げる目薬も。

13:00 2階の部屋で待機。
 この日、手術する方は4人いて、ジャムは3番目だそうです。
 この間、目薬攻撃は続きます。
 でも、雑誌を見たりしてリラックスすることができます。
 14:15ごろにトイレを行くように勧められました。

14:30 手術室手前の部屋へ
 ここで、点滴を打ちます。
 痛み止めの目薬を打ちます。そして、頭に、よくTVで見る、手術用の帽子を
 かぶります。
 (この辺りから緊張してきます。)
 前の方の手術が終わったようで、扉が開き、ジャムと交代です。

14:45 手術開始

 まずは目を消毒液で洗い、そのあと、皮膚にくっつくようなシールのような
 透明シートを目にくっつけられます。目を大きく開けてくっつけ、まばたきが
 できないようにします。そしてはさみで目の部分だけ切っているようです。
 (目が極度の近視であること、瞳孔が開いていること、ライトでまぶしいこともあり
  はさみとか目に近づけた器具はほとんど認識できません)
 だから怖いという感じはありません。

 血圧計や心拍をはかる器具を腕や指先につけます。

 大きな布をかぶされて、目の部分だけが丸くあいているとう感じです。

 最初に、眼球に注射の針をさして麻酔をします。

 すでに、痛み止めの目薬をしているので痛くもかゆくもありません。
 でも、想像すると、めっちゃ怖いですね。

 いよいよ眼を切って、水晶体を取る作業が始まりました。
 目はおよそ2.3mm切ります。昔は6mmも切ったようですが、(水晶体の出せる大きさ)
 今は、超音波で水晶体を粉々にして吸い取るので、切り口は小さくてすみますす。
 
 でも、この水晶体を刻む機械の音がとってもいやです。ちょっと歯医者さんの
 歯を削る音に近いです。

 医師「うまく水晶体がきれいに取れましたよ。これから眼内レンズをいれますね。」
 少し落ち着いたジャムがそこにいました。

 いよいよレンズ投入です。

 この間、5分ぐらいでしょうか。

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 医師のため息のような息が気になりました。

 周りの人と会話しているのが聞こえます。

 (レンズが変形している。新しいレンズを用意して。という声が聞こえました。)

 ドキドキドキドキ‥ 

 医師「ジャムさん、後で説明しますが、レンズを入れたのですが、今から違うものと取り替えます。」

 えっ!

 今レンズ入れたのをまた出すんですか・・

 なんで?  なんでなのだ? レンズの不良品? 
 ジャムの目に 何か不具合が・・


 そこからが長かった。

 看護師がジャムの手を握って落ち着かそうというのが分かった。
 
 このとき、ジャムの血圧は160を超えていた。 (後で知りました)


 長い時間をかけ、人工レンズを無事取り出したと説明があり、その後、また人工レンズを
 入れる作業に入った。この作業はとても早く1分ぐらい。

 医師「うまくいきましたよ。今度は問題ありませんからね。後で説明をします。」

15:45 手術終了で休憩部屋へ
 手術後、1時間ほど横になってでないと帰れません。(病院によっては1泊の所もあります)

 そのときも、ずっと何があったのか心は落ち着いてはいませんでした。


 4人目の手術を終えた医師が説明に部屋に来ました。

16:30ごろ 医師の説明を聞く

 医師はこのように話されました。

 ― 結果的に手術は問題なくうまくいきました。
    でも、最初にいれた眼内レンズがよくなかったので入れ替えました。

    正直にいいます。

    眼内レンズには、ループという2本の目の中で固定する細い部分があるのですが、
    ジャムさんの目の中に入ったとき、片方のループが無いことに気づきました。
    折れたのです。

    眼内レンズの入れる器具(細い管になっているもの)の中に、それを見つけ
    このまま、そのレンズを入れておくことは固定できず、無理なので、
    新しいレンズと交換しました。
    そのとき、目をさらに4㎜多く切開して、眼内レンズを目の中で半分に切って、
    きちんと取り出しました。そして目の中をきれいにして、新しいレンズを入れました。

    レンズの不良なのか、取扱いでそうなったのかは分かりませんが、

    ほんとうに申し訳ありませんでした


 ― 医師がしっかりお詫びをしました。

    この病院では、初めてのことだそうです。なんという確率で、ジャムのときに
   そんなハプニングが起こってしまったのでしょうか。

   (図面で説明しましょう)

   レンズはこんな形をしています。



↓↓↓それがこうなったのですね。


昨日の夜はしっかり寝られませんでした。

今日、検査で眼帯を取るまでどきどきでした。

眼帯を取ったとき、しっかり見えてとってもうれしかったです。

両目がきれいに見える世界を何年ぶりに味わったでしょうか。


ハプニングがありましたが、結果はうまくいってほんとよかったです。


ということで、

ジャムの目は、両方ともサイボーグの目になったということです。

ではまた(*^^)//


※イイねいっぱいしていいからね♪
Posted at 2015/10/14 23:12:49 | コメント(8) | お目めの手術 | 日記
2015年02月04日 イイね!

視力1.5の世界~目の定期検査から~

視力1.5の世界~目の定期検査から~節分どきの給食に豆が出て、子どもらに豆を53粒入れられたジャム吉でございます。
こんばんは。 (52歳やっちゅうの)

今日は、左目白内障手術から1ヶ月後の定期検査の日です。

視力の方は安定しているらしく、0.7
永遠にこれ以上悪くなることはないということです。  イイね(*^_^*)

右目はコンタクトをして0.9 (裸眼は0.03)
実は、右目も白内障を発症しており、これ以上視力は出ません。


今日は、左目にコンタクトレンズを入れてで矯正テストを行いました。

0.7で仕事上は特に問題ないのですが、
スキーやスポーツ観戦では物足りません。


そこで、眼科の試しコンタクトレンズを入れて
見え方のテストを行いました。

     すると―


見えすぎます!(*゚o゚*)


なんとなくではなく、はっきりと1.5が見えました。


1.5見える世界って、なんかすごいですね。

何でも見えてしまうって感じです。

くっきりです。


でも、

新聞は全く読めませんでした。(右目で読みます)


入れたレンズは、いちょう遠近両用レンズですが、遠くがこれだけ
見えてしまうと、近くは見えないようです。

遠くを1.0ぐらいに合わせると、なんとか新聞も読めました。


このレンズの度数に決定し、レンズを発注しました。

1週間後にできあがりますが、もし都合悪かったら、度数を変えて
なんどでも交換できるようです。

来週から、よく見える目でスキーできそうですねヽ(^o^)丿


ではまた(*^^)//
Posted at 2015/02/04 22:37:10 | コメント(10) | お目めの手術 | 日記
2015年01月07日 イイね!

手術の全貌をお伝えします。その2~果たしてよく見えるようになるのか~

※よろしかったら、その1からご覧ください。

                ◇

14:30 手術台に乗る

手術室に入り、手術室の椅子に座ると、音を立てて仰向けの状態になるよう、
動いていた。

血圧を測る機械が腕に巻かれ、左手、人差し指には心拍数を測るクリップのような
ものがはめられた。

緊張度MAX!!
まさにまな板の鯉である。


左目を、黄色い液体のようなもので、何度も洗い流していた。
そして、セロハンのような透明なシールのようなものを目を多いかぶせるように
張り付けた。
目は瞳孔が開いているので、ぼんやりとしか見えないが、
どうも、まばたきができないようにする道具のようである。

目の部分だけ切り取り、上から青っぽいシートのようなものを
かぶせられた。左目の部分だけ丸くあいている。

この時点で、右目はぼんやりとしたブルーな色が見えるだけである。


14:40 手 術 開 始

左はイメージ画像です。
(一番雰囲気の近いものを選びました。)

医師「只今から、水晶体再建術を行います。」

と言ってから始めるのかとおもいきや、
なんとなく始まっていました。

医師「麻酔の目薬をさしていますが、もう一度ますいを中にもいれますね。」
ジャム「はい (どきどき) 」

医師と手術中、会話ができます。
部分麻酔だからです。

医師あれ? おかしいなぁ~ 

血圧159に上昇! したらしい・・
何か悪いことでも・・

医師「以前、目の治療したことありますか
ジャム「はい、高校時代、網膜剥離を」
医師「なるほど。いやね、今針を入れしょうとしたところが、何かあてがわれていて
    入らないんですよ。違うところから入れますね。

ジャム「お・・おねがい・・します・・」

医師「痛くないですか

   -- 全く痛みは感じなかった。

それでは簡単に手術の流れを説明します。

まず、2mmほどの小さな穴を
角膜を切り取ってあけるそうです。

本人は麻酔が効いているので、まったく感じません。
痛くもかゆくもありません。
ただ、どきどきしています。

いよいよこの2mmの穴に
超音波メスを突っ込んで、水晶体を
粉々にくずし、吸い取ります。
―これははっきり分かりました。
音が、歯医者さんのような削る音が不気味に鳴り響くのです。
生きてるここちがしませんでした。

医師「きれいに水晶体が取れましたよ。やっぱりけっこう硬かったです。
10段階でいうと、8ぐらいですね。10を超すと超音波ではだめなんですよ


このときは、かなりの安堵感がありました。

―― ここで複雑な会話が医師と看護師の間でされてました。レンズの度数のことのよう・・
       
 医師「それじゃー人工レンズを入れますね。」

    その間、1分ぐらいだっただろうか。
      「もう入りましたからね

    その後、

      「あとは、2ヵ所縫って終了です

   と医師は言って、手術は無事終わったようです。(目を縫うのか・・)

      【手術時間はおよそ30分ぐらいでしょうか。】

すぐに眼帯をされ、目が見えているのか全く分かりませんでした。


1時間ほど、部屋で休むことを命じられ休みました。

この日は、車の運転はもちろん、歩いて帰ることもだめで、
嫁の実家のお父さんが迎えに来てくださいました。

日帰り手術なんて、昔は考えられなかったそうです。


この日は片目だし、何もできず、家で寝るだけでした。

明日朝、8:30に眼帯を取って検査となります。




    *****  本日7日(木) **************************

まるで、何かの大きな合格発表をもらうような気持ちで病院に行きました。


朝8:30 看護師に呼ばれ検査室へ。

看護師「それじゃー眼帯を外しますね


    どきどき・・  どきどき・・ どきどき・・

     そして クリック 

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なんともクリアな景色。

色が鮮やか。

手のひらを見てみる。

今まで見えなかった指紋がくっきり見えた。


とにかく、色が鮮やかなのである。

雪の白さは、
正常だと思っていた右目よりもより美しい。

思わず、病院内を歩き、ポスターや雑誌を見いった。
今まで老眼鏡をハメないと見えない小さな文字も読めた。

近眼に設定してあるので、遠くはくっきりは見えません。
それでも、ピント調整のない人工レンズと聞いていたのですが、
0.5ぐらいは見えている感じだった。

新聞は、株のページの一番小さい文字もくっきり見えた。


今PCに向かっているのですが、
とにかく文字はクリアで、画面が明るい。

感動しています。


これまで心配してくださった方、

心配していなかった方、

そのだれもに、そして医師に、家族に、みんなに

感謝いたします。


本当にありがとうございました。


今の医学の進歩に言葉がありません。


この後、2週間ぐらいはスポーツ禁止や無理なことはしてはいけないようですが、
そのあとは、全く普通の生活に戻れます。

手術して本当によかったです。

いっぱいいっぱい「イイね」つけてね。


       == 手術の全貌をお伝えします。その1 その2 お ・ し ・ ま ・ い ==
Posted at 2015/01/07 23:42:02 | コメント(20) | お目めの手術 | 日記
2014年12月12日 イイね!

ジャム吉、決心いたしました。

情けないことに、腰がよくなりつつあったのですが、
4日前の月曜日、風呂から上がって、ずぼんをはこうと左足をあげて
ズボンに足を入れようとした瞬間、背中に戦慄が走り、腰がくだけました。

ぎっくり腰のようです^_^;

火曜日は仕事中も苦しかったのですが、水曜からはだいぶ楽になりました。


軽いぎっくり腰のようですが、整骨院の先生からは、

あなたは、完全に腰が治る前に無理をするので、悪くなるんです
と、じわーっと
責められました・・。

腹筋や背筋は、完全に腰が治るまで禁止令がでました。
当然ですねw

それで、
明日、ジャム勝で滑る予定でしたが、スキーは断念します

ギャラグレさん、ごめんなさい。

猫さん、25にまでには治します。



ということで、決心したのは、別に、スキー断念のことではありません。



本当の決心とは ――




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わたくしジャム吉は、



左目を手術することを決心しました。

白内障と診断されて3年。

手術だけはいやだなぁ~と思っていたのですが、

医師から、悪くなりすぎると手術が難しくなる。の言葉で決心しました。


手術日は、来年1月6日です。

失敗して片目になったら、仕事もスキーも辞めなければいけないかも・・



若いと思っているのは気持ちだけ。

体はもう、老人なんでしょうね。泣


※イイねはしないでね。お・ね・が・い
 
Posted at 2014/12/12 21:09:58 | コメント(14) | お目めの手術 | 日記

プロフィール

「△▼ ついに出たぁー! NEW RAV4 △▼ http://cvw.jp/b/361710/48451428/
何シテル?   05/26 01:32
R5年3月31日を持って定年退職しました。現在は、塾講師をしています。(R6.4月)    
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