ジャム吉のブログ一覧

ジャム吉にシーズンオフの意識はございません。

初夏の気持ちのよい昨日、岐阜県ウイングヒルズのピスラボでの
夏スキー開幕であります！

下界は30℃近くまで気温が上がりましたが、
ここ、ウイングの気温は２１℃でとてもさわやかな１日でした。

滑りの方は‥

全くさわやかではなく、よどんだ梅雨状態でしたが。笑



雪のシーズン開幕とは違い、ピスラボサマースキー開幕は、恐怖心との戦いです。

右足にまだ痛みが残っていたせいもありますが、とにかく怖い。

こけたらアザだらけになるだろうし、しりもちをつけば、お尻が割れます。（もともと？）


最初の１本なんて超へっぴり腰で滑っているのが自分でもよぉーく分かりました。

だんだん慣れてはきましたが、

動画を見て、ため息ばかり‥

右足に痛みがまだ残っていましたが、ここまで板に乗れてないとお手上げです‥


内足が使えないため、板が傾かずX脚のオンパレード。
内足が使えないため、ニュートラルと荷重どきにスタンスが変わる。
全体的に脚の運動がなく、スキーにただ乗ってるだけの滑り‥etc

びびっているからそうなるのか、板に乗れないから外足加重過多になるのか、
外膝を絞りすぎるからX脚を助長しているのか、
これから両脚同調をもう一度しっかり思い起こして一つずつ、矯正していく必要があります。

動画(クリック可）はあまり見てもらいたくないのですが、静止画像にして
板の傾きをチェックするとよく分かります。（マニアック？）

　　　　　　　　　　下の画像をご覧ください。

　　　　　　　　ターンの入りですが、上体のポジションは悪くないと思います。

しかぁ～し、外スキーのたわみに比べて、内スキーは全くたわんでいません。
（見えないのに分かるのかって？）　テールをちょっと見ただけで分かります。
角付けされていないでしょ。

　　　マニアックなあなたのために、もっと分かりやすく表示してみましょう。

左右の板の傾きに違いが生じるため、膝下に三角窓が出るのです。

ジャム吉が最も嫌うシルエットです。


昨年の夏スキーのいいときは、左右の板にしっかり同調が起こり
板の傾きも近いものが出ます。　（ちょっと内傾角が出すぎですが、好きなポジションです）


ということで、いきなりマニアックな夏スキーネタとなってしまいましたが、
今年の夏スキーもよろしくお願いいたします(*^^)//

　　　※最後のウェーブは、初日としてはまあまあでした。（月山の成果？）

でも、ジャム吉、昨日、ウイングピスラボゲレンデで
とても怖くて痛い体験をしました。

そうです、

ピスラボで思いっ切りコケたのです。


どんなふうにそうなったかはよく覚えていません。

ただ、昔、バイクでこけたあの痛みを思い出したぐらい
ふともも後部分を強打して、ずり落ち、ストックは１０ｍほどぶっとびました^_^;


そのあとは少し意識がもうろうとしましたが、
痛みはそれほどなく、その瞬間、骨は大丈夫という確信が持てました。

ただ、家についてからはとても痛み出し、みるみる太ももがはれ上がり、皮膚があおっぽく
変色していくのが分かりました。

体のいたるところが痛く、歩くと太ももに激痛が走り、昨日は階段の昇り降りが
できないぐらい痛く、
トイレでしゃがむのも痛く、
寝ていても寝返りができないほど痛かったです。

ずーっと氷で冷やし続けました。


今日の朝、整形外科に直行！

痛み止めと軟膏をもらって普通に仕事してました。

歩きは完全にびっこです^_^;


現在は、腫れも引き、痛みもだいぶ和らいできました。

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　　　　　　だいぶましになった太もも画像をどうぞ♪



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　　　　　　　　　　　まだ、少しはれてまんなぁ～



ジャムの育ったところでは皮膚の青くなったあざのことを“死んでる”と
表現しますが、皆さんのところではどう言いますか。
（皮下血腫、打ちみ、青あざ、青タン、くろぢ、青じんたん、しぬ）

しかも、下着のパンツと中綿の入った冬用のスキーパンツを
履いているにもかかわらず、ピスラボで皮膚を削ったようなあざが(;＞_＜;)



画像から少しは痛みは伝わりましたか。　きもいものをお見せしてごめんなさい。



なぜこけたのかはその瞬間をよく覚えていないですが、

この日、レンタルスキーの左スキーのインエッジがひっかかる感覚がありました。
滑っているうちにエッジは丸くなってくるのですが

動画を撮っているカメラを過ぎて、急停止しようとした瞬間
バランスを崩したのだと思います。

実は、動画を撮影していたのですが、こけたのは撮影シーンを過ぎた瞬間でした。

こけたときの音は聞こえてきますので、
音量をアップにして、画像の残り５秒にご注目ください。ではどうぞ。



　こけたときの音、聞こえましたか？



これぐらいでアスリートジャム吉は凝りません。

骨折しなかった喜びを感じて、またトレーニングしま～す（＾▽＾笑）

※イイねOK(*^_^*)

　【追加】
※1週間たったらさらに醜い状態になりました(*￣ρ￣)

越後は、地図を見てもらえれば分かりますが、福井からはめっちゃ行きにくく、野沢温泉まで４時間、さらにそこから１時間半ぐらいかかりました。

それでも高速道路を３/４利用しています。下道のみで行ったら１０時間以上はかかるでしょう^_^;

だから、名前の知ってるスキー場の看板を見ると、変に感動してしまいました。

確か写真のガーラもピスラボゲレンデがあるんですよね、江戸の担い手さん。


越後湯沢に足を踏み入れたのは人生初。

最初の感想は、スキー場の多くは、背の高いマンションのような建物がかっこよく建っていますが、町はけっこうしょぼかったです。　※湯沢町ファンの方、ごめんなさいm(__)m


朝６時に家を出て、１１時過ぎに湯沢町に入りました。
はやめの昼食はここにしょ。


ここで湯沢味噌ラーメン８００円を注文しました。

ジャムの口には合いませんでした。


食べ終わって車に乗ろうとしたとき、お店のスタッフ（男性）がダッシュでジャム吉の
車まで走ってきました。

なんじゃ？？

「傘をお忘れになっています。これですよね。」

越後の方っていい人です(*^_^*)



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スキーから帰ってくると、　　（※スキー好きの方はこの前のスキー編をご覧ください）

レインウエアの下は汗でずぶぬれ、ヘロヘロになっていました。

お風呂に入らなくては・・


温泉がいいなぁ～　日帰りで入れる温泉てあるのかな。

ネットで検索すると、越後湯沢日帰り温泉お勧め１５選が出てきました。

トップに出て来た「山の湯」に決めました。
口コミの評価が高く、地図を検索して、
スマホに連れて行ってもらいました。笑

湯沢の町のなかの少し山寄りにある小さな温泉宿です。（入浴料５００円）


お風呂場に入ると、ぷーんと温泉の臭い。

源泉かけ流しって書いてありました。

きっもちいぃ～　　

中はとてもきれいで、リニューアルされた感じでした。


しかぁ～し、困りました。

シャワーがありません。
お湯も熱湯と水の蛇口２つあって混ぜるのこれ？

ジャムがためらっていると、地元風のおじさんが、

「ここはこんなんなんよ。近くの駒子の湯はしきりもあってシャワーもあるよ。」

と教えてくださいました。

越後の方っていい人です(*^_^*)


口コミを信じてはいけません。

地元の声を聴くべし。そう実感しました。


「駒子の湯」へはここから車で３分という近さでした。(入浴料５００円は同じ）


浴場は広く、新しく、洗い場はしきりもついていました。

温度調整のできる洗い場で、しっかりとしたシャワーがついていました(*^^)v

どうして、口コミで「山の湯」より評価が低いんだろなぁ・・

温泉のイメージかな。ここは共同浴場のイメージ。
また、温泉の強い香りは「山の湯」の方が間違いなく強かった。

でも施設はこちらのほうがいうことなしやけど。

でも体重計はすごーくレトロだった。　※クリックしてね♪


頭も、ムフフもしっかり洗うことができて、身も心もさっぱりしました。



さて、夕食をどうしようかな。　
思い切って焼肉にしょう。　

ネットでなく、地元の方に聴くべし、そう思って温泉屋のおやじさんに
おいしい湯沢町の焼肉屋について聞いてみた。

「よー分からんね。あまり行かないもので」

という回答だったので、アイフォンでやっぱり調べることにした。

人気一番と出たところに行ってみることにした。今度は大丈夫か。



街中にある焼肉店で、カウンターも多く、いいんじゃねーか。


一人で焼肉店に入るのはこれが初めてだった。

ジャム吉が入ってから、すごく込みだしたというのもあって、
注文したものが来るのにすごく時間がかかった。　

これが人気店なのかなぁ～　混むのはやっぱりそうか。



お肉は分厚く、とてもおいしかった。

これが人気の秘密か。でも金額は高かった。（今日の夕食代２８６０円なり）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇


さてと、

今日の寝る場所を決めないといけない。


ジャムは、スキーで車中泊するのは初めてのであーる。　以外でしょ。


これまでのみん友さんの車中泊の先輩の方が、

洗面所やトイレのあるところがいい。って言ってたなぁ。


かぐらスキー場のすぐ近くに、「道の駅」があった。そこで車中泊することに決めた。


車のベッドメイキングは完璧にしてきたので問題なし。　

ここでみん友さんのかつりんさんがよくしている一人宴会をすることにした。



普段、ほとんど飲まないジャム吉はすぐに酔いが回り、２０：３０には
記憶がなくなってしまった。



しかーし、

２時間後の２２時半には目が覚め、そこからなかなか寝付けなかった。

そうなることも予想して、DVD映画を持ってきたのは大正解だった！



最初に「ガリレオ映画版」を見て、まだ眠くならず、
次に「僕は明日昨日の君とデートする」
を見た。
不覚にも、３回も泣いてしまった。

こんなに泣ける作品だとは知らなかった。家に帰ってもう１回見よう。

と思って時計を見るとすでに夜中の３時だった^_^;



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇


きちんと８時には起床。

道の駅はいい！

洗面所もトイレもきれいだった。


おっと、この道の駅には温泉風呂もあるんだ。帰りに入ろう。



今回、車中泊を経験して思ったこと。　（先輩方たちはもっと準備万端なんだろうな）

　　①周りの明かりが消えて気づいたが、街灯が明るすぎる場所は寝ずらい。

　　②歯磨きセットは持っていったが、コップを忘れてしまい、不便を感じた。
　　　 紙コップでも用意すべし。

　　③夏でこの地は意外に涼しく、長袖を持ってきたのは正解。
　　　 ただ、着ると車の中ではちょっと暑かった。

　　④ハンガーがいっぱいあるといい。　バスタオルや手ぬぐい、
　　　 濡れたものがたくさんあり、ひもでもいいから干場をつくるべきだった。

　　⑤スマホの車充電も必需品。準備して正解。

などが感じたことです。

冬の場合、車中泊では何に気を付けたらいいんだろう。

車中泊の先輩たち、また教えてくださいね(*^_^*)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇



２日目のスキーを終え、車中泊した道の駅に戻ってお風呂に入ることにした。



ここはいい。

昨日の場所とはかなり離れているが、

かぐらスキー場に来たときは、この温泉「街道の湯」が一番だと感じた。


露天風呂があるのが最高である。※ホームページを紹介

設備も申し分なかった。　（入浴料６００円）

でもなぜか、体重計は入った温泉宿３ヵ所とも同じレトロなでかいやつだった。笑



たぶん、湯沢温泉組合で、体重計はこれを使うと決められているのであろう。笑

これって、メモリ見るのって膝をまげて結構難しいの分かる？　


　

帰りはきっと眠くなるに違いない。

そうとしたら寝よう。そう心に決めていた。


実際、５時間半のドライブの中でそれほど眠くはならなかった。
ジャム吉ってなかなかの体力の持ち主であーる。（自画自賛）



ということで、道中往復８００ｋｍ越えの一人旅はこれにて終了。

たぶん、これが最初で最後の越後の旅になったかもしれません。


長文を読んで下さり、ありがとうございました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　越後湯沢一人旅　完　～

２日目はめっちゃ晴れました。

今日もバルシップⅠをお願いしたところ、スタッフの男性から

「昨日、エッジがかからないということをお聞ききしました。当スキー場は、いろいろなレベルの方が来られますのでエッジをとがらせるとひっかかって滑られないもので（中略）今日もお客様が来られるということで、このスキーはエッジを８８度にしておきました。」

なんていいスキー場なんでしょう(*^_^*)

昨日、エッジのかかりの悪さを返却の時に一言、苦言を呈したのですが、
個人の客に、このような対応してくださるとは驚きました。

たしかに、かぐらの夏ゲレンデは、ウイングヒルズと全く雰囲気が違います。

ウイングヒルズは、冬のためのトレーニングをしているって感じの人が多く、
服装も冬の装いの方が多いです。

一方、このかぐらスキー場は、純粋にスキーを楽しんでいる方が多いですね。
服装も、夏の普段のかっこうにスキーをはいていような方も。（ウイングでは×）

おまけに、だーれもエッジを研磨している姿がありません。（業者は１件あり）

ウイングなんて、必死になってエッジを研いでいる人がいっぱいいるのに(*￣ρ￣)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇


さて、８８度のエッジ角でコブ、滑られるかなぁ～と思いながら、
まずは大回りで滑ってみる。　（全体的にウイングよりも斜度があると思う）


うぅ～ん‥　　部分的にひっかかるところがあるエッジやなぁ～

少し丸めるか・・　（と、横滑りで１本リフト分滑った）


　　　　コブ太郎の全景をお見せしましょう。

　　　　　向こう側の端に、でこぼこしたものが見えるでしょ♪


３０個もコブがあるのは、夏ゲレンデでで、ここだけです。


９；３０ごろから滑りはじめて、１０時ごろにはだいぶ慣れてきた。

でも、足がやっぱりばらける。　



　　　　　じゃじゃーん！　ここで秘密兵器の登場！

　　　　閉脚サポートベルトであ～る！！　

そんなものが存在するわけがないでしょ。笑

実は、ジャム吉の腰用のスポーツコルセットなのですが、膝より下に巻き付けて
足がばらけないよう、強制的に矯正しようと考えたのです。タオルより絶対いいはず。

しかし、これをして滑るのはなかなか勇気のいること。

バランスを崩したときは絶対にコケる！　　間違いなくこける！

こけたら絶対痛いはず。　どきどきしながら巻いてみた。


これをつけて、動画を撮るのは、これも勇気がいること。

こけたら笑いものだ。
閉脚サポートベルトが、お笑いサポートベルトになってしまう。

リスクは承知だが、足がばらけない感覚を身に付けたい。

ということで、付けて滑ってみた。


足がゆうこときかんぞ。バランスがとりにくー　


２度　つけて滑ったがこけることはなかった。ホッ♪

なるほど、膝とくるぶし２点を寄せるイメージを持つことが大切だと感じた。

練習の成果が出たのではないでしょうか。


ピスラボはかなり低速なので、
雪面でどう、練習の効果が出るかは未知数ですが、それなりに楽しむことができました。

ただ、

コブ担当の女性イントラの先生が２名おられて、その先生たちの滑りはほんと
お上手です。

一人は、昨日仲良くなったリー先生。

もう一人は、知ってる方もおられると思いますが、you-tubeで、コブ太郎の動画をたくさん
出しているアッキー先生です。
アッキー先生は、現役選手のころ、全日本の技術選、不整地（コブ）で８位のなった方です。
うまいのも当然といえば当然なんですが。

ゆっくりとした動きの中でのポジション取り、
やわらかいストックワークはぜひ見本にしたいですね。

（まあ、２日でできるはずもないですが）

最後に先生２人とジャム吉の滑りで終わりにしましょう。ではどうぞ(*^^)//


同じように見える人、心からお礼申し上げます。<(_ _)>


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　夏スキー編　お・し・ま・い　～


※続いては　～車中泊温泉編をご覧ください～　

※アッキー先生の滑りをもっと見たい方はこちらをどうぞ。

この日、はじめて越後湯沢、かぐらスキー場のサマーゲレンデにやってきました。

福井からおよそ５時間半、こんなに遠くのスキー場に来たのははじめてです。

しかも季節は夏で、台風通過後のしっとりとした雨が降る続く中、行くなんて
正気なのかと、自分でも驚き桃の木、かなりのやる気？


そうです。目的はただ一つ。

ピスラボゲレンデのコブ斜面を滑るためです。

そのコースは、通称；コブ太郎といって、
このスキー場の夏の名物コースになっています。

ちなみにジャム吉は、
その昔、ジャム太郎と言っていました。（かんけいねーし。笑）


ウイングヒルズと同じように、バルシップⅡをレンタルしました。

シニア券（55歳）には、あと４０日足りませんでしたが、
スキーレンタルとリフト券がセットで４２００円と破格の安さでした。（４時間限定）


※１日目は霧雨のような雨が降り続き、画像も動画も何もありません。m(__)mスンマセン



まずは大回りで滑ってみる。
なんじゃこれー(◎-◎;)

全くエッジがかからないのです。ここのレンタルはみんなこうだろうか。
ジャム吉のだけ？？

滑っている人を見てみると、みーんなエッジが流れています。（自前の人も）

（ここのスキー場は横滑り専用なのか？
　ちゃんとエッジ研いでるんかいな‥　？？）

まま、今日はコブだし、エッジが丸い方がいいでしょ。

なんて、自分なりにプラス思考でいきました。



さっそく、１本滑ってみるとコブ太郎の洗礼を受けました。

全く滑れません。オロオロです。

エッジのせいなのか。

いやいや、

雪面との感覚の違い、板の外足と内足の加重分配やバランス、
同じようにずらす回旋の難しさを実感させられました。

ピスラボコブでは、左右の板を雪面以上に同調させないと難しいなぁ～

頭で理解しても、なかなかできるようにはなりません。


そんなとき、

（めっちゃこのコブ、うまく滑る人がいるなぁ～
　しかも女性やし‥）

ジャムの内気な性格上？　声をかけるなんてことは　・・・






















　　―できます。笑

「めっちゃお上手ですね。」

と声をかけました。

「ありがとうございます。」

と満面の笑顔。


聞くところによると、お名前はリーさんと言って香港生まれで、
当スキー場で常勤でイントラをされているということです。　（ちなみに独身）

コブレッスンが担当で、ほぼ毎日ここで滑っているとのこと。


あかんあかん、ナンパ目的で５時間半もかけてここに来たわけではありません。

練習！練習！

３本ぐらい滑ると、少しずつ慣れて、よい位置に乗る感覚がつかめてきました。

リー先生から、

「今日がこのコブ、初めてとは思えませんよ。お上手です。　」

なんて、きれいな日本語で言って下さいました。（日本に来て９年になるそうです）


まだまだ足がばらけて満足な滑りにはなりませんでしたが、
だいぶ慣れたと思います。


「また、明日ね。」とリー先生とお別れしました。



さあ、車に戻ってお風呂お風呂。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※２日目に続く