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ジャム吉のブログ一覧

2015年02月23日 イイね!

ジャム妻の新車購入~いよいよ商談。最終章です~

ジャム妻の新車購入~いよいよ商談。最終章です~さあ、車も決まったことだし、
今日はこれできっちり終わりますよ。

ブログ4部作は、ジャム吉新記録でございます。

それではおさらいです。

妻が、Nワゴンからフィット購入のきっかけになったのが、自宅から一番遠いA店の営業マンIさんの存在。
ここからいよいよ夫であるジャム吉が参入する形とあいなりました。

ここからは少し箇条書きで話を進めます。笑
B店は同じ会社で、妻がI営業マンから購入したいという以上、この店での交渉は控える。
C店は、見積りをお願いしたところ、大変好感のもてる営業マンYさんが対応。
 よい条件が出るのならこの店で買っていい。
D店は、どうも対応した営業マンが妻が好きでないらしく、ボツ。
E店は、店長が「最後に来てくれ」と冷たい感じだったので即、ボツ。

よって、フィットをA店とC店で競合させる作戦でいこうと考えました。


それには、まずフィットの"限界値引き"を知る必要があります。
(なんだかいやらしい話になってきたぞ)

車を安く買いたいのはだれもが同じで、妻だってそれは理解していました。
でも、A店で買いたい気持ちが強いようです。

A店での2回目の交渉
夫婦で行きました。
妻の気に入ったI営業マンさんは、営業係長。年齢は50歳ぐらいか。
とても誠実そうな方で、丁寧な話しぶり。
うちで決めてくれるというなら、後1か2万円はがんばります。

ほっほー。前回のいきなりの好条件(雑誌の目標値引き額)から、さらに2万円までがんばれるというのか。素晴らしい。
もう、ここに決めてもいいかもしれない。

でも、今日はナビ(バックカメラ付き)をどれにするか絞った話をして退散。

D店での交渉
回数的には、妻と合わせると4回ぐらい顔を出しているDラーである。
(自宅から最も近い)
ただ、妻はこの店で買う気は全く無い。
それでも、A店の条件が、どういう風に受け入れられるか知りたかったので
ジャム吉一人が行って、人のよさそうな年配の営業マンと話をしてきました。
A店での条件をお話しすると、
うーん・・ (しばらく考え込む)いい条件だと思いますよ。なかなか出ない条件じゃないですかね

(そうですか) ありがとうございました。

C店での2回目の交渉
ジャム吉最有力候補のお店である。
ジャム吉一人が出向く。
とってもいい笑顔で、Y営業マン(かなりの年配)がお出迎え。

それもつかのま。
A店の条件を伝えると―
うーん。私にもかなりの決裁権はあるんですが、この金額を引けというと、私では決められ
 ませね。店長の心一つになりますが、ジャムさん、けっこう厳しいですよ、これは
。」

なるほどなるほど―
A店の出してきた条件は、ほぼ限界に近い値引き額だと考えてよい。


さあ、ここからどうするか。
A店から本当に買いたいのなら、アフターもA店に持っていくのがほんとだろうなぁ。
でも、近くに同じ会社のB店があるので、アフターはそこでも問題ないのだろうか。

実はB店、長女のフィットを買った店なのである。
ところが、そのときの営業マン(とってもよい営業マン)は、退職してもういません。
でも、その店で相談ぐらいしてもいいか。

B店へ、相談という形で足を運ぶ
ジャム吉一人が行き、B店の店長と、直接話をしました。(とても感じのよい店長さんです)
相談内容‥「A店で車を買い、点検などアフターはこのB店に持って来ようと思うのですが、
 それってOKなことなんですか。」
(そうなったいきさつも説明しました)
B店長「それならうちで車を買ってください。それが一番です。」

でたぁ~ 車購入のタブー。
同じ会社の店舗での客の奪い合い。


ジャム吉「あの・・お店のトラブルになったりすると困りますよ。妻はI営業マンさんから
      車を買いたいと言う気持ちが強く‥」

店長「向こうの条件を教えてください。うまく向こうの店長と話をしますんで・・

なんか、ややこしくなってきた。

取りあえず、今日はこの辺でと、このB店を後にした。


                         ◇

それから1週間後。

土曜日、休みの日。

朝早くに自宅玄関のチャイムがなった。

現れたのは、B店の店長だった。

(その話から、すごい熱意が感じられ、敬意を払いたいぐらいだった)

妻に、B店の気持ちを伝えた。
長女のフィットを買っているので、ジャム家は、B店のお客さんであるということが第一にあり
  トラブルにはならないということ。今後も長いお付き合いをさせてほしい
というB店長の気持ち  を妻に伝えた。
  
妻は納得してくれた。その後、B店に℡をかけ、16時に商談にうかがうことを伝えた。


                         ◇


まだ、C店がつながっていたが、B店がA店以上の条件を出して来たら
即決めようと、ハンコを持って、妻と2人、B店に出かけた。


店に着くと、店長ともう一人、営業の方がおられ、席に案内された。

このとき、すでにA店には承諾を得ているらしく、気持ちよく話ができることを知った。


店長「では、向こうの条件をお聞かせ願いますか。」
ジャム吉「こういった条件です。このお店に移った形なので、店長さん、さらに色をつけてくださいね。よろしくお願いいたします。」

  しばし、店長、電卓とにらめっこ。

  3分ぐらい考えて、いや5分ぐらいだろうか。電卓を打っていた。

  そして、電卓をジャム吉に見せた。そこには、総支払額が出ていた。

A店よりさらに1万引きになっている。

素晴らしい。ジャム吉は心の中で、もうここで判を押す気持ちになっていた。

そのとき妻が言った。

ETCがサービスでついたりしませんか。



―― 完全に嫌われる客になったであろう( ̄ロ ̄|||)・・・



即、ジャム吉が切り返した。
「むちゃなこと言うなって。」

そうそう、オプションをまだ煮詰めてなかったのである。


(ここからは少し、飛ばしていきまーす)

・ナビは社外品に決定。フルセグ、バックカメラ付き、機能は十分のクラリオン製を勧められた。
 (このときいろいろ教えてくださったF営業マンさんの知識が素晴らしい)
・ETCをつける。
・フロアマットはいらない。(長女のとき、ネットで買って純正よりもりっぱだったから)
・ドアバイザー付ける。ナンバーフレームは前だけ。
・フォグランプを付ける。これがけっこういい値だ。

このオプション総額から値引きが15%できれば、いうことない。


― 即、そのぐらいの値引きが出た。

値引きは1万円ほど上乗せされた形だ。言うことなし。

すると、妻がまたまた口を切った。
この諸費用のいくつか、サービスになりませんか。」

―― 完全にこれで、嫌われる客になったであろう( ̄ロ ̄|||)・・・

ジャム吉のこれまでの車購入で、諸費用がサービスで0円になったことは一度もない。

完全に雑誌か何か(都会例)を見すぎである^_^;


諸経費というのは、代行費でこれがけっこう店の収入となるのだ。

さすがに、店長も営業マンも、これは引けない金額であることを、
優しいお顔で説明していた。

もう、はんこを押していいですか。

ジャム吉、正直疲れています。


すると、妻がまたまた、見積り書を指さし、口を開いた。

「これらの諸経費、自分ですれば、ここ0円ですよね。」

さぞかし、お店もびっくり・・

そんなこともなかった。

営業マン「できますよ。平日お休みをとっていただければご自分でできます。やり方は教えますし、書類の方は作っておきます

諸経費はこうだ。
*車庫証明代行費用‥16200円
*検査登録届出代行費用‥38340円(この店、これが意外に高い)
*希望ナンバー申請‥8000円


これらを自分でやれば、ここの金額は車の総額から引かれる。実費代はかかります。
営業マンから、検査登録届出代行費用はいろいろミスがあるとまずいので、店にまかせて
もらえないかという話になった。

妻はうなずき、あとの2つは自分でできますよね。と確認していた。
店も大丈夫です。もし、休みがとれないとか無理だと思ったら℡してください。とのこと。
(実質、諸経費の実費を確認すると、1万6千円ほど浮いた形となった)

いやー、妻の言動には、驚き桃の木にゃんこの木って感じです。^_^;


 ― ここで、まだ終わらないです。

妻は、自分で申請もするし、ETCは無料にならないし、もうひと声欲しい感じの表情を・・

ジャム吉はもう、はんこを机の上に置きました。









店長は電卓を、2人に見せました。

そこには、さらに2千円の金額が引かれていました。

ジャム吉は一言、「注文書を作ってください。」

店長、F営業マン「ありがとうございます。」

と言って、深々と頭を下げました。

こちらこそありがとうございますですね♪


 
 
                          ◇



これまでの長ぁーい車購入の道のり、いかがでしたか。

ながながと読んでくださった方には、本当に感謝いたします。
疲れたでしょ。
ありがとうございます♪


ジャム吉はとっても疲れました。
ブログを書いてる疲れと、このときの記憶がミックスさえて
どっと疲れが出ている感じです。

どうです。
その辺の車雑誌よりおもろかったでしょ。

皆様からのご感想をお待ちしております。


ジャム吉は一言、

妻を尊敬いたします

                   ~ 車購入の長ぁ~い道のり最終章 お・し・ま・い ~

※車はフィット1.3 Lパッケージ
Posted at 2015/03/21 20:49:35 | コメント(12) | ディーラーへGO | 日記
2015年02月22日 イイね!

車購入までの長ぁーい道のり。~ジャム妻の新車購入その3

妻が車を買うと言い始めて、とうとう2月になっていました。

妻は、ジャム吉が提示したコンパクトカーにも関心は持ってくれたようで、
カタログを熟読し、軽カーと比べ、
ネットの口コミをこれでもかっていいうくらい見ていました。

その探究心には、頭が下がる思いでした。

なかなか女性でここまではしないような気がします。


ある日、ジャム吉が提唱するコンパクトカー(いいかげん言えよっ)
の色について、どの色がいいか聞いてきました。

これは、脈があるかも♪


それでも、
Nワゴンは、白のパールにするから」とすでにこちらは決定済みです^_^;


コンパクトカーも、白のパールはどうかと言ってきたのですが、
ジャム吉も白のパール自体は好きなのですが、これがうまくいきません。


実は、ジャム吉がほしい白のパールの正式名称は、ホワイトオーキッドパールといいます。
でも、これは、ハイブリッドにしかなく、普通のプレミアムホワイトパールしかないのです。

ホンダ車のプレミアムホワイトパールは、けっこう黄ばんでいて、トヨタ車などと比べると
輝きに欠けることを感じていたので、もっと白いオーキッドパールにしたかったのですが・・


それで、ブリリアントスポーティーブルーメタリックを提案すると、妻も合意して
色はこれにきまりました。



車好きのあなたなら、この車がなにかお分かりでしょうね。

そうです。


これです

2月に入ったある日、近くのDラーに、ブリリアントスポーティーブルーメタリックの展示車が無く、
妻が調べた結果、自宅からかなり遠いホンダA店にあることを知り、実際に色を見に行ったことを
後で聞きました。

そのとき、A店の、I営業マンさんが声をかけてきて、いきなりかなりの条件提示を
してきたようです。
その金額は、Nワゴンが到底届かない金額になると感じた妻は、
いっきに、この車に気持ちが傾き出しました。


イエェーイo(^O^*=*^O^)o

また、その営業マンさんの熱心な姿勢に感動し、この方から車を買いたいとまで
思ったようです。

ジャム吉のほしい車に傾き、なんともうれしい気持ちでいっぱいでしたが、
ここからがいろいろありまして、とても大変でした。


(短く書くけるか)


妻の交渉したA店は自宅からやや離れており、近くに同じベルノ系列のB店(社長が同じ)があり、
アフターは、そのB店に持って行くことがとても便利であることはだれもが分かること。

また、その条件をもとに、
ジャム吉が交渉中のC店(ホンダワールド系)と、妻がNワゴンで交渉中のD店(ホンダプリモ系)も
競合をさせて、もっともよい条件の店で買うのがいいのでは、と相談しました。

なお、近くのE店(ホンダクリオ系)は、店長の冷たい雰囲気ですぐさま消えました。

A店の営業マンから車を購入し、アフターは近くのB店という形でも店が納得するのか心配です。
同じ会社同士の競争はタブーです。

ジャム吉は、C店(ホンダワールド)の営業マンを大変気に入り、「がんばらせてほしい」
と強く言ってきました。


―これからが、どっかの車雑誌より、めっちゃおもろいと思うのですが、
  あまり詳しくは書けません。

   今日はここまでにさせてください。次にほんとの最終章です。

   車は何か分かったからいいでしょう。

   ジャム長女がフィットでまたぁ~っていうつっこみが出そうですが、
   すみません。このスタイリング好きなんです。

   色はこの色です。↓↓

Posted at 2015/02/22 22:21:10 | コメント(5) | ディーラーへGO | 日記
2015年02月22日 イイね!

車購入までの長ぁーい道のり。~ジャム妻の新車購入その2

がぜん妻の車選びに、ジャム吉も参戦体制になってきました。

コンパクトカーなら、絶対ほしい車があったからです。


ジャム妻から、価格交渉もしてもよい許可がでました。

ジャム吉は、車選びの楽しさもそうですが、
営業マンとの商談もとっても大好きなのです。


12月中登録であれば、12万円分のオプションサービスがついてくるということでしたが
慌ててもいい商談にはならないと思い、
1月に入って、系列のちがうDラー同士の競合に持ち込み、
値引きを大きく引き出す作戦を考えました。

ジャム吉は、車選びと同時に、
営業マン選びをとても重視します。


①人柄が温かく、いろんな会話ができる方。
②できるだけよい条件を出そうとする姿勢が感じられる方。
③車の知識にたけている方。
④他社の車のよいところも認められる方で、自社の車のメリットデメリットについても
  きちんと話ができる方。
⑤車購入後も、いろいろ親身になって対応してくれたり展示会などの情報をマメに伝えてくれる方


ちなみに、マツダ車に全く興味を持たなかったジャム吉はMPVを購入した背景には、
営業マンの素晴らしい人柄と努力が、後押ししたのは間違いありません。


よい営業マンに出会いました。
また、店長も出てきて、とても熱心で親身になってくださる感じでした。

以前から知っている店長がおられるお店も1件あり、そこにも行き、
見積りを書いてもらおうとすると、
最後に来てください。それ以上の条件でできる、できないとはっきり言いますから

どこのお店もそう言います。
後だしジャンケンが強いにきまってます。
なんとなく冷たく感じたこの店長のお店はもうパスすることにしました。

えっ! 車はなんですかって?


後でクイズにでもしましょうか。笑

ところが、ジャム妻が、やはり軽カーの維持費のメリットを強く言い出しました。
ジャムがコンパクトカーの良さ【乗り心地、室内の広さ、エンジンの静けさ、かっこよさ】を伝えるんですが、なかなかジャム妻の意識改革を動かすまでにはなりません。

(ジャム妻が軽カーについて応戦)
・乗り心地は実際に試乗したが、リッターカーと遜色なかった。
・音は軽がやかましいなんて思ったこともない。
・内装は上のクラスを買えばりっぱである。
・前方部の視界がとても見やすく、次女も運転がしやすい。
・天井が高く、開放的である。
                       などなど。

ジャム妻はよく考えて、最終的にこの車がいいと言い出した。
ホンダNワゴンである。



悪くはないと思うが、
660CCと1300CCを比較すること自体、おかしくはないだろうか。

ジャム妻は、1300の車を実際に試乗してみて
「悪くはない。外見はかっこいいと思う。でも、斜め前は見にくかったし、
 後ろも見にくい感じ・・」
と素直な感想を言った。

ジャム妻が気に入った車でいいと思ったのだか、ジャム吉もDラーでそれなりに
話をすすめていたので、なんかむなしくなってきた。

ここで、しばらく進展せず・・。

なんか疲れました・・。
ちなみに、コンパクトカーはガソリン車です。
ハイブリッド車は、乗る距離を考えると要りません。

                   その3を見てください。・・・→

          
            ※次はいよいよ最終章にしますね。


Posted at 2015/02/22 13:31:15 | コメント(10) | ディーラーへGO | 日記
2015年02月20日 イイね!

車購入までの長ぁーい道のり。~ジャム妻の新車購入その1

車選びにとても疲れ果てたジャム吉でございます。こんばんは。


軽自動車の税金が、4月1日より7200円が10800円となります。

それをうけて、ジャム妻が7月ごろから、Dラーの徘徊を始めました。

次女と共有する目的だったが、ジャム次女は全く車に興味を示さず、なんでもいいという。
(長女とはぜんぜん違いまんなぁ~)

それからなんと半年以上が経過してしまいました。


なんでこんなにかかったのでしょうか。

その変遷をお伝えします。
 
ジャム妻がこのブログ見ませんように・・


まず、最初にジャム妻が候補にあげた車がこれです。
ダイハツムーヴカスタムであります。

どうも、軽自動車でも、上のランクに位置づけられるカスタム系の車に乗りたいようです。

今乗っている普通のおばちゃん軽カーに飽いたというのが、その理由のようですが・・。


でも、外観で決めるなら、この車の方が絶対格好いーとジャム吉が思ったのが、
ニッサンデイズハイウェイスターであります。


しかし、当時、スマートアシストがないとか、

ドアが閉まったときの音が安っぽいとか、

中が狭いとか、なかなかのこだわりをみせ、あっさりとこの車は
選択肢から姿を消しました。

この後、進歩がないまま3ヶ月が過ぎていきました・・。


                    ◇


12月に入って、ダイハツの営業マンから、自宅に電話がありました。
「新型ムーヴが出ました。ぜひ、見に来て試乗してください」と。

やはり、妻は新型もカスタム系にしたいという。

それがこの車だ。


どっからみてもヤンキー車やないか^_^;

ほんとに、こんなヤン兄ちゃんの車がほしいのだろうか。

ジャム妻「とにかく出たばかりだし、安全設計も内装もいい。外見は確かに・・でも白の車みたらいい感じやったよ
どうも本気のようである。

ライトの周りにLEDを装飾するのが流行っているのか。

うーん、どうも好きになれんなぁ~ (好きな方、ごめんなさい)


ジャム妻は、私の好きになれない気持ちを知り、迷いが生じてしまったようである。

しかも、見積りをお願いすると、かるく180万オーバー。

価格が予想以上に高く、ジャム妻は、迷いの渦中に入り込んでしまった・・。


12月の中旬に、スズキワゴンRステングレーを見に行った。

このいやみのない風貌。

ジャム吉は正直、これでいいと思った。ムーヴカスタムより安いし、内装も悪くない。
正直、グリルにまたまた、LEDが発光するが、それはどうでもよかった。

自宅に帰って、営業マンの印象もよかったし、かなりがんばってくれるような話をしていたので、
ワゴンRステングレーで決めよう」とジャムは、妻に伝えた。


それから1週間が過ぎた。

「ワゴンRはあかんの?」と聞いてみた。

するとジャム妻は、はっきりいった。※『』内ドラックしてね。
昔のムーブカスタムに似てるし、普通すぎる

言われればそうだが、このふつうポイのが長く乗れるポイントだと思うのだが・・。

ワゴンRも候補から消えていった・・。


すると、ジャム妻がこんなことを聞いてきた。

ジャム妻「10年乗るとして30万は高いと思うか? 」



これが何を意味しているかお分かりであろうか。

分からんじゃろーね。笑


なんと、車を10年乗ったとして、リッターカーとの納める税金のかかる差額である。


軽に比べて、乗り心地、広さ、なんといってもエンジンが倍で、ボディー鋼性から考えて
30万の差額は高いとは思えなかった。

コンパクトカーも選択肢にあがってきたのである(*^_^*)

車自体の金額は、軽カーと全く変わらなかった。
むしろ、コンパクトカーの方が安く買えるかもしれない。


ジャム吉は、自分の車を購入するかのようにテンションが上がってきた。

                             その2へ続く  ・・・→
Posted at 2015/02/20 23:31:11 | コメント(9) | ディーラーへGO | 日記
2015年02月15日 イイね!

【特集】ジャム吉のスキーファッション史Ⅰ〈1984~2019〉

さあ、昔からスキーをしている方には、

とっても興味深いブログになっております。
そう、ジャム吉のこれまでの40年のスキーファッションの歴史を

振り返ってみたいと思います。

スキーを辞めてしまった方もぜひ見てくださいね(*^^)//
(長編ですⅡもあります。お時間のあるときにじっくり読んでいただけたら幸いに存じます)

  alt
 1984~1987ジャム吉の学生時代
デモパンにイカ帽
このスタイルが、ジャム吉の大学時代に、最もかっこいいとされた風貌でした。
デサント+サマス
雪があれば、普通にスキーをするといった環境から、大学は関西であったため、スキーはツアーバスで行くスタイルになり、趣味の一つとして夢中になり始めていました。
←八方のスクールに入って、本格的にうまくなりたいと思い始めたころです。

なんといっても、SKI NOWの影響は大きかったですね。

←佐藤正人の滑るオープニング映像に衝撃を受け、彼をずっと崇拝していました。


あれれ?当時、ウエアをまねて買ったつもりでしたがこれは(左側)だいぶ違うなぁ・・


って、思っていたら最近になって、you-tubeでそっくりなウエアを着た動画を見つけました。

やっぱり、同じフィラのウエア(セーター)を偶然見つけて、速攻で買ったのだと思います。

なんとまあ、ミーハーなこと(^▽^笑)


  

         ◇



1988~1991スキーブーム到来!私スキ時代
この時代、ウエアは、ワンピースの全盛時代を迎えます。
デモたちは、イカ帽からタコ帽という、ひもの先に小さなぼんぼんがついた帽子をかぶるようになりました。
やっぱりジャム吉もワンピにタコ帽をしています。
デサント
ワンピはトイレがとても不便でしたね。(おっきいほう。笑)
注目は、腰にあるウエストバック。これも定番でした。


雨の日に着るポンチョもひとつのファッションでしたが、検定ではご法度でした。

1987年11月に公開された映画、通称"私スキ"が大ヒットし、スキーブームの火づけ役となりました。

パッケージにジャム吉がいます。探してみてね(*^_^*)


ゲレンデのいたるところに、白いウエアにサングラスをした原田知世化した人があふれ、男にナンパされるのを待っていた、古き良き時代でしたね♪ 男はみんな、三上博になりきって滑っていました。


ロットってどこで買えますか」という質問をするスキーヤーも現れたのには笑いましたね^^

今でもシーズンの初めに、この映画のDVDを見て、シーズン開幕の方も多いとか。

ちなみに、ジャム妻と付き合っていた頃、初めて見に行った映画がこれでした。
ほんとうによくできた、スキー映画の最高傑作かと思います。
 


           ◇



 1992~1994スキーブームの全盛期
スキー場はどこも大盛況。
リフト待ちの列が最も長かった時代であり、新しいスキー場もたくさんできました。
(地元ジャム勝は1993年12月にオープン)
ウエアは、プリント柄が流行し、デモパンが再び主流となりました。
ヘッドバンドは帽子に替わって主流となり、ウエアと同じ柄のものをチョイスしました。
ゴールドウイン
ジャム吉は、1988年(25歳)のときに、1級を受験しましたが失敗^_^;

←それから4年後、2回目の受験で合格しました。



当時は、検定はデモパンにセーターというのが定番の検定ファッションでした。ジャム吉もセーターで受験しています♪ (ジャケットの下にオレンジセーター)
     

この時代、室内巨大スキー場ザウスがにぎわっていたことを思うと、本当にすごいスキー人気だったことが伺えます。レジャー人口統計では、スキーブームのピークは1993年で、スキー人口は1860万人。この年を境に、減少に転じてようです。

※ザウスでの顔は、いちょうモザイクかけたんだけど薄かったですね。 ま、平凡なお顔ですが・・(^▽^笑)


             ◇


 1995~1997デモの滑りに感化されて

ウエアは派手なプリント柄。
デサント
この辺りは、3年周期でウエアを買い替えていました。
派手なウエアって、上手くないとダメかも。
そんな気持ちで、レジャースキーとはサヨナラした時代。
技術志向型のスキーヤーになりつつありました。


そして、転機が訪れます。

5日間の、学校指導者養成講習会に職場の出張扱いで参加する機会をいただきました。
榎並雪彦デモ班に所属し、はじめてデモの滑りをまじかで見ました。
衝撃的でした!

鳥肌がたったのを今でもはっきり覚えています。
こんな滑りができたらどんなにかっこいーだろう。そう思うと同時に、スキー指導することにも憧れました。 そしてイントラの道に進むことを決心しました。


年1回のみの試験に養成講習。そして指導実習などかなり大変でした。プルークボーゲンやプルークターンが上手くできず、何度も挫折を味わいました。

試験の学科はバッチリでしたが。 ←トップの点数を取ろうとすごく勉強しました。


             ◇


 1998~1999滑走日数40日の時代
この頃のウエア、気にいっていました。
アシックスオーストリアモデル
滑走日数は、ジャム吉のスキー人生の中では最も多い頃でしょう。

仕事をしながら、5日間連続滑るという週もありました。(ナイター)

でも、この頃の写真はほとんどありません。
準指検定合格を目指して、集中してトレーニングしていた頃ですね。ハの字ばっかり。笑

ただ、検定だけを目標にしてスキーをするのはとても苦痛に感じていました。50代の頃のように、プ指導方面と同時に、プライズや大会志向にはまればよかったとちょっと後悔‥。


でも、子どもが小学生ぐらいまではファミリーでスキーに行って、心を癒していました。
(ジャム妻初登場)
1999年2月(平成11年)、ジャム吉36歳。この年準指検定合格をいただき、ようやく縛りのスキーから解放された気がしました(*^_^*)


              ◇


 2000~2002ウエアの上にベストを着る時代

とても気に入っていた青のウエアにベストを重ね着するというウエアです。【ボーヤ


ウエアは2着はいらないと、この年から11年間、クラブウエアのみ購入。個人のウェアは購入しておりません。
この時代、ジャケットにベストジャケットを着る2重構造が流行りました。今見てもかっこいいと思います。

この時代から、スキーをのびのび楽しくするようになりました。家族で楽しむスキーもしていましたが、クラブツアーなど長野県などで開催される講習会などを積極的に受講していました。


うまくなりたいって気持ちは、ファミリースキーをしながらでももっていたようです。

また、スキー以外にも興味を持ち始め、キューピットバレイスキー場(新潟県)で、2日間、スノースクートを経験しました。 このままリフトに乗るんですよ。

いやぁ~難しかったですね。
でも、緩斜面はなんとか滑れるようになりました。


             ◇


 2003~2009なんとスノーボードとの二刀流時代

この黄色のスキーウエア、なんと20年間、現在も春スキーなど着続けています。ごく普通のウエアって長く着れるものですね。笑 【オンヨネ


ただ、この頃は、スキーへの情熱は消えてしまい、滑走日数は激減します。
(06-07年シーズンが最低記録でたった6日です)

Rのきついスキーを履いて、画像のようなエクストリームターンに興じたり、スノーボードを4年ほどかじるようになりました。


ジャム勝の上から下までは滑って下りられるようにはなりましたが、4年間、滑走日数10日ほどですが、それほどうまくなりませんでした^_^;

この頃は毎年、家族で信州へ宿泊スキーをしていましたが、それが楽しみでもありました♪


             ◇


 【2010ー熱再燃!みん友ブラボー!

この年、スキーへの情熱が再びよみがえって来ました。
(ウエアは変わりませんが・・)
そうです。知る人ぞ知る"かつりん"さんとの出会いがスキー人生を変えました。(ちょっと大げさ。笑) 
正指と検定員資格をお持ちのこの方とスキー談議に花が咲き、ジャム吉の滑りに"鋭いメス"を入れてくれた衝撃は、今も忘れません。

←この年2010年のかつりんさんのウエア、白くてとてもおしゃれですね。中身は、やぼったいおやじですが(^▽^爆)


また、同じこの年、当時ジャム吉のレッスンを強く希望し、福井の今庄まで来てくださったスキー猫さんのスキーに対する熱意と、その真摯な取り組みは、私の心に感動を与えたことを覚えています。



そのほか、この年以降、みんカラブログを通して、スキー情報を交換できるみん友さんがたくさん出来きたことは、大きな刺激になりました(*^^)//
★ガリガリくんと一緒に映っているのは、古いみん友さんで恐竜パパさんです。


              ◇


 【2011~2013スキーがうまくなりたい!


この時代、グリーン系のウエアが、スキー場を彩るようになって来ました。
ジャム吉のこのライトグリーンのウエアも時代の流れに乗りました。 【フェニックス

ちなみに、
ジャム吉の左側におられる方(かつりんさん)のウエア、決してセーターを着ているわけではありません。とても不思議な感じのするウエアでしたね。今も持ってらっしゃるのでしょうか。

このあたりから、かつりん塾をはじめ、ジャム勝のSIAのスクールに入校したり、デモレッスンを受けたりと、スキー熱は冷めることなくスキーがもっとうまくなりたいと思う気持ちは続いています。

ただ、このグリーンのクラブウエア、クラブの人数が集まるとかっこいいのですが、一人のときはちょっと目立つ感じで苦手でした。

上はオークションで売ってしまいました。

このクラブウエアを最後に、クラブウエアは購入しなくなり、自分好みのウエアをチョイスするようになりました♪


                        

            ◇


 2014-15】 シニア時代に突入^_^; 
ファション史も、30年が経っています。
気が付けば、ジャム吉は、リフト券がシニア券で買える50代に入っていました^_^;最初はシニア券なんて抵抗がありましたが、最近はうれしさのほうが強いです。笑

この年に黒のウエアを買いました。【フェニックス
黒とライトグリーンの組合わせは気に入っていたのですが、この頃、この配色を多く見かけるようになったのは複雑です^_^;

そして、ジャム吉も、とうとう2014年ヘルメットデビューしました。これは、流行に乗ったというわけではありません。シューマッハがスキーで大怪我をしたニュースを聞いて決めました。実際してみると、重さはほとんど感じず、耳が温かいのでもう手放せなくなりました。
スキーレッスンのときは、黒と黄色の組合わせを着ています。
黒いズボンは、脚の動きがよく分かるので気に入っています。
           

                
            ◇


2016】 50代で技術選出場!

スキーへの情熱が復活して以来、"もっとうまくなりたい"と思う気持ちは日ごとに増し、技術を追い求めるようになりました。

そしてとうとう技術選に出場することを決意!

技術選と言っても、ジャム吉はこのときすでに53歳。東海北陸ブロックや全日本に通じる予選大会としての一般の部ではなく、35歳以上のマスターズの部に出場しました。

ウエアもできるだけ見栄えのよいものと考えるようになり、フェニックスのオレンジ色を上に、下に黒の組合せで出場しました。


この組合せにしたきっかけをお教えしましょう(*^_^*)

ジャム吉が2014あたりから、あのミスターデモ佐藤正人以来、(古っ!)
30年ぶりに夢中になっているデモがおります。

その名は、丸山貴雄といいます。

その躍動的で美しく、雪面に吸い付くような滑りはスキー熱が再燃したジャム吉の心をつかんで離しませんでした。

そんな彼の、雑誌でオレンジと黒のウエアで滑る姿に心を奪われてしまいました。
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そして、同じ組合せのウエアを購入したのです。(15-16シーズン)
丸山デモだから間違わないで。(左がジャム吉デモです。笑)
すぐに真似たがるミーハーなジャム吉(* ̄ρ ̄)です。
ちなみに、ヘルメットとブーツの色は違いますよ。オレンジのウエアだって、メーカーが違います。
丸山デモはデサントです。(ずっとそうですね) ジャム吉はフェニックスです♪

2016.1月、彼になり切って技術選に出場しました(^▽^笑)
 そ の 結 果

なんと、

2位に入賞!


びっくりです(*゚o゚*)

大会常連の方から、「ぽんと出てきて入賞ですか」といった声きかれましたが、点数はみなさん拮抗しており、この日の斜面状況が、ジャム吉にとても合っていたのではないでしょうか。

プロカメラマンの写真をみてもそれほどいい滑りには見えませんね^_^;
小回りはけっこうまとまった滑りができたと思ったら写真もそんな感じ。

なのに―

点は大回りより低くて??
専門委員のM原氏から、「まとまった滑りでは点数は出ませんよ。技術を見せないと」と厳しい評価を受けました^_^;

それでもこの日をさかいに、Mさんとはとても親しくなれて、今も交流があります。

※写真左の人♪

(当時の専門委員でめっちゃえらいんだぞ。)


この年以来、現在も出場し続けていますが、入賞から遠ざかっているので、この初出場は、とてもうれしい思い出となっています♪

この年をきっかけに、
アスリート気分になり、さらに技術を磨いたり、体力をつけて大会に出たいと思うようになりました。


 【そっくりショー

この二人のコブでのシルエットを見てください。

どうです?ジャム吉が丸山貴雄になりきってるでしょ(*^^*)
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そっくりなようでやはり斜面での圧のかけ方がだいぶ違います。
丸山デモの方がしっかり雪面を捉え、しかも少し腰高ですね♪
ウエアは派手だし(^▽^笑)



     
           ◇  



 '17-18ターコイズウエアデビュー
 
2017は夏から、どのウエアにしようか考えていまして、かなり昔の丸山デモDVDに映っているネイビーと水色(ターコイズ)のウエアがいいなぁ~と思っていました。
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実際、夏に東京神田で、ウエアをいろいろ物色していました。

この組合せにうまく合うのがなく、上下の色合いが逆になったフェニックスを予約注文しました。

2017.10月に届いたので、さっそくお部屋で着てみました。

 (ヘルメットやゴーグルまでせんでいいやろ。笑)
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部屋では映えませんなぁ~(^▽^笑)

というわけで、2017.12月にジャム勝にて、ターコイズブルーデビューしました。
えっ! 滑ってる動画で見たいって?  (だれも言ってないし^_^;)

しゃーない、見てやるわっていう方は、下の動画をご覧ください(*^_^*)


ちなみに、このウエアで出た県技術選マスターズは撃沈しました・・



         ◇



2019は、24年ぶりのデサントウェア

丸山貴雄を崇拝するようになり、それならばとウエアをデサントに。

このウエア、先シーズンに購入してあり、1年間温めていました。笑


この年から、フェイスマスクをかぶるようになりましたが、これがとってもいいですね。吹雪のときはもちろんですが、風が冷たいときも顔が温かくもう手放せません。
多くのメーカーからフェイスマスクが出ていますが、あごの部分に縫い目が当たるものや、生地の厚いもの薄いもの色々出てますので、ジャム吉は取り寄せてかぶってみて合ったものを購入しています。(ネット購入でも返品はOKですよ)

実は、下のパンツはデサントではなく、アンダーアーマーです。


アンダーアーマーはスキーのウエアのイメージは全くありませんが、お店で履いてみたらこのウエアとぴったりきてとても気に入りました。


このウエアの画像👇は、2019.1月開催の県技術選でのプロの撮影によるものです。

小回り以外点数は出ませんでしたが、ゼッケンをしたこのウエアは、とても気に入っています。

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パンツにアンダーアーマーのマークがしっかり見えますね。

さすが、超望遠、高速シャッターで撮影しただけあります。

ヘルメット‥JIRO   ゴーグル‥キスマーク   グローブ‥デサント




  ◇  ◇  ◇       ◇  ◇  ◇      ◇  ◇  ◇             




 番外編春スキーファッション♪

いい感じの春スキーの写真を見つけました。八方尾根でのワンショットです。

今から30年近く前で、髪はふさふさでけっこうイケメンに見えます。笑

スキー;サロモンエキップデモ197cm
ウエア:下デサント 
     上忘れた。



←これは春スキーというよりも、山岳夏スキーですね。

リフトの無い乗鞍岳を歩いて登ってスキーをしています。
スキーでの滑降、こんな格好でいいの?
うまいっ!
ジャム吉の年齢25歳なり


←'14の春スキーの格好です。けっこういかれてますね。笑

生足部分に雪が当たり、めっちゃ冷たかったです。

よい子はマネしません。笑










********************************

ここまで読んでくださったあなた様、ありがとうございます。
懐かしいウエアもあったでしょ!

還暦になった今も、ジャム吉はスキーを続けています。

ファッション史へどうぞ~
Posted at 2023/11/25 14:10:12 | コメント(30) | スキー日記 | 日記

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「みん友限定ブログ、久々に長文書きました。ぜひ、ご覧ください。https://minkara.carview.co.jp/userid/361710/blog/48554955/
何シテル?   07/21 17:51
R5年3月31日を持って定年退職しました。現在は、塾講師をしています。(R6.4月)    
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