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Hirota Engineeringのブログ一覧

2024年07月06日 イイね!

トヨタ 86 ZN6 後期6MT パワーチェック エンジン出力試験:現代版ライトウエイトFRスポーツがここにあり

トヨタ 86 ZN6 後期6MT パワーチェック エンジン出力試験:現代版ライトウエイトFRスポーツがここにあり今回は、かねてから多くのリクエストを受けておりました、ZN6型 トヨタ86の登場です。今回対象の車は私のチャンネル動画をご視聴されているお客様のお車になりますが、このような計測の場を与えて下さり大変感謝している次第です。この場をお借りして、本当にありがとうございますとお礼を述べさせて頂きます。
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トヨタの86という車は2012年4月に初代販売が開始されたスポーツカーですが、そのほんの少し前にスバルよりBRZと言うトヨタと共同で開発が行われたほぼ同じ車種といえるスポーツカーが発売されています。
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1980年代に車を操る楽しさを世に改めて知らしめたとでも言うべき、カローラ レビン、スプリンター トレノと言う車がありましたが、その車両型式、AE86型にちなんでハチロクと言うニックネームで広く知れ渡っています。それはむしろ車名自体がハチロクであると勘違いされるのではないかと思えるほどです。それから25年後、そのキャラクターを意識して企画、開発された車がこの車種であり今度こそトヨタは実名としてこれにハチロクと言う名前を与えました。コンセプトは、車好きの方にお届けするスポーツカーではあるものの、軽くて操作しやすくお手頃価格で自分アレンジが可能な車と言うもので、200万円代から購入できるFR、6MTのまさにAE86型の現代版ともいうべき車が登場しました。
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エンジンはこの機種用にスバルと共同で開発された水平対向4気筒FA20型 1998cc NAとなります。スポーツ走行に非常に有利となる低重心化に徹底的に拘り且つ、重量が中央に集中するフロントミッドシップを狙い全長が短く、全高が低い水平対向エンジンがチョイスされました。しかし4気筒であるにも関わらずシリンダーヘッドが2つ、これに伴いカムシャフトも計4つ、インテーク、エキゾースト両側用の可変動弁系機構VVTも計4つ装着されます。更には吸入効率と燃焼効率を向上させるため直噴インジェクターとポートインジェクターの2系統燃料噴射装置を持つD-4Sシステムも採用され、燃料系のデリバリーパイプも各バンクずつ装着されることから、大変手の込んだハイテクエンジンの姿になっています。ただしこれらは高出力化のためだけにあるのではなく、現代の非常に厳しい低燃費、低エミッションの規制を達成させるためのデバイスの役割も担っています。
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なお、今回対象のお車は、2016年に行われたマイナーモデルチェンジ後の、より高トルク、高出力にチューニングされたモデルであり、メーカー公表の最大トルク最高出力はそれぞれ21.6kgfm@6400~6800rpm/207PS@7000rpmとなっています。
このお客様は2020年に新車にてこのお車を購入されています。このお客様はこのお車を日常の足、長距離の移動に使用されている上、サーキット走行も楽しんでいらっしゃいます。現代の車らしく様々なシチュエーションを考慮し開発された証として、ノーマル仕様のままでも様々なフィールドにおいて特に不満もなく走破できてしまうとおっしゃっています。ただ、現在の走行距離としては7.3万kmを迎えており且つ、この車種の実出力の情報にやや芳しくないものが含まれている事を考慮すると、実際の所、このお車のエンジンの性能がどれぐらいであるかに非常に強い関心を持たれ、この度このお車が私のガレージに持ち込まれたという形になります。
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現代ではこのタイプのスポーツカーのラインナップはめっきり減ってしまう中、まだトヨタさんから”86” と言う車名でラインナップが現存している事に大変ありがたみを感じますのと同時に、大変レアな存在になっていることからオーナーの方、ファンの方も多い車となります。私自身もこのFA20型エンジンの実出力がどうであるか非常に関心がございます。エンジンや結果の解説を含めて丁寧に解説しておりますので、是非この機に本動画をじっくりと御覧下さい。


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Posted at 2024/07/06 22:06:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年06月24日 イイね!

日産 シルビア S13 Q's SR20DE NA搭載 パワーチェック #エンジン出力試験:これがエンジンの教科書だ!

日産 シルビア S13 Q's SR20DE NA搭載 パワーチェック #エンジン出力試験:これがエンジンの教科書だ!日産自動車が作り上げたスペシャリティーカーの代名詞、シルビア S13型後期型Q'sの登場です。今回対象の車は私のチャンネル動画をご視聴されているお客様のお車になります。
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日産のシルビアという車は1965年に初代販売が開始された日産伝統のスペシャリティーカーで初代シルビアは同社の大衆車サニーの2倍の価格設定と言う高級車の部類に属していました。3代目シルビアは比較的売れ行きが良かったもののやはり実用品と言うよりも贅沢品と言う印象がありそれほど台数が出る車ではありませんでした。今回のS13型は1987年に発売が開始された5代目シルビアでスペシャリティーカーのコンセプトは継承されていたもののそれまでのモデルよりも幾分お手頃な価格設定であった事と非常にスタイリッシュであった事それに加えてFRの駆動系レイアウト、MT設定がありブームだったドリフト走行の定番車の位置付けとなった事などから非常に人気が高いモデルとなりました。
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今回対象のお車は1991年製の後期型でありQ’sと言うこのグレードにはSR20DE型と言う1998ccの直列4気筒NAエンジンが搭載されます。メーカー公表の最大トルク最高出力はそれぞれ18.2kgfm@4800rpm、140PS@6400rpmとなっておりこれをレギュラーガソリンで達成しています。また、この個体のエンジン本体はノーマルですが大径化スロットルとワンオフパイピングのインテークパイプ、5ZIGEN製のエキゾーストマニホールドが装着されます。
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このお客様は10代の時からこの車種に憧れを持ち19歳で念願のこのお車をご購入、以降17年間に及んでこの個体を持ち続けられています。また、この車種には同エンジン形式のターボモデルの設定もありますがこの方は敢えてNAのモデルに拘りを持って乗り続けその強い想いは現在でも変わる事がないと言う事です。日常のメンテナンス作業の方は全てご自身の手で行われています。そんなお車も20万kmの走行距離を迎えますがそれでもなおこの車を持ち続けたいという想いを持っていらっしゃり専門業者の方によってエンジンのオーバーホールが行われ今現在では23万kmの走行距離を迎えるに至ります。そんな中、私がプライベートでエンジン出力試験を行っている事をお知りになりそれを機会にこのお車の性能を是非確認しておきたいと言う事で、この度このお車が私のガレージに持ち込まれたという事になります。
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かつてのスペシャルティーカーの座を圧巻しただけでなく、FR、5MT、使い易さ、求め易さと言ったたくさんのメリットがあったこの車種は、ドリフト車としての地位も築き上げました。10年位前まではどこに行っても見かける事ができたこの車種は今となってはめっきり見掛ける事がなくなり、骨董品の様に非常に価値の高い車に成り代わりました。そして現在でもまだ根強い強いファンが大勢いらっしゃいます。そんなファンの方々は必見、この教科書の様にお手本となるエンジンの性能がどのような物か、必ずチェックしておきたい内容となるでしょう。

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Posted at 2024/06/24 22:06:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年06月16日 イイね!

日産 ローレル C35 L28型エンジン搭載 パワーチェック エンジン出力試験 :昭和と平成の掛け合わせはどんな実力か?

日産 ローレル C35 L28型エンジン搭載 パワーチェック エンジン出力試験 :昭和と平成の掛け合わせはどんな実力か?日産自動車が高貴な方にお届けするサルーン、ローレル C35型の登場です。今回対象の車は私のチャンネル動画をご視聴されているお客様のお車になります。
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このお車に元々搭載されていたエンジンはRB25DEという直列6気筒、2498ccのNAでトランスミッションの方は4AT仕様でした。しかし現在では1970年代の日産車に搭載されていたL28型エンジンと通称、71C型と呼ばれる5MTのトランスミッションに載せ替えられています。外観は平成もの、中身は昭和ものと言う違った世代の要素を組み合わせたこの旧車はまさにフリークの逸品です。更にこの個体は、自動車誌で有名なOption及びWeb Optionでも紹介されています。本日、この特異な旧車は一体どんなパフォーマンスを見せてくれるかがこの動画の焦点になります。
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日産のローレルという車は1960年代に販売が開始された伝統的なセダンで高貴な方にお届けするサルーン、いわゆるハイオーナーカーというコンセプトで販売された車です。今回のC35型は2000年製でローレルの最終型となりますがやはり4ドアセダンの高貴なサルーン、ハイオーナーカーと言うコンセプトは継承されています。
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この車に載せ替えられたL28型エンジンは言わずと知れた1970年代の日産の伝統的な名機で、直列6気筒、φ86のボア、79mmのストロークの2753cc、ノーマルのメーカー公表最大トルクと最高出力はそれぞれ22.5kgfm@3600rpm/140PS@5200rpmとなりますが、そのL28型エンジンの特徴を生かしつつ現代の進化した技術を取り込むことによって性能の向上を狙っています。そのためエンジンの腰下はそのままに吸気効率や燃焼効率を司る腰上に改良が施されています。一番の変更点は燃焼室形状の変更でヘッドのガスケット面を3mm研磨することで燃焼室をウェッジ形状化し、圧縮比が11.0まで高められています。更に、ポート内壁面には徹底した研磨が施され、これにより吸入効率を高めています。この吸気管に合わせてカムシャフトは280度開角のものに交換されています。また、キャブレターはこのエンジンには珍しくウェーバー製45DCOEの互換品が採用されています。
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なお、今回のお客様は昭和のフェアレディZやスカイラインと言った旧車を得意とする埼玉県にあるリバイブ・ジャロピーさんと言うショップの店員さんでありお車の方は全てご自身の手によって製作されたものになります。小さいころから旧車と言うものに接する機会が多く日産のL型エンジンには強い憧れと拘りを持っていらっしゃいます。ただし、ボディの方は50年近く前の物となると劣化が進行している個体が多く、その割には値段が高いと言う状況に悩まされてきたと言う事です。そんな中、ある日L型エンジンを搭載したS14型日産シルビアと出会い大変強い衝撃を受け、自分もそれと同じ組み合わせの唯一無二の車を自分で作成しようという意欲が湧いてきたと言う事です。その結果として、当時ご自身が所有されていましたC35型ローレルを同じコンセプトで仕立て上げたと言うわけです。
このエンジンに求めていらっしゃるものは圧倒的に卓越した出力ではなくこの素のエンジンの性能を上手に引き出している仕様と言う事です。そしてこの仕様で元々のエンジンの素性がどれだけ引き出せているのかと言うのがこのお客様の関心事項でありこの度このお車が私のガレージに持ち込まれたという運びになります。
かつての日本業界を圧巻した日産自動車の黄金期の中心となる名車 ローレルと、これまた黄金期の名機と言っても良いL型エンジンにはいまだ強いファンが大勢いらっしゃいます。そんなファンの方々は必見、現代の世代がチューニングしたL型2.8Lのパフォーマンスは必ずチェックしておきたい内容となるでしょう。

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Posted at 2024/06/16 21:09:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年06月03日 イイね!

日産 フェアレディZ 240ZG L28改 3.1L パワーチェック:名車中の名車がやってきた!日本伝統のエンジンはいかに?

日産 フェアレディZ 240ZG L28改 3.1L パワーチェック:名車中の名車がやってきた!日本伝統のエンジンはいかに?日本の名車中の名車、S30型 日産フェアレディZ 240ZGの登場です。今回対象の車は私のチャンネル動画をご視聴されているお客様のお車になります。
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S30型は初代の日産フェアレディZでその前までに販売されていたオープン2シータースポーツダットサン フェアレディの後継の位置付けになります。当初は北米市場のユーザーをターゲットに主眼を置いてデザイン、動力、使い勝手まで研究され開発が行われたとの事で、北米に広く受け入れられたモデルとなりましたがそれは日本でも非常に高く評価されました。
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今回対象の240ZGグレードは1971年に販売が開始されたモデルで当時のラインナップの中では最上級グレードに位置します。外観上の特徴は透明なカバーで覆われたヘッドランプとGノーズと呼ばれるFRP製のフロントバンパー一体型のエアロパーツとオーバーフェンダーです。これらの装備によって空力性能が向上する上、他のグレードのモデルと違った雰囲気を醸し出しています。
このお車に元々搭載されていたエンジンは直列6気筒2.4Lのあまりにも有名な日産のL型エンジンL24となりますがこのお車には後のフェアレディZや大衆車に搭載される2.8LのシリンダーブロックL28のシリンダーボア径をφ89に拡大されたものが採用されています。更にこれにディーゼル用のLD28エンジンに採用された83mmストロークのクランクシャフトを装着する事によって排気量を3096ccまで拡大させています。これはL型エンジンチューニングの定番のひとつでフリークの間ではL28改3.1Lと呼ばれ親しまれています。カムシャフトにはWAKO75S、キャブレターはこのエンジンの定番とも言えるソレックス製がチョイスされています。
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今回のお客様のお車は1971年製の個体であり半世紀以上前に製造、販売されたと言う事もあってはっきりとした現在の走行距離は不明です。ただし名車中の名車と言う事だけはあって50年以上前の車には全く見えない状態の個体となります。現在の仕様にエンジンが組み直された15年前時点の
シャーシダイナモメーターによる出力計測の結果は300PSを超えていた様です。そして現在、このお客様は新しい仕様のエンジンをご自身で組まれておりそれをこの個体に乗せる計画で活動されています。そこで、新エンジンが搭載される前後でどれくらいエンジンの性能が変化するかを把握されたいと言う事で、この度このお車が私のガレージに持ち込まれました、と言う運びになります。
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本日の状態としましては、エンジン組み立て後2.5万kmを走っていると言う事ですが、L28改 3.1L完全メカチューンのエンジン出力を実施できる機会はそう多くはないので今回の計測から得られるデータサンプルは相当貴重なものになります。
日本の自動車史を代表する様なS30 フェアレディZ L28改 3.1Lはどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?ファンの方のみならず自動車好きに方であれば必ずチェックしておきたい内容の動画となっています。

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Posted at 2024/06/03 21:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年05月20日 イイね!

ホンダ ビート PP1 パワーチェック リベンジ:吸入系パーツの徹底洗浄でメーカー公表の性能を再現できるのか!

ホンダ ビート PP1 パワーチェック リベンジ:吸入系パーツの徹底洗浄でメーカー公表の性能を再現できるのか!今回は1991年製、PP1型 ホンダ ビートのエンジン出力試験の結果をレポート致しますが、この車は私のチャンネル動画をご覧になっているご視聴者様のお車で、2023年4月に一度エンジン出力試験の結果をレポートしている個体であり、今回はその再挑戦と言う事になります。
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ホンダ ビートは1991年に登場したオープン2シータースポーツカーで軽のエンジンをリアに横置きに搭載した販売当時、日本には無かった新しいジャンルを築き上げたモデルとなります。
エンジンはE07Aという直列3気筒656ccのNAでエンジン骨格は同社の軽トラや軽乗用車に装着されるものと共通となりますが、各気筒に1つずつ独立したスロットルバルブを持つMTRECと言う機構が採用されている部分がこのエンジンの特徴でそれにより鋭いアクセルレスポンスを達成しています。
今回のお客様は、昨年私のガレージにて行われましたエンジン出力試験の結果に満足されなかった訳ですが、すなわちそれは、メーカー公表の最大トルク/最高出力、6.1kgfm@7000rpm、64PS@8100rpmに対して、当時15.4万kmを走っていたこのお車の計測結果として最大トルク、最高出力がそれぞれ5.4kgfm@6800rpm、54PS@7600rpmでありましたので、数字の上ではメーカー公表値に対して見劣りする結果となった訳です。
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そこで本来のメーカー公表の性能を取り戻すべくこのお客様はその対応策を打った訳ですが、その内容は、徹底した吸入系部品の洗浄という事になります。その方法としてAZ製のFCR-062と言うポリエーテルアミンを含む燃料添加式内部洗浄剤を規定量ガソリンタンクに注入して走行し燃料が掛かる部分のカーボンデポジットを除去すると言う手段が取られました。
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このお客様は15.4万km走行時にこの燃料添加式内部洗浄剤の注入作業を行い約半年間このお車を普通に使用しながら定期的にカーボンデポジットが洗浄されていく様子を捉えていました。2000km走行後、インテークポート内部壁面のカーボンデポジットはかなりきれいに洗浄されアルミ色の鋳肌が確認される状況となりました。ピストン冠面につきましては、燃料が掛かるインテーク側はアルミ色の鋳肌が見える状況となりました。このほか、スロットルバルブの全開位置の角度調整、更にエアクリーナーエレメントの新品交換も行われ、結果として、空気吸い込み口からピストン冠面まで吸気系の全管路に渡って徹底的に洗浄が行われたという事になります。
ここまでの洗浄作業は全てお客様ご自身で行われ、お客様は今回のエンジン出力試験の結果に自信満々の様ですが一体どれだけのエンジン性能がリカバリーされるのでしょうか?私のガレージにてエンジン出力試験を実施すればそれが非常にはっきりと検証できます。さあ、是非どうぞ、その対応策の効果がどう出るのかお楽しみください。
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Posted at 2024/05/20 21:16:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ホンダ バラード スポーツ CR-X Si AS 続パワーチェック エンジン出力試験 昭和車最前線のフルチューンがここに! http://cvw.jp/b/377010/48671843/
何シテル?   09/22 23:34
Hirota Engineering 代表 一般的な会社員でありながら趣味で車を楽しんでいる者です。 車を楽しむ中でも、特にエンジンや動力系の部分に趣を...
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