ヘルプ
すべて
- みんカラ内 -
商品
ブログ
愛車紹介
パーツレビュー
整備手帳
フォトギャラリー
クルマレビュー
Q&A
おすすめスポット
グループ
ユーザー
メーカー
フォトアルバム
アルバム写真
- カービュー内 -
カタログ
ニュース
インプレッション
■ナビゲーション
車・自動車SNSみんカラ
>
ブログ
>
ブログ一覧 [Hirota Engineering]
Hirota Engineering
ブログ
愛車紹介
フォトアルバム
ヒストリー
▼メニュー
プロフィール
イベントカレンダー
クルマレビュー
まとめ
おすすめスポット
Hirota Engineeringのブログ一覧
詳細表示
|
シンプル表示
|
写真表示
2023年11月23日
ホンダ シビック FK7 6MT パワーチェック
今回の車は2018年製、ホンダ シビック FK7型 6MTで、私のチャンネル動画をご覧になっているご視聴者の方のお車となります。
シビックは1972年の発売以来、本田技研工業の世界戦略の中核を担い同一車名で最も長く販売されているモデルとなります。価格、燃費、運動性能のバランスを重視して設計され、特に北米市場でトヨタ カローラを上回る人気を博しています。2010年12月以降、日本国内での生産を一時停止にしましたが2015年に9代目をベースとした type R のみを限定販売し2017年には10代目モデルで国内市場に完全復帰させました。それが今回の対象となるFK型シビックとなります。
その中でも今回ご紹介致しますのはFK7型、5ドアハッチバックのモデルでありエンジンはL15Cという1496cc 直列4気筒でそれにホンダのVTEC技術とターボチャージャーを組み合わせたものとなります。これにより、力強いパフォーマンスと燃費の良さを両立し更に環境にも配慮し優れた低排出ガス性能を実現しています。
メーカー公表の最大トルク/最高出力はそれぞれ24.5kgfm@1900~5000rpm、182PS@5500rpmとなっていますが、サーキット走行を主眼に置いていらっしゃるこのお客様は、このエンジンのポテンシャルはもっと上にあるのではないかと見込まれておりSPOON SPORTSさんが提供するECU書き換えツール、HONDATA Flash Proを用いてより高い出力を狙えるようにECUデータを書き換えてられています。
つきまして、本動画の中では完全フルノーマルの仕様と、ECUデータをチューニングし、より高出力を狙った仕様の2本立てでエンジン出力試験を行い、その向上代を検証します。
高出力と高い環境性能の両立を図りダウンサイジング過給の技術を投入したこのスポーツ仕様には大勢のファンの方々がいらっしゃいます。果たし驚異のダウンサイジング過給はどういうパフォーマンスを見せてくれるのか?じっくりとご確認頂きたく思います。
ホンダ シビック FK7 6MT パワーチェック:驚異のダウンサイジング過給到来!HONDATA ECUデータチューニングで限界を極める HONDA【Hirota Engineering】#43 - YouTube
Posted at 2023/11/23 22:34:28 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2023年11月09日
スズキ アルトワークス HA36S パワーチェック
今回の車は2018年製、スズキ アルトワークス HA36S型で、私のチャンネル動画をご覧になっているご視聴者の方のお車となります。
アルトではなくスズキ アルトという車名でこの車を記憶されている方も多いのではないかと思われるほどアルトはスズキを代表するような製品となります。初代の発売は1979年に溯り当初は超低価格の商用車として広く普及させる事に主眼を置き無駄を徹底して剥ぎ取った車として開発されたという事です。
今回ご紹介致します8代目のアルトは2014年から2021年まで販売されましたが原点回帰という考えの元、シンプルさ、低コスト、低燃費という初代の基本コンセプトを踏襲しています。しかしその中でも今回のHA36S型アルトワークスというグレードは車を操る楽しさを追及し、走りを磨き上げたホットハッチという位置付けとなります。
先代のアルトワークスHA22S型は1999年に生産を終えたためこのモデルは15年振りのアルトワークスという事になり多くのファンの期待に応える車となりました。搭載されるエンジンはR06Aという直列3気筒658ccの軽自動車のカテゴリーとなりますがこれにターボチャージャーを装着しメーカー公表トルク、出力としてはそれぞれ10.2kgfm@3000rpm、64PS@6000rpmを達成しています。それをコンパクトな軽自動車枠の車体に搭載する事により670kgという軽量な車両重量を達成しています。
今回のお車のボディ側面には巨大なアニメキャラクターのステッカーが貼られており、いわゆる痛車という部類の車になりますが、このお客様はこのお車にチューニングパーツのいくつかを装着させパワーアップを図っています。それはサーキット走行を楽しむための装備ですが、それが結果としてどれくらいの出力向上に繋がっているかが今回の見所になります。
この超ロングセラーのスポーツ仕様には大勢のファンの方々がいらっしゃいます。果たしてそれらのファンの方々の期待に応える事ができるのか!
スズキ アルトワークス HA36S パワーチェック:痛気持ちいい車はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか!SUZUKI【Hirota Engineering】#42 - YouTube
関連情報URL :
https://www.youtube.com/channel/UCE9lM9tKqiYaLnqOMfBePog
Posted at 2023/11/09 21:58:48 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
プロフィール
「日産 フェアレディZ 240ZG L28改 3.1L パワーチェック:名車中の名車がやってきた!日本伝統のエンジンはいかに?
http://cvw.jp/b/377010/47761143/
」
何シテル?
06/03 21:04
Hirota Engineering
Hirota Engineering 代表 一般的な会社員でありながら趣味で車を楽しんでいる者です。 車を楽しむ中でも、特にエンジンや動力系の部分に趣を...
18
フォロー
42
フォロワー
ユーザー内検索
<<
2023/11
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
愛車一覧
ホンダ CR-Xデルソル
1992年製 CR-X delSol SiRに乗っています。 現在の車には無い魅力があふ ...
フェラーリ 308
2003年に中古で購入。以来、現在に至るまでこの所有していますが大きなトラブルもなく元気 ...
日産 シルビア
S15 シルビア スペックRに乗っています。そもそもは自分でいじり倒すUS12 FJ20 ...
[
愛車一覧
]
過去のブログ
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
RSS2.0
ヘルプ
|
利用規約
|
サイトマップ
© LY Corporation