今回は1995年製フェラーリF355、イギリス仕様のエンジン出力試験の結果をレポート致します。対象は、私のチャンネル動画をご覧になっているご視聴者様のお車になります。



本日は、エンジンの要部分の一つ、タイミングトレーンの一部であるタイミングギアとオイルポンプ、プレッシャーレギュレータの組み付け方について解説致します。この部分は地味な部品ではありますが、エンジンを組む工程の根幹を成す作業になります。



本日は、エンジンの心臓部と言えるクランクシャフトとコンロッド、ピストンの組み付け方について解説致します。エンジンを組む工程で最も根幹となる作業になります。

本日は、エンジンの根幹部の1つ、シリンダーライナーの組みバラしについて解説致します。エンジンを組む時に一番最初に組み付ける部品でもあり、ピストンが摺動する面となる非常に重要な役目を果たす部品です。

今回対象の車は2023年製、ホンダ N-ONE RS 6MT で、私のチャンネル動画をご覧になっているご視聴者様のお車になります。実は先回の動画でも同型車種のエンジン出力試験をご紹介しておりますが今回のお客様は先回のお客様とは別の方になります。

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