今朝、通勤前に自転車を見ると
黒々してるフレームに、見慣れない
白い箇所を見つけました。
『鳥フンでも付いたのかな?』
・・・と思いながら、確認すると
”傷”でしたorz
何度も擦れたような感じの傷なので
どうやら、昨日 フォレスターに息子ちゃんの自転車と一緒に積んだ際
フレームに息子ちゃん自転車のペダルか何かが当たった状態で移動してたっぽいです。
途中から積載方法を変えたのが敗因か・・・。
参考写真1:自宅出発時は息子ちゃん用のみ立てて、自分用は平置き

⇒双方ともに干渉しなくていい感じ。
参考写真2:途中で荷室スペース確保の為、2台立てて積載。

⇒ちょっとした衝撃でグラグラ動いて傷が入ったっぽい。
自業自得ですが、かなりショックを受けます。
でも、”この傷を見るたび、楽しかった昨日のサイクリングが思い出せる”と
ポジティブに受け取る事にしつつ
出勤前の時間を利用して、簡単リペアしときました。
1.コンパウンド(3M ハード1)で手磨き1工程
2.脱脂
3.コーティング SHIFTティアラ施工
対象が”艶消し黒”なので、
丁寧に磨くよりもテキトーに磨いた方が良いと判断しつつ
傷の誤魔化す為には、コーティングで艶を出すのが一番楽という
相反する要素を短時間で実現する為の工程ですが・・・
10分程度でやったワリに、パッと見分からないレベルまで修復できたので良しとします。
・・・で、帰宅後に改めて
ティアラをもう一層重ねてみました。
明日ホイコー or PG1platinumを施工して
PG1-Rでも重ねておけば一安心でしょ、きっと。
(定番化してきたな、このテキトーな流れw)
今後、息子ちゃんの自転車と一緒に積む頻度が増えそうなので
同じ過ちを繰り返さないよう、積載方法については要検討ですね(^^;)
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自転車 | 日記
Posted at
2015/03/26 20:14:50