東京から熊本へ戻った日、
通勤用クロスバイクに乗ろうとすると
フロントタイヤからムニュっとした手応えが。
・・・えぇ、パンクですよ。
いつもなら通勤カバンに修理道具一式入れて持ち歩いてますが
出張対応で、いつもと違うリュックにしてて修理道具無く、、、
結局、手押しして自宅まで5km徒歩&小走りで帰る展開に。
履きなれない革靴では、ナカナカに大変で靴擦れしちゃいましたが・・・
出張のフィナーレがコレってのが
(自分で言うのもアレですが)ナントモonimasaらしいですねw
で、帰宅後
疲れがピークに達してて、何もする気が湧かず。
『クロスバイクはしばらく使わないし、パンク修理は後日でいいかー』
・・・と、ペチャンコになったタイヤのまま放置しようとしてましたが
やっぱりモヤモヤするのでチューブを外してパンク箇所を確認する事に。
外したチューブを
目視確認 ⇒パンク箇所分からず。
触って確認 ⇒ パンク箇所分からず!
水に沈めて確認 ⇒ パンク箇所分からず!!
試しにもう一度ホイールに組み付けて空気充填すると
何事も無く空気がパンパンに入りました。
えー・・・?
ナニコレ、どゆこと???
チューブじゃなくてバルブからジンワリ漏れてるのかな?
それともピンホールみたいな極小の穴がどこかに開いての超スローパンク?
結局原因箇所は特定できないまま、そのまま一晩放置した結果
やっぱり空気が抜けてペチャンコになってるというねw
とりあえず後日改めてチューブを新品交換したいと思いますが
何だかんだ思うのは『パンク修理道具は常に携帯しておかないと詰む』って事ですね。
今回みたいにバッグやリュックに修理道具を入れるんじゃなくて
車体側に収納するように携帯方法を見なおそっと。
(ロードではそうしてます)
Posted at 2022/10/30 07:17:13 | |
トラックバック(0)