今日は諸事情により“お休み”を貰う予定だったんですが
諸事情の重ね塗りにより、“お休み撤回”という展開になりました。
まぁ、それ自体は仕方がないんですけどね。
でも、言わせてもらいたいので愚痴ります。
お医者先生から
『この個体は~』といった感じで症状について説明されて
『あぁ、この人は
患者を“人間”として見てないんだな~』と感じましたが
そんな一連の会話の中で色々と悶々と考えました。
責任の擦り付け合いとか
横の連携、縦の連携が無いとか
場当たり的な対応とか
患者の扱いが荒いとか
色々言いたいことがあるけれど
現在お世話になってるお医者先生も
元々は悪い人じゃ無さそうで
忙しさに忙殺されてて現状に至ってるフシがあるし
“チームワーク”という言葉は遠方に追いやられた雰囲気の中
日々の業務(救急対応含む)をこなしてるようなので
言いたい言葉はグッと飲み込みますが
いずれにしてもあんなんじゃ、
患者側も病院側もみんなそろって精神が病むよ?
一般企業だったら、考えられない体制とシステムだよ?
誰が悪いんだろうね。
国が悪いのかな。
すべての病院 がそうだと言ってるワケじゃないんですが
“病院”という組織として、そんな傾向があるのかな~と感じた次第。
特に大きな病院はそうなのかもね。
兄貴様 長期闘病生活&今回の母上様デフラグ作業を通して
そんな思いが一層大きくなりましたが
そんな中でも良い病院、良いお医者さんもいるので
絶望する前に、自分にできる範囲で行動してみる事も大事かと。
あと、可能であれば
何かあった時にどの病院に行くべきか?
普段から意識しておくことも重要かと。
自分が入院するにしろ家族が入院するにしろ
来たるべきその時に、自分たちに降りかかる負荷が全然違うと思います。
それにしてもアレだ。
上記文章の中で
“忙しさに忙殺される”と自分で書いておきながら
日本語的には変な文章だなとw
“頭痛が痛い”とかに通ずるものがあるね。
国語の作文だったら赤点モノの文章ですが
普段から“起承転結”の構成すら取れてない文章しか書いてないので
ま、深くは気にしない方向でw
そして、自分の仕事では
同様の状況に陥らないように気を付けようと心に誓うワケです。
報連相と過去情報の蓄積は大事だね~・・・というお話。
あと、一所懸命に生きようと。
対象の大小、多い少ないは関係なく
自分の持ち場、担当する業務には手を抜くなという当たり前の話。
以上、
『診てる個体が多くて、それぞれの詳細は把握してない』とか
そんな言葉はイラネーヨというお話でした。
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Posted at
2016/06/13 20:44:56