自転車=車両
・・・なので前照灯(フロントライト)必須。
比較的スピードが出るロードバイク乗りの間では
明るい充電式LEDライトを
ハンドル周りに付けるのがド定番ですが
雨や暑さ寒さ 等々・・・
それなりに厳しめな環境下で運用されるのでライトの故障をを想定したり
充電切れでのライト消えが懸念されるので
onimasaはサブライトを追加。
ライト2灯体制で走ってますよ。
ちなみに使い分けは
メインライト
⇒明るくて長時間照らせるもの。
(夜間長時間走行を考慮して最低6時間点灯)
サブライト
⇒小型軽量でソレナリの明るさ。
⇒日中はデイライトとして使用するので点滅モードで8時間駆動
・・・って感じ。
そんなワケで、サブライトは
サイクルコンピュータの下にヒッソリと付けられる
Fabricというメーカーの LUMARAY V2ってのを使ってましたが
昨年、中国メーカーから同一コンセプトで発売された
RAVEMEN FR160ってライトが割引されてたので購入してみました。
このライト、、、
形状といい仕様といい、完全にLUMARAY V2を狙い撃ちしたような感じで
点灯時間や明るさ等、各スペック少しずつ超えていて
定価だとLUMARAY V2より少し高値設定されてるんですが
頻繁に割引販売してて、実売価格はLUMARAY V2より安価になる
・・・という、戦略的な販売方法を取った結果
市場からLUMARAY V2を完全に駆逐しちゃいまして、、、
現在はLUMARAY V2は購入できないっぽいです。
Fabricさんはどんな気持ちで現状を見てるんでしょうか・・・
まぁ、そんなRAVEMEN FR160ライト。
実際にどんなものなのか?については次回紹介しますね。
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2023/04/17 11:39:22