“映え”とは？

先日の自転車忘年会（？）で
“自転車が映える壁”てのが話題に挙がり

・イイ感じに古びた壁
・何かしらが密集した壁
・建築的に映える壁
等々…

複数パターンが提示されたんですよね～。

で、意外と『生活圏内に意外とある』という結論（？）になったので
通勤帰りに意識しつつ走ってると…

視点が変わったおかげで、これまで意識外にあった
『あ、あの壁イイかも？』みたいなのが目に留まりますね。

…て事で、テスト的に撮影してみましたが





『“映え”とは？』という根本的な概念に触れる
なんとも哲学的な写真（実際はそーでもないｗ）が撮れたんですが

ま、マンネリ化しがちなInstagram自転車アカの撮影ネタのひとつとして
ブラッシュアップしていこうかな～と思いますｗ