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2018年01月23日 イイね!

突発的、購入前提ガチ試乗『ホンダ・N-BOX vs スズキ・スペーシア 後編』

突発的、購入前提ガチ試乗『ホンダ・N-BOX vs スズキ・スペーシア 後編』
N-BOXの想像以上の仕上がりっぷりに驚嘆したその足で

ライバル車種である新型スペーシアを確認すべく
ホンダディーラーから眼と鼻の先のスズキのディーラーへGO。


ホンダの人の視線が痛いw


で、店頭にスペーシアが停めてあったので
早速現物チェックをしました




・・・が、見始めた直後に感じる
N-BOXとの質感の差。




なんというか・・・すべてが軽い?!



頭の中で思い描く”軽自動車”のイメージ通りの仕上がりなので
むしろコレが普通なんですが
直前に見たN-BOXが普通車と遜色ないレベルだったので
比較しちゃうとどうしても見劣りしちゃいます。




・・・が、試乗してみると印象が異なり

ハイブリッド化による加速時のトルクや軽量化が功を奏してるのか?
N-BOXのNAより圧倒的に走る!!
ターボと比べても『少し遅いかな?』程度の差かも?





この辺、メーカーの考え方の違いが表れてるんでしょうね。

スズキが考える軽自動車の在るべき姿が
スペーシアみたいな『軽く、軽快に走るクルマ』なんでしょう。


で、ホンダが考えるのは『普通車クオリティ』・・・と。




携帯電話に例えると
ホンダ N-BOX:最新スマホ
スズキ スペーシア:最新機能てんこ盛り ガラケーって感じ?


どっちが良いか?と言うと人それぞれだし
そもそも日本の道路事情自体がガラパゴス化してるので
価格を抑えて最適化したスズキの考え方も理解できます。

実際、モノとしては昔と比べると良くなってるしね。


その一方で、加速自体は良い感じだったけど
エンジン音は賑やか&ノイジーなので、その点はしょうがないかな。




そんなワケで、スペーシアについては
デザインが大人しめの標準ボディ・ターボ無し・ハイブリッドモデルに

親父様が気になった
アルミホイール、ドアミラーLEDターンランプのセットOP付の
見積り作ってもらいましたが

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途中で、カスタム系だと上記セットOPが最初から付いてるけど
差額はほとんどないという事実に気が付いたので
そっちの見積りも作成して貰う事に。



カスタム系でもN-BOXの標準車より安いなー。
親父様、悩むんだろうね?



まぁ、どっちのクルマでも
高齢ドライバーな親父様が乗るクルマとしては必須な
自動ブレーキ的な先進安全装備が付いてるので間違いないでしょ。

親父様 本人の運転はシッカリしてる方なので
安全装備が今すぐ必要か?と言われるとそうじゃないけど

大事故の未然防止だったり、
いざ事故った時に『老人はこれだから!!』とか言われずに済むだろうし。
これからの時代、必須アイテムでしょ。




個人的には、走りは重くても
車線逸脱時に中央側に修正してくれる安全装備を備えてる
N-BOX推しですがw

むしろ元気に走り続けられるよりも
大人しく走ってくれそうで、ソレがイイw




・・・と、そんな事を考えつつ
ディーラーで親父様とは別行動して、自転車に乗って帰路につきましたが



その後届いたメールに
『eKワゴンの走りが軽快!今日見たクルマよりコッチいいね!』
・・・といった内容の記述が。

『CVTのスーパーハイト軽ワゴンと
MTのローハイト軽の走りを比べるなよw』
と思う一方で、今乗ってるクルマの事とか
本人の元気な運転っぷりを考えると

実用面での使い勝手を重視したスーパーハイト軽ワゴンより
アルトワークスを買っちゃった方が幸せになるんじゃないの?w
と思った次第。


まぁ、自動ブレーキ付きのクルマに乗り換えてくれるなら
何でもイイや(^^;)
Posted at 2018/01/23 21:37:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2018年01月22日 イイね!

突発的、購入前提ガチ試乗『ホンダ・N-BOX vs スズキ・スペーシア 前編』

突発的、購入前提ガチ試乗『ホンダ・N-BOX vs スズキ・スペーシア 前編』
饅頭を買うかのような勢いで
突如勃発した新車購入案。

まずは近所のホンダディーラーへ突撃する事に。

1月はアレだね~。
決算期を控えてて、嵐の前の静けさって感じだね~。

ウチら親子以外にはお客さんゼロでした。
屋外に置かれてるN-BOXを舐めまわすようにチェックしてると
営業さんが迅速にダッシュしてきて対応開始。

で、説明も早々に試乗開始ですよ。
ちなみに今回はあくまで“付き添い”なので助手席試乗に留めてます。



そして表テーマは
・eKワゴンと同等の広さでもOKだけど広ければベター。

・主に、母上様 送迎車両として使う。

・近距離移動のみ。高速走行無し。

・親父様=高齢ドライバーなので、
 数年以内に免許返納⇒車両売却想定。

って感じ。

過剰な走行性能は不要 かつ それなりに安価な方が嬉しいけど
リセールバリューは意識する必要が有るので
購入対象車両は“スライドドアのハイトワゴン”になりますが



onimasaの個人的裏テーマとしては
『高齢ドライバー、重大事故発生率軽減』だったりするので
先進の安全機能付きなクルマななら何でもいいやーと思ってたりしてw




そんなワケで、現時点で車線逸脱防止まで備えてる唯一の軽である
ホンダ・N-BOXが本命。



事故率軽減=過剰なパワーは不要だ!
NAモデル一択だ!!

幸い、親父様本人も
『一般道前提のゲタ車には基本的にターボ不要論』を唱てるので
当然の様にNA車に試乗したんですが


必要充分だけど若干物足りない走行性能だった様子で
NA試乗後に、念の為ターボにも試乗してみる事に。



・・・で乗ってみたら、
助手席でも分かるレベルで加速が良いワケですよ、ターボw
むしろ『速い!』と言っていいレベルの加速。



普段、MTのeKをガンガン乗り回してて
たまに大排気量ベンツの暴力的加速に慣れ親しんでる
元気な親父様的には
CVT+NAの牧歌的な加速は物足りなかったんでしょうね。
“ターボ不要論”を訴えてた親父様はコロッと趣旨替えw
芯を持ってるようで、芯のない父親だね!


って事で、ターボ付き前提で交渉開始しました。

eKワゴン下取り前提ってのも有り
一声 10万円超の値引き見積りが出ました。

もう少しイケそうな予感が漂いつつも、初回値段交渉としては充分な結果かな。


『このままスズキ見てくる!』
とディーラーマンに言い放ちつつ
帰り間際にディーラー前に停めてあったカスタム系N-BOXを確認する親父様。
何か急に騒ぎ出します。


『ドアの開閉感が、さっきのクルマ(NA)と全然違う!!』


話を聞くと
カスタムは普通車・・・むしろ欧州車的だ!との事。


ディーラーマンは『標準車もカスタムも構造に違い無いですよ?』と
若干困惑気味だったので

念の為、onimasaも確認してみると
確かにカスタム系の方が重厚感があるような?


と、いう事でネット検索してみると
カスタム系には防音材が増量されてるらしく
それがドア開閉時の重厚感に繋がってたっぽいです。


正直、言われてみないと分からないレベルの違いなんですけどね。
違いが分かる男だね、親父様。



それにしてもN-BOX。
ドアの開閉感の件といい、“過剰”といえる充実装備といい
(ETC、リアカメラが標準!助手席前にはUSBポートが3つ付き!!)

ホンダは軽に本気だ!

売れてる理由も良く分かる!!



初代N-BOXでは経年で感じるボディ剛性の低下や
CVTのジャダ―が問題になってましたが
2代目N-BOXはどうなのか?
その点だけが若干気になりますが

クルマ全体から漂う“良いモノ感”の前には
耐久性も上がってるんじゃなかろうか?と思わせる勢いがありました。




・・・で、ホンダのディーラーを後にしてからは
宣言通りスズキのディーラーへ直行w


対抗馬 スペーシアの仕上がりや如何に?!
Posted at 2018/01/22 20:52:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2018年01月21日 イイね!

ネバーエンディング・ディーラー巡り

ネバーエンディング・ディーラー巡り

土曜は所用で、朝から実家へ。
・・・で、色々とこなしてから

昼過ぎに帰ろうとすると、
親父様がゲタ車両eKワゴンが
車検切れ間近だって事を言ったので



急遽、近所の中古車店で車検してもらえないか相談すると
想定してたよりも整備費が嵩みそうな事が発覚。


う~ん・・・どうする?
念のため、買い替えも視野に入れてディーラー見とく?




と、言うわけで
ホンダでN-BOX試乗して、スズキでスペーシア試乗。
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どちらも”スライドドア付き・軽ハイトワゴン”ってカテゴリは同じですが
思った以上に違いがあって、ある意味驚きでした。


コンパクトカーの造りで軽自動車を作ったホンダ
軽自動車に付加価値をプラスして仕上げてるスズキ・・・って感じ。


一長一短あって、どっちが良いと判断できなくなった親父様ですが
買う気ゼロだったのに、前向きに購入検討になるってのは

新車の魅力ってステキだねw


・・・って言うか、この2車種の比較って
ネタ的に書きごたえがあるので、また後日に書きましょうか。




で、ディーラーめぐりを終えて
自転車で国道三号線を爆走して、奥さん・息子ちゃんと合流。

夕方だけど、この後どうする?



と聞いたら、
『東バイパスのトヨタが新装オープンイベントしてるって!』
・・・って事になり、トヨタへ行くことになり、
ネバーエンディング・ディーラー巡りw



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店舗前にトミカのように新車がディスプレーされたタワーが合ったり
イベントも充実で見ごたえありました。
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で、このタワーは”納車スペース”も兼ねてて
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ヴェールの向こう側からパレットに乗った愛車とご対面!!
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・・・って感じです。

パレットの動きと連動して、照明&音楽まで流れてね、、、



コレみたら、

ここのトヨタで買いたくなること請け合いw







さて・・・と、じゃ 今日はこれから大仕事してきまーす。
日付が変わる前に帰れるといいな。

Posted at 2018/01/21 07:36:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年12月04日 イイね!

SJ型フォレスターで阿蘇ドライブして判った、良い点と悪い点

SJ型フォレスターで阿蘇ドライブして判った、良い点と悪い点
先日、我が家のフォレスターリコール対応に伴って
現行フォレスターが代車としてやってきた話を書きましたが
その際、阿蘇ドライブして来た時の感想を・・・。


まずは走りについて。

我が家のフォレスター(SH型)はEJ20 NA搭載。
対する現行フォレスター(SJ型)はFB20 NA搭載です。

ロングストローク化したので低回転からトルクがあり
市街地を走ってても静かだったし
阿蘇の峠道も楽に登れるのは魅力的。



我が家のSHフォレではアクセル踏みこんで回転数を上げないと
トルク不足を感じるシチュエーションが多いので、
奥さん的にはかなり魅力的だった様子。


でもonimasa個人的には、EJ20の
“ショートストロークエンジンを高回転まで回す楽しみ”
捨てがたかったりするので、どっちも魅力的ですw




ちなみに燃費については
燃費計に表示される数値を観る限りではどっちも同程度。(10km/L前後)

アイドリングストップが性に合わなかったので
途中でアイドリングストップをOFFして乗り回したので
燃費差がでなかったのはソレが原因かもしれませんがw


まぁ、アイドリングストップして燃費が良くなったとしても!
その間のCO2排出量が削減できたとしても!

普段から自転車に乗ってるonimasaの方が
もっと環境負荷低減に貢献してるハズ
なので



官能性重視してアイドリングストップをOFFしても許されますよね?w
エンジン再始動の度にモタついてイラッとするよりも

停車時にもエンジンの鼓動を感じつつ
発進時に気持ちよく走りだせるほうが重要なんです。
えぇ、onimasaは古い感性の持ち主なんですw





でも、そんな古い感性の持ち主としても
アイサイトの機能を使った前走車発車お知らせ機能や車線逸脱検知 等には
純粋に『新しくてイイねぇ』と感じ、

その手の機能がまったくない我が家のフォレを見ると
急に色褪せて感じちゃいそうになりますが

運転感覚に関しては、9000kmしか走ってない代車SJフォレと
15万kmオーバーの我が家のSHフォレに
致命的な差が無いのが再認識できたので良かったです。

ウチの子はまだまだイケる!!
内装の内張りから謎のビビリ音が聞こえるのは御愛嬌って事でw






で、続いて内装&ユーティリティに関して。

我が家のSHフォレは
荷室にホイールを外した状態のロードバイクを
3台収納できる積載能力を秘めてます


現行SJフォレもその美点は受け継いでました。

車体サイズがフォレスターよりも大きくても
後輪ホイールハウスの出っ張りの影響で横方向の実質的な荷室長が短くて
フォレと同じ乗せ方ができないクルマが意外と多いんですよね。

この点を考えると
『次に買うクルマもフォレスターでイイな』
・・・と思っちゃいます。



が!



荷台上部に収納されてる後部座席中央用シートベルトの
モッコリした出っ張りが我が家のフォレよりも大きくなってる影響で
ほんの少し上下方向の余裕が減ってるのが残念かも。

結果的には同じ積み方ができるけど
チェーンが天井に当たるリスクは増してて微妙なワケです。


あと、細かい点ですが

後部座席を倒してフルフラットにした時に少し傾斜がついてて
前側が高く、荷台後方側に向かって徐々に下がってくんですが
この傾斜が我が家のフォレスターよりもキツくなってるし

倒した後部座席の背面と荷台に段差が有るので
『車中泊の際、気を使うかもしれないな』
ってのはマイナスポイント。



・・・いや、車中泊を多用するonimasa家的には致命的?





それと、もっと細かい点ですが
我が家のSHフォレに付いてる“荷台の上部のライト”が
代車のSJフォレには付いてませんでした。

暗い時間帯のロードバイク乗せ降ろしの際や
車中泊の際の明かり確保の際、地味に不便w

コストダウンの影響でしょうか?
オプションでライトがあるのかな?

まぁ、いずれにしても
次の買い替えの時には次期フォレスターにモデルチェンジしてると思うので
上記に挙げたイマイチな点が改良される事を祈りますw
Posted at 2017/12/04 20:21:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年07月14日 イイね!

ソバとエクストレイルと硬化系

ソバとエクストレイルと硬化系
『サッパリとしたのが食べたいな』


なんとなくそう思って、ソバを食べに行ったら
天丼に惹かれてガッツリ食べてしまったonimasaです。

うん、後悔は無いw



豪快っぽい見た目の中に内在された
繊細仕事っぷりが滲み出る天丼、

良い仕事してますね!
華実地(はなみち)さん!!



そして、メニューに載ってた
辛口純米酒『I LOVE SUSHI(あいらぶすし)』が気になるな~。
改めて、夜に伺いたいな~(飲む気満々w)




さて、そんなワケでソバを堪能した後は
なんとなくMCした日産エクストレイルを見てきました。

買うワケではないので、
完全な冷やかしですが何か?w







そんなスタンスで見てきたエクストレイル。

フロントデザインに日産車の今のトレンドを取り入れたりして
目新しい雰囲気を放ってましたが、基本的にプロパイロット導入がメイン?


5人乗りグレードが売れ筋っぽくて
展示車両もソレだけだったんですが・・・

後部座席をフラットにして『車中泊できるかな?』と確認すると
倒した座席と荷室の間に隙間が有って微妙だったり

そもそも荷室が上げ底状態でペラッペラしてるので
車中泊には向いて無さそうな感じ。


ディーラーの方のプライベート車で7人乗りグレードがあるとの事で
そっちも見せて貰いましたが、そっちは荷室のペラペラ感が薄くて良い感じ。

車中泊も見据えるなら、7人乗りグレードだな。

まぁ、7人乗るといっても
補助席みたいな造りで大人は乗れないので


『“荷室の床の剛性確保”の為にお金を出したら
 オマケで2人分の補助席が付いてきたナリよ!』

・・・って気持ちで選んだ方が幸せになれそうな予感。
 



そうして7人乗りグレードを選んだ場合でも隙間問題は解決しませんが

そもそも車中泊の為にクルマを選ぶってのが、間違った発想なのは知ってるw




むしろ車中泊よりも自転車を載せる頻度がonimasa的には高いワケなので
その点も考慮してサイズ感を確認しました・・・が

荷室の長さ、横幅共にフォレスターより狭い感じがするし
タイヤハウスの出っ張りが邪魔をするので、自転車積載には制約がありそうな感じかな?

ちょうどフォレスターに
出先でバラしたCAAD10を車載してたので

ディーラーの人に『こうして積みたいんですよ』と実物見せながら話をすると

『それじゃ、試しに積んでみますか!?』
・・・という話になりかけましたが、

展示車両にオイル汚れを付けるワケにはいかないので
丁重にお断りしましたw



それにしても展示車両の見積額380万円超えてましたが、、、
エクストレイルって、いつのまにそんな高級車になったの?!

個人的なイメージでは
“200万円前半~後半のクルマで、躊躇せず道具としてガンガン使える”
・・・って感じだったんですが、この値段になると躊躇するw



まぁ、どのメーカーのクルマも値段が大幅UPしてるので
これも世の流れなんでしょうね。

ウチの収入も大幅UPしないかな(遠い目)




ちなみに7人乗り想定の対抗車種としてマツダ CX-8が挙がりますが
価格的には同程度になるっぽい?

過去にCX-5を見た時に、
荷室横幅が圧倒的に狭くて自転車積載困難と判断。
次期購入車両の候補から外した経緯がありますが

荷室の長さが伸びる事で改善されてるといいな。




そんな事を考えつつ帰宅すると、注文してたPG1-Rareが届いてました。


フォレスター磨いて積層してキレイに仕上げなきゃ。

まだまだ乗り換えは先ですね、コレはw
Posted at 2017/07/14 19:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

プロフィール

「縁あって自転車を譲って頂きました。
ビアンキがまた増えたw」
何シテル?   09/10 21:01
熊本在住、自転車好きの洗車バカ ハマると周りが見えないタイプ。 日々洗車して自転車を乗り回す中年男性です(笑)
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2009/12/02 18:49:17
 

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